統計 検定 準 一級。 統計検定 1級|統計検定:Japan Statistical Society Certificate

統計検定の難易度

統計 検定 準 一級

題の通り。 2017年11月26日の試験で数理と応用に受かった。 応用は社会科学を選択。 20歳で合格だが、最年少というわけではないらしい。 というわけで何をやったのかを記しておく。 ちなみに、この記事にはアフィリンクが貼ってある。 特に皆さんにマイナスがあるわけではないので、学生を助けると思って踏んでくれると嬉しいです。。 大学は一橋で 文系。 経済系だろと言われるが、それも違くて自分は科。 専攻はITということになっている。 受験で数学は使った。 は新課程1年目で、データの分析が入り始めたころだった。 まあでもセンベルなので簡単。 講義でと名のつくものは受けておらず、少し関わるところの量的データ解析を受講したことがある。 その内容は、特に社会科学系の論文で使いがちなことを基礎からやりましょうねという感じで、数式も使わなければデータラングリングを教えるわけでもない、まあ微妙なものだったと、振り返ってみて思う。 本学のに係る講義は、などの経済学部系の講義や、一般教養であり必修の・分があるが、前者は受講しておらず(勉強はじめてから友人にを借りて独学はしたけど)、後者はあまりにも出席せず単位を落とすなんてこともしている。 要は、 なんも事前知識がないどころか数学的素養にも乏しい状態で始めたということになる。 検定を受けるのも今回が初めて。 ただ、これは後述するが、 英語は割とすらすら読める(ネイティブではないし留学経験もないけど、で)。 これは役に立った。 さて、統計の勉強を始めた日だが、 本屋行ったら突然意識が突破しての参考書買っちゃったので統計検定1級とります。 だが、このときは買って満足するという大学生が陥りがちなアレに罹患していた時期なので、実際に勉強を始めたのは2017年頭らへんだと思う。 突破とは。 まあでもやRでデータの扱い方とか「こういうときにこれを使うと嬉しい」みたいなことは攫えていたんだと思う。 ちなみにはUdemyと本とブログで勉強した。 Rはブログだけで勉強(勉強?)していて、いまんとこ困ってない。 一日何時間とか決めずに、暇な時とか、講義に集中できないときとかにやってた。 特にググったりするのは電車で暇な時にちょいちょいやっていた気がする。 まず本に関してだが、 とっつきやすいものを読んでふんわりイメージを掴んでから本腰を入れたという流れ。 あとは、 エラい人たちの力を借りて効率化しましょうという感じ。 以下、読んだ本とコメント。 これらは良書だと思う。 どういう時にどういう流れで、どういう意図をもってやるのかが書いてある。 漫画だと思って侮るなかれ。 このシリーズわかりやすいから、気になるジャンルはとりあえず読んでおくのが良いんじゃないかな。 だいたいこんなところ。 もっと他にもチラ見した本はあるけれど、おおよそこんな感じで受かった。 あと過去問もやった。 次は使ったサイトを記す。 なぜなら読むのが楽なので。 それでも分からなかったら英語で。 すると嬉しいことに、統計検定1級レベルはここまでやれば完全に網羅できる(逆に言えば、しょせんその程度の検定なので自慢は出来ない)。 Stackoverflowを取り上げたが、英語のサイトは別にこれに限らない。 日本語サイトを探すと言った手前アレだが、 英語でググれること・英語でググった結果を理解できることはめちゃくちゃ重要である。 論文読むときとか、あるいはなんかの分析の結果を解釈するときとか、そういうときに現れるのはおよそ英語だ。 英語ができないとダメ、とまで言えそう。 ここまで書いて急激に自分の英語力がつらくなってきたのでやめます。 ただ、本当に重要です。 その他 モチベについて モチベーションは重要であるけれど、モチベーション以前に重要なことは 習慣作りだと思う。 モチベーションとかいう不確かなものに賭けるから終わらないのであって、IFTTTを体内に仕込めばそれが損なわれることは滅多にない。 自分はまず机に向かうこと、とりあえず本を開くことまでは習慣化してる。 あと疲れたら筋トレするか、動画サイト見るかするか、そんな感じで発散している。 それ以上に疲れたりしたら、もうやらないで、その日は疲れをとることに集中する。 射撃しながら前進しましょう。 別に5分でも進捗には変わりないので、「今日はレポート書かなきゃいけないからこれだけ!」「今日は飲みに行くから数字のこと考えたくない、変なブログ眺めとこ」とか、そんな感じでいいと思う(でもそれは「5分やったからOK」ではなく、「5分という時間の長期的な重要性」を導くべきである)。 気張るのが一番よくないので、ガス抜きしながらやっていきましょう。 なにかあったらでリプライなり飛ばしてください カジュアルな会話を好みます。 ちなみにいまはから移り、の大学院にいます。 よしなに。 統計を全く知らずに統計やデータサイエンスの問題点を指摘するのもアホらしいので勉強した。 そんなわけでは「お前全然数学っぽい話しないじゃねーかよ」って感じではあると思います。 すいません。 データというファクトに基づいて指針を決める、的な考えだ。 しかし、特にこれから先、データサイエンスが当たり前になる時代においては、 だけにすがるようでは有用な知見を残せない。 これは改めて書こうと思っているが、 データサイエンスはデータがあるものしか表現できない。 マイノリティ、被差別民といったデータなき者たちの声は、モデルの前に捨象されてしまうというのは肌感覚でわかると思う。 そこで有用になってくるのが、特にが牽引してきたノグラフィだったり、質的データ調査(とかQDAを使った調査もあるけど、それは保留)だ。 データサイエンティストやエンジニアは、自分の立ち位置や権力性を意識しなくてはならない。 目先の数字だけを上げたい人は「何をバカなことを」と思うかもしれないが、そういう人は意識的にも無意識的にも統計やデータサイエンスを悪く使うことに繋がることに注意してほしい。 情報の量でなく情報の質が求められる時代が到来しているのだから、 理工系の人々も人文的な方法論や思想を学ぶべきだ。 もちろん、人文系がを学ばないのも問題だが。 マイノリティを見ることは何も企業の社会的責任を果たすという効用に止まらない。 数多くの変革が少数者によって為されてきたことは、少し歴史を学んでいれば知っていると思う。 みんなが大好きなやだっていい。 イノベーターを目指すなら、文理の壁は無くした方がいい。 自分がこの追記で述べたいことは、データサイエンスやAI人材志向の偏重に対する暴走への懸念だ。 データサイエンティストが悪い人だと言っているわけではない。 むしろ彼らの中に世の中を幸せにしたいと思っていない人がいるのだろうか。 ただ、 「地獄への道は善意によって舗装されている」というのも真だ。 善意を持っているのなら、それをより正しい方向へと発揮するようにしたい。 そのためには、 まずは自分を客観的に知ることが先決だ。 もし自分の立ち位置を客観的に捉えたい人は、以下の本を手元に置くことを強く勧める。 「社会科学」と題にあるが、文脈を超えて通用する。 主義(立ち位置)の分類と同定に始まり、用いられる方法論を非常に明快にまとめている。 これによって、立ち位置と用いる方法論の齟齬を減らすことができるだろう。 研究をする人もしない人も、必ず役に立つと思う。 なんなら研究(アカデミックでもビジネスでも。 商品開発もそう)する人で自分の立ち位置が明快でない人は、すぐに立ち返った方がいい。

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統計学検定一級の勉強方法!本・参考書・過去問まとめ

統計 検定 準 一級

はじめに この記事では、が主催しているのを取るための勉強法について、私自身の経験も交えながら紹介していきたいと思う。 なお、私は2016年6月に統計検定の準1級を受け、7月に無事合格通知を受け取った。 統計検定とは 統計検定とは、2011年から始まった「統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験」 [] である。 この試験は級別に分かれており、高校程度の統計を問う3級や、大学の基礎科目としての統計学を問う2級などが設定されている。 準1級の特徴 準1級の出題範囲は広いので効率的に勉強しよう [] 2015年からは、2級よりやや発展的な内容を問う 統計検定準1級の試験が年に1回実施されるようになった。 この級の出題範囲は、1つ下の2級の出題範囲に比べてかなり広い。 このため、合格に向けての勉強に当たっては、 広い範囲の内容をうまく処理していくことが重要であろう。 2級の内容程度であれば、教科書1冊を読めばなんとかなるだろう。 しかし、準1級は出題範囲が広いので、そうはいかない。 を見ると、15の大項目が挙げられている。 そして、それぞれの大項目は、それなりに分量があるものになっている。 まともに勉強しようと考えると、大項目ごとに1冊ずつ教科書を読まなくてはならない。 だが、15冊も教科書をこなすというのはなかなか難しいと思う。 2018年2月23日追記:2017年7月27日に準1級の出題範囲が変更されている []。 を見るかぎり、出題範囲は以前とほとんど変わっていない。 このため、出題範囲変更後も、以下に挙げる教科書で対策するので問題ない。 主要な部分をおさえた教科書を数冊読んでいくというのが、現実的な対策法であると思う。 というわけで、統計検定準1級対策に使える教科書を紹介したいと思う。 受験対策用の教科書 先に触れたように、統計検定準1級の出題範囲は広く、教科書1冊だけで対応できるようなものではない。 実際には複数の教科書で幅広く学んでいく必要がある。 私は受験対策に以下の5冊の教科書を使った。 これら5冊のうち、 先に挙げているものほど優先度が高いので、学習するときは上から順に見ていくことをおすすめする。 東京大学教養学部統計学教室〔編〕. 1991. 『 』 東京:東京大学出版会.• 東京大学教養学部統計学教室〔編〕. 1992. 『 』 東京:東京大学出版会.• 南風原朝和. 2002. 『 』東京:有斐閣.• 東京大学教養学部統計学教室〔編〕. 1994. 『 』 東京:東京大学出版会.• 南風原朝和. 2014. 『 』東京:有斐閣. この5冊は、準1級の幅広い出題範囲のかなりの部分をカバーしているので、効率的に学習できると思う。 これらの内容を一通り理解できれば、準1級に合格する力は十分つくだろう。 『統計学入門』 上で挙げた書籍のうち、最もしっかり読むべきなのが『 』である []。 この本の内容をしっかり理解できれば、準1級の問題のうち、大まかに言って3割は完璧に解くことができるだろう。 3割というと大したことはないと思うかもしれない、だが、統計質保証推進協会が出した「統計検定準1級例題集」の記述によれば、例題集の問題のうち6割程度ができれば合格水準に達するそうだ。 だから、この1冊をしっかりこなすことで合格水準に必要なところの半分をカバーできるということになる。 準1級対策のためにこの本を読むのであれば、 すべての章を詳しく読む必要がある []。 また、特に、基本的な推定・検定 [] を扱った第11章・第12章の内容をしっかりおさえておきたい。 最近2回の準1級の試験では、必ずこのあたりの内容が出題されている。 しかも、1問だけというわけではなく、手を替え品を替えて推定や検定を問う問題が出てくるので、しっかりと把握していれば十分な得点源となるエリアだ。 演習問題もできればやっておきたい。 この本の演習問題は結構難しいのだが、難易度的には統計検定準1級にちょうど合っている。 なお、もしこの本を読んで、手も足も出ないようであれば、統計検定準1級を目指すのはかなり厳しい。 こうした人は、もっと簡単な統計学の入門書を読んだ上で、まず統計検定2級に合格することを目指すのが良いと思われる。 具体的には、かつて私が「」という記事に書いたように、オーム社の『 』を読むことをおすすめする。 『自然科学の統計学』 先に挙げた『 』が準1級の中でも基礎的な分野を学ぶために有用な教科書だとしたら、『 』は準1級の中でも 応用的な分野を学ぶために有用な教科書である。 準1級の出題範囲表には「マルコフ連鎖と確率過程の基礎」や「回帰分析」などの内容が挙げられているが、これらはこの教科書に説明がある。 マルコフ連鎖にせよ、回帰分析にせよ、基礎を本気で学ぼうとすると、それぞれ教科書1冊を丸ごと読む必要がある。 もちろん、そうやって勉強することも大事だとは思うが、試験前にざっと見るにはこの『 』が便利だと思う。 『心理統計学の基礎』 『 』は、『 』と内容がかぶるところも多いが、『 』には載っていない話もかなりあるので、おさえておきたいとところではある。 例えば、『 』の第9章(実験デザインと分散分析)や第10章(因子分析と共分散構造分析)の内容は、『 』には載っていないものの、準1級の問題として出されることがある。 こうした内容については、うまく『 』を活用して学習すると良いと思う。 なお、『 』に対応する問題集として、『 』というもの [] が出ている。 『人文・社会科学の統計学』 今までに紹介した3冊ほど読む必要はないと思うが、『 』も読む余裕があれば読んでおきたい。 準1級の出題範囲と照らし合わせると、第1章(統計学とデータ)・第3章(標本調査法)・第6章(経済分析における回帰分析)・第7章(経済時系列データの分析)・第11章(心理測定データの解析)あたりが特に有用であると思われる。 『続・心理統計学の基礎』 時間にかなり余裕があるようならば、『 』も読んでおくと良いだろう。 これは先に挙げた『 』の続編に当たる。 確率分布を扱った第2章やベイズ推測を扱った第8章あたりが準1級対策には有用であると思われる。 過去問対策 統計検定に限らず、試験全般に共通することだが、例題や過去問を解くことは、 1 どんな問題が出るかを知る、 2 試験の解き方に慣れるという2つの点において勉強法として有用である。 準1級の試験は2015年に始まったばかりで、しかも年に1回しか行われないので過去問が少ない。 私が2016年6月に受験した時点では、2015年の試験問題のほかは、準1級試験開始前に運営側が出した「統計検定準1級例題集」ぐらいしか過去問として使えるものがなかった。 とは言え、過去問はこれからどんどん増えていくはずだ。 それで対策をとることが大切であろう。 今のところ、準1級の過去問集は1級との合本という形で、以下のものが出ている。 日本統計学会〔編〕. 2016. 『 』東京:実務教育出版. おそらく来年また新しい過去問集が出るだろう。 時間制限に慣れる 準1級の試験時間は 120分である。 問題の量、計算しなくてはならない量、考えなくてはならないことの量からすると、 時間的にあまり余裕はない。 準1級の受験者は、この120分という時間制限に慣れ、時間内でいかにして効率的に答えを出すかを追究していく必要があるだろう。 時間制限に慣れることが必要 [] 私が受験したときは、試験時間ぎりぎりまでねばってようやく大半の問題の答えを書くことができた。 いくつかの問題は時間が足りず、かなりおざなりな答えしか書けなかった。 また、本来ならば検算をしたかったところであるのだが、その検算のための時間を十分に取ることができなかった。 今から考えると、もう少しペース配分を考え、解けるところを先にしっかり解いていくことが大事だったのだと思う。 ただ、こうしたペース配分ができるかどうかは、おそらく慣れによるところが大きいと思われる。 そう考えると、過去問の練習をすることは、時間制限に慣れるという意味でも重要だろう。 時間制限があるというのは、現実の統計処理とは大きく違うところである。 試験から離れて統計処理をする場合は、長考が必要なところでは長考すれば良い []。 拙速に計算しても、誤りが生じるだけである。 誤りの種類によっては、最初からやり直しということもありうるので、拙速に進めることでかえって時間がかかる可能性もある。 だが、統計検定では試験時間に制限がある以上、現実の統計処理と違って、拙速をいとわず、果断に進めていく必要がある。 このため、過去問の練習の時には、どの辺で見切りをつけて次に進むのかについても考えておいた方が良いと思われる。 また、時間制限に対処するには、効率的に計算を行うことも大事である。 統計検定準1級で効率的な計算を行うには、数表や関数電卓の使用に慣れることが必要不可欠である。 そこで、次は数表や関数電卓の使用について説明しようと思う。 数表や関数電卓の使用に慣れる 最近は、何らかの統計処理をするときは、PC上で統計処理ソフトを動かすというのが普通だと思う。 統計処理ソフトに計算させれば、途中の細かい計算はPCが全部やってくれる。 例えば、データを用意して、統計的仮説検定を行うコマンドを実行すれば、自由度・検定統計量・ p値など、検定で求めることが必要な数値はそれこそ一瞬で計算される。 だが、統計検定を受験するときは、 統計処理ソフトを使用することができない。 このため、標準正規分布表や t分布表などの数表 [] を使って、自分で p値などを計算する必要がある。 一応、関数電卓の使用は許可されている [] ものの、PC上の統計処理ソフトほど簡単に計算できるわけではない。 電卓と手計算で進められるようにしよう [] つまり、統計検定の受験の際の計算と、PC上の統計処理ソフトを使った計算との間にはギャップがある。 だから、普段はPC上で難なく統計処理を実施している人でも、統計検定受験の際にはうまく計算できないということがありうる。 実際、私も数表の使い方自体は覚えていたものの、これを使って計算するというのがかなり久しぶりだったため、過去問を解き始めたときは混乱することが少なくなかった。 こうしたギャップを埋めるためにも、過去問を解いて、 数表の使い方や手計算・電卓での計算の方法をしっかりと把握する必要がある。 また、基本的な統計的仮説検定における検定統計量の算出方法をしっかり復習しておこう。 まとめ 長文となってしまったので、最後に簡単にこの記事の内容をまとめておこう。 準1級は出題範囲が広いので、それに応じた効率的な対策をしよう。 教科書としてはまず『 』をおさえ、他の教科書の内容も学んでいこう。 時間制限に慣れよう。 数表、手や電卓を使った計算に慣れよう。 追記:1級対策について 2018年2月23日追記:統計検定1級の対策については、「」という非常にわかりやすい記事があるので、参考にすると良いだろう。 個人的な感覚であるが、2級と準1級の難易度の差よりも、準1級と1級の難易度の差の方がかなり大きい。 1級を目指すのであれば、相当勉強しなくてはならないかと思う。 統計質保証推進協会. n. 「統計検定とは」『統計検定』 []• 統計質保証推進協会. 2017年8月9日. 「出題範囲の改訂が行われました。 」『統計検定』 []• なお、この本について紹介する文章として「」というものを以前書いたことがある。 『 』を普通に読むときには、必ずしもすべての章を詳しく読む必要はない。 実際、『 』に載っている「本書の使い方」(iv ページ)において、文系の学生については「第7章、第8章は初読の折は割愛してもかまわない」という記述があるぐらいだ。 だが、準1級合格を目指すのであればこうした章を飛ばさずにしっかり読んでおく必要がある。 ここで言う「検定」は、英検や漢検のような検定試験という意味の検定ではなく、統計的仮説検定の方の検定である。 南風原朝和・杉澤武俊・平井洋子. 2009. 『 』東京:有斐閣. []• より Sean McEntee氏の画像を使用。 さすがに1つの問題に何ヶ月もかけるというのは問題があるだろうが。 問題を解くのに必要な数表は問題冊子に載っている。 2017年6月14日追記:統計検定の公式ウェブサイトの「」という記事によれば、2017年から関数電卓は使えなくなったとのことである。 普通の電卓なら使える。 より Steven S. 氏の画像を使用。

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統計検定の受験体験記へのリンク集——どんな参考書で統計を勉強しているか|Colorless Green Ideas

統計 検定 準 一級

2019年6月16日に実施された統計検定の準1級に合格したので、合格までにやったことを書いておく。 試験の結果 統計検定はただの合格の他に評価S(極めて優秀な成績)と評価A(特に優秀な成績)がある。 今回は合格したものの、評価Aには及んでおらず、自己採点の結果では多肢選択が7割、記述・論述が3割くらいの感覚だったので、良い成績での合格ではない。 今のまま再度受験して合格できるかは怪しい。 前提知識 2018年11月25日の統計検定で、2級を受験して評価Aを得ており、2級の範囲についてある程度の自信をもって解ける程度の知識はあった。 2級のレベル感は簡単すぎず難しすぎずで手頃なので、統計検定を受けたことがなければまずは2級を目標にすると良いと思う。 2級は試験会場と日程にある程度融通のきくCBT方式(コンピュータを使って受験するもの)に対応しているので、好きなタイミングで受験することもできる。 2級については過去問を数度周回し、わからない部分を軽く調べる、という程度の勉強だった。 多肢選択なので問題に慣れておけばそれだけでもある程度の点数は取れる。 やったこと 期間 2級に合格した時点(2018年末)で受けてみようかと思い過去問を買ってきたりしたがあまり捗らず、紙とペンで真面目に勉強をし始めたのは5月の連休あたりからだった。 勉強方法 例の赤い本を流し読みしたりはしていたが、ある程度腰を据えて勉強を始めたのは5月の連休頃からだった。 まずは「心理ワークブック」を8割くらいやった。 わからないところは「心理の基礎」に書いてあるので、分からなかった部分に遭遇したらノートに転記していた。 8割でやめたのは特に範囲がどうこうということではなくて、単に飽きたためである。 2週間くらいやった。 その後は公式問題集の過去問を解き、• 解けなかった• 公式問題集の解説は紙面の都合もあるのか非常にあっさりしているので、ある程度内容をわかっていなければ理解することもままならない。 逆に言えば、解説を読んで理解できるのであれば、過去問の練習だけで類似の問題は解けるようになると思う。 しかしこれは2日で挫折した。 統計検定準1級は範囲がクソ広いので、出題範囲に含まれる用語もクソ多い。 したがって用語を書き出すだけでも一苦労で、それを一つ一つ洗っていくなどということはとてもやれなかった。 評価A以上を狙うのであれば、ある程度勉強した段階でやる必要があっただろうとは思う。 これはほぼボーナス問題みたいなもので、その手法をRやでやったことがあればかなりの割合で正解できる。 たいてい、そのような問題が出る手法というだけあって、グラフには手法の特徴が明瞭に現れるから判断がしやすいのだ。 しかし、やったことがなければ解けない。 理屈を知って結果を想像するのは、結果そのものを見て覚えてしまうのよりもずっと労力がかかる。 今回は主に紙とペンで勉強していたので、手法を実際にやってみるというのは不足していたと思う。 今回は問8にFused Lassoの結果のグラフを選べという問題が出たが、正答できなかった。 参考書 アフィ置き場コーナー。 : まずはこれをやった。 : ワークブックをやる前にも軽く読んではいた。 ただ、ワークブックをやりつつ、分からなかった事項に遭遇した時点で読む、という手順の方が理解は良かった気がする。 : 次にこれをやった。 前述の通り解説が雑なのでこれだけではキツイ。 これだけで分かるなら受かる。 : 例の赤い本。 通読はキツイのだが(飽きる)、分からないことを調べると書いてあることがしばしばあったのでやはり手元にはあったほうがよい。 : 正直これはあまり読まなかった。 : DW統計量の説明が欲しくて買ったのだが、若干誤植がある気がしている。 「人文・社会科学の」のDW統計量の近似式の変形間違ってるよなこれ— かつどん nozma これなんだけど — かつどん nozma• : 問題集の実験計画法の説明がよく分からなかったので買った。 おかげでよくわかった。 : 結構昔に買っていたが、時系列分析をさっぱり忘れていたので再読した。 : 以前に一通り読んでいた。 基礎的な部分中心に浅くカバーされているので、何もわからん状態からでもある程度問題が解けるようになるはず。 : 解析の問題が怪しかったので再読。 : 全然読んではいないのだが、が良く分からなくて色々な本の記述を比べた結果、この本に書かれているものが一番理解しやすかった。 : 一応手元には置いておいた。 この本の解説も問題集の解説と同じで「これだけで分かるなら分かっているとみなせる」レベルという印象。 そもそも対象が1級なので、準1級とは若干違う。 テンションとか。 後のものほどあまり真面目に読んでいない。 あまり馴染みのない概念を調べる場合、私は複数の情報源の説明を比べないと理解の効率が悪いので、内容的に重複しているようなものでもなるべく手元に置いて勉強するようにしていた。 全体スケジュール 会場は北海道だったので、前日に移動して翌日帰るという2泊3日のスケジュールであった。 ただの北海道旅行である。 前日 行きの移動はフェリーにした。 昼に新潟港を出発して翌朝小樽港に付く航路であった。 最初飛行機で行くつもりだったので、差額で良い部屋をとってみたが非常に快適であった。 でかい風呂があったりビンゴ大会が開催されていたりエンターテイメント性が高い。 船内では主に真面目に勉強していた。 コインロッカー使うための百円玉が無くてやむを得なかったんです本当です — かつどん nozma ちなみに何もしないと下船は4:30だが、そんな時間に降りてもやることがない。 これは事前にカウンターで申し出ておくことで6:00まで延長できる。 当日 当日は雨だった。 寒かった。 薄着で行ってしまったので、完全に軽装で山に登ってしまった人の気持であった。 6:00に小樽に居てもやることがないので、さっさと札幌に移動して駅ので朝食をとりながら時間を潰した。 その後は事前に調べておいた札幌市中央図書館へ向かった。 ここは自習室があるので自習がしやすい。 また、経路上に時計台がある。 図書館で2時間程度勉強してから札幌駅に戻り、適当に昼食を済ませてから会場のへ向かった。 北大は構内の手入れがかなり行き届いていて、どう見てもただの観光客みたいな人や犬の散歩してる人が多いのが印象的だった。 試験結果はさんざんでまさか合格はしていまい…、という感覚だったので、試験後は完全に北海道旅行モードであった。 試験後に付近を散策していたらのビルがあった。 異様にでかかったのと入り口で品種の展示をしていたのが感があってよかった。 翌日 ニッカの工場である蒸溜所へ行った。 マッサンは全く見ていないが色々と見るものがあって面白かった。 稼働しているので工場内のいたるところでの香りが立ち込めており、歩いているだけで酔いそうになる。 そしての試飲ができる。 若干高かった気がしたけど気づいたら買っていた。 これは帰宅してからもう1本買った。 見学と試飲とお買い物済ませたあたりで丁度工場内のレストランが開店したので、うまいものやうまいものを食べたり飲んだりした。 また行きたい。 何なら住みたい。 n日後 (試験駄目だったし来年も北海道だなー仕方ないなー)と思ってたら合格してたのでびっくりした。 とはいえギリ合格で準1級相当の知識・能力が本当にあるかというと微妙なので、来年も受験しようと思う。 やむを得ない。 あと某所で話をした(このときは結果発表前なので完全に落ちてるテンションだった)。 Rion778.

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