ドレミ イタリア語。 ドレミファソラシドはイタリア語 : イタリア語って面白い!

ドレミファソラシドはイタリア語 : イタリア語って面白い!

ドレミ イタリア語

イタリア語の音楽用語について、翻訳された日本語には味気なさを感じています。 言葉の本来の意味を理解して演奏すると、より深く豊かになると思うのです。 例えば piano「弱く」とありますが、単語の意味は「慎重に、静かに、ゆっくり」なのです。 dolceは「優しく、柔和に」ですが、まず「甘~~く」なければいけません。 音楽を演奏する皆さん、是非イタリア語の辞書で本来の意味を調べてみてください。 楽しく拝見しています。 この春トスカーナの小さな町をいくつも訪問し、まるで何百年前の国にタイムスリップしたような気持ちを味わいました。 アレッツォのモナコ通りを歩いていると、このドレミのレリーフが壁に掲げられた建物がありました。 お祈りの言葉とグレゴリアンチャントの楽譜と。 お祈りの言葉のあたまをを採ってドレミが作られた事が分かるように。 日本の楽典ではドレミの起こりは全く現われてこないのは何十年経っても不思議なのですが。 私の使っているフランスのごく普通の楽典にはこのお祈りのラテンの言葉と楽譜が載っています。 そして作った人はダレツォとでています。

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ドレミの意味

ドレミ イタリア語

実はかなりややこしい問題です。 正確にはドレミファソは「階名」であり、CDEFGは「音名」なのです。 もう少し説明すると、ハ長調の曲だとドはCの音ですが、ニ長調の曲だとDの音がドになる。 すなわち調によってドの音が変わる、これが「階名」です。 それに対し、「音名」は何調の曲であってもCはCである、ということです。 ところが日本を含め、音楽教育ではそれをごっちゃにして教えている、という問題があります。 (もちろんドレミを音名として読む「固定ド」という方法もありますが、多くの場合、意識して使い分けているわけではない、というのが現状です。 ) ですから「ドレミファソラシド」という階名は、本当はほぼ世界共通です。 do re mi fa sol la si do イタリア語) do re mi fa so la ti do(英語 ソとシが違う) ut re mi fa sol la ti do(フランス語 ドが違う) 日本語のドレミファソラシドはイタリア語と英語が混ざっているようですね。 (ソは英語、シはイタリア語) さて、更にややこしいのは、フランスやイタリアはこの階名を音名としても使っている、ということです。 音名 ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ 日本語 C D E F G A B C 英語 C D E F G A H C ドイツ語(ツェー デー エー エフ ゲー アー ハー ツェー) do re mi fa sol la si do イタリア語 ut re mi fa sol la ti do フランス語 ね、ややこしいでしょ。 少なくともドイツと英米ではアルファベットで表します. C[ツェー] D[デー] E[エー] F[エフ] G[ゲー] A[アー] H[ハー] がドイツ語で、 C[スィー] D[ディー] E[イー] F[エフ] G[ジー] A[エー] B[ビー] が英語. 少なくともイタリアとフランスは、音名で表します. Do Re Mi Fa Sol La Si はイタリア語. Ut Re Mi Fa Sol La Si がフランス語. 日本には、各国の表現があらかた入って来ています.

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ドレミ(音名)の始まり。英語、ドイツ語、日本語の音名の読みも記載

ドレミ イタリア語

どうも、タラッタです! たまには歴史のお勉強でもしましょうか 笑 ドレミファソラシドの由来です。 先に言っておきますが、私、歴史は大の苦手でしたので、今日は頑張って書きましたよ! さて、今回は階名「ドレミファソラシド」の由来です! 小学校や中学校で何気なく習ってきたドレミ。 でも疑問に思ったことないですか? なぜドレミなのか・・・と。 また、ドレミって 何語?・・・と。 ずばり、 ドレミはイタリア語です、基本的には。 Do Re Mi Fa Sol La Si Doです。 英語だと「CDEFGABC」、 ドイツ語は「CDEFGAHC(ツェー デー エー エフ ゲー アー ハー ツェー)」、 日本語が「ハニホヘトイロハ」です。 ハ長調やイ短調の「ハ」や「イ」はここから来ています。 では、イタリア語のドレミファソラシドは、 いったい何をもってそういうふうに音に名前が付いているのでしょう? この由来のお話をするとなると、 時代は中世まで遡ります。 グイド・ダレッツォ(992~1050年)の「聖ヨハネ賛歌(聖ヨハネの夕べの祈り)」という曲があり、この曲の歌詞(ラテン語)が以下の通りでした。 Ut queant laxis Resonare fibris Mira gestorum Famuli tuorum Solve polluti Labii reatum Sancte Johannes 上の歌詞の斜体字のところをご覧ください。 Ut Re Mi Fa Sol La S J となっていますね。 カタカナに無理やり変換すると、ウト レ ミ ファ ソル ラ となりますが、最後のSとJが余ります。 この二つはSJと合体させ、Jはiの異字体だったので、その結果Si スィ(シ)となります。 Ut Re Mi …は、現代でもフランス語として使われています(発音は若干異なる)が、 イタリアの場合、17世紀にUtがDoに変化したと言われています。 それは、Utだと発音がしにくいからです 笑 たしかにそうですね! ドレだとすんなり言えますが、ウト レだとなんか変な感じになりますもんね。 ちなみにDoというのは、宗教上の「主」を意味するDominusから来ています。 実は、非常に意味深長な言葉なのですね。 これから、ドの音は大切にしていきましょう。 また、ソはSolなわけですが、私たちが実際にソルと言わないのは、 Solの次がLaであり、発音的に繋がるからだと思われます。 実際に続けて発音してみましょう。 ソルラとはならないはずです。 これはイタリア語の発音としても同様です。 もちろん日本語ではないのでソルラはありえないし、 Sol LaというようにLが2つ重なるからといってソッラともなりません。 イタリア語では子音が重なったとき、確かにその発音時間は長くなりますが、 通常のスピードでは聴覚的にはソラに近くなります。 あと、面白いお話ですが、 「ドレミのうた」の英語版はご存知ですか? 私は、中学校の英語の時間に習いました。 ここに出てくるDoe Ray Me を Do Re Miの英語版だと思っている人もいますが、そうではありません。 あくまで充ててあるだけの言葉遊びのようなものです。 日本語版のドレミのうただと、 (2番歌詞) どんなときにも れつをくんで みんなたのしく : といった具合になりますが、これと同様です。 ちなみに、英語圏ではSiのことをTiといったりします。 それゆえ、ドレミのうたではシの段がTeaで始まりますので、 これは私、中学生ながらに非常に違和感を覚えました。 ということで、今日はドレミのお話でした! いつのまにか歴史の話がどこかに行ってしまいましたが、 これもご愛嬌ということで。 きっと、私自身の、歴史に対する拒絶反応ですから!笑 もし今回の記事が退屈でしたら、それはそれで当然です。 九州生まれの航空会社にスカイネットアジア航空というのがありますが、 そのブランド名が「ソラシドエア」(Solaseed Air)です。 ご存知でしたか? 「空から笑顔の種をまく。

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