俺ガイル 三角関係。 俺ガイル完(3期)1話感想・考察・解説!雪乃の依頼内容とその意味【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(はまち3期)】

俺ガイル完(3期)1話感想・考察・解説!雪乃の依頼内容とその意味【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(はまち3期)】

俺ガイル 三角関係

楽しかった水族館デートも終盤に差し掛かった頃、結衣は「全部欲しい」といい、手作りクッキーを「お礼」として八幡に渡します。 さらに、結衣は、雪乃にも、3人の関係を壊さないよう、「八幡を好きだから付き合いたい」という考えを捨て去るよう「それでもいい?」と同意を求めます。 自分のことを自分で決められない雪乃は、結衣に賛同しそうになりますが、八幡が「雪ノ下は自分のことは自分で決めなきゃダメだ」と「同盟」を結ばせませんでした。 八幡は、曖昧な欺瞞(ぎまん)などいらないと考えています。 そして、最後に、雪乃は、「比企谷くんの依頼も残っているし、私の依頼も聞いてくれるかしら」と言います。 コーヒーを買って雪乃と結衣の元へ戻ると、気まずい雰囲気が流れていました。 狙ってか狙わずか、八幡は自分が不器用であることをネタに、場を和まします。 そして、気まずさがなくなった頃、雪乃は流れで自分の名前の由来を語り、八幡は雪乃の話を聞きたいと核心を突きます。 雪乃は、自分自身の生い立ちを語り始めます。 そして、昔はお父さんの仕事がしたかったのだと告白します。 しかし、雪乃のお母さんはいつも自分で決めていて、姉の陽乃のことは縛り付け、雪乃は逆に自由にされたから、何をどうしていいか分からないのだと言います。 両親にその思いを話したことはあるが、取り合ってもらえず、姉には話したこともないと言う雪乃。 八幡と結衣が初めてちゃんと聞いてくれた相手なのでした。 あの時、雪乃は真実(自分が跡を継げないこと)を知るのが恐くて、自分の思いを言えなかったようです。 そして、今度はちゃんと、自分の思いを口に出し、それが叶うのか叶わないのか、自分で考えて納得したいと雪乃は言います。 八幡と結衣に、「当たって砕けて納得する自分」という結末を見届けて欲しいというのが、雪乃の依頼でした。 「実家に帰って一からきちんと話をしてくる。 そうすれば、また最初から始められると思う」 と雪乃は言い、これが自分の答えだという確証はないけれど、これが今の雪乃のチャレンジであることは確かであるようです。 八幡と結衣は雪乃のチャレンジを応援する姿勢を見せ、3人は雪乃のマンションに戻るのでした。 雪乃たちがマンションへ戻ると、ほろ酔いしている陽乃と出くわします。 雪乃の答えが出たことを見透かした陽乃がそれを突くと、雪乃は「姉さんに話がある」と伝えます。 京華に好かれている八幡は合流することになり、小町も途中から参加します。 沙希に仲が良い兄弟を見せつけた後、八幡と小町は買い物やらゲームセンターやらに立ち寄り、小町がご飯を料理するのでした。 受験で忙しかった小町は、お兄ちゃんを甘やかすことが趣味だと言います。 そして、小町が心を込めてお礼をすると、八幡が涙を流すのでした。 「兄離れ」に2人はジーンとくるのでした。 【俺ガイル完3期】第1話の感想 〈兄弟愛が良かった〉 俺ガイル2期から5年が経ち、ついに3期が始まりましたね。 2期までを一気見していたので、懐かしい感はありませんでしたが、やっと始まったか~という感じです! 相変わらず俺ガイルは、ことをオブラートに包んで進みますよね。 見ていると、これはどういう意味だろう?と考察せざるを得なくなり、そこがまた面白いところでもあります。 今回の第1話は、小町の兄離れシーンが最後にあった訳ですが、私もちょっとうるっと来てしまいましたね。 〈雪乃の依頼〉 そして、雪乃の依頼が明らかになりましたね。 雪乃の依頼は、自分の夢が叶うのか叶わないのか、自分で確かめるところを見届けて欲しいというものでした。 雪乃の夢とは、お父さんの跡を継ぐことでしたが、雪乃のお父さんは確か、地方議員であり、建設会社の社長でしたね。 雪乃は、建設会社の社長の跡継ぎとなりたかったのか~。 地方議員にもなりたかったのかな? いずれにしても、雪乃の夢はお父さんの跡を継ぐことで、でもお父さんの跡継ぎは長女である陽乃と母親が決めていたために、雪乃は夢を諦めていたということですね。 分かるな~そのなんか、 自分より大きなものの決定を自分では揺るがすことができないという挫折感。 でも、親としては、やはり古き良き時代(?)の習わしと固定観念で、やっぱり跡継ぎは長男、もしくは長女と決めてしまいがちでしょうね。 雪乃は自分のやりたいことをやりたいと言えずに、悶々としていたのですね。 家庭では、父親の跡継ぎは陽乃と決まっているから、母親は陽乃を厳しく育て上げ、雪乃は特に予定がないから自由にやりたいようにされている。 でも、雪乃の本当にやりたいことは、お父さんの跡を継ぐことだから、それ以外の何をしても良いと言われても、何をしていいか分からない=何がしたいか分からない。 ということなのでしょう。 そして、年を重ねるごとに、自分は何をしていいか分からないし、何がしたいか分からない理由が何なのか忘れてしまった。 しかし、今、八幡と結衣との関係やイベントを経て、自分が何をしたいか分からない理由は、父親の跡継ぎとなりたいという夢がうやむやになっているからではないか?という結論に達した。 きっと、無意識の中で、「 父親の跡継ぎとなりたい・・・でもなれない・・・でも本当に可能性はないのか?・・・いやもしかしたら私にも可能性があるのでは?・・・でも陽乃が跡継ぎと決まっている・・・無理だ・・・でももしかしたら・・・」なんて考えが堂々巡りとなっていたのでしょう。 だから、自分の夢=父の跡を継ぐことが、本当に不可能なのかを、自分で納得するまで行動を起こし、見極めたい! だけど、怖い! だから、もし夢が完全に打ち砕かれた時は、八幡と結衣にそばにいて欲しい! ということですよね、きっと。 でも、そうして過去の夢が完全に打ち砕かれれば、完全に諦めて、新たな夢を見つけることに専念できる=新しい始まりを迎えることができるということですよね。 そして「今」に戻ってくることができれば、八幡とどうなりたいのかも分かるということなのかな~。 〈陽乃の反応は・・・?〉 雪乃は覚悟を決め、陽乃に自分の夢の話をすることを決めましたね。 陽乃は何と言うでしょうか? 雪乃を応援するでしょうか? 雪乃の夢は実現しないと打ち砕くでしょうか? 陽乃の思いも、正直に雪乃に語られるのでしょうか? 雪乃が勇気を出して思いを伝えたなら、陽乃にも本心をさらけ出してほしいですよね。

次の

『俺ガイル。続』13話(最終話)の考察。由比ヶ浜結衣の目的と台詞の意味

俺ガイル 三角関係

俺ガイルこと『』が、ついに今回発売された14巻で完結しました! は最近はまったく読んでいないんですけど、1巻の発売から約9年間かかって完結したこの作品だけは、続けて読んでいました。 それほど、と、そしての三角関係にどう決着がつくのか知りたかったんですね。 恋愛もののはそれほど読んでいないんですが、昔に流行った『』の結末が気持ち悪すぎて、の恋愛ものの結末なんてこんなものかな…で自分の中で評価がガクッと下がってしまいました。 まぁ、実の妹との恋愛なんて成立させたらそりゃ気持ち悪くなるんですけどねw これは作者が何も考えずにストーリーを始めてしまったからなのかなと思います。 俺ガイルの場合は、著者の先生は絶対にこの三角関係にきっちり答えを出してくれるだろう、と作者を信頼していたので、本当に最終巻が楽しみでした。 八幡が最終的にどちらを選ぶのか…やっぱりを選ぶんだろうなって思いましたが、とにかく3人ともいい子で幸せになってほしい。 だからが八幡に「待たなくていい」と言われた時は、涙が出そうになりましたよ…。 その後、我慢していたけど家でついに崩壊して号泣してしまうシーンはたまりませんでしたね。 そして八幡の不器用で回りくどい、好きだと正直に言わない告白シーン。 なるほど、これは確かにとの告白シーンだな、って納得できて読んでいてニヤニヤしてしまいました。 以外にもが好きだと言葉に出したのは驚きましたけど、雪乃にとってはどれほどの勇気が必要だったんだろうって考えると、なんか感動してしまいました。 最終的に、が一旦フラれた形になりましたが、実は八幡を狙っているっぽい可愛い後輩ちゃんと、高校に進学した妹ちゃんの策略?で、まだ三角関係は続きそうですね。 この作品は基本的に三角関係でヒロインは2人。 でも他にも恋愛ゲームなら攻略候補になる女の子がたくさん登場しました。 を筆頭に、川崎さんやめぐる先輩、平塚先生などなど…。 特に平塚先生は、先生としてすごく八幡にとって大きな存在でしたが、最後にダンスを踊ったシーンが印象的で、もしかすると八幡を生徒以上に思っていたのでしょうか。 そこはすごく気になるし謎ですね。 俺ガイルは、自分が高校生活で青春しているような、本当に恋愛をしているような感情移入をさせてくれるでした。 文章もすごく面白くて、旬のネタをふんだんに取り入れて定期的に笑わせてくれるし、すべてのキャターが本当に魅力的だし。 本来なら適当でいいようなモブキャラでさえしっかり作り込んでいて、先生の力量はすごいものがあると思います。 あとがきによれば、まだ俺ガイルで短編を出してくれるみたいだし、何より来年春にアニメで最後までストーリーを進めるみたいだし、これからも俺ガイルが楽しみです! w739hw02.

次の

【俺ガイル完3期】第1話の感想ネタバレ!雪乃の依頼を考察してみた!

俺ガイル 三角関係

八幡が自分たちの関係を陽乃に「三角関係」と言った時点で、三人の関係に 恋愛感情があることを認識しています。 由比ヶ浜は八幡に恋心を抱いているのは間違いありません。 問題は、八幡と雪乃です。 雪乃は、プラムの案件を、八幡や由比ヶ浜に依存せず、一人で解決する 強い意思を持っています。 しかも、文化祭の時のような、無理して倒れる事のないよう、助けて もらいたいと思った時は素直に、由比ヶ浜に依頼しています。 これは依存ではありません。 そして、プロムの件を解決したら、それで得た自信で、雪乃ママに 自分の進路について、逃げずに説得するつもりでいます。 そして、ここからが大切です。 仮に、雪乃ママを、説得出来なくても、思うような結論に至らなくても、 雪乃は諦観し、自分を見失うことはないでしょう。 なぜなら、雪乃の最終目的は、今まで依存していた八幡と、同じ土俵に 立ち、自分の素直な気持ちを八幡に告白する事だからです。 だから、独り立ちしようとがんばっていたのです。 しかし、、 プロムの件を、雪乃ママに潰され、またしても諦めざるを得なくなった。 平塚先生の「・・・中止の情報は雪ノ下の希望で君に伝えていない。 」 の発言からも、雪乃は八幡への依存症を克服したかった、しかし、 その希望が潰えてしまい、もし、中止が八幡に伝われば、彼は必ず私を 助けようとしてくれる、しかし、それでは、ダメ、、、お互いにとって、、、。 つまり、平塚先生に告げた事は、「八幡への恋心」の「アキラメ」で あったのです。 では、八幡の心はどうか 「羞恥と自己嫌悪で吐き気がする。 なんと醜く、浅ましいのだ。 孤高を 気取りながら、頼みにされれば満足でもなく、あまつさえ愉悦を感じ、 それにして自心の存在意義の補強に充てるなど『おぞましい』にも程が ある」と吐露しています。 しかし、陽乃からも、最強の敵、雪乃ママからも諌められ、かつ、自分の 苦手なプロムの案件にも関わらず、それでも、 「共依存は仕組みだ、気持ちじゃない」 と自身を鼓舞し、 「~絞り出して、心の中に残っているのは心残りだけだ。 」 と、独白後、 「・・・・いつか、助けるって約束したから」と声を絞り出します。 この、「心残り」こそが、解決不可能な案件と知りながら、自己嫌悪で 吐き気がする共依存と理解しながらも、雪乃を助けようとする 八幡の「本物」の気持ちです。 その「本物」とは、、、、雪乃を支えたい、という「恋心」なのでしょう。 八幡は、おそらく「心残り」が「恋心」と気づいています。 その「本物」の力で、雪乃を救う事が出来るのか、 そして由比ヶ浜は、、、13巻が楽しみです。 11巻までの殆どを忘れてしまっているので12巻、それも最後の2ページのみから回答させて頂きます。 私の傍にいて欲しい。 でも私の主人公でないのなら私に優しくしないでちゃんと拒否して傷つけて欲しかった。 八幡は一度きっぱり手助けを拒否した雪乃のもとへ行く。 雪乃のもとへ行かないでって言えなかった。 なんで雪乃を助けるのって聞けなかった。 私はもう助けてもらったから私のヒーローとして傍にいてくれることはない。 今まで、雪乃が譲ってくれたから今の結衣と八幡の関係がある。 私は雪乃に依存していた。 それぞれ好意をもっていると私は考えていますが好意と依存をどう分けるのかが13巻で明らかになると思います。 陽乃さんの今までの言葉の殆どを理解できていない私としては、『陽乃だって間違える事はある』と信じたい。 八幡と結衣の場合はお互いにちゃんとした恋愛感情を向けている訳でありまして 別にこれは3角関係ではない。 雪ノ下は作中での描かれ方、つまりは八幡への依存があたかも八幡に恋愛感情を抱いているかのように描かれているだけです。 他に質問がありましたら返信の方で宜しくお願いします。

次の