意味怖 解説付き。 【意味怖】意味がわかると怖い話②【解説付き】

【厳選・意味怖】意味が分かると怖い話☆解説付き

意味怖 解説付き

楽しんでくれ!ちと、長いよw 俺はギャンブルが好きだ。 ある時、こんな張り紙を見つけた。 「3日後に開催するイベントで、誰が嘘をついてるかを見抜いた者には、賞金を与える。 ただし、見抜けなかった者は1年間、タダで働いてもらう」 こんな面白い話はない。 俺は当然、イベントに参加する事にした。 イベント当日、大勢の参加者の列に並んだ。 列の先には、小屋が立っている。 列は次々と小屋に入るが、出てくる参加者達は皆、黒いスーツの男達に招かれ、トラックに乗せられている。 そして、小屋から出ると必ず、参加者がこう叫んでいる。 「ひどいよ!こんなの分かる訳無いよ!ひどいよ!」 馬鹿な奴らだ。 間違えて泣き言を言うなど情けない。 俺は必ず、賞金を手に入れるぞ。 おっと、俺の番だ。 小屋に入ろうとすると、黒いスーツの男が小声で俺に言った。 「我々は誓って嘘を付いていない。 君が嘘を見ぬけば、賞金は間違いなく差し上げよう」 小屋に入ると、三人の男がイスに座っている。 そして、アナウンスが流れてきた。 「この三人はそれぞれ、A、B、Cという名前だ。 そして、Dという人物がいた。 しかし、Dは殺されてしまった。 この三人の中にDを殺した人物がいる」 すると、Aが言った。 「CがDを殺したんだ」 すると、Bが言った。 「Aは本当の事を言っている」 すると、Cが言った。 「Aは正直者だ。 Bは嘘つきだ」 なんだ、簡単じゃないか。 落ち着いて聞けば犯人はわかる。 賞金は貰ったな。 俺は不正解だった。 「ひどいよ!こんなの分かる訳無いよ!ひどいよ!」 俺は叫びながら、トラックに乗せられた。 解説:男はDを殺した犯人を答えたが、それは間違い。 「嘘をついている人物」を見抜かないと賞金は貰えない。 ーーーーーーーーーーーーーー 最初の1人が退場させられると、円卓を囲んでいた彼の椅子もすぐに片付けられ、4人になった僕たちの頭上からまた放送の声が流れる。 『会話を再開して下さい。 』 「…いつまでこんなことやらせんだよ!?」 ひげ面の男が叫んだ。 『予定では最後の一人になるまで続けさせていただくつもりです。 では、はじめ。 』 しばしの沈黙の後、僕の隣のメガネを掛けた男が言った。 「めちゃくちゃだ」 「誰だってそう思ってますよ」 僕は頷いた。 「世の中何が起こるか解らないって言うけど、こんな…」 若い神経質そうな女が爪を噛みながら呟く。 「何も、俺たちじゃなくたって良いだろう!?」 ひげ面が叫んだ。 「うるさいな!」 メガネが怒鳴る。 「泣き言を言うな!みんなそう思ってんだよ!」 「よ、よして下さい!」 女が立ち上がり、落ち着かせる。 「いつまでもこんなことやってられっかよ!!」 メガネは頭をかきむしった。 ひげ面が僕の方を睨み付ける。 「よぉ兄ちゃん、ずいぶん静かじゃねえか」 メガネも冷ややかな視線を僕に向けてくる。 「彼は、なるべく余計なことを言わないようにして、私たちが脱落するのを待ってるんです」 釈明しようとしたが、何を言っても火に油を注ぐだけの気がした。 「…すいません」 気づいたのは頭を下げた後だった。 血の気が引いていくのが解った。 最初の時と同じブザーが部屋に鳴り響く。 「い、いや!今のは…」 僕はスピーカーに向かって叫んだ。 引きずられながら僕が最後に見たのは、他の3人の同情と安堵の入り交じった笑みだった。 最初の男を見送りながら、自分もあんな顔をしていたのかなと僕は思った。 『はい、会話を再開して下さい。 』 解説:「しりとり」で会話をしている。 間違えると、連れていかれて、、、。

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【意味怖】100階

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意味が分かると怖い話:夜中の警察官 夜中の警察間には気を付けろ 意味が分かると怖い話短編其の7 短編、謎解き、怖い、難しい 最近仕事が忙しくて参ってしまう。 定時は五時なのにいつも22頃まで会社にいる。 ため息しか出ない。 見知らぬ男とマンションの入り口でぶつかりそうになった日も夜中まで仕事をしていた。 会社を22時に出て電車に乗ってマンションについたのは23時だった。 オートロックのエントランスに足を踏み入れたときに、エレベーターの扉を押し広げるようにして男が走り出してきた。 黒い帽子にねずみ色のスウェット姿だった。 「ちっ・・・邪魔だ」 男はすごい勢いで飛び出してきて私にぶつかりそうにりなり、舌打ちをしながらエントランスを抜け表の道路に消えていった。 翌日になって私の住むマンションで殺人事件があったことが報道された。 私はそのニュースに会社で触れた。 ひょっとして昨日の男が犯人かもコワwww 夜中になって マンションに帰ると0時過ぎているのに仕事熱心な警察官が一人でやってきた。 上目遣いで睨み付けるような目付きのの悪い警官だった。 これじゃあ警官だか犯人だかわからないな。 私は内心そう思ったが言葉にはしなかった。 「昨日の23時頃、マンションから飛び出す男を見ませんでしたか?」 私がどう答えようか迷っていると、 警官はポケットの中に手を突っ込み何かを握った。 人が話をしてるのにポケットの中に手を入れるなんて態度が悪すぎだろ。 夜中に来る警察なんて怪しいから追い返せ!!! 「知らない、見てない」 私は面倒くさくてそう答えて警察官を追い返した。 なんだってこんな夜中に警察官が怖すぎた一人でやってくるんだ。 私は次の日だって忙しい仕事があるんだ。 翌日会社で殺人事件の犯人が捕まったとニュースが流れた。 テレビに写った犯人の映像は、上目遣いで睨み付けるような目つきの悪いオトコだった。 この犯人の目ってどこかで見た記憶があるが・・・.

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【短編版】意味がわかると怖い話 解説付き【ショート・ショート】

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あるところに5人の大学生がいました。 彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。 そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。 大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、 「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。 だからそれまでには帰ってきてくださいね。 」と言われた。 …しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。 フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。 寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。 仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。 20階…30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。 「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」と一人の人が言った。 そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。 そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。 すると最後の一人が 「いいか、俺が今から言う話しは…本当に怖いからな、絶対にビビルなよ」 と他の3人に強く言った。 (どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。 そして、彼はいった。 「一階に…鍵を忘れた…」 解説.

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