自動下書き。 GASでGmailを操作して日々の日報メールの下書きを自動で作成する

WordPress:データベースを汚す「自動下書き」を無効にする

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高橋です。 本日の日報をお送りします。 10:00-11:00 … 11:00-12:00 …… 12:00-13:00 昼休憩 ……… 以上です。 これこれのかくかくしかじか。 明日もどうぞよろしくお願いいたします。 高橋 宛先を呼び最初のお疲れ様です的な挨拶、何時から何時と時間刻む部分、最後の挨拶…このあたりって、いつも同じだったりしません? それを、 毎日打つなんて…時間と指のエネルギーがもったいない!! また、Gmail開いて、「+作成」で「新規メッセージ」を開いて「To」とか「件名」とか設定する…というのも、ルーティンですから正直ダルい作業です。 このへんは、GASのGmailの操作と、時限式のトリガーを活用して、すっかり自動化しちゃいましょう。 ということで、このシリーズでは、 お決まりの部分を入力済みのメールの下書きを、毎日帰社前などの帰宅時に自動で作成するというのを目標に進めていきたいと思います。 スプレッドシートの準備 日報メールのお決まりの部分については、スプレッドシートで入力しておけると便利です。 以下のようなスプレッドシートを用意しました。 B3セル、B4セルについては、この内容も スプレッドシート関数を使って自動で生成するようにしています。 例えば、タイトルの入力欄であるB3セルでは、としてB1セルが入力されていれば自動で生成されます。 残りのB1,B2,B5,B6セルにはそれぞれお決まりの内容を入れていけばOKです。 B5セルの「本文」は当然毎日書くことが異なるわけですが、この部分はGmailの下書きが出来上がっていたら、それを開いて修正、そして手動で送信するというイメージでします。 Gmailで自動で下書き作成するスクリプト では、この スプレッドシートの情報をもとに、Gmailで日報メールの下書きを自動で作成するスクリプトを作成しました。 先程のスプレッドシートのコンテナバインドスクリプトとして作成してくださいね。 コンテナバインドがわからない方はこちらの記事をどうぞ。 さて、コードですが、こちらです。 getActiveSheet. getDataRange. SpreadsheetAppの getActiveSheetメソッドで、 バインドしているスプレッドシートのアクティブなシートを取得します。 シートは1枚しかないので、確実にアクティブなシートが決まるので、遠慮なく使えますね。 次に、その シートのデータがある範囲をgetDataRangeメソッドで取得します。 これがもう、超絶便利メソッドですね。 それでセル範囲を表すRangeオブジェクトが取得できますので、 getValuesメソッドを使って二次元配列としてデータを取得します。 この1行については、ほぼお決まりフレーズといっても良いですね。 非常によく使います。 二次元配列から宛先・件名・本文を取得、生成する 続いて、3行目から8行目までは、getValuesメソッドで取得した二次元配列のデータから、• to: 送信先メールアドレス• subject: メッセージの件名• body: メッセージの本文 を取得したり、生成したりする部分ですね。 二次元配列については、以下の記事も参考になるでしょう。 メールの下書きを作成する そして、10行目が Gmailで下書きを作成する部分です。 GmailAppのcreateDraftというメソッドを使います。 書式はこちらです。 GmailApp. createDraft 宛先, 件名, 本文 これだけで、実行者のGmail下書きフォルダに指定した宛先、件名、本文にてメッセージの下書きを作成することができます。 実行して下書きを作成する スクリプトを実行すると以下のようにメッセージの下書きを作成することができます。 このスクリプトを毎日の帰社前の時間帯でトリガーを設定しておき、必要事項を入力して送信すればOKということですね。 まとめ 以上、 GASでGmailを操作して毎日の日報の下書きを自動で作るスクリプトを紹介しました。 かなりシンプルなコードで実現できますし、実務でも使えるツールになりますから、Google Apps Script初心者の練習用としてもってこいですね。 次回は別の便利ツールとして、自動アーカイブのツールについて作っていきます。 どうぞお楽しみに! 連載目次:GAS初心者にオススメ!簡単Gmailツールの作り方 Google Apps ScriptではGmailの操作をとても簡単に行うことができます。 このシリーズでは、GAS初心者でもすぐに作れる、簡単便利なツールをいくつか紹介していきます。

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自動Gmail下書き作成で1週間分メール作成

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原因は自動下書き保存なんです。 5万文字に行くまで、こまめに自動下書き保存されていたので、普通2万文字の時点に戻るのはあり得ません。 しかし何故かバグで戻ってしまったんです。 1-1. noteの自動下書き機能とは noteのWeb版では、ノートの下書きを書いていると、自動で保存される機能があります。 どうやら、60秒間に一度は自動で保存されるらしいです。 これなら下書きが保存し忘れることもないですね! と言いたいですが、僕は反対です。 バグで3日前の下書きに戻るくらいなら下書き保存のし忘れの方がいいです。 実際に問い合わせたが一向に返信が来ず… 実際に被害にあった当日に問い合わせてみました。 しかし、翌日になっても全く返信が来ませんでした。 なのでもう一度問い合わせましたが、一行に返信は来ません。 4日ほど経ちましたが、経過を見ている現状です。 [まとめ]下書きのバックアップを取っておこう 今回の件で、noteへの信頼をちょっと失ってしまいました……。 しかし、今回のnote執筆はやめるつもりはありません。 なので下書きを、他のデバイスにバックアップしておこうと思います。 みなさんもnoteの執筆の際は、ご注意ください!.

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一から作ると面倒な日報メール――GASで実現する半自動化術とは (1/3):働く価値を上げる“VBA/GAS”術(12)

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Excel VBAとGAS 業務で発生するちょっとした面倒くさい業務。 特定の操作を繰り返すだけなので、今のままでもいいけど、楽になったらいいなと思うこともあるのではないでしょうか。 例えば業務を自動化すると時間が空くため、他の業務に時間を充てたり、残業時間を減らしたりできるかもしれません。 本連載「」では、業務を効率化する手段として「Microsoft Excel」(マイクロソフトエクセル)で使える「VBA」(Visual Basic for Applications)と「G Suite」の「GAS」(Google Apps Script)の使い方を説明し、よくある業務課題の解決策を紹介します。 GASで日報メールの自動作成および送信ツールを作る 第11回では、Excel VBAでMicrosoft Outlook(以下、Outlook)を操作して、Excelシートの内容を基に、日報メールの下書きを自動で作成するマクロの作り方を紹介しました。 今回は、そのGAS版です。 GASはGmailを操作できるので、スプレッドシートと連携させて、下書きメールを作成するスクリプトを作成します。 なお、これまで連載で紹介したステートメントは詳しく紹介しませんので、以下の記事を参照ください。 関連記事• 時間のかかる業務の代表「メール作成」。 中には、定期的かつ毎回同じようなフォーマットで作成、送信するメールもあるのではないでしょうか。 今回は、日報を例に、Excelに記入したことを基にメールを作成するVBAを紹介します。 GASは「1実行当たり6分」までという制限がある。 処理するデータが増えると途中でスクリプトが止まってしまう可能性がある。 今回は、過去に作成した「バラバラのデータを1箇所に集約する」スクリプトの処理を高速化する秘訣を紹介する。 1つ1つファイルを開いてコピー&ペースト。 バラバラのデータを1箇所に集約することは非常に手間のかかる業務です。 今回は、そのような業務を、GAS(Google Apps Script)を使って自動化する方法を紹介します。

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