千 と 千尋 の 神隠し 中国 の 反応。 【現地レポ】『千と千尋の神隠し』が中国で18年越しの公開! 初回上映の様子を正直にお伝えするぞ!!

「千と千尋の神隠し」が中国で大ヒット! 18年前の作品がなぜ?の背景 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

千 と 千尋 の 神隠し 中国 の 反応

【7月8日 東方新報】日本で2001年に公開された宮崎駿()監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し()」が6月21日から、中国全土の約9000か所の映画館で上映され、大ヒットしている。 上映開始2週間で、興行収入は4億元(約62億円)を突破。 同じ日に上映が始まった米ウォルト・ディズニーのアニメ映画「トイ・ストーリー4()」の約3倍を記録する勢いだ。 実は中国人の多くも既に内容を知っている18年前の作品が、なぜこれだけ大人気となったのか。 中国版のタイトルは「千与千尋」。 中国では国内映画産業振興のため、外国映画の上映本数は上限があり、宮崎監督作品も長年上映されてこなかった。 昨年12月、「となりのトトロ()」(中国版タイトル「竜猫」)が、日本での公開から30年後に初めて中国で公開された。 約6000か所の映画館で興行収入は30億円近くに達した。 この成功から第2弾として「千と千尋の神隠し」の上映が早々と実現した。 立て続けに中国で「宮崎アニメ」の上映が許可され、ヒットした背景に「日中関係の改善が進んできたため」という分析も日本のマスコミには目立つが、それだけではないだろう。 「千与千尋」上映にあたり、中国人デザイナー黄海()氏が制作した中国版のオリジナルポスターが注目を集めた。 黄氏は「となりのトトロ」の中国版ポスターを手がけている。 ポスターは、日本のインターネットでも「宮崎ワールドを忠実に再現し、中国的な美しさも折り重ねている」と評判になっている。 また、ヒロインの千尋の声を若手女優の周冬雨(チョウ・ドンユイ、)が務めるなど、中国の人気スターを数多く起用して注目を集めた。 こうした演出が、「千与千尋」は単なるリバイバル上映でなく、「中国版リマスター上映」というイメージを市民たちに与えているようだ。 ちなみに、中国で大ヒットした日本アニメ「君の名は。 ()」が上映された際は、吹き替えではなく字幕だった。 中国と日本の映画産業界が「新しいコンテンツ」と「新しい市場」を求めていることも大きい。 中国の映画産業は興行収入、上映スクリーン数ともに近年急激に発展してきたが、ここ数年は頭打ちで、観客を引きつける新しいコンテンツを貪欲に求めている。 一方の日本の映画産業も、人口の減少で国内の興行収入はいずれ先細りになるのは確実。 さらに「日本のアニメが世界で人気」と誇っていても、欧米での需要は一定レベルにとどまっている。 膨張を続ける隣国・中国こそ残された「新しい市場」だ。 「千与千尋」上映直前の6月17日、上海市の試写会にスタジオジブリの星野康二()会長らが出席。 映画がヒットすると、スタジオジブリの鈴木敏夫()プロデューサーが「変わらぬ応援に感謝、今後もよろしくお願いします」と中国語で書いた直筆の文章を公開した。 こうした日本側からの積極的な動きは、中国市場を重視している象徴といえる。 「千と千尋の神隠し」は、中国で多くの人が海賊版DVDや非合法のダウンロードなどで観賞している。 それでも映画館を訪れる人々は「内容はすでに知っているが、スクリーンで新たな感動を味わいたい」と話す。 こうした日中の動きを見ていると、日本、中国ともに「隔世の感」を非常に覚える。 2007年、日本の国際交流基金らの企画で、日本の有名アニメ監督が北京に招待され、中国人ファンと交流会を開いた。 会場いっぱいに集まった数百人のファンは、監督の一語一句に耳を傾け、目を輝かせていた。 ところが、監督の最後の言葉で会場の雰囲気が変わった。 「皆さんにお願いがあります。 海賊版の作品は見ないでください。 私たちの経営に悪影響が出ます」。 静まり返った会場で、若い中国人女性が手を上げて「日本のアニメ界は、中国で放映する収入も見込んで作品を作っているんですか?」と質問した。 監督が「中国で作品を上映し、利益を得る前提では作っていませんが…」と答えると、女性は「それでは、問題ないはずです。 日本人は中国で収益をあげるつもりがないのなら、私たちが海賊版を見ても損害を与えていない理屈です」と流ちょうな日本語で語った。 日本人監督はその論理にぼう然として、二の句が継げなかった。 あれから12年。 日本の映画産業が生き残りを図るのに、中国は欠かせない大市場となった。 経済成長激しい中国では、映画産業は優良なコンテンツを求め、市民はお金を払って大スクリーンで感動を手に入れるようになった。 「千与千尋」の大ヒットは、日中両国が「ウィンウィン」の関係に向かおうとしていることを象徴している。

次の

日本と中国の「千と千尋の神隠し」、こんな違いが話題に=中国ネット「中国のは見ていられなかった」 (2019年6月24日)

千 と 千尋 の 神隠し 中国 の 反応

ディズニー冷えてるか~ 上の記事によると千と千尋の神隠し470万ドル(3200万人民元)に対しトイストーリー4は150万ドル(993万人民元)だそうです 初日の午後2時段階 【海外の反応】中国で公開された千と千尋の神隠し、トイストーリーに勝ってしまう 1. reddit民がお送りします もしトイストーリー4が別のアニメ映画に負けることがないとするならば、少なくとも『千と千尋の神隠し』はこれまで作られた中で最高の作品の1つだろう。 reddit民がお送りします 千と千尋の神隠しは魅惑的な芸術作品だ、それだけは言わせてもらう。 reddit民がお送りします 千と千尋の神隠しがオスカーを獲得したしそれに値する作品だ、しかしとなりのトトロがノミネートすらされてないのは気が狂っとる 4. reddit民がお送りします >>3 「トトロ」 がリリースされたときには、アニメ作品カテゴリーは存在しなかったからね。 reddit民がお送りします >>4 加えて当時の日本は外国語映画賞にアニメ作品を出品したこともなく、アカデミーに出品されたのは平成狸合戦ぽんぽこともののけ姫の2人だけで、どちらもノミネートされていなかった。 reddit民がお送りします もしもAKIRAが今リリースされたらいったいどうなるんだろう? 7. reddit民がお送りします >>6 サイバーパンク映画としてのAKIRAは、一般視聴者にとってあまり取っ付きやすいものではない。 それがファンタジー映画である千と千尋の神隠しみたいにはならないと思うね。 両親は子供を連れて千と千尋の神隠しを見に行く。 多くの人が子供たちをAKIRAを見せるとは思えない。 reddit民がお送りします 煽りよって、トイストーリー4は中国で成功するよ 10. reddit民がお送りします トイ・ストーリー4の世界的な魅力の多くは、中国では存在しないノスタルジアに過ぎないのではないだろうか。 「千と千尋の神隠し」 は、他のピクサーの続編とは違って、中国では新鮮に映る。 reddit民がお送りします >>10 >中国では新鮮に映る。 非常によく知られているように、千と千尋の神隠しは中国で知られています。 今回の上映前でさえ、それはすでにdouban. com(中国のIMDB)で最も高い評価で最も評価数の多い映画の1つだった。 IMDBは日本のyahoo映画みたいなもん 12. reddit民がお送りします フェアだ。 千と千尋の神隠しはどのトイストーリー映画よりも優れた映画だからね。 reddit民がお送りします >>12 千と千尋の神隠しは、人類がこれまでに作った最高の映画の一つです。 戦いはまったくフェアではないです: 14. reddit民がお送りします 千と千尋の神隠しは私の想像以上のものを作っている。 ええ、私はインターネットのバブル時代に住んでいるにもかかわらず、これは新しい(そして有名な)映画だ。 reddit民がお送りします 『千と千尋の神隠し』と同じ週末に公開するのは悪手だったんじゃないか? トイ・ストーリーはそれを考えると、もっとひどいことになっていたかもしれないと思う。 reddit民がお送りします 中国には10億人以上の人々がいる。 両方の映画が十分に多い上映回数を持っている限り、彼らは両方繁盛できる 17. reddit民がお送りします 素晴らしいポスターのおかげだな。 reddit. reddit.

次の

「千と千尋の神隠し」が中国で大ヒット! 18年前の作品がなぜ?の背景 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

千 と 千尋 の 神隠し 中国 の 反応

本日2019年6月21日は日中両国にとって記念すべき日となる。 言わずと知れたスタジオジブリの大大大ヒット作 『千と千尋の神隠し』が 中国全土で初上映されるのだ。 ちなみに中国のタイトル表記は 『千与千寻』。 「神隠し」がどこ行っちゃったのか気になるところである。 公開にあたって 宮崎駿監督が中国ファンに向けて書いたメッセージとイラストがお披露目されるや、中国版ツイッター『微博』には6000近くのコメントが寄せられた。 中国版ポスターが「美しい」と話題になるなど、注目の高さがうかがえる。 私は幸運にも、この歴史的瞬間を中国の地でむかえることになった。 こうなったら朝一番のチケットを予約するほかないではないか。 今日は 熱気に沸く現地の様子を余すことなく、日本の皆さんにお伝えしたいと思う! ・そもそも…… 本作が日本で公開されたのは18年前のこと。 中国では外国映画の上映が制限されてきた背景があり、ジブリ作品の公開は昨年の『となりのトトロ』に続いて2作品目だ。 そもそも 中国の人たちはジブリ作品を知っているのだろうか? 中国人の友人に聞いてみると、正直なところ海賊版が出回っているので「日本人と同じくらいジブリ作品を見て育った」のだそうだ。 何度も見ているのに今さら映画館に行くのか? と尋ねると 「正式に見たいに決まっている」と怒られてしまった。 なるほど映画の口コミサイトを見ると、公開前にもかかわらず超高評価だ。 「嬉しい」「この日を待っていた」などのコメントが並んでいるのを見ると、 日本人として嬉しい気持ちになる。 なお、中国の映画館はチケットをアプリで購入するのが基本で、時間帯や映画館によって料金が異なる。 窓口で買うとかなり割高になってしまうが、外国人観光客がネット決済を行うのは難しいのが現状だ。 ただし場所や時間を調べることは可能なので、 アプリを有効に活用したいところ。 ・行列はどこですか さて、9時35分の上映に向けて、映画館が入るショッピングモールに1時間前に到着した。 開場を待つ長蛇の列の中には「カオナシ」のお面をかぶった熱心なファンの姿も見られ…… …… ない。 なんなら建物自体が閉まっているじゃあないか。 不慣れな中国語で「入り口はどこアルか」ときけば「1時間後に来い」とそっけない返答。 不安な気持ちで上映15分前に戻ると、鍵を開けて開店前のデパートにひとり放り込まれた。 日本ではあまりないシステムだ。 くらーいデパートをトボトボ歩き…… 引き返そうかと思い始めたころ…… ようやく人を発見! よかった! 行列はまだ見当たらないものの、ここで合ってるようだ。 ドキドキしながら扉を開けると…… 客、すくねぇぇぇぇ! ・そりゃ急ぐ必要ないよね あとから中国人の友人に聞いたところ「だってもう見たことあるんだから急ぐ必要ないじゃん」との返答。 全くもってその通りである。 だって平日の朝だもの。 そりゃそうだ。 そりゃそうだけど……初公開だから何かあるのかも? って思っちゃってた……。 「でも必ず期間中に見に行くとみんな言ってるよ」とも付け加えてくれた友人。 新しいもの好きの日本人は何かあるたび徹夜で行列したり、コスプレで集結したりしがちだけれど、中国人はあまりそういうことはしないそうである。 ただし上映中はこの少人数にもかかわらず、大きな笑い声やときに拍手も起きるなど、中国の皆さんは 全身で作品を楽しんでおられる様子である。 きっと彼らは、この国のスタイルで18年越しの公開を祝っているに違いない。 ・こんなに素晴らしい作品だったっけ 映画が始まって驚いたのは 「吹き替えじゃない」ということ。 私の認識不足かもしれないが、アニメ作品は吹き替えが当たり前と思っていたのだ。 有名タレントが声優に起用されたというニュースも耳にしていたので余計である。 これまた中国人の友人にきいてみたところ……。 「中国人は吹き替えを好まない。 オリジナルの雰囲気を感じたい」のだそうだ。 「中国人の声優は下手くそで聞いていられないし」というのはあくまで友人の個人的意見であるが……。 今度ディズニー映画を字幕で見てみることにしよう。 私は『千と千尋』をのべ10回は見ているはずだが、「こういう展開だったっけ」と感じる箇所がいくつもあった。 やはりテレビで見るのとスクリーンとでは別モノなのだ。 この映画が最高だということを知っていたはずなのに、今日知ったような気もする。 誰もが仕事を持たなければいけないこと。 世話になった相手にはお礼を言うこと。 去り際にはお辞儀をすること。 作品を見た外国の人たちは、千尋たちのあり方を 日本人の姿と受け止めてくれているのかもしれない。 ならば自分もそれに外れない生き方をしなければと思う。 ・パンフ、グッズ、ポスター……なにもない 今回の公開にあたって 「中国版のポスターが美しすぎる」と日本でも大きく話題になっていた。 そのためポスターをじっくり見ることも目的のひとつだったわけだが……映画館内どころかデパート内のどこを探しても見つからなかった。 逆にどこに貼られているのかが気になる。 おまけにパンフレットもグッズも一切売っていない。 複数の中国人に聞いたところ、そもそもそういう文化がないらしいのだ。 少し物足りない気持ちになるが……まぁ映画が面白かったのだからオールOKということにしよう。 ……と、思ったらデパート内にあった日本でもおなじみのジブリショップ『どんぐり共和国』で千と千尋キャンペーンが開催中! チケット半券を見せれば記念のバッヂがもらえた。 中国では今後も順次ジブリ作品の公開が予想されている。 あの作品をもう1度スクリーンで見られるチャンスだ。 好きな人は思い切って渡航を検討してはどうだろう。 ちなみに私は『耳をすませば』が見られるならブラジルへでも行くつもりである。 以上、現場からお伝えしました! Report: Photo:RocketNews24.

次の