注意 この記事はBE(スマホ・win10・switchなど)を基準にして書いています。 Java版とは異なる可能性があります。 追加されるバージョン Java版 1. 14~ BE (スマホ・switch・Win10等) 1. 8 Java版は 1. 14から、BE(スマホ・switch・Win10等)は 1. 8で実装される予定です。 それ以前のバージョンでは追加されていないため、ご注意ください。 また、 竹林バイオームは1. 9から試験的に仮実装されています。 8では竹林が生えていないため、注意しましょう。 竹 竹の入手方法 竹は ジャングルの一部に群生しています。 その他にも手に入れる方法は3つあり、『 パンダからのドロップ品』と『 ジャングルでの釣り』、『 ジャングル寺院・沈没船のチェスト』です。 パンダは倒すと1~2本の竹をドロップします。 ですが、パンダはレアな動物なのであまりオススメできません。 釣りもジャングル限定で確実に釣れるとは限りません。 竹林がないバージョンでは、 ジャングル寺院や沈没船のチェストから手に入れるのがベストでしょう。 8では、竹林は生成されません。 チェスト等から入手するしかないようです。 竹の増やし方 竹は 地面に右クリックすることで、タケノコとして植えることができます。 時間経過や 骨粉で上へグングン伸びていき、 最大で13ブロックほどにも高くなります。 たけぇ。
次の竹は竹林バイオームから 竹はジャングルにある 竹林バイオームからいくらでも採集できます。 竹林バイオームにはパンダも生息しているんですよ。 足場ブロックの使い方 足場ブロックを持ったら、まずは1つ地面に設置してみましょう。 この状態でさらに上に足場ブロックを追加したいときは、足場ブロックの上の編み目がある部分をクリック。 すると上にもう一つ足場ブロックが追加されます。 同じ部分をずーっとクリックし続けると... どんどん上に上に足場ブロックが追加されていきます。 自分でわざわざジャンプして、ブロック置いて、ってやらなくても足場を作れるんです。 足場ブロックは横向きにも設置できます。 ただし、 JEでは6ブロック(BEは5ブロック)目から重力の影響を受けて下に落下してしまいます。 クリックするだけで勝手に積み上がるのに、ここは変にリアルになっています。 マイクラJEの場合は、足場ブロックの隣にしか足場ブロックは繋げられません。 マイクラBEの場合は、足場ブロック以外のブロックに置こうとすると地面に落下します。 足場ブロックの回収 足場ブロックは設置した一番下の部分を壊すと、上も壊れるので一気に回収が可能です。 足場ブロックの登り降り 設置した足場ブロックは ジャンプボタン長押しで登ることができます。 エレベーターみたいにニューッと登っていきます。 降りる時はスニークします。 (PEだとジャンプボタンの下に、下矢印ボタンが出るのでそれを押すと降りれます。 ) 足場ブロックは燃える 素材は竹なので、チャッカマンで火を付けると燃えてしまいます。 燃え尽きた場所とその上にあった足場ブロックは壊れて、アイテム化します。 燃えない足場ブロック チャッカマンで火を付けた時は燃えたのですが、隣に溶岩を置いた時は燃えませんでした。 わざとチャッカマンで火を付けないと燃えないのかもしれませんね。 建築に使えるぞ、足場ブロック 上に登らないと手が届かない場合は、足場を作るしかありません。 こういう時に足場ブロックです。 足場ブロックの使い道は、今まで足場ブロックとして使っていたブロックの代わりに使うこと。 使い捨てにするのはちょっともったいないので、探検するときは砂とか土ブロックを使っちゃいそう。 でも、安全に降りられるのが足場ブロックの魅力なので渓谷の登り降りに使ったりとやっぱり出番ありそうです。 足場ブロックまとめ• 竹6個と糸1本でクラフト• 簡単に積み上げられる• 登り降りも自由自在 竹林バイオームと糸の入手経路が整っていれば足場ブロックの量産は本当に簡単になります。 竹林バイオームが見つからなくても、ジャングルバイオームがあればチラホラ竹が生えているので、それを回収して拠点で栽培しましょう。 以上、足場ブロックの解説でした。
次のそのまま積み上げていけばいいのです!崖から飛び降りて、特に柔らかいクリーパーの上に着地するのではなく(これは絶対にうまくいきません)、足場ブロックの間を通って自分の繊細な体をそっと地面に下ろすことができるので、落下によるダメージを避けるのにも便利です。 さらに、足場を使っていろいろなものを作ることができます。 下段の足場ブロックの側面に別の足場ブロックを配置して積み重ねられた足場ブロック。 足場の下のブロックが破壊されると、コーラスプラントと同様にその上の足場ブロックがすべて破壊される。 これにより、プレイヤーは仮設構造物を作成しやすくなる。 足場の設置は、ゲーム内の他のブロックとは異なる。 設置された足場の側面で足場 使用すると、その地点で一番高い位置にある足場の上に足場が追加され、プレイヤーはより高い位置に足場の構造物を構築することができる。 設置された足場の上面で足場を 使用すると、プレイヤーが向いている方向に応じて足場が横に追加される。 ターゲットしている足場に潜り込んでいる間に、設置された足場の上面で足場を 使用すると、上面が空いていればターゲットしている足場の上に、そうでなければ可能な場合にターゲットしている足場の下に足場が設置される。 スニーク中に側面に足場を 使用すると、他のブロックを設置するのと同様に側面に足場が配置される。 足場には当たり判定が存在しない。 は足場の中で ジャンプや、 スニークをすることで昇降することができる。 また、足場ブロックはで移動させることができるので、簡単に破壊することができる。 足場の支えとなっている場所から最大で6ブロック離れた位置まで足場を設置できることを示す図。 および Editionでは、足場は支えとなっているブロックから6ブロックまで設置することができ、その先に設置しようとすると地面に落下する。 では、溶岩の中に足場を設置することはできず、溶岩や炎の隣に足場を設置すると破壊される。 また、溶岩や炎の中に落下した場合も、すぐに破壊される。 では、溶岩の中に足場を設置することはできるが、時間経過により発火し燃える。 足場を持っているとき、ワールド内にある足場のヒットボックスはフルブロックとなる。 それ以外の場合、プレイヤーは足場を通して他のブロックに触れることができる。 ブロックのドロップ [ ] 足場は、適切な道具(すべての道具となっている場合も含む)で破壊した場合でも、そのブロック自身がドロップする。 詳細はを参照。 燃料として [ ] 足場はのとして使用でき、では1ブロックあたり2個分のアイテムを、では1ブロックあたり6個分のアイテムを製錬できる。 サウンド [ ] 読みやすさの向上のため、内容をSound tableテンプレートで置換することが推奨されています。 記述例は や で見ることができます。 サウンド 字幕 字幕ID ソース ピッチ 音量 減衰距離 Block breaking block. scaffolding. hit subtitles. block. generic. hit Blocks 0. 5 0. 25 16 Block broken block. scaffolding. break subtitles. block. generic. break Blocks 1. 12 0. 8 16 Block placed block. scaffolding. place subtitles. block. generic. place Blocks 0. 8 0. 9 16 Footsteps block. scaffolding. step subtitles. block. generic. footsteps Blocks 1. 0 0. 15 16 No subtitle block. scaffolding. fall Plays when fallen on from a height Blocks 0. 75 0. 5 16 技術的情報 [ ] ID [ ] : 名称 翻訳キー? : 名称 数値ID 翻訳キー? ブロック状態 [ ] 「」も参照 : 初期値 値 説明 bottom false false true 足場が空中に存在しているかどうか。 distance 7 0 1 2 3 4 5 6 7 中心となる足場から水平方向に延びた足場の距離。 7になると、落下ブロックエンティティになる。 waterlogged false false true 足場が水没しているかどうか。 : 初期値 値 説明 stability 7 0 1 2 3 4 5 6 7 中心となる足場から水平方向に延びた足場の距離。 7になると、落下ブロックエンティティになる。 [ ] 落下ブロックエンティティ [ ]• 動的ブロックエンティティデータ• すべてのエンティティに共通するタグ を参照• TileEntityData: 省略可能。 このブロックのブロックエンティティのタグ。 BlockState: このエンティティによって表現されている落下中のブロック。 Name: ブロックの。 Properties: 省略可能。 ブロックの。 名前: ブロック状態の名前とその値。 Time: エンティティが存在しているティック数。 0に設定されている場合、1になった瞬間、その場所にエンティティの TileID とは異なるIDがあった場合は消滅する。 エンティティの TileID と同じIDの場合、元のブロックは消去され、エンティティがその場所に出現し落下し始める。 DropItem: 1(true)または0(false)— エンティティが破壊された場合にアイテムとしてブロックがドロップするかどうか。 ブロックと同じIDのアイテムの形体が存在しないブロックは、これが設定されていても何もドロップしない。 HurtEntities: 1(true)または0(false)— エンティティの上に落下した場合にダメージを発生させるかどうか。 FallHurtAmount: FallDistance を掛けて、与えるダメージの量を計算します。 デフォルトでは、この値は常に2である。 実績 [ ] 詳細は「」を参照 アイコン ゲーム内での説明 実際の条件(異なる場合) 入手可能 得られるXboxポイント トロフィーの種類(PS) Bedrock Legacy Console Xbox PlayStation Nintendo 世界の頂点 高さ制限に達するの塔を建てる。 可 不可 PS4 不可 20G ブロンズ 限界の高さまでを置こう。 歴史 [ ] 足場がにて発表された。 足場が追加された。 支えとなるブロックから落下せずに6(以前は4ブロック)まで設置できるようになった。 できるアイテムの量が0. 25個分になった。 下から積み上げた際、やなどブロックが上に正しく設置されるようになった。 浮いている足場のが変更された。 即座に破壊できるようになった。 テクスチャが変更された。 として使用した場合に、できるの量が0. 25個分から2個分へ変更された。 足場が追加された。 が追加された。 足場に関するチュートリアルが追加された。 で燃えるようになった。 足場を登った後のタッチデバイスの飛行制御が修正された。 支えとなるブロックから落下せずに6(以前は4ブロック)まで設置できるようになった。 足場が追加された。 問題点 [ ] 「足場」に関する問題点は、にて管理されている。 問題点の報告はそちらで行ってほしい。 ギャラリー [ ]• このページの最終更新日時は 2020年4月15日 水 01:25(日時はで未設定ならば UTC)。 特に記載がない限り、内容はのライセンスで利用できます。 Game content and materials are trademarks and copyrights of their respective publisher and its licensors. All rights reserved. This site is a part of Fandom, Inc. and is not affiliated with the game publisher.
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