ネオンテトラ。 【熱帯魚飼育】ネオンテトラが水槽の下の方にいるのはなぜ?

ネオンテトラの飼い方|値段・寿命・混泳・飼育に必要な飼育用品は?

ネオンテトラ

ネオンテトラ・Paracheirodon innesi 1930年代、著名な熱帯魚研究家・ウィリアムT・イネス氏率いるチームによって、ペルー領アマゾン河支流で発見されて以降、今日に至るまで小型カラシン類の人気種として君臨し続けている本種ですが、現在流通しているのはほぼ100%東南アジアでのブリード個体で、価格面でも大変入手しやすくなっています。 最大サイズは3cmほど。 カージナルテトラ・Paracheirodon axelrodi ネグロ川に産する本グループ最大種で5cm近くなる個体もいるようです。 青いラインの下、腹側全体が鮮やかな赤色で 同属他種と較べてとても派手に見えます。 本種の種小名「axelrodi」はTFH・ATLAS等の書籍で有名な研究家・ハーバートR・アクセルロッド氏に因んでおり、また流通名の「カージナル」はカトリック教会の枢機卿「カーディナル」の纏う「緋色」の衣装に因んだものと思われます。 天然個体の流通がメインですが、近年東南アジアでの養殖物の流通もみられるようになってきました。 別種、もしくは別個体群として体高が高く、青ラインが短い「ショートライン・カージナル」と呼ばれるものや、入荷がきわめて稀なものの青ラインの上側、背中側全体まで赤い「ダブルレッド・カージナル」が知られています。 グリーンネオン・Paracheirodon simulans ネグロ川に産する本グループ最小種で、最大サイズはネオンテトラよりやや小柄。 本種の際立った特徴は、その鼻先から尾柄まで入る本グループ最長の青ラインで別名「ロングラインネオン」と呼ばれていたこともあります。 腹部の赤色はグループ中一番弱く感じられますが、個体差・採集地の違いによってもだいぶ差があるように思います。 意外にも植物食を好む傾向が強く、柔らかい水草の葉先を齧ることがあるようです。 最大サイズは3cmほど。 たまに白変個体っぽいのが混ざっているのですが、大抵は飼育していくと普通の体色に戻ってしまうようです。 変異個体・改良品種について プラチナ個体 プラチナカージナル プラチナグリーンネオン 一般的に「発光バクテリア」の付着した個体と言われていますが、その実、水質や生息環境によって体表のグアニン層が発達した個体と思われます。 通常、天然個体に極少数混ざって入荷されます。 アルビノ個体 アルビノカージナル 改良技術が確立するとだいたいリリースされる黒色色素のない個体で目も赤いです。 天然個体だと超レア物でしょうね。 色彩変異個体 ダイヤモンドネオン レッドダイヤモンドネオン ダイヤモンドネオン、レッドダイヤモンドネオンは青ライン境界がぼんやりとした改良品種です。 ニューゴールゴネオン 黄変改良品種と思われます。 飼育について他の一般的な「丈夫」と呼ばれるテトラ類と同様にとても飼育しやすいグループで、餌の選り好みもあまりなく基本的にストレスフリーに飼育できると思いますが、導入直後の白点病や「ネオン病」と呼ばれる悪性疾病(カラムナリス症)には十分注意が必要です。 購入時に入荷状態を問い合わせる・トリートメントタンクで留め置き期間をもうけることで、より安全に導入できるでしょう。 繁殖について カージナルテトラ オス カージナルテトラ メス 婚姻色のでたカージナルテトラ紫のグラデーションが美しい 本グループは他の一般的なテトラと同様「ばら撒き型」の産卵形態をとりますが、その繁殖においては「卵が小さい」 「ほっておくと親が卵を食べてしまうことが多い」「卵自体が弱く水質汚染で腐敗しやすい」「稚魚が小さく初期飼料にブラインシュリンプが使用できない」といった一定以上の飼育スキルを要求されます。 しかしながらネオンテトラあたりを攻略できるなら、他の卵生魚の繁殖に対しても一定の「つぶし」が効くぐらいですから好奇心とチャレンジ精神のある方なら一度アタックしてみる価値は十分にあると思います。 特にネオンテトラに限定するなら産卵するところまでは多くの飼育水槽で「人知れず」行われているはずですから。 さて今回は小型熱帯魚界の超人気種・ネオンテトラとその仲間たちについて紹介しました。

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ネオンテトラの繁殖|株式会社スドー

ネオンテトラ

シックな美しさとネオンテトラのような丈夫さを兼ね備えており、入門魚として多くの方に愛されています。 体長(サイズ) 約3 ~5 cm 体の中心を流れる黒いラインとその上部に走る金色~青色が混ざったようなネオン、目の上部の赤い発色が特徴的です。 ブラック・ネオンテトラを数十匹以上の群れで泳がせた時の美しさは、大人の雰囲気が漂うシックな水景になることでしょう。 寿命 約2~3年 飼育する環境による所が大きいですが、一般的な寿命です。 特徴 美しくて安くて丈夫な入門魚 ブラック・ネオンテトラは数多くいるカラシンの中でも特に人気の種類で、ショップでもとても安価に買う事が出来ます。 (さすがにネオンテトラよりはちょっと高いですが……笑) 美しい見た目に反して 飼育難易度は低く、とても丈夫で飼いやすい熱帯魚としても有名です。 温和な性格の為、混泳も問題ありません。 特に同じ小型カラシンとの相性がとても良く、コリドラスなどの底面を泳ぐ熱帯魚との混泳にも向いています。 シックな雰囲気のある熱帯魚なので、レイアウト水槽など大人な雰囲気重視の水景を作りたい方にはもってこいの種類とも言えます。 ただ、ネオン病と呼ばれる小型魚がかかりやすい病気にかかる事がある為、注意が必要です。 ネオン病にかかると筋肉の一部から出血し、腐ってしまい白くなります。 原因としてはカラムナリス菌が引き起こすものですが、1匹が感染すると水槽内全体に感染してしまう危険性がある為、発症が確認された個体はすぐに隔離し、水替えや薬浴で対応します。 調子がおかしい個体は群れから離れて1匹だけで泳いでいたり、体などに異変のサインを出している事が多々あります。 その為、日頃からこまめに水槽を観察する事が大切になります。 5 ~ 7. 水質も弱酸性から中性までであれば問題ないでしょう。 水質が適切の場合、発色が特に良くなります。 ただ導入時の水質の変化には敏感ですので、水槽導入時は点滴法などでじっくりと時間をかけて水合わせを行うようにして下さい。 餌(エサ) 人工飼料・冷凍赤虫など 粒状の人工飼料でいいでしょう。 あまり大きい粒だと食べられないので、 生体のサイズに合わせて粒をさらに細かく砕いてから与えるなどして下さい。 また多くの熱帯魚が好む冷凍赤虫も彼らからすると少し大きいみたいですが喜んで食べてくれます。 テトラ系はお腹がいっぱいになっても目の前に餌があると食べてしまう為すぐにお腹がぷっくりしてしまいます。 肥満は寿命を縮める事にもなりますので、スマートな体型を維持させる為に2日に1回、少量を与えるくらいがオススメです。 元気な個体はエサに食いつくスピードがとても速く、逆に弱っている個体はエサを食べられない事がありますのでエサを食べていない個体がいないか注意して見ていてあげて下さい。 繁殖 繁殖は可能だがやや難易度が高い ブラック・ネオンテトラの繁殖は、十分に成熟したペアが複数いれば狙えます。 お腹がふっくらとしたメスを成熟したオスが頻繁に追うようになったら繁殖のサインです。 繁殖に成功すると水中や床にバラ撒くように産卵をするため、 水草が豊富に繁殖している環境がオススメです。 豊富な水草は生まれた稚魚達の隠れ家にもなる為、安心です。 難易度が高いのは稚魚が生まれてからで、 稚魚は非常に小さく初期飼料がとても難しい為、ブラインシュリンプよりもさらに小さい餌となるインフゾリアなどを与えて飼育する必要があります。 ある程度育ってしまえば問題ありませんが、小さいうちは水質の変化にも敏感ですので水替えなどをマメに行い水の汚れには気をつけましょう。

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ネオンテトラの体色が薄くてドキッとした話!と新しい仲間の受け入れ!

ネオンテトラ

見た感じでは、寝起きほど薄い色ではないように見えます。 写真写りによるので正確には、、、 恐らく、購入してまだ水槽に慣れていないのだと思います。 餌食いもよく、泳ぎも元気とのことなので。 ただし、質問者さんの隔離対応は正しいです。 本人があやしいと感じたら隔離しましょう。 そして、きれいな水で管理します。 2日に1回は半分くらい水替えをしてやります。 あと薬は薄めではなく、規定量を入れてやります。 1周囲ほど様子を見ますが、餌はやらなくてよいです。 調子が悪いときに餌を食べてもどのみち消化できず糞詰まりになるので。 明るいところではなく暗めの落ち着けるところに置いて、足音などもあまりたてずに静かに見守りましょう。

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