怖い話 殿堂入り。 【洒落怖殿堂入り】パンデミック【脅威度Sランク】

【厳選23話】殿堂入りの怖い話

怖い話 殿堂入り

概要 洒落怖史上もっとも脅威度が高いと思われる怪異のお話です。 長さも適度なのでまずはお読みください。 大半は粗末に扱うと災害が起きるとかそんな話なのだが、そのうちの一つにこんな話があった。 それは戦国時代、当時の領主の放蕩息子が祟りなど迷信だといって神社のご神体を持ち出し、あろうことか酔った勢いで御神体に向かって小便をかけたらしい。 それから暫くは何事も無かったのだが、数年後から異変が起きた。 (古い話で詳しくは伝わっていないが、口伝として語り継がれているのは以下のようなもの) ・詳細は不明だがあちこちで説明の付かない怪異が多発 ・村人が何人も理由不明で失踪 ・領主の顔が倍近くに腫れあがる原因不明の病気にかかり、回復はしたが失明 ・問題の放蕩息子以外の3人の息子達は戦で重症を負ったり病気にかかったり ・問題の放蕩息子は乱心し山に入ってそのまま帰らず ・祟りを恐れた村人達が色々と神様を鎮める試みをしたが全てうまくいかず、村人は次々と村を去り事実上の廃村に こんなところなのだが、まあ古い話であり、文献として残っているわけでもなく、事件の結末も解らない中途半端な話なうえに、口伝として語り継がれる程度のものだったのと、その後村に住んでいる人たちは後になって移り住んだ人たちばかりなので、いわゆる噂程度のものだった。 そして時代は変わって祖父がまだ生まれる前、明治維新から数年後頃の話。 神社は当時から神主などはおらず、村の寄り合いで地域の有力者などが中心となって掃除や神事などの管理し、たまに他所から神主さんを呼んで神事をしてもらっていた。 また、口伝として残されている話などから、「触らぬ神に祟り無し」ということで、御神体は絶対に誰も触れることなくずっとそのまま存在し続けていた。 ある日村の若い人たちが集まって話をしているときに、ふと前記の祟りの話が話題になった。 その時数人の若者がこんな事を言い出したらしい。 「祟りなんてあるわけがない、日本は開国して文明国になったのだから、そういう古い迷信に囚われるのは良くない」と。 そんなこんなで、その後どういう経緯でそうなったのかは解らないが、迷信を取り去るためにその御神体とやらの正体を見に行こうという事になったらしい。 まあ気持ちとしては一種の肝試し的な軽い気持ちのものだったのだろうと祖父は言っていた。 ただし、全員が全員その話に賛同したわけでは無く、やはり祟りは恐ろしいということで実際に見に行ったのは10人ほどの集団で、やはり肝試し要素があったので夜中に集まり神社へ向かった。 (神社での一連の話は一緒についていった人から曽祖父が聞いた話。 ) 神社の境内に入り、拝殿の扉を開け中に入るとこじんまりとした祭壇があり、そこの台の裏に古ぼけた桐の箱が置いてあり紐で厳重に封がされていて、どうやら御神体はその中に入っているらしかった。 みなそこまで来たところで少し怖気づいてしまい、また、何か妙な胸騒ぎがしたため箱に触れることが出来なかったらしいが、最初に「迷信だ」と言い出したやつが意を決して箱を手に取り、箱を固定していた紐などを解くと蓋を開けた。 中には綺麗な石(どうも勾玉らしい)が3つ入っており、とくにそれだけで何事も無く、急に緊張のほぐれたため逆に気が強くなり、御神体を元に戻しそのまま朝まで拝殿の中で酒盛りをしたらしい。 一応その時神社で酒盛りをした連中を連れて、村の地主が神社へ謝罪しに行ったらしいが。 3年後、村で妙な事件がおき始めた。 村の外れに猪や鹿や猿が木に串刺しにされて放置されていたり、夜中に人とも獣ともつかない不気味な声を聞いたという人が何人も現れたり、あちこちの家に大量の小石が投げ込まれたり、犬が何も無い空を見上げて狂ったように吠え出したり、これは曽祖父も深夜に便所へ行った時にみかけたらしいが、黒い人影が何十人も深夜に列を作って歩いているのをみかけたりと、とにかく実害のある被害者はいないが気持ちの悪い事件が多発し始めた。 こういった事件が多発したため、流石に村でも「3年前の事件が原因ではないか」と噂になり始めたのと、治安の面から不安なので、村人は村の駐在さんと相談し、近隣の警察署に応援を頼み警備を厳重にしてもらう事と、村で自警団を作り夜中に巡回する事、それと同時に、3年前の事件を引き起こしたものたちでもう一度神社へ謝罪しに行く事などが決まった。 しかし、様々な策を講じても一向に怪現象はとまらず、それどころかとうとう被害者まで出るようになってしまった。 山に入った村人が、何かに襲われボロボロの死体で発見された事件をかわきりに、子供が遊びに行ったまま帰らない、自警団の見回りをしていた4人が4人とも忽然と消えてしまう、夜中に突然起き出して何か喚きながら外に飛び出し、そのまま失踪してしまう、女の人が何かに追われているかのように必死で逃げて行き、自宅に戻ると包丁で自分の首を掻き切って自殺してしまうなど。 神主さんは、とにかくお互い落ち着いて話そうということとなり、社務所で一連の事件等の事を詳しく話す事にした。 しかし、ある程度話が進むと、神主さんは「それはおかしい」と言い出した。 どうも山の神社の御神体は祭壇の上においてある平たい箱に入った銅鏡であって、桐の箱の勾玉は違うらしい。 実は地主も若者達が開けたのはてっきり祭壇の上の箱の事だと思っていたらしく、その時はかなり驚いたのと、地主も桐の箱に入った勾玉の事を今はじめて知ったようだった。 また神主さんは、これは悪霊や祟り神による祟りの類では無く、もっと異質な何か別なものの仕業で、とにかく一度その勾玉を見てみないことには解らないが、もしかすると山の神社の神様はその「何か」を勾玉に封じる役割があったのではないか?とのことだった。 山道を抜け神社にたどり付くと、神主さんが自分が調べた事をまず説明し始めた。 神主さんが言うには、この辺りには大昔から何か良くないものがおり、その何かはよく人をさらって行ったらしい。 そこで土地の人々は土着の国津神にお願いし、この良くないものを退治してくれうよう頼んだのだが、その「何か」の力があまりにも強く、しかもさらった人々を取り込んでどんどん強くなるため、その神様でも力を封じ込めるのでやっとで、とても退治することはできなかったという。 要するに、その「何か」そのものは封じられたわけでは無くずっとこの村の周辺に潜んでいたが、力が封じられて何も出来なかっただけであったと。 そこへ来て若者達が神様の封じていた勾玉の箱を開けてしまったため、再び力を取り戻して人をさらったり殺したりするようになったとの事だった。 神主さんが言うには、戦国時代の話は恐らくここの神様による祟りで間違いないが、今回の一連の事件はそれとは全く別であり、村の人たちが見た黒い人影はその「何か」に取り込まれた人たちの姿で、最早この人たちを解放するのは無理だろうとの事だった。 また、今回の一件でその「何か」はまた更に力をつけたが、まだ神様の力を借りて力を封じる事そのものは可能であるはずで、手に負えなくなる前に力を封じてしまわないといけない。 そして、恐らくその「何か」は長い年月をかけて勾玉と一心同体のような状態にあるようで、あまり勾玉から遠くに離れることが出来ず恐らくまだこの近くに潜んでいるはずだという。 更に、「何か」の力を封じるため神様を降ろしている間、「何か」が若者達を利用して儀式を妨害する可能性も十分にあるので、封を開けるときに立ち会った若者は全員ここへ集めたほうが良いとの事だった。 そして神主さんは、地主にまず普段神事を行う時の道具と、紙に書いてあるものを早急にここへ持ってくる様に指示し、若者達はここにいない者も含め全員ここへ集めるように伝えると、首謀者の若者達には決して何があろうと神社の外へ出ないよう伝え、自分自身は桐の箱を開け中の勾玉の状態を確認し始めた。 勾玉を調べていた神主さんが言うには、文献にあった通り、勾玉は力を封じるためのものだったらしく、今は何の力も感じない。 ただし、これもやはり文献にあったとおり、「何か」は勾玉と一心同体なため、「何か」の異様な気配だけは勾玉からも感じるらしい。 数時間後、地主と村のものが神事に使う道具と残りの若者達を連れて戻ってきたため、そのまま国津神の力を借りるための儀式が執り行われた。 神主さんが若者達を全員縄で囲った「結界?」のようなものに入れると、祝詞をよみあげ儀式が始まった。 最初は何事も無く進んでいたが、暫くすると辺りが異様に獣臭くなり、外で何人もの人がうろつく気配がし始めた。 神社へやって来た村人は全員拝殿の中にいるし、地主がこちらへ戻る前に、残っている村人達に「今日は何があろうと家から出ないように」と指示していたため、誰かがやってくることもありえない。 つまり「何か」が今、神社の外にやってきているということ。 それから朝まで儀式は続いたが、その間外からは獣とも人とも区別の付かない笑い声、ざわつく大勢の人の声、何かが歩き回る音やガリガリと壁を引っ掻くような音、朝方になるとあちこちを無差別に叩いて回る音が聞こえてきていたらしい。 朝になり儀式が終ると、全員緊張から疲労困憊で、とにかく早く家に帰って眠りたかったので神主さんから「この後」の事を聞いた後拝殿の扉をあけた。 すると、あちこちの木が倒され、神社周辺はそこらじゅうに何十人か何百人かの人の泥だらけの無数の足跡と、神社の壁には何か大きな生物が引っ掻いた引っ掻き傷があり、鳥や狸などを食い荒らした残骸まであったらしい。 ちなみに、後から神主さんに聞いた話によると、この村は一度廃村になったためそれまでの言い伝えや伝統が殆どなくなってしまい、その時に「何か」の存在の言い伝えや神社の役割も伝える人がいなくなってしまったので、今まで神主さん自身も文献を調べるまで儀礼的な単なる義務としての神事しか知らなかったのだという。 最近多いらしいですね、この手の盗難事件。 問題はその泥棒が桐の箱も盗んだらしい事と、あと数ヶ月で3年目であること、あとはこの「何か」は勾玉周辺の人々を周囲数十キロの範囲で無差別に襲うという事実です。 祖父が言うには「今更どうにもならないし、勾玉の場所がわからなければ対策のしようが無い」のだそうだ。 村に祟りが無いとは限らないんじゃね? まとめ 土地の国津神様でも退治できず、半径数十キロにわたって周辺の村や陸軍基地までも積極的に襲って被害を拡大し、正体を突き止めようにも歴史が断絶しており不可能で、現代に至るまで未解決。 まさに前代未聞、洒落怖史上最悪と言っていいほどの絶対脅威。 文句なしに殿堂入りの秀作です。

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お憑かれさまでした

怖い話 殿堂入り

この話はインターネットのような多くの方がご覧になるような場所では話さない方がと思いましたが、 夏の涼しさを味わっていただくためあえて話します。 時は第二次世界大戦の日本敗戦直後。 日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。 兵庫県の中規模都市である加古川市においても多くの米兵が我が物顔で街をのさばり 治外法権を盾に多くの事件を起こし多くの日本人を殺害していました。 ある夜、地元でも有名な美女( 23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため 体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。 瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた 両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。 しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず 国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、 両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。 警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが 不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。 しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。 事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。 朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。 それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。 警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。 それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。 実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。 加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。 そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。 なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。 こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。 そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。 やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。 しかし、実は「光」ではなかったのです。 死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。 するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。 目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。 物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。 その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。 ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。 次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。 そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と 高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。 すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。 お払いで拭いきれない恨みです。 どうしようもありません。 唯一貴方を守る手段があるとするならば 夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で 鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと 3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。 その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。 すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。 通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。 その後、その方がどうなったかは知りません。 ただ非常にやっかいなことに この話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。 私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか 迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。 皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。 もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。

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【厳選23話】殿堂入りの怖い話

怖い話 殿堂入り

九州のとある地域に、S区と呼ばれる場所がある。 そこにある峠を越えると、新S区と呼ばれるもう一つの地区があり、年配の人々はそこを"裏S区"と呼んでいた。 裏S区にいる人間は、もはや人間ではない・・・。 引っ越したバンドマンの友人から「どうもオカシイ」と相談を受けた筆者。 最初はどこにでもある曰くつき物件だと思っていたが、実際は桁違いに強力な怨念が籠っていた。 単身赴任で父親のいなかった家族に起こった悲劇。 夜中に金属音がするので、姉妹は音のする方へ向かう。 音の正体は居間にいた。 テーブルの上に背筋をピンと張って座る、髪の長い女が・・・。 学校の裏山に深く入った所に秘密基地を作っていた少年達に、夜が更けて遅う恐怖。 果たしてその恐怖の対象は人間だったのか、それとも・・・? そして、それから時は流れ・・・。 通勤に使っている私鉄。 しかし、今日はいつもと違った雰囲気。 乗り間違いかと思ったが、実は。。。 数年前、よくしてくれた村に一人で旅行した事を思い出し、もう一度行きたいと思い、その場所に向かうが。。。 反抗期の少年三人が、親の言いつけも聞かずに夜遊びや悪さをしていた。 怖いモノ知らずの彼らは曰く付きの森へと向かう。 高い柵で囲まれたそのエリアに立ち入った彼らに、恐怖が訪れる・・・。 そして、彼らの末路は・・・? 由来など一切教えない癖に、馬鹿にすれば怒られてしまう。 話を聞かせてもらうが、それは非常に残酷なものであった。 "固芥"とは何なのか。。。 神社の神主をしていた彼の元に、友達が持ってきたパズルのような箱。 それを見るやいなや彼の表情が一変する。 その箱の正体はなんだったのであろうか? 夢の中で、気付いたらホームに佇んでいた。 すると、遊園地にあるおもちゃのような電車がやってきた。 駅にアナウンスで、乗ると怖い目に遭うと説明されるが、男は乗ってしまう・・・。 叔父に連れられ向かった、山奥の別荘。 二人きりの夕暮れ時に襲う恐怖、"邪視"。 そこで『何か』が彼らへ近づいてくる・・・。 診療所の宿直で見回りをするバイトをしていた彼。 ただ、今日はいつもと違って、来客がいたようだ。 運んでいる道中、目に留まった『帝国陸軍第十三号坑道』。 主人公が住んでいた場所は田舎だったが、そこに巨大な宗教施設が建設された。 幼い頃は悪魔教だの般若団体だの言って誤魔化していたが、実際は恐ろしい力を持っていた。 それは八尺様と呼ばれる異形の存在だった。 長閑な田舎町にぽつんとある、一件の空き家。 そこに子供たちが行こうとすると、大人達は厳しく叱るという。 しかも、玄関や入口が見つからない変わった空き家だった。 そこに突入した6人に起こった悲劇とは・・・? 大学を卒業するも、就職できずにバイト生活を送っていた男たちの思いつきで、ヒッチハイクで日本縦断の旅に出ることに。 下らない夢を抱きながら旅に出発するが、出会う人が必ずしも人間だという保証はない・・・。 もちろん、出会ってしまった以上、逃げる事などできない・・・。 幼い頃の投稿者が遭遇した恐怖。 銭湯で不可解な部屋と鍵穴を発見した、次の瞬間。 不可解な投稿が書き込まれてから数年後、その真実の一端が明らかになっていく。 娘を連れドライブに出かけた父が、娘を驚かそうと舗装もされていないような脇道へ入り込んだ。 すると、急にエンジンが止まってしまい、辺りは夜が更けていく。 しかし、その道に入り込んだことにより、娘に異変が起こってしまう。 新入社員だった彼は、日々抱えるストレスを発散すべく、お巫山戯程度の気持ちで、同僚の言っていた降霊術を試す。 その日に見た"ソイツ"のせいで、彼の精神はどんどん蝕まれていく。 そして、衝撃のラストを迎え、この話は完結する。 大学の夏休み、仲のいいグループの3人がリゾートでバイトをする事に。 浮かれながら向かったバイト先は、2階を何故か締め切っている、曰く付きの旅館だった。 気になる3人が2階へと向かうと、そこにいたのは、出会うべきではない"子供"がいた・・・。 建築会社勤務の男が、寺院の解体作業を行っていた時、同僚に呼ばれて向かうと、そこには黒ずんだ長い木箱があった。 その木箱を開けてしまったバイトの中国人は放心状態になっている。 果たして、その木箱の中身とは・・・? アンティークなモノが好きだった彼女と、ドライブがてら骨董品屋に出かけた。 その骨董品屋で、何故か彼女の目にとまった正20面体の物体。

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