いく えみ 綾。 くらもちふさこ&いくえみ綾インタビュー

いくえみ綾の顔写真は?夫は松本大洋?結婚や奥田民生についても紹介!

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いくえみ綾の漫画人気ランキング!みんながおすすめする作品は?• 1979年にデビューして以来、多くの漫画作品を世に送り出してきた「いくえみ綾」。 彼女の作品には魅力的な男性がたくさん登場し「いくえみ男子」として乙女たちをキュンキュンさせてます。 今回みんなの投票で決めるのは「いくえみ綾漫画人気ランキング」です。 実写映画化もされた代表作『潔く柔く』、女優の波留主演でドラマ化した『あなたのことはそれほど』といった映像化作品が上位になるのでしょうか? 大ファンである奥田民生の名曲を漫画で表現した作品集に収録された作品も見逃せません。 あなたが好きでおすすめしたい漫画作品を教えてください! 中学生で漫画家デビューした「いくえみ綾」 いくえみ綾は、1964年生まれ、北海道出身の漫画家。 デビュー作は、1979年に集英社の「別冊マーガレット」に掲載された『マギー』。 一家心中で生き残った少女が登場するやや重めの作品で、いくえみ綾は当時中学3年生でした。 その後もコンスタントに連載を手掛けますが、代表作といえるのが2004年にスタートした『潔く柔く』。 女子高生を中心としたさまざまな人物の恋愛模様が展開されるオムニバス形式の作品で、2013年には岡田将生と長澤まさみのW主演で実写映画化もされています。 禁断のW不倫を描いた『あなたのことはそれほど』も、2017年に波瑠や東出昌大らの出演でドラマ化されて話題となりました。 ほかにも、北海道を舞台に高校生の恋愛模様を描く『プリンシパル』(2010年~)や、ファンであるミュージシャン奥田民生の楽曲をイメージして漫画に落とし込んだ『スカイウォーカー』(2006年)なども人気。 魅力的な男性キャラクターが登場する作品をメインとしていますが、2019年4月現在では猫エッセイ漫画『そろえてちょうだい? 』を連載中です。

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プリンシパル (漫画)

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父と祖母と3人で暮らしている佐穂は中学3年生で、同じクラスの楢崎君に恋をしています。 ある日離婚した母が死に、母と一緒に暮らしていた佐穂の兄「麦」が猫と共に家にやってきて一緒に暮らすことになります。 麦は性格も口も悪く、12年ぶりの息子に戸惑い、12年ぶりの兄に戸惑い、12年ぶりの孫に戸惑う3人だった。 父親は漫画家で、担当になった女性編集者の桜井さんのことが気になっています。 しかし、佐穂は楢崎と映画を見に行く途中で、麦と桜井さんが会っているのを目撃してしまいます。 母親のことを「あの女」と呼ぶ麦。 麦は自分たちのことを憎んでいるのではないかと思う佐穂。 同級生で幼馴染の布施さんが麦を訪ねてきた時、佐穂に、昔麦が言ったことを言います。 おれ あの女のなんなんだろう 子どもがいてもしあわせでもなんでもないなら わざわざつれ出ることはなかったんだ 3回、苗字が変わったという麦。 父親に向かって「借りをつくるのがやなんだ」という麦。 話の中では性格が悪くて口も悪くて、ひねくれてる麦ですが、一番切ねぇ。 子供の頃の佐穂に「さいこんしないの?」と聞かれる父親も、麦に「借りをつくるのがやなんだ」と言われる父親も切ないが、 素直になれないのも、クールなのも、麦がなんだか切ねぇ。 切なくなる漫画だけど、切ないだけじゃなくて温かさもある。 って言うのはやっぱりいくえみ綾なんだなぁ。 【子供の庭】主な登場人物 藤沢 佐穂(ふじさわさほ) 中3。 主人公 藤沢 弘志(ふじさわひろし) 佐穂の父親。 漫画家。 36歳 宮永 麦(みやながむぎ) 佐穂の兄。 1つ上。 おババちゃん 佐穂の祖母で弘志の母親。 桜井 女性編集者で弘志の担当 楢崎 慎一(ならさきしんいち) 佐穂の同級生 宮永 志穂子(みやながしほこ) 麦と佐穂の母親 布施 香織(ふせかおり) 麦の同級生で幼馴染み 「子供の庭」は、佐穂や麦や父親以外に、おババちゃんがすごくかわいいんです。 「じゅうにしちょうかいようってガンですか?」と病院の先生に聞くところもかわいい。 佐穂の父親も「おババちゃん」と呼んでいるのがまたいい。 36歳の父親の母親だから、まだおババちゃんって感じの年齢じゃないだろう。 って妄想したり。 楢崎君も照れ屋でかわいい。 布施さんもなんだかイイ女なのです。 一人一人のキャラクターが際立っていて読みごたえがあると思います。 【子供の庭】新書判(昔のやつね。 少年・少女コミックに多いサイズ)は全2巻、文庫判(ハガキサイズ)は全1巻です。 S I LOVE HER(I LOVE HERの短編の続編)』は、新書判の「子供の庭」2巻に入っています。 文庫判には入っていません。

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いくえみ綾さん漫画家40周年インタビュー ドラマ「G線上のあなたと私」で「波瑠さんにぜひ眼鏡を」とお願い|好書好日

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昨年、画業45周年を迎えたくらもちふさこ。 そして、彼女の作品のキャラクターにちなんで自らのペンネームを名付けたほど、くらもちの背中を追いかけてマンガ家を志したいくえみ綾。 電子書籍サービス・ブックパスでは開催を記念して、くらもち・いくえみ作品の読み放題キャンペーンを展開。 これに合わせコミックナタリーでは、くらもちといくえみにそれぞれインタビューを実施し、お互いについて語ってもらった。 話題は二人展開催の経緯から2人の出会い、互いの作品の魅力へと広がっていくが、そこには終始、相手への底知れぬリスペクトがあった。 どうなんでしょう(笑)。 でも、私としては本当にありがたかったです。 自信もないし、自慢できるような原画があまりないので、個展ではOKは出さなかったと思うんですが……いくえみさんが一緒にやってくださるならぜひという気持ちでした。 これは周知のことですから言わせていただきますが、私の原画はホワイト修正が多いということで有名なんですよ。 ホワイトの重みで圧があるって言われます(笑)。 そのホワイト修正を見に、奇特な皆さんに集まっていただければと。 でもそういう修正の痕も、アナログ原稿ならではの味わいというか。 間近で目にしたときに、ファンとしては興奮するポイントだと思います。 そうだといいんですが(笑)。 いくえみさんのほうがキレイだと思うので、キレイ部門と汚い部門で、バリエーションがあっていいかなと思います。 会場にはどれくらいの原稿が並ぶんでしょうか? まだ展示点数は定かではないんですが、200点以上は提出したんじゃないかしら(取材は2017年12月末)。 いくえみさんからは、「自分の受賞作の発表があった号に載っていた『転校120日目』っていうくらもち作品の予告カットを飾ってほしい」とか、「うっかりくらもち先生の作品に構図が似ちゃったページをふたつ並べてほしい」とか(笑)。 いろいろリクエストをもらってて。 いくえみさんにプロデュースされてる部分もありますね。 彼女の指示で探してる原稿も何枚かあるという状況です。 くらもちふさこ 「おしゃべり階段」 担当編集 私、つい最近までいくえみさんの担当もしていたんですが、「G線上のあなたと私」の打ち合わせをしに(いくえみが住んでいる)北海道まで行ってるのに、いくえみさん、「くらもちさんの話を聞かせてください」ってそればっかりで。 「『おしゃべり階段』でマーシが着てたのを真似してオレンジのジャケット買ったんですよ!」とかもう、止まらないんです(笑)。 ふふふ(笑)。 ここまで有名になって、トップクラスの作家さんなのに、そんなふうにフレッシュな気持ちを持ちつつほかの作家を語れるっていうのが、すごく珍しい方だなあと思います(笑)。 実は彼女(担当編集)が7、8年前にいくえみさんの担当もするようになって、間に入ってくれたおかげで、よく会うようになったんです。 それまでは、北海道と東京という距離もありまして、正直すごく仲がいいという関係性ではなかったんですね。 当時の別マ作家は、北海道組、東京組、というようなグループみたいなものがありまして、北海道からは緒形もりさんとか、たかやなぎささんあたりがいつも一緒にいらしていましたね。 パーティのときも自然に出身地ごとに輪になる感じ。 喧嘩してるとかでは全然ないんですけど、なんとなく自然に分かれるんですね。 そういう感じです。 そして、関西組の方々が、あまり周囲との壁がないといいますか、おしゃべりもうまくて社交的なんですね。 多田かおるさんとか安積棍子さんとか。 それで東京組が関西組に取り込まれて、そのまま北海道組も仲良くなって、多田さんたちがいくえみさんグループと仲良くなったところで私もときどき仲間に入れていただいて……という感じで、少し距離が縮まったのが最初ですね。 大阪の多田さんの家に、いくえみさん、たかやさん、聖(千秋)さんとかみんなで泊まったことがあります。 雑魚寝して。 はい、女子会です(笑)。 別マ時代はそんな感じでしたが、多田さんが亡くなられたりで間のパイプラインがなくなっちゃったり、描いてた雑誌が休刊になったりもして。 「別マの作家さんどうしてるかなあ、でもいくえみは元気で活躍してるなあ」って本屋で見かけて思ったりしてました。 個人的にいくえみさんと会ったりご飯食べたりするようになったのは、本当に最近になってからですね。 担当編集 私がいくえみさんとくらもちさんの担当になってからは、いくえみさんの「東京に行くから、くらもちさんとご飯を!」っていうリクエストがすごくて。 でも初めて3人でご飯食べたとき、いくえみさん、すごく緊張されてましたよ。 それで後日、打ち合わせのときに「くらもちさんと、これとこれとこれが話したかったのにー!」って、反省会してました。 ふふふ(笑)。 初めて対談したのが2013年(ファンブック「いくえみ男子 ときどき女子」)で、お食事するようになったのはそのあとですよね。 ここ数年でよく会うようになったからこそ、いくえみさんが二人展の相手に選んでくださったんじゃないかな。 だから担当さんが影の立役者ですね。 ですので、当時彼女を知らない人はいなかったと思いますし、発表される作品がロックっぽくて、当時の別マでは珍しい感じがあったんですね。 若い読者の方はすぐ飛びついてらしたので、最初から注目の人でしたよ。 まさかのですよ! 本人ではなく誰かから聞いた気がするんですが……。 「だって、この名前を使う限り私が付いてまわるんだよ」って言ったのに、ニヤニヤ笑ってました。 ねえ(笑)。 そうですよお。 いくえみ綾 (イクエミリョウ) 1964年10月2日北海道生まれ。 1979年、別冊マーガレット(集英社)にて「マギー」でデビュー。 短編を得意とし、時代とマッチした感性の作品で20代女性を中心に人気を得ている。 2000年、「バラ色の明日」で第45回小学館漫画賞を受賞。 「潔く柔く」で2009年に第33回講談社漫画賞少女部門を受賞した。 そのほか代表作に「POPS」「I LOVE HER」「あなたのことはそれほど」など。 「プリンシパル」は映画化され、公開が2018年3月3日に控えている。 2018年2月現在、Cookie(集英社)にて「太陽が見ている(かもしれないから)」、ココハナ(集英社)にて「G線上のあなたと私」、フィール・ヤング(祥伝社)にて「そろえてちょうだい?」、月刊バーズ(幻冬舎コミックス)にて「私・空・あなた・私」、月刊!スピリッツ(小学館)にて「おやすみカラスまた来てね。 」と5本の作品を連載中。

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