クワガタ 冬眠。 オオクワガタ成虫の越冬(冬眠)について

オオクワガタ成虫の越冬(冬眠)について

クワガタ 冬眠

越冬するかしないかは活動を始めてからの寿命が大きく影響してくるんですね。 オオクワガタなどの昆虫は変温動物といって外気温によって体温が変化します。 冬になってぐんぐん気温が下がっていくと、それとともに体温も下がっていくんですね。 そしてできるだけ寒さを凌げる場所で暖かくなる春を待ちます。 活動するためのエネルギー消費が少ないためエサを食べなくても大丈夫なわけです。 つまり、冬になったから眠ってしまうわけではないんです。 あくまでも外気温が低くなると活動をしなくなるんですね。 ということは、温度が高いと冬でもエサを食べて活動します。 ここが重要なポイントです。 ちなみに外国産のクワガタムシやカブトムシは日本のような冬季がない温暖な地域に生息している種類がほとんどです。 低温に強くないため温度が低くなると死んでしまう恐れがあります。 そのため冬季の飼育には加温してあげる必要があります。 オオクワガタの冬眠 越冬 期間はいつからいつまで? オオクワガタの越冬する期間は温度によります。 そのため冬の到来が早い東北地方と比較的温暖な関東地方では越冬に入る時期は異なってくるでしょう。 また、オオクワガタを室内で飼育していると思いますので、その場合は室温によって変わってきます。 当然野外よりも温度が高いため、越冬期間も短くなります。 あくまでも温度次第ということです。 オオクワガタは冬眠させたほうが良いの? では、オオクワガタを越冬させる場合には冬眠させたほうが良いのでしょうか? ここは意見が分かれるところではありますが、おススメなのは 室内の暖房の影響がない場所で越冬させるのが良いと思います。 活動し続けるということはその分寿命が短くなることが予想されます。 だからといって屋外で飼育するのはどうでしょうか? 冬季には地域により気温が氷点下に下がることもあります。 低温に強いオオクワガタでもさすがに凍ってしまうと死んでしまいます。 また、日中はポカポカ陽気でも朝晩氷点下近くまで下がるというような一日の温度差が激しくなることもあります。 急激な温度変化もオオクワガタが弱ってしまう恐れがあります。 そのため、室内の暖房の影響がない場所 玄関や廊下など である程度気温の影響がある場所で飼育してあげるのが良いです。 飼育ケース内を乾燥させない• 温度 室温 が高ければエサを食べるので餓死させない 飼育ケース内の乾燥には注意が必要です。 冬季は空気が乾いていますのでケース内が乾きやすくなっています。 たとえ活動せずにエサを食べないからといってもカラカラに乾燥した中ではオオクワガタも死んでしまいます。 適度に霧吹きなどで加水して湿度を保つことはもちろんですが、ケース内が乾燥しにくいようにしてあげるのも大切です。 それについては下記のオオクワガタの越冬方法でご説明します。 先で書いたようにオオクワガタなど越冬するクワガタムシは冬季でも温度が高ければ活動しエサも食べます。 真冬時でも活動していればエサを与えないと餓死してしまいます。 また、春が近づいて暖かくなってきたらいつの間にか活動を始めている場合があります。 オオクワガタが活動しているのかどうか小まめに観察してあげることが大切です。 活動しているオオクワガタは夜などにマットの上に出て歩き回ります。 逆にずっとマットに潜っているようでしたら冬眠状態にはいっています。 オオクワガタの越冬方法 ではオオクワガタを越冬させる方法についてご紹介します。 まず飼育ケースですが、少し大きめのものが良いです。 オオクワガタのオスでしたらコバエシャッター 小 または 中 くらいがおススメです。 コバエシャッターは密封性が高いため保湿効果に非常に優れています。 簡単にはケース内が乾かないため越冬させるには最適です。 つぎに広葉樹の昆虫マットを用意します。 通常の飼育時に使っている成虫管理用マットで大丈夫です。 針葉樹マットもありますが、越冬中はずっとマットに潜っていることが多いためオオクワガタのストレスにならないように昆虫の好む広葉樹を使うのが良いです。

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オオクワガタ成虫の飼い方。冬季の飼育方法も紹介。 オオクワガタ販売・通販のビートルファーム。2003年開業のクワガタ・カブトムシ専門店。

クワガタ 冬眠

Contents• 飼育ケースが普通のケースの場合は、ディフェンスシートや新聞紙をフタの間に挟んでください。 マットに関してですが、ほだマットやきのこマットを使用します。 水分量はマットが固まる位の水分量では多いので、少なめにしてください。 冬眠・越冬の温度に関してですが、オオクワガタ、コクワガタ、ヒラタクワガタは18度以下になると冬眠の準備に入り、15度以下になると冬眠します。 ヒメオオクワガタは、元々の飼育温度が20度付近と低い為、10度以下にならないと冬眠しません。 私の場合は、ほだマットを使用します、マットの水分量には注意してください。 そして、 その上にクワガタと木片を2本入れます。 また、ゼリーも冬場なので腐りにくいですが、出来れば1週間に一度は見て食べかけのゼリーを交換しましょう! クワガタの冬眠・越冬・死んでる? 最後にクワガタの冬眠・越冬の時に 死んでる?と疑問に思う方の為に少し説明しておきます。 冬眠している場合は、手足と触角を縮めています。 触ったりしたら、触角が動きますので死んでいません。

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クワガタの冬眠方法

クワガタ 冬眠

クワガタと言えば、威厳があって堂々たる姿はかっこいいし、それに活発に動き回って決闘を繰り返す姿をイメージしますね。 小学生の頃カブトムシと同様に何度か飼った経験がある方も多いのではないでしょうか? ただ、冬眠させようとして管理方法につまずいて、大切なクワガタを死なせてしまった経験がありました。 冬眠や越冬の始まりは、気温が下がる11月頃で、終わりは4月~5月となります。 昆虫は変温動物であるために、気温が下がれば体温も下がっていきます。 越冬させると翌年には、卵を産んでくれる楽しみがあります。 ただ時に、必ずしも春に目覚めるとは限らず、途中で死んでしまう可能性もあるわけなんです。 もう会えないとなると悲しく、小学生の小さいな胸が痛みますね。 ところでクワガタが死んでる場合との見分け方はどうするの? 秋が深まり気温が下がってくると、体温がないクワガタは徐々に動かなくなって冬眠しますが、そういったクワガタ特有の動きを見逃さずによく観察しましょう。 スポンサーリンク クワガタは結構、闘争心が強くて人間や外敵の動物など、 相手が接近してくると、6本の脚全てと触角を折りたたんで亀のような姿勢をとり、よく死んだ振りをします。 無防備になっている冬眠中も同様な格好でいることがあります。 ちょっと大丈夫かなと心配してしまう場合もありますが、 亀姿勢でも背筋がピンと伸びていれば元気な証拠と考えて下さい。 寒くなると脚を力なく伸ばして、ほとんど動かなくなりますが、実際は冬眠中で元気なんですね。 冬眠中で死んだようなピクリとも動かないクワガタでも、 爪がチクチクと指や皮膚に引っかかれば大丈夫です。 万が一死んでると、腐敗してしまってカビや強い腐敗臭がするので爪の鋭さと合わせて確認すると見分けが簡単ですね。 クワガタが冬眠する場所とは!?飼育ケースはどこに置けば良い!? 越冬させるには、 通気口の小さい飼育ケースを用意します。 これは、保湿効果を高めるためです。 小さい穴が2~3個開いていれば、十分に呼吸ができます。 たくさん穴が開いている時には、サランラップ等で塞いでから新たに小さい穴を開けるといいようです。 マットは、 粗いとすぐに水分が無くなって保湿効果が下がってしまうので粒子の細かい粉砕マットを用意するといいようです。 それに、自然の中で越冬しているクワガタは、冬の暖かい日には目が覚めて樹液を食べることがあります。 越冬準備を始めても、その日にすぐ活動停止するわけではないので、昆虫ゼリーを用意するといいようです。 暖かい室内から急に寒い場所に移動してもストレスの原因となってしまいますから注意しましょう。 越冬させるポイントは、乾燥させないことで、月に数度は手でマットに触れて乾いたら霧吹きで湿らす。 クワガタの越冬には…ハスクチップが必要アイテム!? クワガタは、上手く越冬させることから、長いもので 成虫で3年~5年も長生きします。 越冬マットですが、マットの条件を考えると、臭いが少ない、ダニや小バエの発生を抑える、低コストであることが条件となります。 今回は、ハスクチップを選んだわけですが、これはヤシガラが原料で針葉樹系です。 防ダニや小バエの観点は、ヒノキ系と同じようですが、 ハスクチップの繊維は多孔性で保水性、排水性ともに良いです。 それにハスクチップは、固形であることから生体がマットまみれになって汚れることもありませんし、転倒防止材の代わりにもなるので必要アイテムになります。 まとめ クワガタの越冬を成功するか否かは、適切な温度と湿度が必要条件となります。 なかでも大切なのが飼育ケース内を乾燥させないことです。

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