西陣織 あさぎ 美術館。 西陣織美術工芸あさぎの技法|西陣織あさぎ美術館(京都の美術工芸品)

西陣織の風神雷神図や印象派名画展示 京都に美術館オープン|経済|地域のニュース|京都新聞

西陣織 あさぎ 美術館

世界が驚いた織の技術 西陣織美術工芸あさぎ大博覧会 ~日本の美と西洋の美~ と き 前編 :2017年9月4日 月)~7日 木)9:00~17:00 後編 :2017年9月8日 金)~10日 日)9:00~17:00 ところ:ツカキスクエア7F イベントホール 1500有余年の歴史と伝統を誇る西陣織。 「西陣織美術工芸あさぎ」は世界最高の織技術1800口織ジャガード織機を駆使して精緻に そして繊細に四季折々の美しい自然、花鳥風月、先人の遺した偉大な芸術作品を織物で再現しました。 「日本の美」では俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の琳派をはじめ、伊藤若冲、丸山応挙、横山大観などの大家の絵画、 そして浮世絵、水墨画を西陣織で再現します。 「西洋の美」ではゴッホ、クリムト、ドガ、ルノワール、レオナルド・ダ・ヴィンチなど西洋画の巨匠の作品を西陣織で再現します。 本博覧会では未発表作品を含め、最大規模の展示をします。 「西陣織美術工芸あさぎ大博覧会」は西陣織伝統文化の普及と織技術の継承、そして人材育成を目的に開催します。 ぜひご覧ください。 入場無料 【お問い合わせは下記までお願いいたします】 ツカキグループ 営業推進部 村上(070-5660-1680) E-mail: murakami tsukaki. com 塚喜商事株式会社 あさぎ事業部 井阪(070-5500-4284) E-mail: isaka tsukaki. com 〒600-8412 京都市下京区烏丸通仏光寺上ル二帖半敷町661 代表Tel:075-341-1101 FAX:075-343-1150.

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西陣織美術工芸 あさぎ スタートしました。:喜左衛門ブログ

西陣織 あさぎ 美術館

今月より、土・日・祝日開館を始めました。 (月曜日休館) これを機に、琳派中心の美術館の展示、若冲の企画展を始めました。 伊藤若冲は、只今、高島屋京都店で企画展をしており大人気です。 入口の西陣織の解説ルーム 伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)の説明です。 1716年に京都で誕生し、錦市場の青物商の息子として育ちますが、 やがて絵師として名を成し85歳までその奔放な奇才を発揮しました。 展示ルームの中央は、橋口新一郎先生作「黄金と絹の茶室」です。 先月までは、琳派の展示室でしたが、伊藤若冲に大きく展示替えです。 若冲の「梅花晧月図屏風」・・・梅の古木に紅梅、白梅が咲き誇ります。 西陣織ドレスはデコ菅井先生のデザインです。 若冲の「鳥獣花木図屏風」を織り上げました。 これをモチーフに帯を織りました。 動植綵絵(どうしょくさいえ)・・・若冲が相国寺へ寄進しましたが、それが皇室御物となり、只今は宮内庁の管理にあります。 色々な動物、昆虫、植物、花などが描かれています。 西陣織美術工芸あさぎは、1800口ジャガード織の技術で精緻に織り上げました。 若冲の日出鳳凰図の掛け軸です。 日本画格天井図・・・福井の永平寺の格天井(ごうてんじょう)の絵です。 ・・・すべて西陣織美術工芸あさぎの作品です。 クリムトの「接吻」です。 純金糸を使い感動の作品です。 ・・・すべてあさぎの西陣織です。 尾形光琳の燕子花図です。 国宝で根津美術館(東京)にあります。 宮本武蔵の「枯木鳴鵙図」(枯れた木にもずが居る) 雪舟の「天橋立」図です。 もちろん、国宝です。 是非、ご覧ください。 西陣織あさぎ美術館は、企画展「伊藤若冲展」を開催中(~4月5日まで) 土・日・祝日は開館、月曜日が休館(祝日の月曜日が開館の場合は、火曜日が閉館) 午前10時~17時が開館。 (入館料は大人500円).

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『西陣織あさぎ美術館』がオープンします

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西陣織工業組合の創立130周年の記念総会が1月6日に開催されました。 山田知事の挨拶です。 伊吹文明衆議院議長、門川市長、国会議員はじめ多くのご来賓と組合員ら300名が出席でした。 上七軒の舞妓さんらズラリ参加です。 さすが西陣!! 西陣織メーカーの仲間入りが出来てうれしそうな私 ここに至るまで、中々の苦労でした。 皆さんのご支援でたどりつきました。 昨年夏に、西陣織の最高級メーカー、㈱西陣あさぎが弁護士の手で事業停止しました。 すぐに私は弁護士さんと西陣の至宝「あさぎブランド」の継承の交渉し、無事成立。 西陣織の証(あかし)として、大切な証紙となります。 西陣最高の織技術1800口織ダイレクトジャガードで一つ動かせば1900本以上の針を動かす織の心臓部 左は、当社の名越です。 1800口織ジャガードは、2階建ての家の1階の天井を超える大きさがあります。 ジャガード(重さは2トン)の振動で糸がブレないようにH鋼で支えています。 写真は当社の藤村です。 これらの織機は、当社から西陣、丹後の下請けさんに貸出し、熟練した手で織って頂いています。 西陣織はウラ織ですから、製織中に小幅(38センチ)なら鏡で下から見えますが、丸帯 (76センチ)は下から見えません。 高度な技術がいります。 裏側の糸を藤村が除去しています。 これも、高度な技術がいり、今では、あさぎ事業部の社員と専門職人にしかできません。 作品の一部を紹介しましょう。 尾形光琳の「紅白梅図屏風」(国宝)の打掛です。 タテ・ヨコ糸はすべて純金です。 長谷川等伯の「柳橋水車図」(国宝)の丸帯です。 蒔絵(まきえ)を織で再現しようと漆箔(うるしはく)を純金箔で織り上げました。 東山魁夷の波涛の絵画を織り上げた丸帯 波の音が聞こえてきそうです。 横山大観の夜桜を純金泊で表現した丸帯 月夜に映えるようにラメ糸を使用し松と桜をみずみみずしく織り上げています。 正倉院は、シルクロードより入った様々な文様の宝庫です。 ペルシャの華紋様の丸帯です。 ゴッホの油絵「ひまわり」を西陣織で表現。 油絵の筆さばきを織で表現 上は織額、下は袋帯 尾形光琳の琳派にあこがれたクリムト。 代表作の「接吻」の帯です。 尾形光琳の「紅白梅図」の屏風 洛中洛外図や南蛮屏風などが大人気です。 女人高野で有名な金剛寺の「日月山水図」(重文) 四曲二双の屏風 蓄光糸(光を蓄える特殊糸)で織り上げ、暗闇で光を放出し幻想的な世界を醸し出します。 京都・浄瑠璃寺の吉祥天立像(重文) 後背の光を純金で織り上げました。 般若心経や名号軸など、多くの好評の掛け軸があります。 葛飾北斎の赤富士の「凱風快晴」の掛け軸です。 江戸琳派の祖 酒井抱一の「花鳥12か月画帳」を短冊にして製作 短冊の背景には、プラチナ、純金を交互に用い、抱一の世界を精緻に織り上げました。 あさぎ事業部のベテランの両輪 名越室長(右)と松嶋MD(左) よろしくお願いします。 あさぎ事業部のメンバーです。 後記 「西陣織美術工芸 あさぎ」を覧いただき誠に有難うございます。 西陣の絶頂期に築き上げた技術の高さ、大量の意匠図案、多くの紋紙、1800口ジャガード織機と扱う熟練工、磨きぬかれたベテラン社員、これらの西陣織の技術の粋を守り継承していきたく存じます。 ご支援、ご教示のほど、お願い申し上げます。

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