センター 古文 解き方。 センター試験古文で8割取るための超シンプルな勉強法|単語と文法だけで十分

【必見】東大生が教える過去問の解き方【いつから?何年分?】

センター 古文 解き方

センター試験では 200点満点中195点を獲得しました。 苦手な人が多いとされる 現代文では100点満点中95点を獲得。 この話をするとほとんどの人が 「すごい!国語のセンスがすごいあるんだね!」 とか言い出します。 しかし、言っておきますが 国語にセンスは関係ないです。 確かに「全然勉強してないのにこいつ国語めちゃくちゃできるな」みたいなやつはいます。 でもその人はすでに現代文の解き方を身につけているからこそ高得点を取ることができているんです。 そしてその解き方たちはしっかり勉強すれば誰でも身につけることができます。 この記事ではそんなセンター現代文の解き方と勉強法を徹底的に解説します! センター現代文の傾向 センター現代文の大前提 センター現代文の解き方や勉強法の前に、抑えておくべき大前提があります。 それは 答えは必ずひとつに絞られるということ。 当たり前の話だろと思うかもしれませんが、これは強く意識しておくべきことです。 現代文は数学などに比べると答えがいくつかあってもいいように思える科目。 しかしテストである以上は決まった答えがひとつあるはずです。 さらにセンター試験は大部分の受験生が受けるテストであり、合格にも大きく関わるテストなので「 ちゃんと解けば万人が必ず正解にたどり着けるテスト」である必要があります。 異論があってはセンター試験の信用が落ちてしまい、各大学が入試に利用することができなくなってしまいます。 なので文中に根拠が必ずあり、これだと思える答えが必ずひとつ存在するんです。 また他の答えは間違いであると言えるようになっているんです。 たとえ二択まで絞ってどちらも正解だと思える状況になったとしても文中をしっかり読み込めば必ず答えは見つかります。 「答えは必ずひとつ。 困ったら文中に帰る。 」 これだけは忘れないでください。 センター現代文は時間が短い センター現代文は問題の難易度自体はそれほど難しくありません。 しかし 時間が本当に短くて、足りなくなります。 なので、素早く問題を処理する能力が問われます。 時間配分についても必ず気をつけて勉強を進めていきましょう。 センター現代文(評論)の特徴 小説に比べると評論は簡単です。 文章に直球で答えが書かれていることが多いからです。 論理展開をしっかりと追えば確実に高得点が狙えるのでしっかり対策しましょう。 それぞれの問題に形式の差異はあるもののざっくり言えば知識問題と内容理解問題の2タイプだけ。 内容把握がしっかりできれば全問題解けます! センター現代文(評論)の時間配分 評論にかけられる時間は 約20分と考えましょう。 先ほど言った通り小説に比べて評論は少し優しめなので、小説に時間をかけるためにも素早く処理するのが望ましいです! センター現代文(小説)特徴 小説は評論に比べると少し難しいです。 小説全般に言えることですが変に感情移入をせずに読まないとしっかりとないようが把握できなくなってしまいます。 注意してしっかりとした対策が必要です。 小説も評論と同様で、しっかりと文中から根拠となる文章を見つけ出し、正解にたどり着きましょう! センター現代文(小説)時間配分 小説にかけられる時間は25分を目安にしましょう! 評論と合わせて現代文は45分。 古典は約25分で解くことができるので、見直しに10分ほど時間がかけられる計算です。 そのため とても悩んでしまう問題があったらいったん飛ばしましょう。 それらの後回しにした問題を考え直すための10分です。 最後に余裕を持たせるためにも素早く解きましょう。 センター現代文の勉強法 評論の漢字問題の対策 国語で高得点を取るためには 漢字は満点を狙いたいところ。 ですがたまに、とてもわかりにくい問題も出ることもあります。 その問題を正解するための勉強に時間を費やすのはもったいないので特別な対策は必要ないです。 もしコンスタントに2問以上間違えてしまうようならさらっとおさらいしてみましょう。 こちらの「」がおすすめです。 センター過去問演習の目的は主に3つです。 センター形式の問題に慣れること• 古典とのバランスを取れるようにすること• 短い時間の中で確実に解き切れるようにすること 過去問を解いてセンター形式の問題に慣れる あくまで出口のシステム現代文内の問題は解説用に設定されている文章なのでなるべく法則にのっとったものを抜粋してきています。 なのでセンターの問題では思ったようにいかない場合もあります。 それを何度も演習を繰り返すことでより実践的に修正していく必要があります。 古典とのバランスを取れるようにする ここまでは現代文の勉強についてばかり解説してきましたが本番は現代文と古典の両方を解かなければいけません。 なので 全ての問題を続けて解くという感覚を身につけることも大切です。 短時間で済む得点のしやすい分野からどんどん終わらせていきましょう。 短い時間で解ききる練習 センター国語における 一番の敵は時間です。 素早い時間で解き切る能力を身につけなければなりません。 このために 僕がオススメするのが8割の時間で解くことです。 国語の試験は80分なので64分で過去問演習をしてみてください。 最初はかなりきつく感じると思いますが続けていくうちになんとか解けるようになります。 そうすれば本番の緊張した状況でも時間に余裕を持って解き切ることが出来ます! 僕はこの方法を試した結果、2016年度の センターで20分の余裕を持って解き終わり、じっくり見直ししたおかげで195点が取れました。 センター対策は必ず予備校かスタディサプリで! 記事の途中ですがセンター現代文の対策について重要なことを書きます。。 過去問を中心に勉強するのはもちろん大切です。 参考書を使って勉強することももちろん大切です。 しかし、 最近のセンター試験は問題の傾向がドンドン変化しています。 去年までの問題のイメージで本番に望むと、大失敗する可能性があります。 そうならないためにも、 センター対策は予備校かスタディサプリを絶対に利用しましょう。 予備校やスタディサプリなどの受験サービスは、 センター試験の問題の予想に全身全霊をかけています。 それが来年の生徒を集めるための大きな宣伝になるからです。 予備校に行くと「センター英語問2(3)の〜を講習で的中!」みたいな張り紙がならんでいますよ(笑) 予備校やは受験のプロです。 そんなプロの予想は必ず対策に取り入れましょう。 特にスタディサプリは家でもどこでも、勉強ができるので、 自分の勉強リズムを崩さずに勉強を進めることができます。 よくいるんですよねー。 直前に予備校に通ってリズムを崩して、不合格になってしまう。 受験生が。 センターだけのために予備校に通うのはバカらしいので、はオススメです! 最近、スタディサプリの躍進は本当に凄いです。 こちらの記事では、その凄さについて語っています。 関連記事を今すぐチェック! センター現代文の解き方 この章では僕が意識していたセンター現代文の解き方について触れていきます! センター現代文での選択肢の絞り方 センター試験は全て選択問題です。 記述式と違い、 迷ったら消去法に打って出ることも可能です。 望ましい手段ではありませんが役に立つのでお教えします! 問題作成者の気持ちになって考える センター試験といえど人が作っているので、ある程度人の意思が絡んできます。 なので 問題の選択肢はどのように作られているのか少し考えてみましょう。 普通に行けばまず最初に正解が作られます。 (正解の例) 「著者は高齢者介護の重要性を訴えている。 」 そしてこの文章をいじっていくんです。 主なパターンはこの5つ。 すり替え• 言い過ぎ• 問題と関係ない 一つ一つ説明していきます。 反対 正解と全く反対のことを言っている選択肢 これに引っかかることはまずないと思います。 例) 著者は、高齢者介護の政策費を新卒者の雇用機会増加政策に充てるべきだと主張する。 すり替え それとなく正解に見えるものの論旨が違っている選択肢 注意深く見ないと引っ掛けられる場合も。 (例) 「著者は、古い良き時代について詳しい高齢者を守るために高齢者介護に力を入れるべきだと訴えている。 」 3. 言い過ぎ 正解の文章を誇張しすぎた選択肢 絶対、常に、必ずなどの強い強調の言葉が使われていることが多いので見分けやすい。 (例) 「著者は、社会において常に優先すべきは高齢者介護だと主張している。 」 4. 不足 正解の文章の内容をより限定的にした選択肢 (例) 「著者は、90歳を超えた高齢者は一人で生活するのは難しいので彼らの介護に重きをおくべきだと主張している。 」 5. 問題と関係ない 世間的には正しいが本文には全く書いていないことを勝手に述べた選択肢 問題がしっかり読めていればひっかかることはまずないが、時間がなく適当にこの選択肢を選んでしまうようなことのないようにしたい。 (例) 著者は、近年進行している晩婚化の対策をするべきだと主張している。 これらの選択肢の作り方を理解しておけば消去法で消すものに困った時に役立ちます。 しかし普通に文章を読んで解けるのが一番なので最後の手段として覚えておいてください。 迷ったら曖昧な選択肢を選ぶ センター試験は受験生や予備校から「正解の選択肢が間違ってる!」と言われるのが一番怖い。 だから センター現代文では断定的に書くことを避けることがあります。 特に小説などの心情など。 なので、 迷った時には1番曖昧な表現をしている選択肢を選ぶという方法があります。 しかしこの法則もあてにしすぎないでください! 理想はしっかりと文章を読み込んで正解を選べるようになることです。 迷ったら選択肢が真ん中の長さのものを選ぶ これは本当に最後の中の最後の手段です。 この方法に頼っている時点で満点は無理ですが、人間何があるかわからないので知っておいて損はないでしょう、 人間は本能的に目立つ選択肢を正解にはしたがりません。 よくある「A、DよりB、Cの方が正解率高いらしい」というのと同じようなものです。 しかし「 選択肢が真ん中の長さのものを選ぶ」はそこそこ当たります。 もし二択でどうしようもなく迷っていたらより平均的な長さの方を選びましょう。 正解になるかもしれません。 (あくまでかもしれないです) センター現代文は二項対立に注目 入試現代文において一番メジャーな評論の形が二項対立です。 問題も作りやすいためセンター評論でも二項対立の文章は頻出! 二項対立の問題の鍵はも「何と何の対立なのか」を見極めること。 それが見つかりすればその文章は攻略したも同然です。 慣れていないときには赤青鉛筆で色分けするのもオススメです! 試験会場に持っていくのは厳しいかもしれませんが、、(僕は東大の試験に赤青鉛筆持って行きました) 現代文は自分で考えちゃダメ! 自分で考えてしまうと間違いの選択肢を選んでしまうのがセンター現代文。 重要なのは自分で考えることではなく、 客観的に文章を読むことです。 現代文で言えば常に「問題文準拠」です。 問題文に書かれていないことは答えにはなりません。 これは特に小説で気をつけるべきことです。 小説もあくまで評論的に、客観的に読まなければなりません。 感情移入しすぎて書いていないことまで想像したら負けです。 現代文の勉強法については下の記事でも詳しく解説しています! 問題と文章どちらを先に読むのか問題 大勢の人が悩むこの問題。 結論を言いましょう。 どっちでもいいです。 自分に合う方を見つけてください。 東進ハイスクールの林修先生はこう言っています。 「『問題と文章、どちらを先に読めばいいですか?』と質問してくる生徒がいる。 そんな時に私はいつも思う。 『もう受験やめれば?』自分に合ったものを見つけるのが受験勉強の極意だ。 」 誰かが正解と言ったからじゃなく自分に合う解き方を身につけてください。 例えば僕は文章を傍線部の少し先まで読んで問題を解き、また次の傍線部の少し先まで読む、というのを繰り返す読み方をしていました。 どんな方法でも自分がいいと思えば大丈夫です。 センター試験本番で注意すること センター国語のオススメ時間配分 もう一度書いておきます。 時間配分の目安としては 漢文10分 古文15分 評論20分 小説25分 見直し10分 あくまでも目安なので気にしすぎないこと。 例えば古文で20分かかったとしても古文が難しいかわりに評論が簡単なんてことも大いに考えられます。 気にしすぎて手が止まったりしょうもないミスをしないようにとにかく淡々と素早く解くことを心がけましょう。 わからなかった問題があった時 冒頭の方でも少し述べましたが わからない問題が出た時は迷わず飛ばしましょう。 上記のように訓練していれば見直しの時間は余ります。 その時間でもう一度じっくり考えましょう。 改めて考えれば簡単に答えが出ることもあります。 また問題を飛ばすときに気をつけたいのが、「わからない問題も一応マークしておく」ということ。 マーク解答欄を空白で開けておくことはマークのずれにつながるので十分に気をつけてください。 センター対策は必ず予備校かスタディサプリで! 最後にはセンター試験全体の勉強対策について重要なことを書きます。。 過去問を中心に勉強するのはもちろん大切です。 参考書を使って勉強することももちろん大切です。 しかし、 最近のセンター試験は問題の傾向がドンドン変化しています。 去年までの問題のイメージで本番に望むと、大失敗する可能性があります。 そうならないためにも、 センター対策は予備校かスタディサプリを絶対に利用しましょう。 予備校やスタディサプリなどの受験サービスは、 センター試験の問題の予想に全身全霊をかけています。 それが来年の生徒を集めるための大きな宣伝になるからです。 予備校に行くと「センター英語問2(3)の〜を講習で的中!」みたいな張り紙がならんでいますよ(笑) 予備校やは受験のプロです。 そんなプロの予想は必ず対策に取り入れましょう。 特にスタディサプリは家でもどこでも、勉強ができるので、 自分の勉強リズムを崩さずに勉強を進めることができます。 よくいるんですよねー。 直前に予備校に通ってリズムを崩して、不合格になってしまう。 受験生が。 センターだけのために予備校に通うのはバカらしいので、はオススメです! 最近、スタディサプリの躍進は本当に凄いです。 こちらの記事では、その凄さについて語っています。

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センター現代文で9割・満点取る勉強法とコツを東大生が解説!おすすめ参考書も

センター 古文 解き方

どうすればセンター古文の点数が上がるのか センター古文で9割を取れるようになるためには、 文章を訳せれるようになるのが一番の近道です。 と言うより、この 「訳す」という作業が、センター古文の全てです。 例えば、2008年度のセンター古文の問題を見てみると、以下のような、めっちゃシンプルな話が問題として出題されているだけなんですね。 ある男が、京都に行こうと旅をしていた。 その途中で喉が渇いたので、近所の家にお茶を貰おうと立ち寄ったら、めっちゃ美人な人が出てきた。 「その人と付き合いてぇ」と思って口説こうとするけど、その美人さんには旦那がいた。 その旦那は、商人で旅を続けているらしい。 仕方なく、男はその場を立ち去った。 少し旅を続けていると、何やら葬式が行われている。 驚いたことに、その葬式は、あの美人さんの旦那の葬式だった。 もしやと思って美人さんの家に戻ると、家は跡形もなく消え、2つのお墓があるだけだった。 実は、男が先日会った美人さんは、すでに死んで幽霊となっていたのだ。 そこで男は、「美人さんは死んだ後も、旦那の為に尽くそうとしていた。 生前は、めちゃめちゃ旦那に尽くしていたんだろうな」と思った。 (完) 上の文章を見て分かるように、古文の文章自体は、訳せれば何てことない文章が多いです。 古文ってほとんどの場合は、「 あなたに会えない悲しみを歌にしてみた」系の恋愛話か、 「仏教SUGEEE」の仏様のありがたい話かのどちらかに限られますよね。 センター古文の勉強法 以上を踏まえて、何度も言いますが、 センター古文は訳せれば、それだけで点数がもらえる教科です。 では、どうすれば訳せるようになるかと言うと、以下の4つの勉強法を順番にやっていくのです。 古文単語を覚える• 文法を覚える• 古文の読解のやり方を覚える• 過去問を本追試共に5年分解く この4つを順番にやっていくことで、面白いほど古文の点数が伸びるようになります。 では、早速説明していきます。 1.古文単語を覚える 古文では、古文単語を覚えないと話になりません。 しかし、 センター古文で必要な単語数は300で、覚えやすい単語も多いので、思ったよりも暗記の負担は多くありません。 古文単語は、ただ紙に書いて覚えるのではなく、 ゴロやイラストを使ってイメージで覚えると効率よく暗記できます。 あなたにも、「人の名前は忘れたけど、その人の顔や仕草は覚えている」と言う経験はあるように、 人間は文字よりもイメージの方が記憶に残りやすいのです。 ボクが古文の勉強で使った単語帳とは? ちなみに、ボクが実際に使った単語帳は、「 読んで見て覚える重要古文単語315」という単語帳です。 ゴロやイラストが、315の単語全てに掲載されており、覚えやすさを追求した単語帳になっています。 ボクもこの単語帳を使って3週間ほどでマスターすることで、 センター模試で10点底上げすることができました。 なぜなら、同じ「~な」という文章でも状況によって、「~な」を「~した」と訳すか「~するな」と訳すかが違うように、古文では状況によって色々な意味に変化するからです。 文法の覚え方は、覚えた後に練習問題をして、理解を深めるのが近道になります。 なので、勉強で使う教材は、ただ文法の知識が網羅されているものでなく、 練習問題が多く収録されているものが良いです。 3.古文読解の方法を学ぶ 古文の世界では、常識的なことは一々書かない、という暗黙のルールがあります。 例えば、主語を省略したり、「男住みけり」のように、「男は住みけり」の「は」の部分を省略したりするルールがあります。 上の例は簡単でしたが、古文では読解方法を理解していないと、主語が分からなくなり、話の流れが理解できなくなる事がよくあります。 実際に、問題を解いていて「文章の意味が分からなくなった」という時は、主語が誰だか分からなくなった、という時が多いでしょう。 そんな人にオススメなのが、「富井の古文読解をはじめからていねいに」という参考書です。 旧課程の時から発売されいてる本ですが、新課程のなった今でも色褪せることはありません。 ボクも、この参考書で「古文は訳せれば楽勝」だと言うのを知りました。 4.過去問を解いていく 上の1~3の勉強法をやった後は、センターの過去問を本試験共に5年分を解けば、万全を期する事ができます。 問題を解く時には、復習の意味をこめて、文法や古文読解を意識しながら解くと良いです。 理系・文系問わず、古文はメインの教科ではないので、どんなに遅くても2カ月以内に完成させるようにスケジュールを立てていきましょう。

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8割を越える!明日から使えるセンター古文の解き方を解説する

センター 古文 解き方

皆さんのなかで、 古文の文章を読むことに苦手意識を持っている人はいないだろうか? センター試験では、国語の時間は60分しかない。 なので、短い時間で確実に点数を解いて国語全体の点数を上げていくことが受験にとって非常に重要になってくる。 そこで今回は、短い時間で効率よく古文の文章を読んで問題を解いていくための方法を 3つお伝えしよう。 古文が苦手な人や古文で点数が取れない人は、これを読んで 正しい読み方と解き方を学び実践していくことで、点数アップにつながっていくのである。 また、古文が苦手な人の特徴や、それについての解決策なども書いているので、古文が苦手でどうにかしようと考えている人にも読んでほしい。 目次 閉じる• 古文が苦手な人の特徴 古文に対して苦手意識を持っている人は、以下のような特徴をもっているのだ。 まず、 自分がどうして古文に対して苦手意識を持っているのかを以下を見ながら考えてみてほしい。 単語や文法の基礎を理解していない 古文が苦手な人で最も多いと考えられる特徴として、そもそも 単語や文法を理解せずに文章を読み進めようとしていることだ。 古文というものは国語の中の一部分であり、それのためだけに時間を割いて勉強するのは 時間が足りないという気持ちもよく分かる。 しかし、たとえ点数の配分が低いからと言って単語や文法を理解せずに問題を解こうとするのは、古文という科目で点数を取っていく上では 限りなく不可能である。 単語や文法などは繰り返し覚える作業をすることによって定着していくものなので、この段階でつまずいている人がいるならば、ぜひとも辛抱強く努力していくべきである。 読んで解くまでに時間がかかりすぎている 毎日寝る前に単語を覚えている。 古文の勉強をする前に文法の活用表を読んでいる。 それなのに古文に対して苦手意識を持っていたり、点数を取れない人は、古文の文章を読むのに 時間がかかりすぎて問題を解くまでの 時間配分に問題があると考えられる。 受験において 限られた時間で古文を解くためには、古文の内容を完璧に理解するまで読み続けるというやり方では非常に時間効率が悪くなってしまう。 そういう人たちは、古文の世界で当たり前となっている古文常識や古文の雰囲気をある程度理解していくことで文章の意味が頭に入ってくるようになるので、そのあたりはこれ以降に書いていく。 分からない問題に時間をかけすぎている 古文の問題を解いていると、たまに文章を読んで理解しただけでは 解けない問題というのが存在する。 そういう問題はたいてい古文常識や作品に関する知識を求められていることが多いので、そういう知識があるかどうかの問題に時間を取られてしまっては非常にもったいない。 なので、こういった類の問題が出題された際は、あきらかに違うだろうという選択肢を消していき、 消去法で解いていくのが全体的な点数を上げるうえでは賢明である。 文章を読む上で欠かせないもの まず、古文の文章を読んでいくために最低限欠かせないのは、 単語、文法、古文常識、そして歴史的仮名遣いである。 ここでは古文の読み方及び解き方についてお伝えするので、覚え方などは簡単に書かせてただく。 ひとまず、この「たった3通り!短時間で内容を理解する古文の解き方と読み方」を実践していくためにはこれらのことを 理解できていないと意味がないので、そのことを頭に置きながら読み進めていってほしい。 歴史的仮名遣い 歴史的仮名遣いとは、分かりやすく言うと昔使われていた仮名遣いのことである。 古文をテンポよく読んでいくためには、この歴史的仮名遣いを理解しておくことが必須なのだ。 簡単なものなどは中学校で習う部分が多いのでここでは省略させてもらうが、古文を早く読んで正確に問題を解いておくために欠かせないのだ。 歴史的仮名遣いに関して分かりやすくまとめられたものがあるので、あまりよく分からない人は以下を参照してみると良い。 歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかい)とは、簡単に言えば 『昔の仮名遣い』のこと。 古文では今と仮名遣いが少し違うので、まず中学ではそれから勉強することになります。 出題のパターンはほぼ決まっていて、『歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに変えなさい』というもの。 例えば、『はぢ』は『はじ』に変えるという問題です。 学校の中間、期末テストでも特に習いたての頃はよく出される問題なのでしっかり覚えておきましょう。 古文が苦手だという人は、文章自体をスラスラ読む事が出来ない場合がよくあります。 そういう人はとりあえず、イマイチ古文の意味が分からなくて スラスラ読めるようになりましょう。 そのためには 音読が重要です。 黙読ではダメ。 ボソボソでも良いので音読することで 読む力を身に付けてください。 で、ある程度読めるようになってから文章や単語の意味を確認していくとスムーズに学習が進むでしょう。 このように、古文が苦手な人はしっかりと歴史的仮名遣いを覚えておらず音読できない場合が多い。 単語や文法よりも大前提のものなので早急に身につけるべきだ。 単語 歴史的仮名遣いの次にはなんといってもやはり 単語だ。 これを理解していないことには、文章を読んでいても内容が頭でイメージすることができず、問題を解いても 正解率が上がっていかないのだ。 古文の単語の覚え方は人それぞれでやり方があるだろうが、ここでは単語をゴロで覚えていくのではなく、 単語のなんとなくのイメージで単語の意味を理解していく方法を推奨する。 この覚え方の良い点は、仮にゴロを忘れたとしてもイメージは頭の中に残っているので意味を思い出しやすくなり、何より見たことのない単語でも 似ている単語ならなんとなくの意味が浮かんでくることである。 古文の受験勉強であまり時間を取られたくないという人は、この方法で覚えることによって確実に時間短縮につながり、単語を単なる暗記として覚えずに済むので頭の中に残りやすく効率的である。 そして、単語の選択問題などでも正答率が上がり、古文全体として点数のブレ幅が小さくなり 安定しやすいのである。 文法 単語と同じように、古文の文章を読み進めるうえでとても重要になってくるのが 文法である。 古文で書かれた1つの文章を見て、文節ごとに区切り品詞分解ができるようになれば文章を読んで内容が理解できるようになってくるのだ。 なので、古文のテストである程度の安定した点数を取ろうと思うならば 最低限の単語力と文法を理解しておこう。 文法の具体的な勉強法としては、古文の教科書の付録などについている 文法活用法を見て覚えるのが良いだろう。 古文の勉強を始める前などに一通り復唱してみるだけでも、古文の文法にはリズム感のようなものがあるので、単語と比べても 比較的に覚えやすいはずだ。 古文常識 古文常識とは、古文が書かれていた1000年程前に根付いていた価値観や考え方、風習のことであり、私たちの生きる今の世界観とは異なることがたくさんあるのだ。 これについては特別に勉強していく必要性は特にないが、 ある程度の知識は必要なので理解しておきたい。 単語帳の中にある豆知識などを読んだり、古文の漫画を読んで古文の雰囲気をつかむなどすれば、古文を読み進めるうえで理解しがたい古文常識はほぼ出てこないので、勉強の合間などに読んでおくとよい。 また、過去問などの回答ページを見ていると memoやpointのような感じで古文常識に関することが掲載されていることが多いので、そういったところから情報を得て古文常識として頭の片隅に置いておくのも、古文常識の効率の良い勉強法の一つである。 効率の良い読み方と解き方 さて、ここからは実際に古文の文章を読み進めていくうえで 効率よく読み、正確に問題を解いていくための方法を 3つお伝えする。 ここから先は ある程度の単語力・文法力のある人に向けての内容なので、基礎の部分がまだ不完全な人はまず暗記の作業から進めていくことを推奨する。 本文を読む前に、まずは問題から見る 古文の問題を解く際に、最も時間効率を上げる読み方がこの「 先に問題を見る」という方法である。 一般的に英語の問題を解く際にも用いられる方法だが、古文の場合もこの方法を用いることによって文章の内容を理解しやすくなり、何について問われているのか分かるので 集中して読み進めることができるのだ。 また、問題を読んでから文章を読むことで話のなんとなくの全体像が分かるので、省略されている主語などを間違えることなく、問題の正答率も上がり結果的に 古文の点数が底上げされていくのである。 まずは単語・文法問題をサラッと解こう 問題を読み進めていくと最初の方に 単語と文法の問題がある。 それらは文章を読まずとも解くことができ、かつさほど時間もかからないので最初のうちから解いておくことをお勧めする。 また、単語や文法を解いていくことで 本文の内容を読んでいくうえでのサポートになるのだ。 それから本文を読み始めていくことで、問題で問われている内容の部分になったらその都度回答していくことができるので、 正答率も上がり時間も大幅に短縮することができるのだ。 もちろんそのためには、先ほど述べた単語・文法の知識が必要不可欠になってくるので、参考書や教科書などを利用して最重要と言われている単語・文法くらいはマスターしておくようにしなければならない。 また、単語問題や文法問題でなくとも すぐに分かりそうな問題があれば、そこから解いていくというのも一つの手である。 内容問題で分かりやすい問題があると、本文を読む前に少し内容が理解できてしまうので、本文を読み始める前の大きなアドバンテージを得ることができるのだ。 状況を頭でイメージしながら読む 今回の記事を読んで実践するにあたって、一番に肝となってくるのがこの「 状況を頭でイメージしながら読む」という作業である。 センター試験などの古文のテストで常に満点をたたき出している人たちは、この読み方をマスターしており、よくある古文のひっかけ問題にも騙されることなく確実に点を取ってくるのである。 最初からこの作業をマスターするのはなかなか難しいことなので、最初は自分で解いた問題の解説を読み、そこに書かれている 日本語訳を読みながら頭の中でイメージしていこう。 この作業が自然とできるようになると、多少分からない単語や言い回しが出てきた時でも内容がある程度は理解できるようになるので、どんな問題に対しても間違えることが無くなってくるのである。 また、先ほど古文常識を理解する話のところで漫画を読むのが効果的であると話したが、漫画や有名な文献をあらかじめ読んでおくことで 様々な文章を頭の中でイメージさせることもできる。 古文の文章というのは大体が同じような話の内容なので、ここまで極めることができていれば恐れることなく古文の問題に取り掛かることができる。 すると気持ち的にも余裕が出てきて他の評論文・小説・漢文でも力を発揮することができて、結果的に 国語の点数が全体的に底上げされるのである。 過去問の傾向を見極める これは古文に限ったことではないのだが、受験の問題というものにはテストや大学ごとに基本的に 傾向というものが存在するのだ。 これらの傾向を理解しておくと受験対策もしやすくなると同時に、本番で 同じ形式の問題が出たときに安心できるので平常心で問題に取り掛かることができ、結果として正答率も上がってくるのである。 なので、2次試験で古文が必要な人はその学校の過去問を見て傾向について理解しておこう。 問題形式について 例えばセンター試験の古文でいうと、単語の問題や文法問題、内容理解の問題、古文常識に関する問題がよく出題されている。 このように 問題形式はパッと見ただけで比較的わかりやすいので、ぜひ研究しておこう。 作品について 例えば古文では、源氏物語や枕草子など、 有名な文献から出題されることが比較的に多い。 これらの作品を古文常識を勉強するついでに漫画などであらかじめ読んでおくと、本番で読んだことのある作品に関する問題が出題されたときに確実に点数を取ることができるのだ。 まとめ いかがであっただろうか? 今回は「 短時間で内容を理解する古文の解き方と読み方」についてレクチャーしたが、これらの方法はあくまである程度の単語力・文法力があるという前提で話を進めさせてもらった。 もちろん単語や文法に自信がない人たちはそこから覚えなおして、 決して点数配分が低いというだけで古文という科目を軽視しないでいてほしい。 受験というのは たった1点の差で合否が分かれてしまうので、限られた時間でいかに効率よく勉強できるかが受験を制するために欠かせないのである。 なので、たとえ分からない問題があったとしてもそこで詰まらずにどんどん進めて、 全体的な時間配分に気を配ることが国語科目全体としての点数を底上げするコツとなるのである。 そういった問題に直面してしまったときは、全体的なことを考えて消去法で回答していき、古文だけでなく国語全体として点数が上がるように考えていくのが良い。 また、今回の読み方や解き方は古文だけに限らず漢文や英語でも精通することなので、それらの科目でも伸び悩んでいる人はこの方法を試してみるとよい。 そして、この記事を読んだ皆さんの古文の点数が少しでも上がってもらえれば幸いである。 慶早進学塾オンラインコース• 勉強しているけれど、なかなか結果がでない• 勉強したいけれど、何からやればいいか分からない• 近くに良い塾や予備校がない• 近くに頼れる先生がいない そんな悩みを抱えている人はいませんか? 慶早進学塾ではそんな方のために、オンラインコースという、テレビ電話やチャットを通じて指導するコースを用意しています。 オンラインコースでは以下の悩みを解決できます 1. 勉強法 何を勉強すればいいかで悩むことがなくなります。 勉強量 勉強へのモチベーションが上がるため、勉強量が増えます。 専用のカリキュラム 志望校対策で必要な対策をあなただけのカリキュラムで行うことができます。 もしあなたが勉強の悩みを解決したいなら、ぜひ以下のボタンからお問い合わせください。

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