キムコ 電動 バイク。 電動バイク「電池交換式」モデル相次いで発表 台湾

SS並の加速をする電動バイク・KYMCOから発表されたSUPERNEX。日本の区分では250扱い?

キムコ 電動 バイク

特徴 とにかくユーザーさまには「かわいい」と好評の1台だ。 細身のボディ、軽くて、質の良いトコロが、しっかり伝わるのだと思う。 そんなスマートハートでも人気の1台を掘り下げてみよう。 とにかくデザインがナニモノにも似ていないのは、特筆すべき点だ。 強いて言えば、昔のパッソルなど、軽量スクーターをこぞって出始めたコロの、男性はまたぐバイク、女性は足を揃えてスクーター、というスタンスで売りだしていたコロの感覚に似ているかも。 変にメッキメッキしてないのも安っぽく見せないトコロだろう。 大径ホイールをすっぽり覆うテール周りの独立フルカバードカウリングの発想は、ガソリンエンジンには出来ないデザインで、電気スクーターならではってのは、他社も参考にして頂きたい部分だ。 そもそも、そこから発想を広げて行かないと、電気にした意味がないと思う。 開発力の違い、と言っては元も子もないが、少数精鋭、ピンポイントで絞り込んで、電気バイクの製造に望んで頂きたい。 作るからには、これまでにない発想のデザインで、エンジンにはマネが出来ない構造でなければならないと思う。 押し歩きでも、またいでも、軽くて楽ちんだ。 取り回しの良さは、ハンドルの高さや、切れ角、絞り角など、高さなど、大きく起因する。 それらが、しっかり考えられていると、どんな重い車体でも楽に押すコトが出来たり、ライディングするコトが出来るモノだ。 このサンボーイは、軽量な上に、しっかりとハンドルポジションが考えてられているので、とにかくしっくり行く。 肩幅の狭い女性にはぴったりのバイクだと思う。 充電はプラグインにも、テイクアウトにも対応している。 そして、電動バイク中、唯一と言っても過言ではないが、取り外して持ち帰るコトが出来る電動バイクと思って貰ってイイ。 他社のテイクアウトバッテリーとは、端子がちゃう。 この端子がしっかりとしてないバッテリーは、何十回、何百回と取り外しを行っていると、接点がダメになってしまうので、接触不良を起こしたり、そもそもぶっ壊れたりしてしまう。 カチっとハマる端子で、なおかつ、ゆるゆるでない、そんな端子を採用しているのは、このサンボーイだけだ。 まさに、実用レベル。 安心して売れるゆえんだ。 とにかく、個人的にも好きなトコロが、このテールデザインだ。 メットインスペースだったシート下は、バッテリーの収納場所と割り切っており、こうした絞り込んだデザインが可能になったわけだ。 そもそも、エンジンだとしたら、エンジンスペースになる部位が、電気のホイールインモーターならではのリアホイールと別々にするコトが出来たのは素晴らしい。 ただ、ブレーキは、大径ホイールのクセしてちーこいモノだ。 ただ、制動力はGOOD。 ドラムブレーキならではの初期制動に優れていて、とてもイイタッチだ。 サイドスタンドは少々出しにくいしまいにくいと、少し改善点はあるモノの、これだけ軽量ボディにしても標準装着されているのは、うれしい。 メーターのデジパネも、しっかり見やすい。 特徴的な丸いヘッドライトは、他社とは雲泥の差で、ハロゲン球を採用。 知らせるヘッドライトではなく、しっかり照らすヘッドライトだ。 男性であっても、ステップが狭いと思うコトはないので、イマイチ、このフロントステップの意味がわからない。 むしろ、こんなトコロにハミ出して足を出していたら、危険なので、使わないとは思う。 そして、何より考えられているのが、これまでのエンジンスクーターのように、ブレーキを握り、セルボタンを押さないと、発進しないとゆー安全装置が取り付けられているトコロ。 これは、必須だと思う。 なぜ、そうした作りをしてないメーカーがあるのか、そちらのほうが不思議なくらいだ。 そんな細部にまでしっかり作りこまれているサンボーイ。 乗るのになれていない男性、女性と年配の方に、一番のオススメ電動スクーターだ。 スペック 店長のぶっちゃけ試乗インプレッション まず、またいで思うのが、 軽い! そして、とてもイイライディングポジションだ というコトだ。 おそらくのんびりと流す軽量スクーターなんだろーな と思いつつ走りだそうとすると、 アクセルが利かない。 これは、安全装置が付けられているからだ。 少し、試乗のお客様に理解して頂くワンクッションは多くなるが、急な飛び出し防止としては最高の安全装備だ。 ブレーキを握って、右手親指のセルボタンを押すと、メーターの点滅が点灯に変わる。 これで走り出すコトが出来る。 走りだしは、後方から、グイーンっとホイールモーター音がわりと 大きめに聴こえる。 これは、悪いコトではないと思う。 音がしない電動スクーターとしては、モーター音が多少大きめの方が、歩行者を促すのに、ホーンよりはイイかと思う。 おそらく、大した加速感ではないモノの、軽い車体なので、もりもりっとしたトルクが必要がない。 ほんとーにかーるくかーるくリアホイールが 押してる印象だ。 先ほどの飛び出し防止の安全装備もそうだが、生活道路を流していても、バイクという危険な乗り物を乗っているという自覚が吹っ飛ぶほど、安心感がある。 この安心感がどこから来るかわからないが、そもそも、フレームの剛性感やら、サスペンションやら、シートポジションやらで、感じるのだが、これだけ軽っちーバイクなのに、決してフレームや足回りが 弱いという印象をウケないのはスゴイ。 たしかに、軽い車体なので、マンホールの段差などで、 バウンド現象は感じる。 変な車体だと、この段差やギャップを拾った瞬間に、なにか部品が壊れるんじゃないか?という不安感を感じるモノだが、まったくこのサンボーイは感じない。 これが、大径ホイールとサスペンション、そして、標準のタイヤなど、総合的な 良質性なのかも知れない。 さすがに大通りはツラい。 もう少し流れに乗りたい!とは思うのだが、そんなんも一瞬ですし、幹線道路をガッツリ走る通勤快足としての使い勝手のユーザーは、他のバイクを選ぶべきだ。 このサンボーイに限っては、生活道路をしっかりと安全に走行するという目的だとしたらピッタリのバイクだ。 ただ、最高速だとしても、 40キロは出てくれるので、生活道路でも、クルマに脇から抜かれてしまうよーなコトはあまりない。 少し、都心から離れたガランとした農道などでも、大いにその性能は発揮出来ると思う。 ライディングポジションは、男性にとっては少し狭いと感じるハンドル幅だが、女性や年配の方には、ほんとーに最適なサイズだと思う。 むしろ、このぐらいのスタンスのバイクがこれまでに無かっただけに、適切にオススメ出来るバイクとして、スマートハートでは重宝している。 シートが硬くて座りにくい印象があったが、まったくの誤解だった。 むしろ、フラットで細長のシートは、どの位置に座ってもある程度のカラダの大きさをカバー出来る、クルマで言う スライドシートのよーなモノだ。 大きい男性なら、後方に座ればイイし、小さいおばさんなどは、前に座ればイイわけだ。 これが出来るよーにフラットな構造に設計したとしたら、ほんとーに大した開発力だ。 最高速や加速感、トルク感など、他社には及ばないトコロもあるが、それを逆にメリットに変えている優れた商品だ。 まずは、一度、試乗体験をして頂きたい、絶品の1台である。 スマートハートに来店し、東京とは違う、埼玉の、ある意味走りやすい道路環境で、しっかりとサンボーイの 試乗体験して貰いたい。 試乗動画 店長の勝手に評価 オススメポイント• 品質の良さ・・・さすが台湾製。 シートを閉めた時の「パタム!」これでわかります。 とにかく軽い・・・軽いだけならいくらでもあるが、品質と軽さを併せ持つというスゴさです。 かわいい・・・電動じゃなければ表現出来ないキュートさがこのバイクにはあります。 イマイチポイント• 軽くするコトが最大の急務であり、それがしっかり活かされているのはすばらしい。 むしろ、もっともっと活用したくなる魅力がある不思議なバイクだ。 ただ、これはスマートハートはがんばって売りたい車種なので異例の勉強をしております。 スピードはそこそこでイイとおっしゃるお客様には、まず、これを押します。 メニュー YAMAHA 【ヤマハ】 ECシリーズは生産中止 EC-03 EC-02 Passol(EC-01) SUZUKI 【スズキ】 生産中止 e-Let's HONDA 【ホンダ】 EVシリーズは生産中止 EV-neo Prozza 【プロッツァ】 生産中止 ReQuest International 生産中止 APA'X Power 【アパックスパワー】 ALL生産中止 パスタ CARBON DRY JAPAN 【カーボンドライ】 S1 SPL CARBON NAKED S1 SPL CARBON RED ADIVA 【アディバ】 CARGO 3 EM100 CARGO ISOLA 【イソラ】 取り扱い中止 SCOOTECH 【スクーテック】 ALL生産中止 SCシリーズは生産中止 TECO 【テコ】 TERRA Motors 【テラモーターズ】 ALL生産中止 BAYES 【ベイズ】 ALL生産中止 Denba 【デンバ】 ALL生産中止 TAKERU DK City 生産中止 KYMCO 【キムコ】 生産中止 OVER creative 【オーバークリエイティブ】 生産中止 ただいまの試乗車.

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電動バイク界に「キムコ」有り!ハイスペックバイクが続々登場中!|はじめてバイク

キムコ 電動 バイク

特徴 とにかくユーザーさまには「かわいい」と好評の1台だ。 細身のボディ、軽くて、質の良いトコロが、しっかり伝わるのだと思う。 そんなスマートハートでも人気の1台を掘り下げてみよう。 とにかくデザインがナニモノにも似ていないのは、特筆すべき点だ。 強いて言えば、昔のパッソルなど、軽量スクーターをこぞって出始めたコロの、男性はまたぐバイク、女性は足を揃えてスクーター、というスタンスで売りだしていたコロの感覚に似ているかも。 変にメッキメッキしてないのも安っぽく見せないトコロだろう。 大径ホイールをすっぽり覆うテール周りの独立フルカバードカウリングの発想は、ガソリンエンジンには出来ないデザインで、電気スクーターならではってのは、他社も参考にして頂きたい部分だ。 そもそも、そこから発想を広げて行かないと、電気にした意味がないと思う。 開発力の違い、と言っては元も子もないが、少数精鋭、ピンポイントで絞り込んで、電気バイクの製造に望んで頂きたい。 作るからには、これまでにない発想のデザインで、エンジンにはマネが出来ない構造でなければならないと思う。 押し歩きでも、またいでも、軽くて楽ちんだ。 取り回しの良さは、ハンドルの高さや、切れ角、絞り角など、高さなど、大きく起因する。 それらが、しっかり考えられていると、どんな重い車体でも楽に押すコトが出来たり、ライディングするコトが出来るモノだ。 このサンボーイは、軽量な上に、しっかりとハンドルポジションが考えてられているので、とにかくしっくり行く。 肩幅の狭い女性にはぴったりのバイクだと思う。 充電はプラグインにも、テイクアウトにも対応している。 そして、電動バイク中、唯一と言っても過言ではないが、取り外して持ち帰るコトが出来る電動バイクと思って貰ってイイ。 他社のテイクアウトバッテリーとは、端子がちゃう。 この端子がしっかりとしてないバッテリーは、何十回、何百回と取り外しを行っていると、接点がダメになってしまうので、接触不良を起こしたり、そもそもぶっ壊れたりしてしまう。 カチっとハマる端子で、なおかつ、ゆるゆるでない、そんな端子を採用しているのは、このサンボーイだけだ。 まさに、実用レベル。 安心して売れるゆえんだ。 とにかく、個人的にも好きなトコロが、このテールデザインだ。 メットインスペースだったシート下は、バッテリーの収納場所と割り切っており、こうした絞り込んだデザインが可能になったわけだ。 そもそも、エンジンだとしたら、エンジンスペースになる部位が、電気のホイールインモーターならではのリアホイールと別々にするコトが出来たのは素晴らしい。 ただ、ブレーキは、大径ホイールのクセしてちーこいモノだ。 ただ、制動力はGOOD。 ドラムブレーキならではの初期制動に優れていて、とてもイイタッチだ。 サイドスタンドは少々出しにくいしまいにくいと、少し改善点はあるモノの、これだけ軽量ボディにしても標準装着されているのは、うれしい。 メーターのデジパネも、しっかり見やすい。 特徴的な丸いヘッドライトは、他社とは雲泥の差で、ハロゲン球を採用。 知らせるヘッドライトではなく、しっかり照らすヘッドライトだ。 男性であっても、ステップが狭いと思うコトはないので、イマイチ、このフロントステップの意味がわからない。 むしろ、こんなトコロにハミ出して足を出していたら、危険なので、使わないとは思う。 そして、何より考えられているのが、これまでのエンジンスクーターのように、ブレーキを握り、セルボタンを押さないと、発進しないとゆー安全装置が取り付けられているトコロ。 これは、必須だと思う。 なぜ、そうした作りをしてないメーカーがあるのか、そちらのほうが不思議なくらいだ。 そんな細部にまでしっかり作りこまれているサンボーイ。 乗るのになれていない男性、女性と年配の方に、一番のオススメ電動スクーターだ。 スペック 店長のぶっちゃけ試乗インプレッション まず、またいで思うのが、 軽い! そして、とてもイイライディングポジションだ というコトだ。 おそらくのんびりと流す軽量スクーターなんだろーな と思いつつ走りだそうとすると、 アクセルが利かない。 これは、安全装置が付けられているからだ。 少し、試乗のお客様に理解して頂くワンクッションは多くなるが、急な飛び出し防止としては最高の安全装備だ。 ブレーキを握って、右手親指のセルボタンを押すと、メーターの点滅が点灯に変わる。 これで走り出すコトが出来る。 走りだしは、後方から、グイーンっとホイールモーター音がわりと 大きめに聴こえる。 これは、悪いコトではないと思う。 音がしない電動スクーターとしては、モーター音が多少大きめの方が、歩行者を促すのに、ホーンよりはイイかと思う。 おそらく、大した加速感ではないモノの、軽い車体なので、もりもりっとしたトルクが必要がない。 ほんとーにかーるくかーるくリアホイールが 押してる印象だ。 先ほどの飛び出し防止の安全装備もそうだが、生活道路を流していても、バイクという危険な乗り物を乗っているという自覚が吹っ飛ぶほど、安心感がある。 この安心感がどこから来るかわからないが、そもそも、フレームの剛性感やら、サスペンションやら、シートポジションやらで、感じるのだが、これだけ軽っちーバイクなのに、決してフレームや足回りが 弱いという印象をウケないのはスゴイ。 たしかに、軽い車体なので、マンホールの段差などで、 バウンド現象は感じる。 変な車体だと、この段差やギャップを拾った瞬間に、なにか部品が壊れるんじゃないか?という不安感を感じるモノだが、まったくこのサンボーイは感じない。 これが、大径ホイールとサスペンション、そして、標準のタイヤなど、総合的な 良質性なのかも知れない。 さすがに大通りはツラい。 もう少し流れに乗りたい!とは思うのだが、そんなんも一瞬ですし、幹線道路をガッツリ走る通勤快足としての使い勝手のユーザーは、他のバイクを選ぶべきだ。 このサンボーイに限っては、生活道路をしっかりと安全に走行するという目的だとしたらピッタリのバイクだ。 ただ、最高速だとしても、 40キロは出てくれるので、生活道路でも、クルマに脇から抜かれてしまうよーなコトはあまりない。 少し、都心から離れたガランとした農道などでも、大いにその性能は発揮出来ると思う。 ライディングポジションは、男性にとっては少し狭いと感じるハンドル幅だが、女性や年配の方には、ほんとーに最適なサイズだと思う。 むしろ、このぐらいのスタンスのバイクがこれまでに無かっただけに、適切にオススメ出来るバイクとして、スマートハートでは重宝している。 シートが硬くて座りにくい印象があったが、まったくの誤解だった。 むしろ、フラットで細長のシートは、どの位置に座ってもある程度のカラダの大きさをカバー出来る、クルマで言う スライドシートのよーなモノだ。 大きい男性なら、後方に座ればイイし、小さいおばさんなどは、前に座ればイイわけだ。 これが出来るよーにフラットな構造に設計したとしたら、ほんとーに大した開発力だ。 最高速や加速感、トルク感など、他社には及ばないトコロもあるが、それを逆にメリットに変えている優れた商品だ。 まずは、一度、試乗体験をして頂きたい、絶品の1台である。 スマートハートに来店し、東京とは違う、埼玉の、ある意味走りやすい道路環境で、しっかりとサンボーイの 試乗体験して貰いたい。 試乗動画 店長の勝手に評価 オススメポイント• 品質の良さ・・・さすが台湾製。 シートを閉めた時の「パタム!」これでわかります。 とにかく軽い・・・軽いだけならいくらでもあるが、品質と軽さを併せ持つというスゴさです。 かわいい・・・電動じゃなければ表現出来ないキュートさがこのバイクにはあります。 イマイチポイント• 軽くするコトが最大の急務であり、それがしっかり活かされているのはすばらしい。 むしろ、もっともっと活用したくなる魅力がある不思議なバイクだ。 ただ、これはスマートハートはがんばって売りたい車種なので異例の勉強をしております。 スピードはそこそこでイイとおっしゃるお客様には、まず、これを押します。 メニュー YAMAHA 【ヤマハ】 ECシリーズは生産中止 EC-03 EC-02 Passol(EC-01) SUZUKI 【スズキ】 生産中止 e-Let's HONDA 【ホンダ】 EVシリーズは生産中止 EV-neo Prozza 【プロッツァ】 生産中止 ReQuest International 生産中止 APA'X Power 【アパックスパワー】 ALL生産中止 パスタ CARBON DRY JAPAN 【カーボンドライ】 S1 SPL CARBON NAKED S1 SPL CARBON RED ADIVA 【アディバ】 CARGO 3 EM100 CARGO ISOLA 【イソラ】 取り扱い中止 SCOOTECH 【スクーテック】 ALL生産中止 SCシリーズは生産中止 TECO 【テコ】 TERRA Motors 【テラモーターズ】 ALL生産中止 BAYES 【ベイズ】 ALL生産中止 Denba 【デンバ】 ALL生産中止 TAKERU DK City 生産中止 KYMCO 【キムコ】 生産中止 OVER creative 【オーバークリエイティブ】 生産中止 ただいまの試乗車.

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キムコ、EICMA 2018で 電動スーパースポーツバイク「SuperNEX」を発表|KYMCOのプレスリリース

キムコ 電動 バイク

3月22日、東京ビッグサイトにて開幕をむかえた東京モーターサイクルショー2019。 各社のブースでは、昨年に引き続き様々な電動バイクの展示が行われた。 EVを前面に押し出した展示を行っていたキムコ ブース全体がEVを連想させるライティングによって、どこか未来を感じられるブース構成となっていたキムコ。 最注目のモデルは、電動バイクとしては珍しいスーパースポーツモデル。 昨年のEICMA 2018で発表された『SuperNEX(スーパーネックス)』が日本初のお披露目となった。 同車には電動バイクとしては珍しい有段の6速トランスミッションが搭載される。 5秒という加速力を実現している。 加えて、「FEP」と呼ばれる先進的なパフォーマンス制御システムを採用。 ウィリーやジャックナイフ、ホイールスピンを防止、さらにはライダーの好みに応じて調整を可能にした電子制御である。 車両のスペックについては未発表だが、実物をみたところ市販までの道のりは遠くないことが感じ取れた。 クラシカルなスタイルが特徴のプロト 続いて、ひときわ目をひくクラシックなスタイルが特徴なモデルは、プロトが手がける『Munro e-Bike』だ。 電動化の恩恵をいかした利便性により、見かけによらず気軽に走行できるのが魅力だ。 担当者によると車両を構成する複雑な機構が少ないことで容易なメンテンスが可能、将来的には自転車販売店などの展開も検討中とのこと。 加えて、その他3タイプの電動モペットが展示され、自転車、電動アシスト自転車、電動バイクと異なる3つの使い方が実現できる、新しいタイプのコミューターとして参考出品されていた。 ベスパらしいスタイリングの電動バイク ベスパでは同社が初めて手がける電動バイクモデル『Elettrica(エレットリカ)』が日本初公開となった。 欧州では2019年に発売予定で、今回は参考出品となる。 ベスパらしいクラシカルなスタイリングに対して、グレーを基調としたカラーリングはどこか先進性も感じさせ、エレクトリックブルーをアクセントとすることで爽やかな印象を与えている。 電動バイクとしてすでに市販しているヤマハ すでに電動バイクを市販しているヤマハブースでは、レトロポップなスタイルが特徴の『E-Vino』が展示された。 かわいらしい見かけによらず、きっちりと作り込まれているのが印象的だ。 メインとなるバッテリーはシート下に格納され、スクーターならではのスペースを活かし、同じ場所に予備バッテリーを入れることも可能である。 予備バッテリーを活用することで航続距離を事実上2倍にすることもできるが、備え付けのバッテリーは必要十分、約3時間の充電で航続距離は29km。 ちょっとした買い物や短距離の通勤などを想定した使い方であれば、問題のないスペックであるといえる。 バッテリーの脱着も簡単に行えるので、日々の充電の負担もさほど大きくはないはずだ。 ホンダからはビジネスタイプの電動バイクがワールドプレミア ホンダではプレスカンファレンスにて2つの新モデルが披露された。 ホンダでは『PCX ELECTRIC』がすでに市販されているが、第2弾としてよりハードな使用条件下でも対応できるビジネスEV(電動車)『ベンリー エレクトリック』のプロトタイプがワールドプレミアされた。 さらに、電動モデルとしては珍しい電動モトクロッサー『CR ERECTRIC プロトタイプ』も同時に披露された。 オンロードだけでなくオフロードでの開発をすすめていくとのことから、今後のモデル展開にも期待したい。 無限は今年もマン島TTレースへ参戦!電動モトクロッサーもリニューアル M-TECでは6年連続のクラス優勝を目指し、2019年マン島レース TTゼロチャレンジクラスへの参戦継続を発表、同時に新型マシン『神電八』が公開された。 レーシングバイクならではのカーボンパーツが多様され、各部が徹底して軽量化されていることも感じ取れる。 さらにブースには、東京モーターサイクルショー2017にて発表された電動モトクロッサーE. REXの進化系モデルとなる『E,REX Prototype』が公開された。 同プロジェクトはホンダとM-TECの共同で展開されており、前出の『CR ERECTRIC プロトタイプ』についてもバッテリー及びパワーユニットをM-TECが担当している。 ハーレーダビットソンの電動バイクも ハーレーダビットソンの電動バイク『LiveWire(ライブワイヤー)』は、残念ながら今回のショーに展示されていなかったが、市販化を希望する声は多く、同社の手がける電動バイクがどのような仕上がりとなるのか市場の注目度は高いようだ。 各社によって様々なモデルが生み出されている電動バイク、レーサーやオフロードモデルなどカテゴリの拡大も進んでいる。 今後のさらなる発展に注目したい。 《後藤竜甫》.

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