ポロネーズ5番 難易度。 ショパンの「ポロネーズ」主要7曲を解説!【意味/曲/難易度】

華やかで弾きやすい!ショパン「ポロネーズ 第13番変イ長調(遺作)」の弾き方・難易度

ポロネーズ5番 難易度

難易度別 ピアノ特選教材一覧表 管理人注)色がついているものは、連弾・二台ピアノ・協奏曲等、とにかく1人では無理なやつです。 レベル27 1 ショパン スケルツォ 3 2 グリーグ ピアノ協奏曲 3 スクリアビン ソナタ 4 4 ファリャ アンダルシア幻想曲 5 ドビュッシー エチュード 11 6 ラフマニノフ プレリュード Op. 23-5 7 リスト 泉のほとりで 8 ショパン エチュード Op. 10-8 9 リスト ハンガリア狂詩曲 13 10 ラヴェル 水の戯れ 11 リスト リゴレット・パラフレーズ 12 ショパン アンダンテ・スピアナートと 華麗なる大ポロネーズ 13 ベートーヴェン ソナタ 32番 Op. 111 14 ショパン エチュード Op. 10-1 15 ラヴェル 道化師の朝の歌 16 フランク 前奏曲とコラールとフーガ 17 サンサーンス ワルツ形式によるエチュード 18 ショパン バラード 1 19 リスト ハンガリア狂詩曲 6 20 ラヴェル ピアノ協奏曲 21 ショパン ポロネーズ 6番(英雄) 22 デュティユ ソナタ 23 ショスタコーヴィチ 協奏曲 1 24 スクリアビン エチュード Op. 42-5 25 バルトーク ソナタ 26 グラズノフ 主題と変奏 27 プロコフィエフ ソナタ 8 28 バッハ=ブゾーニ シャコンヌ 29 ショパン バラード 3 30 ブラームス 協奏曲 1 31 リスト タランテラ 32 アルベニス トゥリアーナ 33 ショパン ポロネーズ 7番(幻想) 34 グラナドス わら人形 35 ブラームス ヘンデル変奏曲 36 ラフマニノフ 音の絵 Op. 39-4 37 ドビュッシー 映像 2集 38 ショパン 幻想曲 39 ベートーヴェン ソナタ 23番 Op. 57(熱情) 40 フランク 交響的変奏曲 41 ショパン エチュード Op. 25-10 42 シューマン ピアノ協奏曲 43 グリーグ バラード 44 スクリアビン ソナタ 3 45 ショパン バルカローレ 46 スクリアビン ソナタ 6 47 リスト ハンガリア狂詩曲 12 48 ショパン ポロネーズ 5番 Op. 44 49 サンサーンス 協奏曲 5 50 プロコフィエフ ソナタ 7.

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ショパン『ワルツ』の難易度。第1~14番までの特徴も紹介

ポロネーズ5番 難易度

ショパン ポロネーズ第5番 op44について 特にこの曲を弾きこまれたかたにお聞きしたいのですが、 難易度はどれほどでしょうか? 他のポロネーズと比較して格段に難しいのでしょうか? 弾いてみればいいのですが、弾いてみて仕上がらない仕事をしながらの趣味ですので弾いてみて仕上がらないということも多いのでよろしくお願いします。 難所がどこかなども併せて教えていただければまずそこから触ってみて感触をつかんで取り組むか否かを検討しようと思います。 なかなかお返事ができないこともあり申し訳なく思っておりますが、教えていただければ幸いです。 補足たくさんのご意見ありがとうございました。 この曲のことをほとんど知らなかったのですが、皆様の解説で理解が深まりました。 ababacまで暗譜しましたが 譜読みが苦手なため音符が多い曲は暗譜でないと弾けません 、私にとっては意外と手になじんでくれる曲のようです。 ポロネーズのリズムには実はまだ自分の中で迷いがあって、タンタタタンタンタンタンと緩い感じではだめで、タン・・タカタンタンタンタンと溜めを作るべきというピアニストの意見を聞いたことがありますし、特に英雄の中間部で唯一ポロネーズの典型的なリズムを左手で刻む場所はピアニストによっては極端に溜めを作って弾く方もいます。 しかし、youtubeなどでポーランドの舞踏曲としての伝統的なポロネーズは意外と緩い感じでタンタタタンタンタンタンとリズムを刻んでいたりと何が本当のポロネーズのリズムか自信が持てないのです。 c(ユニゾン反復部)などはモロにポロネーズのリズムの反復なのでポロネーズのリズムに自信が持てない状態でこの曲を制覇するのは不可能と思います。 この曲にはまだいろんな課題が山積ですが、がんばってみます。 たくさんの有益な回答ありがとうございました。 下の回答者の方のところから動画を拝見しました。 医療関係の方なのですね。 この曲は、構造自体はそんなに複雑ではありません。 同じことの繰り返しや、似たようなことの展開形なので、いくつかのモチーフをしっかりおさえれば、全体を弾きこなすのはさほど難しくはありません。 練習段階では通して弾こうとは思わず、各モチーフを丁寧に煮詰めていくようにしていくとよいでしょう。 全体の構造は、 a-b-a'-b'-a"-b"-c-b cis-minor -c-d mazurka -a'-b'-a"-b"-coda と、ざっくりこんな感じのストラクチャーになっています。 aとbの繰り返しの前半、c-dの中間部、aとbの繰り返しの後半部といった感じです。 展開の仕方はaを例にとると、 a:右手単旋律 a':右手オクターブ和音 a":左手スケールあり といった具合です。 一番面倒なのはマズルカの部分ですかね。 ここも2つのモチーフが展開しながら続いていくのですが、ここもモチーフを細かく分解してみると多少譜読みが楽になると思います。 ところで同じ医療関係には、こんな化け物のような方もいますよ。 アメリカ人ですが。 時間の限られた練習はこの方も同じだそうです。 医大に行く前に1、2年ほど、ピアノを徹底して勉強した時期があってその下地のおかげだ、とか言ってましたが、音大に行ったわたしから見ても、化け物です…… アメリカには、アマチュアのコンクールを追ったドキュメンタリー映画があるのですが、下の動画の最初に出てくるマイケル・J・フォックスみたいなお兄さんも医療関係の方です。 すごいですね。 仕事とピアノの両立。 あなたさまもあなたさまなりにがんばって下さい。 失礼します。 他の回答を読んでポロネーズに対して疑問に感じたことを。 ショパンは「具体的にやっている何か」というふうに音楽を捉えられるのがあまり好きなようではなく、その結果ポロネーズとはいってもそれはポロネーズの形式を借りた「抽象的なイメージを再現するための音楽」であり、やはり「踊っている様子」とは考えにくいです。 とくにポロネーズというのは舞踏音楽というのの以前にショパンの音楽の中では「ポーランドの象徴」のような位置だったはずです。 その上この曲はかなりの自信作だったようです。 とすれば「踊っている様子」というような具体的なものを表現しているとは考えにくいというふうに、私も思います。 感情表現はあっても、具体的な行動の様子としての表現があるようには思えません。 特にこの5番に関しては「より幻想的な新しい形のポロネーズ」だそうですから、なおさらだと思います。 もしもポロネーズが踊っている様子を表しているとしても、それは1~7番までではなくおそらく8番以降だと思います。 ポロネーズとマズルカを両方使うという意味でもこの曲はショパンのポーランドへの気持ちの現れですが、それは「ポーランドに伝わる代表的な音楽形式」を使うところに意味があるのであって、踊り云々ではないと思いますね。 人間はこういうものに対し「具体的な行動や光景」をイメージしたがります(そのほうがピンときやすいし)。 しかし勝手な決め付けは独りよがりな演奏を招くような気がします。 だからこそ作者が「こうだ!」といってない場合は、具体的な何かとして決めるんではなく(何も考えないという意味ではない)、より抽象的に、もしくは感情や重いをそのまま、物理的な事象にとらわれていないイメージで伝えることが大事だと思います。 表現力というのは、それを表現しきることじゃないですかね。 大雑把にわければこの曲は 序奏ababacbcdabaコーダです。 両手オクターブでところどころ内部に和音をいれながら続くa部分ではフォルテもしくはそれ以上でのレガート奏法ですが(最初のaは違いますが)、これがどれだけ上手くできているか、全ての音をちゃんと鳴らしきれているか等で同じ「ひけている」でも完成度がだいぶ違います。 技巧・表現含めオクターブ奏の実力がモロにでる感じでしょうか。 最低ラインは低いけどそこから完成までの差がすごい感じです。 特に手が小さい(成人男性平均に満たない)人や指が弱い人は完成度を高めていく上でより苦労しやすいと思います。 c(ユニゾン反復部)とd(マズルカ部分)は完全に表現力の問題ですね。 cでは和声の変化と強弱、ペダルだけで曲を作らなければいけないし、dでは同じようなメロディーが長く続くのでここもまたただひくだけではだめで表現力が必要。 そしてまたabaです。 やはり「とりあえず一通り音を並べるのが難しい」ではなく、音を並べた上で完成度を上げていくための技術力が問われると思います。 まとめれば全体的に表現力が問われ、その上でaとbの部分ではオクターブ奏法の技術力がモロにでる。 それでいてショパンの他の難曲と比較する場合他の曲でのそれと比べて『全く形にならなかったりとりあえず楽譜通りに音を並べるまでが一苦労という意味での「難易度が高い」ではなく、とりあえず大きなミスはなく通せるという最低ラインから、完成度を上げていくという意味で技巧・表現両方の意味で難易度が高い(それ自体は他の曲も同じだがこの曲は特に)と思います。 「とりあえず音を並べるだけ」という条件同士で比較するなら英雄と同じくらいから若干易しいくらいでしょうか。 結局は表現力とオクターブ奏の技術の完成度の高さですね。 どっちの意味でも「とりあえずひける」からの先が長い。

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ショパン ポロネーズ 全7曲

ポロネーズ5番 難易度

ポーランドの民謡に似た曲が多い ショパンの故郷でもあるポーランドの民謡で、 「マズルカ」があります。 ショパンのワルツにも、このマズルカ風の曲が多いです。 第3番や、第7番、第9番(別れのワルツ)、第10番などは 故郷を思って作られたと聞きます。 少し悲しげな、それでいて美しい旋律の曲です。 ちなみに私の好きな曲は第7番です。 愛称がなくて残念なのですが… マズルカ風というのは、意識していませんでした。 曲を聴くと、いろんな旋律が重なり合った感じがあって、 何度も表れる同じメロディの中にも違った旋律を強調してみたりして、 私なりに表情の違いを表現して弾いていました。 ショパンのワルツにはというか、 ショパンの曲が独創的な理由は 故郷のポーランドの音楽が根底にあるからではないでしょうか。 私が、ショパンの曲に懐かしさを感じるのも、 ショパンが懐かしく思いながら作曲をしていたからかな? と思うと少しショパンに近付けた気がして、うれしいです。 独創的で、実際に舞踏会などでは当時のウィーンにはショパンのワルツは 受け入れられなかったようです。 舞踏用の曲と、ショパンの内面の心情を表した曲が特徴のワルツ、 どちらにしても淡々とした舞踏用ではなく、 根本に故郷ポーランドの民謡があって、 それこそが、ショパンの独創性を生んだのではないかと思います。

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