意向 意味。 「意向に沿う」の意味と使い方・「意向に添う」との違い

「意向に沿う」の意味と使い方・「意向に添う」との違い

意向 意味

ご意向の意味とは? ニュースやビジネスシーンなどでよく耳にする言葉に「ご意向」という言葉がありますが、ご意向の意味はご存知でしょうか。 ご意向とは「意向」に「ご」という敬語を付けた言葉で、これからどうしたいのかどうするつもなのかという考えのことを表す意味です。 ご意向は主として相手方や目上の人に使います。 あることがらについてその人の考えや思惑、心の向かうところや判断などをこれからどのようにするかという考えの方向性を表す言葉です。 考えを表す言葉としては、「意思」という言葉よりは少し弱い表現です。 「ご意向」の前には誰の考えや思惑なのかを表す言葉が入ります。 ご意向の使い方は? 「ご」という字がついて敬語になっていますので、主に相手側や目上の人に対して使います。 「社長のご意向に従う」「ご意向に沿えず申し訳ありません」というふうに使います。 「ご」を取って「意向」だと「私どもの意向といたしましては」と使うこともありますが、こちら側の意見を表すときは「所存」を使った方が適切です。 ご意向の例文は? 相手がどうしたいのか、気持ちを聞きたいときに使います。 ただし「ご意向をお聞かせください」と言うと「ください」の部分が相手に失礼にあたる場合があります。 この場合は「ご意向をお聞かせ願えますでしょうか」「ご意向をお聞かせいただけませんか」と使った方が良いでしょう。 例文3 ご意向にそぐわない 「そぐわない」には似つかわしくない、釣り合わない、不相応、不適当という意味があります。 「ご意向にそぐわない」は、相手の意志に反した、相手が満足しない、相手が納得しない、相手の気に入らない、相手が不満を持っているという意味になり、相手の希望や思惑に合っていない場合に使います。 相手の本心や考えがわかっていても叶えられなかった場合には「ご意向にそぐわない結果になり申し訳ございません。 」、こちらの提案が相手の希望に合っているかどうか確認したい場合は「ご意向にそぐわないようでしたら」のように使いましょう。 例文4 ご意向を確認 「ご意向を確認する」とは、相手の気持ちを確かめる、見極める、見定める、ことを表します。 こちらの提案していることが、相手の考えや気持ちに合っているかどうか確認するときに使います。 一般的には生命保険などの保険契約で交わされる「意向確認書」でよく使われる言葉です。 保険契約で、申し込む人のニーズと保険商品の内容が一致しているかどうかを契約の前に改めて契約者と保険会社との間で確認するための書類です。 ご意向の類語や同義語って? ご意向の類語や同義語にはどんな言葉があるでしょうか。 ご意思、お考え、ご高見、ご卓見 たっけん 、ご卓説 たくせつ 、ご高説 こうせつ 、ご意見、心づもり、趣意や胸の内、本心、心向け、心向き、心意、腹づもり、考え方、所見、見解などがご意向の類語・同義語です。 ご高見とは人の優れた意見、ご卓見は物事を正しく見通す優れた意見や見識、ご卓説は優れた意見や論説のことを表す言葉です。 またご高説は優れた意見や、意見を言った相手を敬ってその相手の意見を指す言葉となります。 「ご意向を承る」は「あなたのすばらしい意見を聞かせていただきます」という最上の敬語です。 ご意向は目上の人に対して使う言葉ですが、神に対して使う思し召しや御心 みこころ もご意向の類語・同義語です。 ご意向を敬語で使うには? 仕事で使うあらゆる文についてのノウハウやそのまま使えるテンプレートが紹介されています。 仕事で使うメール文の書き方のアドバイスもあります。 社会人として知っておきたいマナーも一緒に紹介されていて、必要なことはほとんど網羅されているのです。 マナーを紹介するページと文書を紹介するページに分かれており、マナーを紹介するページではコツやポイントがわかりやすく解説されています。 文例の紹介ページでは想定されるいろいろなシチュエーションごとに文例の書き方が解説されているので、ビジネスシーンで困ったり迷ったりしたときに頼れる1冊です。 網羅されています。 文案は基本そのまま使えます。 他の用句や付け加える例文などを括弧書きで入れてあるとさらに良いと思います。 ご意向は相手の気持ちを尊重する言葉.

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「意向に沿う」の意味と使い方・「意向に添う」との違い

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「所存です」というフレーズを使ったことはありませんか?まずはじめに所存とは何か、意味と使い方を紹介します。 所存とは普段使わない人にとっては馴染みにくい言葉ですよね。 ここでは「所存」という言葉について理解を深めましょう。 所存とは「思う」という意味の謙譲語 所存とは「心に思うところ・考え」という意味です。 「思う・考える」の謙譲語が所存という言葉です。 所存の使い方が分からない場合は「~するつもり」「~したい」と訳せば分かりやすくなります。 または「所存です」が「思います」と同義だと捉えて問題ないでしょう。 所存は目上の人に自分の考えを伝える際に使う 所存とは「考え」の謙譲語なので、主に目上の人と話すときに使います。 自分の考えを目上の人に伝える際に「~する所存です」といった風に使われますね。 ビジネスシーンではこの「所存です」や「所存でございます」はよく耳にするかと思います。 謙譲語は、主語が自分の時に使う敬語です。 所存とは、自分が遜って使う謙譲語です。 「所存です」の使い方と例 「所存です」の使い方・例を簡単に見てみましょう。 例) 「仕事に邁進する所存です」 「スポーツ振興に尽力する所存です」 「いいチームワークを築いていく所存です」 「努力する所存です」 以上のような使い方となりますので、しっかりとおさえておきましょう。 「~と思う所存です」は誤用 「~と思う所存です」という使い方の人もいますが、これは意味が重なってしまっています。 「所存」と「思う」は意味がほとんど同じなので、一文に繋げた表現は誤用です。 間違えやすいので気を付けましょう。 「意向」の正しい意味と使い方 「意向」とはどういう意味なのでしょうか。 また意向という言葉はどう使うのが適切なのでしょうか。 ここでは意向の意味と使い方を確認しましょう。 意向とは「心の向くところ」という意味 意向という言葉で「どうするつもりかという考え」や「心の向くところ」「思惑」という意味があります。 考えの方向性、または本心を意味する言葉です。 「意」の「向かうところ」と考えると分かりやすいかもしれません。 意向は誰に対しても使える 意向は敬語ではありません。 相手が目上でも、後輩でも、自分でも、誰にでも使うことができます。 「意向」を敬語にすると「ご意向」となり、こうする事で目上の人にも使える丁寧な表現になります。 意向の使い方としては「意向」の前に、誰の考えなのかという主人公が表れます。 「意向」の使い方と例 意向の使い方と例を見てみましょう。 所存と意向の使い分け 所存と意向はどちらも「考え」という意味を表しますが、どのように使い分ければいいのでしょうか。 所存と意向の違いと使い分けについて紹介します。 そのため、目上の人に対して使われることが多い言葉ですね。 一方で、意向は自分や相手の気持ち・考えを指す時に使われるので、目上や目下の立場に関わらず使われるようですね。 「所存」は敬語で「意向」は敬語ではない!目上の人には「所存です」を使おう 意向や所存とはどういった意味なのか、適切な使い方はどんなものなのかについて見てきましたがいかがでしたでしょうか。 所存と意向は同じ意味ですが、使う場面が違います。 所存です、というフレーズはビジネスシーンでは多いので慣れておきましょう。 そして、意向を敬語として使う場合は「ご意向」とするのを忘れないでください。 また「と思う所存です」は誤用ですので、いかなる場合も使わないようにしましょう。

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意思と意志と意向と意図と遺志の違い|起業・独立ガイド

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「所存です」というフレーズを使ったことはありませんか?まずはじめに所存とは何か、意味と使い方を紹介します。 所存とは普段使わない人にとっては馴染みにくい言葉ですよね。 ここでは「所存」という言葉について理解を深めましょう。 所存とは「思う」という意味の謙譲語 所存とは「心に思うところ・考え」という意味です。 「思う・考える」の謙譲語が所存という言葉です。 所存の使い方が分からない場合は「~するつもり」「~したい」と訳せば分かりやすくなります。 または「所存です」が「思います」と同義だと捉えて問題ないでしょう。 所存は目上の人に自分の考えを伝える際に使う 所存とは「考え」の謙譲語なので、主に目上の人と話すときに使います。 自分の考えを目上の人に伝える際に「~する所存です」といった風に使われますね。 ビジネスシーンではこの「所存です」や「所存でございます」はよく耳にするかと思います。 謙譲語は、主語が自分の時に使う敬語です。 所存とは、自分が遜って使う謙譲語です。 「所存です」の使い方と例 「所存です」の使い方・例を簡単に見てみましょう。 例) 「仕事に邁進する所存です」 「スポーツ振興に尽力する所存です」 「いいチームワークを築いていく所存です」 「努力する所存です」 以上のような使い方となりますので、しっかりとおさえておきましょう。 「~と思う所存です」は誤用 「~と思う所存です」という使い方の人もいますが、これは意味が重なってしまっています。 「所存」と「思う」は意味がほとんど同じなので、一文に繋げた表現は誤用です。 間違えやすいので気を付けましょう。 「意向」の正しい意味と使い方 「意向」とはどういう意味なのでしょうか。 また意向という言葉はどう使うのが適切なのでしょうか。 ここでは意向の意味と使い方を確認しましょう。 意向とは「心の向くところ」という意味 意向という言葉で「どうするつもりかという考え」や「心の向くところ」「思惑」という意味があります。 考えの方向性、または本心を意味する言葉です。 「意」の「向かうところ」と考えると分かりやすいかもしれません。 意向は誰に対しても使える 意向は敬語ではありません。 相手が目上でも、後輩でも、自分でも、誰にでも使うことができます。 「意向」を敬語にすると「ご意向」となり、こうする事で目上の人にも使える丁寧な表現になります。 意向の使い方としては「意向」の前に、誰の考えなのかという主人公が表れます。 「意向」の使い方と例 意向の使い方と例を見てみましょう。 所存と意向の使い分け 所存と意向はどちらも「考え」という意味を表しますが、どのように使い分ければいいのでしょうか。 所存と意向の違いと使い分けについて紹介します。 そのため、目上の人に対して使われることが多い言葉ですね。 一方で、意向は自分や相手の気持ち・考えを指す時に使われるので、目上や目下の立場に関わらず使われるようですね。 「所存」は敬語で「意向」は敬語ではない!目上の人には「所存です」を使おう 意向や所存とはどういった意味なのか、適切な使い方はどんなものなのかについて見てきましたがいかがでしたでしょうか。 所存と意向は同じ意味ですが、使う場面が違います。 所存です、というフレーズはビジネスシーンでは多いので慣れておきましょう。 そして、意向を敬語として使う場合は「ご意向」とするのを忘れないでください。 また「と思う所存です」は誤用ですので、いかなる場合も使わないようにしましょう。

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