免疫を英語で言うと。 本庶氏ノーベル賞で浮き彫り、医学界の「免疫療法」への歪んだ評価

【集団免疫】3発中2発弾が入った「ロシアンルーレット」/新型コロナウイルスの「自粛」が1年以上続くとされる理由

免疫を英語で言うと

風邪が長引いている時に「私の免疫力が低いみたい。 」と言いたかったのですが、「免疫力」の表現がわかりませんでした。 早速、調べました。 どちらも、日常会話レベルの意味においてはあまり大差がないと考えて良いと思います。 私の免疫力が低下している。 My immunity is going down. ビタミンCは、免疫力が低下しているときに良い。 Vitamin C is good for suppressed immune system. 初乳は免疫系を強化する。 Colostrum boosts the immune system. あなたの免疫系を高める方法(記事タイトル) How to boost your immune system 私は免疫力を高める薬を飲みます。 I will take medicines that raise my immune system. 熟したバナナはあなたの免疫力をアップさせてくれる。 Ripe bananas improve your immune system. See you next time!

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免疫系

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府は「緊急事態宣言」を発令した。 2月末から続く「自粛ムード」に「この状況はいつまで続くのか?」と戸惑いの声も多いが、専門家によると「余程奇跡的なことが起こらない限り、感染またはワクチン接種によって『集団免疫』を得るしかない」という。 「集団免疫」とは以下のような考え方だ。 つまり、たとえば日本列島の住民が6〜7割も感染すれば、もう多くの人が免疫を持つことになり、彼らが、残りの3〜4割を守るので、心配はなくなるということである。 例えるなら「日本国民全員が3発中2発弾が入った『ロシアンルーレット』に強制参加させられ、全員が引き金を引き終えるまでゲームは終わらない」という状況なのだろう。 だからといって全員一斉に引き金を引いてしまえば感染者数が病院のキャパシティを大きく上回り、「医療崩壊」が起きてしまう。 そのため出来るだけ緩やかなペースで感染者数を6〜7割に達成させなければならないのだが、「医療崩壊」を防ぎながら「集団免疫」を得るとなれば「1年以上の長期戦」を覚悟しなければならないという。 ただ「全員引き金を引き終えるまでは終わらない」というのは、あくまでも「ワクチンが開発されないケース」の場合だ。 前述したように「集団免疫」は「ワクチン接種」という方法でも得られるという。 実は「集団免疫」には「一定数の犠牲者を許容しなくてはならない」というデメリットがある。 日本の人口は約1. 25億人とされているが、「集団免疫」を得るまでに国民の7割が感染したとしたら日本の感染者数は8750万人に及ぶ。 つまり日本人の1750万人が重症化して、437万人がICUでの治療が必要なレベルまで悪化、5. 77万人が死亡するという計算になる。 そのため「最初から犠牲者を出すことを前提にした方法を受けいれることはできない」と反対の声も多い。 一方でウイルスの抑え込みに失敗した以上、現実的な終息案は「集団免疫」を得る以外は方法はない。 そうなるとワクチンが開発されるまでは、現実的には難しそうな「家に引きこもる作戦」を実行するのが1番なのかもしれない。 ではワクチンの開発はいつになるのか? 感染予防などに効果があるワクチン開発は、海外がリードしている。 NIHは3月、米企業が手掛けた核酸を用いるワクチンの治験に着手。 米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンは、治験を9月までに始めると発表した。 来年初めの緊急的な使用に備える構えだ。 国内では同様のワクチンを東京大が研究し、大阪大微生物病研究所はウイルスを人工合成する方法でワクチン開発を目指す。 ただ、いずれも安全性などの確認に時間を要し、開発には1年以上かかるとみられている。 複数の報道を確認したが、どれも「開発には1年以上かかる」という内容だった。 ワクチンの開発とはそういうものだから仕方ないのだろう。 となれば、「感染」「ワクチン接種」のいずれにせよ「『集団免疫』を得るには1年以上かかる」、つまり「『自粛ムード』は1年以上続く」ということになるのだろう。 絶望的な気持ちにならざるを得ない話だが、これはあくまでも「『医療崩壊』を招かないペースでの感染者数」を守れたケースの話だ。 最悪の場合、「オーバーシュートが起きて、医療崩壊した末に大量の犠牲者を出して終息」という可能性もある。 そうならないためには政府も国民も危機感を持った行動をしなくてはならない。 ただ余程奇跡的なことが起きない限り、これから1年以上もこんな状態が続くのかと思うとやるせない気持ちになる。 参考文献 Twitterアカウント junk-weed.

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今注目のあの言葉、英語では?!「集団免疫」|Taka|note

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窪田順生 [ノンフィクションライター] くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。 これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。 企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 免疫療法を受けたいと言うと 医者から見放されてしまう そのため、「研究室内ではネズミでそれっぽい結果が出ているけど、人間の患者に対しては眉唾だよね」と蔑む医師もいた。 製薬業界で、オプジーボの開発を続けてきた小野薬品工業が「変人」扱いされていたように、世界では競い合うように研究されている免疫療法は、日本の医療界では「エビデンスの乏しい治療」と軽んじられてきたのだ。 「本庶氏のノーベル賞でインチキ免疫療法までもが盛り上がって心配だ」と騒ぐことも重要かもしれないが、その前に「免疫療法を受けたい」というがん患者の声を握り潰してきた過去を反省して、「標準治療至上主義」ともいうべき教条主義的思想を改めることの方が先のような気がしてならない。 少し前、「原発不明がん」という治療が難しいがんで「ステージ4」と診断されて余命宣告も受けたが、免疫療法によって見事、生還を果たした60代男性から、耳を疑うような話を聞いた。 この男性が回復してほどなく、古くからの友人2人が相次いでがんだと診断されてしまった。 両者とも進行が早く、医師から「もう効く抗がん剤はありません」と非情な宣告をされた。 そこで、彼らは藁をも掴む思いで、免疫療法を受けさせてほしいと医師に頼んだ。 何しろ、自分たちの友人が免疫療法で生還をしたのだ。 そこに「俺も」という一筋の希望を持つのは当然のことだ。 だが、2人の担当医から返ってきたのは、耳を疑うような言葉だった。 「そういう治療を望まれるのなら、もうここには来ないでいただきたい」 結局、医師から見放されることを恐れたこの2人は、免疫療法を受けたいという気持ちを抱えながら、そのまま還らぬ人となった。 ノーベル賞受賞後、マスコミは「本庶氏の研究によって、多くの患者が救われた!」とお祭り騒ぎをしている。 だが、実は本庶氏の研究を知り、そのような治療を自分も受けたいと強く望みながら、亡くなった患者の方が、救われた人よりもはるかに大勢いることもしっかりと報道すべきではないのか。 インチキ免疫療法に引っかかる人たちの多くは、抗がん剤が効かず、自分の医師から「免疫療法なんかエビデンスのない怪しいものです」と諭され、誰にも頼れなくなった「がん難民」である。 その弱みにつけ込む詐欺師が悪いのは当然だが、ではそこまで患者や家族をまともな判断ができなくなるまで追いつめたのは、いったい誰なのかという問題もある。 あっちの免疫療法はインチキだ、本庶氏の免疫療法は本物だ、騙されないように気をつけようと触れ回るだけでは「がん難民」を救うことはできない。 エビデンスに代表される、「数字で証明できる有効性」のみに固執するのではなく、今そこでがんで苦しむがん患者やその家族に、どうにか手を差し伸べる方法を考えることが、「医療」のやるべきことなのではないだろうか。

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