トイレタンク 水漏れ。 トイレタンクから水漏れ!チョロチョロと音がする原因と修理方法|水漏れ修理・水回りのトラブル3,000円~スピード対応|水110番

トイレの水漏れでよくあるパターン4つとその修理方法

トイレタンク 水漏れ

【最初にすべき応急処置】まずは水を止めよう! トイレからの水漏れにはいくつかの原因が考えられますが、まずは水を止めましょう。 水は、止水栓や元栓を閉めることで止められます。 止水栓 しすいせん で水を止める トイレは止水栓と呼ばれる、タンクや便器に水を送るための栓とつながっています。 止水栓の場所は、おもに便器の奥の壁、または床に設置されていることが多いです。 中には、トイレの便座の中に収納されているタイプもあるそうです。 金属製で、マイナスドライバーを使って、開け閉めすることができるようになっています。 一般的に、マイナスドライバーを右に回すと水が止まり、左に回すと開く構造になっているようです。 普段は、水が流れるように開いたままで使用していることがほとんどでしょう。 そのため、右に回して止水栓を止めます。 止水栓が見つからない場合 もしも、便座の周りに止水栓がない場合は、水の元栓ごと止めましょう。 元栓の場所は、住宅によってさまざまですが、一軒家の場合なら庭など地面にある量水器ボックスと呼ばれている場所に、設置されていることが多いです。 フタに量水器と書かれているのが目印となります。 フタは素手では開けづらい構造になっているので、元栓を閉めるために使用するマイナスドライバーなど細い棒をフタの隙間に入れて持ち上げると開けやすいでしょう。 中には、水道メーターと元栓が収納されています。 元栓は、トイレの止水栓と同様に右に回すと止まるのが一般的です。 マンションは構造にもよるため一概にはいえませんが、玄関の隣にある収納扉の中に元栓が設置されていることがほとんどです。 一般的にパイプシャフトと呼ばれており、扉を開けると水道メーターや元栓、ほかにもガスの元栓や消火器などが設置されていることが多いです。 急なトイレの水漏れや修理にもすぐ対応できるよう、元栓の場所がご不明の場合はあらかじめ管理会社やマンションの管理人に確認しておくとよいでしょう。 温水洗浄便座は特に注意! 温水洗浄機能が搭載されているタイプのトイレで水漏れに気づいたら、すぐに電源プラグをコンセントから抜きましょう。 水漏れをそのまま放置しておくと、トイレの床が水浸しになってしまいます。 また、プラグとコンセントがつながったまま水と接触することによって、感電してしまうおそれがあるのです。 ゴム手袋など電気を通しにくい素材を介したうえで、プラグを抜くとより安全に対処することができます。 トイレから水漏れする原因【水漏れ場所から見る】 止水栓を閉めてトイレの水漏れがおさまったら、次はどこから水漏れを起こしているか原因を特定していきましょう。 水漏れの原因となっている場所によっては、すぐに修理できるかもしれません。 給水管から水漏れする原因 トイレの給水管は、壁・床とタンク・便座とつながっており、便器に流れる水を供給する役割があります。 しかし、長年トイレを使い続けていると給水管の接合部が徐々に緩み、付属されているパッキンが破損することで、水漏れが起こることがあるのです。 そのため、まずは給水管の接合部を確認します。 ナットが緩んでいる場合は、レンチなどを使用して徐々に回して閉めていきましょう。 ナットを締めても水漏れが改善されない場合は、中に取りつけられたパッキンが原因かもしれません。 タンクから便器へ水が流れ続ける原因 トイレのタンクは水が一定量貯まると、供給が止まるようになっています。 しかし、水が流れる音が止まらない場合は、タンクから水漏れが起こっているおそれがあるのです。 タンクの水漏れはおもに、内蔵されたパーツの不具合や劣化が原因として挙げられます。 タンクの底にあるゴムフロートをつなげている鎖が、きちんとレバーにつながっていないと、水が流れ続けてしまうのです。 そのため、まずはレバーを動かして、きちんとゴムフロートが動いているか確認します。 鎖が絡まってゴムフロートが浮いてしまっている場合は、鎖をほどくことで改善されるでしょう。 手洗い管から水が出続ける原因 トイレのタンクには手洗い管という名前の通り、レバーを動かすことで水道のように水が流れて手を洗うことができる管がフタに設置されているタイプがあります。 この手洗い管の水が止まらない場合は、先ほどと同様、タンク内に不具合があることが考えられます。 ただし、手洗い管から水が流れるためのホースが取りつけられており、フタを開ける際には注意が必要です。 それを取り外す必要があるため、DIYでの修理は難しいことが多いでしょう。 便器やその周りから水漏れする原因 設置された便器から水漏れが起きている場合は、便器自体がひび割れなどの損傷を起こしているおそれがあります。 また、便器の下にある排水管が劣化していても、同様の症状が起こります。 どちらの場合も自力での修理は難しいため、早めに業者に依頼したほうがよいでしょう。 また、タンクの水漏れが関係していることがあるため、先ほどと同様にゴムフロートや給水管の確認もしてくおくことをおすすめします。 トイレから水漏れする原因【トイレのタイプから見る】 トイレの種類によって、特有の水漏れが起こることがあります。 一般的な便座ではなく、温水洗浄便座など電気を使用している便座をご使用の際は、次に挙げる原因も確認してみましょう。 温水洗浄便座から水漏れする原因 全国的にも普及が進んでいる温水洗浄便座はその特性上、水漏れは比較的起こりやすいとされています。 おもな原因は、温水が流れるノズルからの水漏れです。 ノズルは電気で動いているため、日々使用している間に劣化や故障は免れません。 ノズル自体に異常がみられない場合は、温水洗浄便座に付属されているリモコンも確認してみましょう。 電池が切れていると機能しないため、電池交換することで水漏れも改善されるかもしれません。 また、いずれの場合も感電しないように十分注意しながら、止水栓は必ず止めたうえで原因を特定していきましょう。 タンクレストイレから水漏れする原因 タンクレストイレは、名前の通りタンクのスペースがない代わりに、水道と便座が直接つながっており、電気操作で水を流すタイプのトイレです。 タンクがないため水漏れが起こりにくい印象があるかもしれません。 しかし、複雑な受信回路が内蔵されているため、故障によって水の流れが止まらないなどのトラブルが起こることがあります。 タンクレストイレの水漏れを修理するのは難しいことが多いため、業者に相談するのがおすすめです。 水漏れではなく結露しているだけのことも 便器に水滴がついていると、「水漏れかな?」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、実は結露だったということは少なくありません。 材質にもよりますが、トイレの便器やタンクには常に水が入っており、触ってみると冷たいと感じることが多いでしょう。 しかし、外気がそれに対して暖かいと空気中に含まれる水蒸気は、冷たいものに触れて水滴に変わります。 そのため、夏など暑い季節には気温差が生まれやすく、便座が結露しやすいのです。 また、冬は暖房を使用する機会が多いため、結露は同様に起こりやすいといえるでしょう。 結露があまりにもひどいようだと、カビなどの原因につながってしまいます。 水滴はこまめに拭き取ったり、換気をしたりすることで空気中の湿度を下げて、結露が起こりにくい環境にしておきましょう。 トイレの水漏れの修理は自分でできる?DIYか業者か判断しよう 水漏れがわかれば早めに修理したいところですが、トイレの構造は複雑なものが多いため、難しいことが多いです。 しかし、水漏れの原因によってはDIYで修理することもできます。 ただ、無理にDIYしようとすると故障個所を悪化させるおそれがあるので、注意しましょう。 DIYでもできる範囲 DIYでトイレの水漏れ修理をおこなう場合は、まずどこから水漏れをしているかきちんと突き止めることが大事です。 たとえば給水管の水漏れが原因なら、ナットをレンチで締めるかパッキンの交換で修理できますが、構造が理解できていれば難しくはないでしょう。 業者に依頼したほうがいい水漏れ修理 水漏れがどこから起きているかわからない場合は、DIYで直しようがないため業者に依頼したほうがよいでしょう。 また、便器周辺から水漏れが起きている場合は、便座や排水管の破損が原因かもしれません。 便器を取り外す必要がある大がかりな修理を、DIYでおこなうのは難しいです。 簡単な工具では直すどころか、悪化させてしまうおそれがあります。 タンクの中はDIYで修理可能な範囲ですが、複雑な構造なため難しそうだなと思ったら下手に触らないほうがよいでしょう。 また、修理方法がわかっても該当するパーツの入手ができなかったり、代わりのパーツを使っても水漏れが改善されなかったりといったこともあります。 温水洗浄便座やタンクレストイレは、電気機器の修理にまで及ぶ可能性があるため、いずれの水漏れも業者に相談して修理をおこなうことをおすすめします。 自分でトイレの水漏れを修理する【準備】 水漏れのおもな原因であるトイレタンクや給水管の修理は、DIYでおこなうことは可能です。 必要なものをきちんと準備しておきましょう。 止水栓を閉める まずは、必ず止水栓を閉めましょう。 水漏れが発覚したときに既に閉めているでしょうが、もしも開けっぱなしで作業をおこなうと、辺りが水浸しになってしまうおそれがあります。 マイナスドライバーなどを使用して、右に回して水が止まっていることを確認しておきましょう。 マイナスドライバーがない場合は、10円玉などの硬貨でも同じように閉めることができます。 周囲の汚れを防ぐ 修理作業中にタンクや便器の中の水が、跳ねてしまうことがあります。 場合によっては、汚水が漏れていることも考えられます。 修理をする場所の周辺に新聞紙やビニールシートなどを敷いて、養生しておくと安心です。 工具や交換用のパーツを揃える トイレの水漏れ修理に必要な工具やパーツを準備しておきましょう。 ナットを閉める際のレンチやドライバー、新しいパッキンなどが該当します。 同じ形状のものでなければ、使用することができないため必ず事前に確認しましょう。 また、パーツを購入するときは、ネットよりも店舗などで実物を確認してから購入するのがおすすめです。 自分でトイレの水漏れを修理する方法【タンク内部】 まずは、タンク内部の修理方法からみていきましょう。 トイレの水漏れ修理の際は、タンクのフタを開ける必要があります。 陶器製のフタは重量があるため、手を滑らせないように注意して開けてください。 また、手洗い管がついているタイプのフタは、水が流れるようにじゃばらの形状をした管でつながっていることが多いです。 そのため、手洗い管の下にあるナットをレンチで回して取り外しましょう。 タンク内の水位を調整する フタを開けたら、ボールタップで水位の調整からおこないます。 タンクの中で一番手前にある、金属の棒がボールタップです。 棒の先端には浮き球がついており、水位を測るという役割があります。 水位がきちんと調整できていないと、水漏れにつながってしまうこともあるようです。 水位が合っているかどうか確認するには、タンクの中央や右付近にあることの多いオーバーフロー管に注目してみましょう。 管の上部にWL(ウォーターライン)という文字が書かれています。 このWLが水位の基準となりますが、記載がない場合は、オーバーフロー管の上部から2~3cmほど上になるような水位を目安としましょう。 タンク内の部品を交換する 水位調整が終わったら、破損や劣化していると思われる部品を交換していきます。 まずはレバーを使ってタンク内の水を流しましょう。 水がなくなったら、古い部品を取り外していきます。 排水溝をふさいで水量を調節するフタのような役割の、フロートバルブの交換が必要な場合は、チェーンの長さもあわせて調整しておくとよいでしょう。 チェーンの長さがあまりに短いと、レバーを元に戻してもフロートバルブが浮いてしまい、水が流れ続けてしまいます。 チェーンの長さはやや余裕を持ちながら、ほかの部品と絡まらないようにするのがポイントです。 自分でトイレの水漏れを修理する方法【タンク以外】 トイレタンクではなく、ほかの場所から水が漏れているケースも少なくありません。 水漏れ原因として挙がっていた給水管や温水洗浄便座のDIYによる修理方法はどのようにおこなえばよいのでしょうか。 給水管のパッキンを交換する 給水管の接続部分のナットから水漏れが起きていてレンチで閉めても直らない場合、パッキンの交換が必要となります。 パッキンの種類はさまざまなものがありますが、必ず給水管に対応したタイプのものを選びましょう。 まずはナットをゆっくりと回して、劣化したパッキンを外しましょう。 その際に、給水管に残った水が流れ出ることがあるため、タオルを床に敷いておくと安心です。 ナットを緩めて取り外すと、ストレーナーという給水管とタンクをつなぐ部品が外れます。 ストレーナーにパッキンが装着されているため、新しいものに交換しましょう。 交換が済んだら、ストレーナーを接続部分に再度取りつけて、ナットをゆっくりと閉めていきましょう。 あまりきつく閉めてしまうと、せっかく取りつけたパッキンの破損、劣化につながり寿命を縮めてしまいます。 水漏れしないのが確認できる程度、閉めるようにしましょう。 温水洗浄便座のノズルを交換する 温水洗浄便座は修理が難しいとされていますが、水漏れが原因によるノズルの交換はDIYでもおこなうことも可能です。 しかし、規定のパーツが取り寄せられない場合は業者やメーカーに相談したほうがよいでしょう。 まずは感電を防ぐためにプラグを抜きます。 便座の種類によっては電源が入っていないとノズルが引き出せない場合があるため、そのときはプラグを抜くのはあとにしましょう。 引き出したノズルの先端部分を取り外し、新しいものと交換します。 電源を入れて、水が漏れていないか確認できたら完了です。 上記の方法を試してみてもトイレの水漏れが改善されない場合は、パーツが合わなかったり、適切な方法で修理できていなかったりといったことが考えられます。 また、見つけることができなかった、他の原因があるかもしれません。 もしどうしたらいいのか悩んだら、業者に依頼してみてはいかがでしょうか。 トイレの水漏れ修理を依頼する さまざまなトイレの水漏れ原因があるため、業者に修理を依頼したときにかかる費用はそれぞれ違います。 おおよその相場を確認しておけば、あとで思ったより高くついたということも防げるかもしれません。 トイレの水漏れ修理にかかる費用相場 修理する箇所にかかわらず、一般的に業者に依頼すると出張費と基本料金がかかってきます。 出張費は業者が自宅に来てもらうための費用で、約3,000~5,000円が相場です。 また、24時間対応している業者も少なくありませんが、深夜料金が別途かかってきます。 依頼の際には確認しておくとよいでしょう。 そして、トイレの水漏れ修理にかかる基本料金の相場は、約3,000~4,000円が多いです。 そのため、どんな修理内容でも最低で約7,000円はみておくとよいでしょう。 これに加えて、修理箇所で必要になる部品の費用や技術料となる修理費用がかかります。 一般的に給水栓の水漏れ修理は、調整作業やパッチ交換などになり、相場は約4,000円前後となります。 給水管そのものが劣化している場合は、取り換える必要があるため、費用は約5,000~6,000円が必要になるようです。 トイレタンクの部品交換は、部品の交換箇所によって費用が変動しますが、約6,000円~9,000円となります。 また、部品交換の際にタンクを取り外す必要がある場合は、さらに上記の費用から約3,000~4,000円をプラスしてかかることがあるそうです。 そのため、約10,000~12,000円前後をみておくとよいかもしれません。 また、便器にひびが入っている場合は、取り換えが必要になるかもしれません。 便器自体の費用と取り付け費用がかかってくるため、最低でも30,000円以上はみておいたほうがよいでしょう。 便器の種類はさまざまなため、予算と相談して決めることをおすすめします。 後悔しないための業者選び せっかく修理を依頼するなら、1円でも安いほうがよいと考える方は多いと思います。 しかし、たくさんの業者からどこが最適か選ぶなら、費用だけではなく対応なども気にしておくとあとで後悔しないかもしれません。 業者を実際に利用した方が、口コミなどで情報を寄せていることがあります。 状況によって一概にはいえないため、鵜呑みにするのはよくありませんが、参考にするのは悪くないでしょう。 また、複数の業者から見積りをとることで、修理にかかる費用相場がつかみやすいです。 少しでも安く抑えたいなら、出張費があまりかからない業者で、なおかつ深夜料金外に依頼することをおすすめします。 トイレの水漏れ修理にかかる費用は、状況によって大きく差があるため、じっくり業者選びをしたいところです。 しかし、水漏れが深刻な場合は急いだほうがよいかもしれません。 そういった場合は、24時間対応している業者を探して対応してもらいましょう。 まとめ トイレから水漏れしていると気づいたら、まずは原因を特定していきましょう。 水漏れ原因として多いのが、給水栓からの水漏れです。 ナットを閉めるだけで直ることがあるため、まずはレンチを使って試してみましょう。 トイレタンクの水が貯まっているのにもかかわらず、流水音がいつまでも聞こえる場合は、内部の部品に異常がないか確認しましょう。 タンクのフタは手洗い管がついているタイプもあるため、開ける際はゆっくりと持ち上げるようにしてください。 DIYで修理できる範囲は、給水栓のパッキン交換やタンク内の部品交換となります。 しかし、どちらの方法でもDIYするには難しいなと感じるようであれば、業者に依頼するほうがよいでしょう。 修理費用は決して安いとはいえませんが、DIYでうまくいかずに症状を悪化させてしまえば、余計に費用はかかってしまいます。 24時間対応しているところもあるので、相見積りをとって納得のいく業者を探してみてはいかがでしょうか。

次の

トイレ水漏れ 床に水が溜まる 便器とタンクの間からの水漏れ?

トイレタンク 水漏れ

トイレのタンクから水漏れしていたら、まずは 応急処置をしましょう。 なぜなら、 水漏れを放置すると症状が悪化するおそれがあるからです。 また、被害が大きくなればその分修理に時間もお金もかかってしまいます。 そこで今回は、トイレのタンクから水漏れしたときの応急処置、水漏れ原因の特定方法、原因別の水漏れ対処法を詳しくご紹介します。 ぜひ参考にしていただき、正しい対処をして水漏れを素早く解決しましょう。 「自分で修理するのは不安」「今すぐ対処をしてほしい」という方は、 はじめから業者に依頼するのもひとつです。 知識がないまま修理してしまうと水漏れが悪化するおそれもあるので、業者に任せることも検討しましょう。 0120-923-426 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! まずは応急処置!蛇口と止水栓を確実に締める まずは、具体的な修理に入る前に応急処置をおこないましょう。 確実に水を止めておくことが大切です。 ここでは、詳しい応急処置方法をご紹介します。 応急処置の手順 手順1. 止水栓を締めると水が止まります。 止水栓はネジで固定されていることが多いです。 マイナスドライバーで右に回せば締まります。 元栓を閉めてもよいですが、 元栓を締めると家全体の水が止まってしまうため作業するには不便です。 手順2. 濡れたところはきれいに拭き取る 水が止まって落ち着いたら、濡れてしまった床や壁はきれいに拭き取りましょう。 放っておくと、 カビや シミ、 建材の腐食、 シロアリ被害の原因になってしまいます。 手順3. 管理会社や業者に連絡する 水をきれいに拭き取ったら、その後の修理の準備へと移ります。 戸建住宅にお住まいなら、自分で修理するか業者に依頼するかを決め、 業者に依頼するならきちんと状況を伝えられるようにメモなどを準備しておくとよいです。 マンションなど賃貸物件にお住まいなら、自分で修理するか業者に依頼するかに関わらず、 まずは管理会社や大家の方への連絡が必須です。 なぜ連絡が必要かというと、 水漏れの費用を誰が負担するのか状況に応じて異なるからです。 また、自宅の被害だけでなく、階下や隣家へ被害が及ぶことがあり、 のちに住民トラブルへと発展するおそれもあります。 このような住民トラブルを防ぐこともひとつの理由です。 手順4. 作業しやすい状態にしておく 手順1~3をすべて終えたら、あとは自分で修理するか業者に任せるかに関わらず、修理作業がしやすい状態に整えておきます。 特別なことはしなくてよいですが、もしタンクの中に水がたくさん入っているなら、 ある程度水を減らしておくとよいでしょう。 水がたくさんある状態で作業をすると 汚水が溢れてしまうからです。 タンクの水はレバーをひけば流せます。 もし、水漏れによって便器内の水量が多くなっている場合は、バケツなどを使用して便器内の水をくみだしてください。 できるだけ早く修理作業をはじめるのがカギ すべての手順を終えたら、あとはできるだけ早く修理をおこないましょう。 応急処置は一時的な対処に過ぎないため、 放っておくと水漏れ症状が悪化してしまいます。 弊社にお電話いただければ、 水回りのトラブルのプロをご紹介することが可能です。 24時間お電話を受け付けておりますので、水漏れが発生したときはぜひご利用ください。 0120-923-426 日本全国でご好評! 24時間365日受付対応中! 現地調査 お見積り 無料! チョロチョロ音がしたらチェック!水漏れ箇所の特定方法 長時間、トイレから「チョロチョロ」と水の音が聞こえていたら、 トイレのタンクから水漏れしていると考えられます。 タンクの水漏れは、 タンク内部の部品に問題がある場合が多いです。 部品が正常に機能せず、 水量や水の勢いを調節できていないのかもしれません。 この場合、工具や部品などを準備して、部品の修理・交換が必要です。 ここではまず、詳しい修理方法をご紹介する前に確認してほしい箇所や、水漏れ原因の特定方法をご紹介します。 準備するもの まずは、作業に必要な工具などを準備しましょう。 マイナスドライバー• ゴム手袋 どれも、インターネットやホームセンターで手軽に購入できます。 試しに握ってみて、手の大きさに合うかどうか確認したり、使いやすいものを店員さんに聞いてみたりするのもおすすめです。 製品メーカーに問い合わせてみるのもよいでしょう。 水漏れ箇所・原因の特定方法 続いて、実際にチョロチョロと音がする水漏れ箇所や原因を突き止めていきます。 実際にタンクのフタを開けて、タンク内の部品や水位を見てみましょう。 手順1. タンクのフタを取り外す まずは、トイレタンク内のフタを取り外しましょう。 トイレタンクのフタは、手洗い金具とボールタップが管でつながっており、フタを上に持ち上げて外すことができます。 タンクの種類によっては管が ナットなどで固定されているものもあるので、その場合はモンキーレンチなどで取り外しましょう。 手順2. タンク内部の水位を確認する タンクのフタを取り外せたら、 トイレタンク内部の水位を確認します。 トイレタンクの水漏れは、 タンク内部の水位の変化をみればある程度原因を判断することができます。 レバーをひけばフロートバルブが開き、排水口から便器内に水が流れるようになっている。 ・ボールタップ 先端に浮き球が付いた部品でタンク外の給水管とつながっている。 便器内に水が流れると浮き球の位置が下がりボールタップは開く。 ボールタップが開くとタンクに水が供給される。 ・オーバーフロー管 タンクの底から上に向かって伸びている管状の部品で、タンク内の水が増えすぎた場合、溢れないよう便器へ排水している。 フロートバルブやボールタップは、 調整したり交換したりすれば直ることが多いです。 正しい修理方法をご紹介するので、自分でやってみたいという方は、これからご紹介する対処法を試してみてください。 トイレタンク水漏れ対処法1|フロートバルブ修理・交換 まずは、フロートバルブの修理・交換方法についてご紹介します。 フロートバルブが割れていたりきちんと排水口にはまっていなかったりすると、水が漏れてしまいます。 交換用のフロートバルブを用意し、素早く作業をすすめていきましょう。 準備するもの まずは、工具など作業に必要なものを準備しましょう。 マイナスドライバー• ゴム手袋• サイズや形状を間違えないために、 店員さんに同じものを用意してもらうのがおすすめです。 修理・交換方法 【1】タンク内の水を流す まずは、レバーをひいて、タンク内の水をすべて便器に流しましょう。 タンク内に水がたまっていると 作業がしにくいですし、 作業中に水が漏れてしまうかもしれません。 【2】チェーンを外してレバーを引き抜く 続いて、フタを開けてレバーに付いているチェーンを外しましょう。 そして、レバーを固定しているナットも取り外し、タンクからレバーを抜き取ります。 【3】フロートバルブを取り外す 続いて、フロートバルブを取り外していきましょう。 フロートバルブは、上部はチェーンと、下部はオーバーフロー管とつながっています。 取り付ける際に、 あまり力を加えるとオーバーフロー管は折れてしまうおそれがあります。 交換する際は、できるだけ力を加えないように、細心の注意を払ってください。 【4】新しいフロートバルブを取り付ける フロートバルブを無事に取り外せたら、新しいフロートバルブを逆の手順で取り付けていきます。 一般的に、フロートバルブにチェーンが付いた状態で販売されているので、チェーンもここで交換となります。 チェーンは引っかけているだけなので 簡単に着脱可能です。 チェーンが長いと絡まりやすいので、ペンチで切って長さを調節しましょう。 少したわむくらいが目安です。 節水対策のためにタンク内にペットボトルを入れると、フロートバルブに引っかかるおそれがあります。 タンク内の部品を傷つけてしまうなど水漏れの原因になるので、トイレのタンク内にはペットボトルを入れないようにしましょう。 トイレタンク水漏れ対処法2|ボールタップ修理・交換 次は、ボールタップの修理・交換方法をご紹介します。 タイプによってタンク内の構造は異なり、ボールタップの交換難易度も変わるのです。 準備するもの まずは、工具など作業に必要なものを準備しましょう。 マイナスドライバー• ゴム手袋• 間違いやすいので注意しましょう。 新しいポールタップは、豊富な種類のなかから好みのものを選べばよいです。 タンクの内側やオーバーフロー管、フロートバルブに触れないものを選びましょう。 修理・交換方法 ここから詳しくボールタップの修理・交換方法をご紹介しますが、場合によっては、 ボールタップを固定しているネジを調節するだけで改善することもあります。 このネジは、ボールタップの動きをつかさどるピストンバルブを固定していますが、ネジが緩んでいると、 ボールタップは開きっぱなしの状態になり水が止まりません。 ネジを締め直してみて、改善されるか確認してみましょう。 しかし、長年使用することで ボールタップ自体も劣化していきます。 パッキンなどが固くなったり伸びたりして隙間ができているのかもしれません。 ネジを締めても改善しないときは、新しいものに交換をしましょう。 【1】タンク内の水を流す まずは、フロートバルブ同様、レバーをひいてタンク内の水をすべて便器に流しましょう。 【2】ボールタップを取り外す 続いて、ボールタップ本体をタンクから取り外します。 ボールタップは、タンク上部の手洗い金具ともつながっていて、接続部分には連結用の蛇腹状の管や金属の管があります。 モンキーレンチでナットを緩めて連結用の管も外しましょう。 ボールタップと手洗い金具を分離させたら、ボールタップとタンク外の給水管を固定しているナットを外します。 ナットを外したら、タンクの内側から、ボールタップを引き抜きましょう。 【3】新しいボールタップを取り付ける 古いボールタップが取り外せたら、新しいボールタップを逆の手順で内側から取り付けます。 このとき、 斜めにならないように注意しながら固定してください。 そのあと、手洗い金具との連結用の管も元の通りにつなげてフタを閉めましょう。 支持棒は、 その角度によってタンクの水位を調節することができます。 支持棒についたつまりを右回りに回すと水位が上昇し、左回りに回すと水位は下降します。 オーバーフロー管の標準水位を意識して、つまみを回して角度を調整してみましょう。 もし、浮き球本体に 破損や ひび割れが見られたら、浮き球本体を交換する必要があります。 あわせて読みたい チョロチョロ音以外の症状がみられたら別の問題があるかも フロートバルブやボールタップを新しくしても、水漏れ症状がいつまでも改善しないという場合は、 そのほかの不具合が考えられます。 ここでは、タンクからチョロチョロ音がする以外に考えられる水漏れについてご紹介しますので、しっかりと原因を突き止め、素早く対処すればすぐに改善するでしょう。 「ゴー」などの異音がする トイレの水を流した際に、トイレタンクから「シュー」と異音がすることがあるかもしれません。 この音は、タンク内のボールタップなどの部品が故障しているおそれがあるので、新しい部品に交換すれば解決するでしょう。 「ゴー」という音も、おそらく配管内で音が共鳴しているだけなので、タンク内の部品を交換すれば治ることが多いです。 しかし、「 ガン!」「 ゴン!」と 少し強い音がする場合は、配管内の水圧の急変による症状かもしれません。 放置してしまうと、 圧力の衝撃によって配管が故障し水漏れするおそれがあります。 水撃防止器といった部品を止水栓や配管に取りつけることで配管が故障するリスクを防ぐことが可能ですが、 配管の修理自体は難しいため、業者に相談するようにしましょう。 タンクの下からポタポタ水が垂れている タンクのなかではなく、タンクの下から水漏れする場合もあります。 おもな原因には、タンクのフタの裏にある 整流スポンジが潰れてフタにめり込んでしまっているケースがあげられます。 または、 整流スポンジがフタから外れている場合もあります。 現在、製品の多くがスポンジではなく蛇腹状(整流ジャバラ)になっています。 タンクに付いている古い整流スポンジをきれいにはがし、新しい蛇腹状の部品を取り付けましょう。 手洗い管の水が止まらない 手洗い管から出る水はトイレタンク内から流れてくるため、 水が止まらなくなる原因はトイレタンクからの水漏れ原因と同じです。 ボールタップやフロートバルブなど、 タンク内の部品に問題があるのでしょう。 手洗い管から水が止まらないときは、 ボールタップを固定しているネジが緩んでいないか、 チェーンがタンク内で絡まっていないかを確認して対処してみましょう。 部品の劣化が原因の際は、上記の修理・交換方法を参考にしてみてください。 便器と床の隙間から水が染み出てくる 便器と床の隙間から水が染み出してくる場合は、タンクの問題ではなく 床下の排水管などのパイプや 排水管と便器の接地面にあるパッキンの役割をするフランジパテなどに異常がおきていることが考えられます。 しかし、 床下の修理は、タンクや便座の着脱が必要なので危険です。 確認もかねて、一度業者に相談してみるようにしましょう。 タンクと給水管の接続箇所から水が垂れている タンクと給水管の接続箇所から水が漏れている場合は、 接続箇所のナットの緩みやパッキンの劣化が原因と考えられます。 ナットの緩みは、モンキーレンチで締め直せば解決です。 パッキンが劣化しているおそれがあるなら、一度ナットを外して新しいものに交換しましょう。 パッキンの取り付けは、 隙間ができないように注意してください。 また、止水栓からチョロチョロと水が漏れることもありますが、 止水栓が開きすぎているのかもしれません。 右回りに回して水量を調節するとよいでしょう。 原因がわからないなら業者に相談することが大切 ほかにも、上記で紹介した症状以外にも、ウォシュレット(温水洗浄便座)や便器本体から生じる水漏れなど、 タンク以外の箇所に原因があることも多いです。 また、部品の故障だけでなく、オートタイプのトイレならセンサーやノズルなど、電気系統の異常かもしれません。 しかし、フロートバルブやボールタップの修理・交換以外は、 作業の難易度が高く、失敗してしまうリスクも高いです。 むやみに自分で修理するとさらに事態を悪化させてしまうおそれもあります。 困ったときは、 応急処置だけおこない業者に相談してみるとよいでしょう。 あわせて読みたい トイレタンクの水漏れ修理にかかる費用 修理を業者に依頼するにしても、費用次第でどうしようかと迷う方も多いでしょう。 ここからは、 修理にかかる費用の相場と修理代を抑えるコツをご紹介します。 ぜひ参考にしてください。 ケース1|タンク内のフロートバルブを交換する タンク内のフロートバルブを交換する場合にかかる修理費用は、【約8,000円~12,000円】です。 自分で交換するなら、工具代を除けば約1,000円~3,000円の部品代だけで済みますが、業者に依頼するなら、作業費や部品代のほか、出張費などもかかります。 状況や作業時間帯によっては、 さらに追加費用がかかることもあります。 しかし、フロートバルブ以外にオーバーフロー管など そのほかの部品に不具合があった場合、修理してもらうことも可能です。 「 トラブルや故障は見逃さない」という点は、 業者に依頼する大きなメリットといえるでしょう。 ケース2|タンク内のボールタップを交換する タンク内のボールタップを交換する場合にかかる修理費用は、【約8,000円~11,000円】です。 ただし、ボールタップの修理については、 ボールタップだけを交換する人もいれば、 浮き球とセットで交換する人もいるため、費用には少しばらつきがあります。 工具をお持ちで、自分でボールタップを交換するなら、ボールタップと浮き球セットで約5,000円前後の部品代のみです。 なかには、数万円するものもありますが、相場内の部品なら安く済みます。 ただし、自分でボールタップを交換するときは、支持棒の角度など細かい調整も必要です。 また、 使用する部品によっても少し作業内容が違うこともあるので、難しく感じる方もいることでしょう。 不安な方は、 業者に任せるほうが安心です。 水漏れの原因が入居者の故意や過失ではない• 蛇口以外(給水管など)からの水漏れである また、コラムの冒頭でもお話しましたが、賃貸にお住まいの方で水漏れが発生した場合、 管理会社や大家さんが修理費用を負担してくれるというケースもあります。 つまり、どのようなケースでも、 故意や過失による水漏れは自己責任となることが多いのです。 自己責任となった場合、 火災保険などで費用をまかなうこともできるかもしれません。 一度ご自身が加入している保険の契約内容や、マンションの管理規約なども確認してみることをおすすめします。 どんなケースでも素早い対処が大切です トイレタンクからの水漏れに限らず、 ご自宅で水漏れを発見したら素早く対処することが大切です。 修理のスピードだけではなく、周囲への配慮や管理会社への連絡、自治体への確認など、やらなければならないことがたくさんあります。 できるだけ負担をなくすためにも、 水漏れ修理は業者に任せてはいかがでしょうか。 トイレタンクの水漏れだけでなく、水回りのトラブルでお困りでしたら、ぜひ弊社の無料相談窓口へお電話ください。

次の

自分で対応!トイレタンクの水漏れ速攻マニュアル

トイレタンク 水漏れ

新築で家を建てる時や「そろそろ家をリフォームするか」という時期にトイレ選びが結構重要になってきます。 トイレと聞くと、「リフォーム工事は必要なの?」と思うかもしれません。 私も「トイレにリフォームはあんまり必要じゃないのではないか?」とずっと思っていました。 これは年代的な要素もあるかもしれません。 昔はウォシュレットやウォームレットがなかった時代ですので、トイレが壊れるということはまず考えられませんでした。 あったとしてもタンクのレバーが緩くなったとか、レバーの紐(チェーン)が切れてレバーが効かなくなったくらいでしょうか。 トイレというとまず便器が思い浮かびますので、あの陶器でできたトイレが壊れることは考えも付きませんでした。 現代はトレイも壊れる時代です しかし時代は変わり、トイレにウォシュレットやウォームレットは当たり前です。 そしてこの当たり前の機能が定期的に壊れる電気式ですので、つまり トイレはもはや電化製品なんですね。 だからトイレは故障しますし、壊れます。 だから定期的なリフォーム工事による交換が必要になってくるのですね。 家電製品の寿命はだいたい10年くらいに設定されています。 家電メーカーも10年というスパンを、一つの買い替えの時期と想定しています。 トイレを流す時、昔はレバーを踏んだりしていました。 物理的に頑丈であったため、壊れる要素はありません。 しかし現代はウォシュレット。 レバーを引く場合もあれば、壁などについているボタンで、洗浄する製品もあります。 つまり、毎日、一人暮らしでも5-6回は使いますし、家族4人の場合、20回以上洗浄したり、ウォシュレットを使用したりするわけです。 これが電気式の家電製品ですから、そりゃ壊れますよね。 平均的に、ウォシュレットの交換時期は、他の家電製品と同じく10年だそうです。 もちろん製品には当たりはずれがありますので、7-8年で壊れるケースもあるそうです。 (TOTOの人に聞きましたので、間違いないです。 ) ウォシュレットが故障の原因となる(水漏れも) 上で書いた通り、トイレはまずウォシュレットが故障するようです。 ウォシュレットの故障には、ボタン操作ができなくなる電化製品としての故障に加え、水漏れも多く発生するようです。 ウォシュレットは、水を通してノズルまで運びますので、内部に故障が発生すると、外部に水漏れが起きるんですね。 だから水漏れと聞くと、陶器部分の外的破損かと思ってしまいますが、実はウォシュレットが水漏れの原因という場合が多いそうです。 TOTOのネオレストSD2が水漏れした 私の家は2003年に新築しました。 今年で16年ですね。 確かに一昨年あたりからエアコンが壊れたり、玄関ドアやキッチンにも不具合が起きたり、いろいろとありました。 そして先日ついにトイレに水漏れが発生したのです。 TOTOのタンクレス式トイレ、ネオレストSD2というトイレです。 当時はまだタンク式が主流でしたが、タンクレス・トイレですと、タンクがない分スペースも広くなりますし、どこか最新的なイメージに惹かれて、お値段は高かったのですが、タンクレスを採用しました。 ネオレストSD2のバルブユニットが壊れる話 このタンクレス・トイレは、10年くらいすると結構水漏れが発生するようです。 やはりウォシュレットが電化製品ですので、その部品(バルブユニット)が摩耗するいというか、劣化して水漏れになるようです。 故障場所は決まっています。 それは向かって左奥。 そこから水漏れが起きます。 ネオレストSD2の向かって左側、蓋の下あたりに上記画像のような部品が埋め込まれています。 これがバルブユニットで、10年で交換が基本のようです。 そんなこと水漏れして初めて知りました。 バルブユニットから水漏れすることによって、左奥の床が水たまりになりますので、すぐに分かります。 バルブユニットの在庫がなければ全取り換えが必要になる ネットで検索すると、バルブユニットの故障で水漏れするケースが多数報告されています。 最初はクラシアンとか水周りの専門業者に頼もうかと思いましたが、結構高いようです。 15000円~20000円もするようです。 しかしTOTOの修理受付に電話をすると、なんと13000円くらいで直るそうです。 (出張費込です)それなら水回りの修理屋さんにお願いする理由はありません。 しかもバルブユニットが原因なら、パッキンとかの問題ではないので、普通の業者さんには直せません。 よって、TOTOの修理受付センターに修理を依頼することにしました。 古い機種で結局バルブユニットの在庫がなかった しかし2003年モデルであったため、部品の製造が終了しており、結局バルブユニットが原因でしたが、交換ができませんでした。 そうなると修理することができないため、トイレを丸ごと交換しなければなりません。 これっていかがなものですか? 電化製品の一部の部品が故障しただけで、便器も含めて全部の交換が必要になるなんて。 これには訳がありました。 それがタンクレスの一番の問題点です。 タンクレスは便座を交換できない TOTOの人に聞きました。 バルブユニットの在庫がない場合、一般的なタンク式トイレの場合は、便座のウォシュレットを交換すればいいそうです。 ホームセンターでも2万円くらいから販売しています。 便器は壊れませんので、上の便座だけ交換すれば、元通り使えます。 しかし、 タンクレスタイプは、いわゆる一体型のトイレというイメージなので、便座だけの交換ができないそうです。 つまり、本来なら2-3万円で済むところを、何十万かかるということになります。 「は?」ですよね。 これがタンクレス式トイレの一番の盲点だったのです。 他にもあるタンクレス式トイレのデメリット これは近くの水道工事で断水になった時に思ったことです。 タンク式は、水が蓄えられていますので、断水でも水を流すことができます。 水がなくなれば、他から追加すればずっと使えます。 これがアナログのいいところですね。 しかしタンクレストイレは、水道直結のため、断水時は一切使用できません。 つまり緊急の時に全く役に立たないのです。 さらにタンクレスは手洗いを別に設けなければいけないので、水道工事も複雑で費用も余分にかかります。 新築もリフォームも、トイレはタンク式の一択 特に新築時は、見た目を気にしたり、新しいものに目がいったり、イメージだけの盛り上がりで、値段が高くても多機能式を選んだりしてしまいがちですね。 また業者も高いものを売りたいので、最新式や多機能式を勧めてくるものです。 しかし物を選ぶ時には、メンテナンスのこともよく考える必要があります。 タンクレスのデメリットなんて、その時は誰も教えてくれませんでした。 早くても10年で全取り換えが必要になる可能性があったなら、絶対にタンクレスなんて選びませんから。 タンクレストイレのデメリットのまとめ• 10年でバルブユニットが故障し水漏れする。 直すには出張修理が必要になる。 バルブユニットの在庫がなければ、トイレを丸ごと全取り換えが必要になる。 断水や災害時などでは、一切トイレの使用ができなくなる。 タンクレスには手洗いは付けられないため、別途手洗いのスペースを確保し、洗面台を取り付けなければいけない。 費用が余分にかかる。 よく見るとデメリットだらけですね。 壊れやすく費用もたくさんかかるのがタンクレストイレです。 新築でもリフォームでも、トイレはタンク式に決まりですね。

次の