背中ニキビの原因。 背中のニキビが治らない!【原因と治す方法を考える】

背中ニキビ(身体ニキビ)の症状・原因|くすりと健康の情報局

背中ニキビの原因

背中のブツブツは、肉眼で確かめることができません。 それだけに、背中のブツブツが気になると、人前で薄着になるのが怖くなってしまいますね。 背中のブツブツの原因は何なのでしょうか? 今回は、コスメコンシェルジュの筆者が、背中のブツブツの種類や対処法、背中ニキビができるメカニズムや予防法、おすすめの商品などをくわしくご紹介します。 背中のブツブツの種類・対処法(背中ニキビ、粉瘤、毛孔性苔癬) 2. 背中のブツブツ(背中ニキビ)の予防法 3. 背中にブツブツ(背中ニキビ)ができるメカニズム 4. 背中ニキビの原因になる「NG習慣」6つ 1 化学繊維の衣服を着用 2 パジャマやシーツをこまめに変えない 3 シャンプーやボディソープの洗い残し 4 ゴシゴシ洗う、洗浄力の強いボディソープを使う 5 ストレスや睡眠不足 6 脂質や糖質の多い食生活 5. 背中のブツブツの種類・対処法(背中ニキビ、粉瘤、毛孔性苔癬) ひとくちに背中のブツブツといっても、種類や原因はさまざまです。 何も知らずに自己流でケアすると、かえって背中のブツブツが悪化してしまうことも。 まずは、あなたが悩んでいる背中のブツブツが何なのか、また適切な対処法は何なのかを把握しましょう。 1 背中ニキビ 背中のブツブツでもっとも多いと考えられるのが、ニキビによるものです。 背中ニキビができる原因は、過剰な皮脂分泌です。 背中は顔と同じで皮脂腺が多いパーツなので、ニキビができやすい環境にあります。 また、衣服や下着の擦れや蒸れが生じやすく、できたニキビが悪化してしまう場合もあります。 背中ニキビを改善するなら、ニキビケア用の化粧水や美容液を使用するほか、角質ケアによって角栓を除去すること、ボディローションやボディミルクで背中の乾燥を防ぐことがポイントです。 化粧水や美容液は顔用を使用してもかまいませんが、ボディ用のスプレータイプなら、届きにくい背中にもしっかりアプローチすることができますよ。 2 粉瘤(ふんりゅう) 粉瘤とは、良性の腫瘍の総称です。 皮膚に袋状の構造物ができ、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が滞ることで、本来垢となって剥がれ落ちる角質や皮脂が排出されず、袋の中に溜まってしまった状態をいいます。 特に、背中は衣服や下着による摩擦・圧迫で角質が厚くなりやすく、ターンオーバーがうまく行われない場合があります。 軽い場合は痛みを生じませんが、ブツブツの開口部に細菌が侵入することで、真っ赤に腫れ上がり化膿することも。 化膿すると痛みが出るため、医療機関での受診・治療が必要です。 粉瘤が軽い場合は、抗生物質の内服で対処することができますが、ひどい場合は外科的切除手術によって膿を取り出します。 大きなものでなければ局所麻酔で日帰り手術も可能です。 3 毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん) 毛孔性苔癬は、毛穴の出口付近が角化することで起きる皮膚疾患のひとつです。 円すい型をしていて、皮膚が乾燥している人に起きやすいのが特徴です。 また、通常であれば皮膚色もしくは淡紅色をしているのですが、皮脂がたまると細菌が感染しやすくなり、炎症を起こして赤くなります。 ニキビのように広がることはありませんが、左右対称性がみられることもあります。 多くは小児期から思春期に見られるもので、20代後半以降は加齢とともに軽減するといわれています。 また、毛孔性苔癬は炎症した場所が色素沈着を起こし、茶色く目立ってしまうこともあります。 皮膚科では尿素クリームを処方される場合が多く、毛穴の出口を軟化させる治療法が用いられます。 ブツブツが硬いと、皮膚を薄く溶かす薬(サリチル酸ワセリン)のようなものが処方されるほか、希望に応じて保険外治療(レーザー脱毛、ピーリング、レチノイドの外用内服)を受けることも可能です。 背中のブツブツ(背中ニキビ)の予防法 背中のブツブツでもっとも多い背中ニキビを未然に防ぐためには、「清潔に保つこと」と「定期的に角質ケアをする」の2つが主なポイントです。 ここでは、背中ニキビを防ぐ3つのポイントについて、実例を交えながらご紹介します。 1 清潔に保つ 背中ニキビを防ぐ基本的なコツは、肌を清潔に保つこと(汚れを残さないようにすること)です。 特に背中は手が届きにくく、洗い残しが起こりやすいところです。 ボディソープだけでなく、シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しにも注意しましょう。 またお風呂では、体を洗ってから湯船につかっていませんか? 実は、体を洗う前に湯船につかるほうが皮膚が柔らかくなるため、汚れが落ちやすくなるのです。 入浴時は、お湯で体を流してから先に湯船につかり、そのあとに身体を洗うようにしましょう。 背中ニキビを予防!手作りバスフィズの作り方 市販の入浴剤にも含まれる成分である炭酸水素ナトリウム(重曹)は、清浄効果を高めます。 重曹が皮脂となじむことで汚れが落ちやすくなるので、背中ニキビの予防にもぴったりなのです。 しかし、重曹をそのまま入浴剤として使うのはNGです。 重曹を使ったバスフィズ(バスボブ)の作り方をご紹介します。 グリセリンは、ドラッグストアで400円程度で販売されていますが、オリーブオイルで代用することも可能です。 片栗粉はご家庭にあるもので大丈夫です。 また、今回使用するエッセンシャルオイルは、100円ショップで販売しているラベンダーですが、ラベンダーはリラックス効果が高いといわれています。 むくみを改善したいなら、老廃物の排出をうながすジュニパーなどがおすすめですよ! 作り方 (1)重曹、クエン酸、片栗粉をよく混ぜます。 片栗粉は遮断剤となり、発砲を抑える役割があるので、しっかり混ぜてください。 また、素手で混ぜる際に重曹によってピリピリ感じることもあるので、手袋を使用するかビニール袋に入れて混ぜ合わせるといいでしょう。 (2)グリセリンとエッセンシャルオイルを入れて、さらに混ぜ合わせます。 (3)スプレーなどで少量の水を加え、全体がしっとりまとまるまで混ぜ合わせます。 その後、ラップで包み、半日以上自然乾燥させましょう。 使ってみると お湯につけると、酸とアルカリが反応し、シュワシュワとした炭酸泡が出てきます。 実は、この炭酸泡(炭酸ガス)に末梢血管を広げる働きがあり、血行をよくする効果が期待できるのです。 血行がよくなることで冷え性改善も期待できるので、ぜひ試してみてください。 また、防腐剤を一切使用していない手作りバスフィズなので、一度作ったものは1週間以内に使い切るようにしましょう。 2 定期的に角質ケアをする 背中は皮脂腺が多いだけでなく、衣服や下着の摩擦によって角質が厚くなり、ニキビのできやすい環境を作ります。 古い角質や皮脂は、ニキビの原因であるアクネ菌の大好物。 古い角質を残さないためにも、定期的に角質ケアを行いましょう。 古い角質はタンパク質なので、タンパク質を分解する酵素を配合したボディソープが役に立ちます。 また、古い角質を取り除きやすくするためには、保湿ケアも欠かせません。 ボディミルクやボディローションを使用し、背中を乾燥させないようにしましょう。 背中にブツブツ(背中ニキビ)ができるメカニズム 背中のブツブツの種類や予防法をご紹介しましたが、そもそもなぜ背中のブツブツ(背中ニキビ)はできるのでしょうか。 背中ニキビのメカニズムは、顔にできるニキビと共通しています。 毛穴に汚れ(皮脂)が詰まると、それを餌にアクネ菌が増殖。 衣服や下着の摩擦・圧迫によって角質が硬くなると毛穴が塞がり、ニキビができてしまうのです。 背中のブツブツ(背中ニキビ)の原因 背中のブツブツができる原因の多くは、過剰な皮脂分泌です。 もともと背中には皮脂腺が多く、衣服による蒸れで高温多湿になり、皮脂が分泌されやすくなります。 皮脂分泌が過剰になる原因には、ホルモンバランスの乱れや食生活も関係しています。 ホルモンバランスの乱れには、睡眠不足やストレスなどさまざまな原因が挙げられます。 ホルモンバランスが乱れることで、交感神経の働きが活発になると、皮脂分泌をうながす男性ホルモンが発生し、背中ニキビにつながるのです。 背中ニキビの原因になる「NG習慣」6つ 普段の何気ない生活や環境、クセが、背中ニキビの原因を作っている場合もあります。 保湿ケアや角質ケアで背中ニキビを予防することはもちろんですが、普段の生活の中で改善できる点を見直すことも大切です。 1 化学繊維の衣服を着用 ナイロンやポリエステル、アクリルなど、化学繊維を使用した服には注意が必要です。 特に、アクリルやポリエステルの割合が多い衣服は、摩擦帯電によって肌に刺激を与えるため、バリア機能が低下して背中ニキビにつながることがあります。 一方、天然素材の綿や麻は通気性や吸水性に優れているため、肌にやさしく蒸れにくいのが大きなメリットといえます。 背中ニキビの原因が、普段着用している衣服にないか、今一度確認してみてくださいね。 2 パジャマやシーツをこまめに変えない 就寝時にかく汗も、背中ニキビの要因となります。 パジャマやシーツをこまめに変えないことで、知らず知らずのうちにカビや雑菌が繁殖してしまう、なんてことも起こりえます。 パジャマは綿タイプのような通気性のいいものを使用し、こまめに洗濯して清潔を保つようにしましょう。 汗をかきやすい時期はシーツの上にバスタオルを敷いて就寝し、毎晩取り替えることで、清潔さを保つことができます。 3 シャンプーやボディソープのすすぎ残し シャンプーやコンディショナー、ボディソープのすすぎ残しによって背中の毛穴が詰まり、ニキビが発生することがあります。 特に、髪の毛が長い人は注意が必要です。 髪の毛や身体を洗ったあとは、すすぎ残しがないようにしましょう。 4 ゴシゴシ洗う、洗浄力の強いボディソープを使う 体を洗う際にゴシゴシこすると、健康な角質を傷つけて、肌荒れや背中ニキビの原因を作ります。 また、純石鹸(無添加石鹸)のように洗浄力が強いボディソープを使うと、肌に必要な皮脂が奪われて内部の水分が蒸発しやすくなり、かえって肌荒れや皮脂分泌を過剰にさせることもあります。 体を洗う際はゴシゴシ洗いを避けたうえで、保湿成分を配合したボディソープを使用しましょう。 5 ストレスや睡眠不足 皮脂腺を刺激する男性ホルモンは、ストレスや睡眠不足などからくる交感神経の働きによって過剰に活動します。 交感神経の働きを抑えるためには、副交感神経の働きを優位にしなくてはなりません。 起きる時間を一定にする、リラックスできる音楽を聴く、湯船にゆっくりつかるなどの行為が、副交感神経の働きをよくするポイントですよ。 6 脂質や糖質の多い食生活 背中ニキビの原因にホルモンバランスの乱れが挙げられますが、食生活において糖質や脂質が多くなると、ホルモンバランスが乱れます。 特に炭水化物や糖分に男性ホルモンを刺激する働きがあるので注意が必要です。 また脂質の多い食事も、脂肪分が皮脂腺を刺激して皮脂分泌が過剰になるため、背中ニキビにつながることもあります。 背中のブツブツケアにおすすめの商品紹介 背中のブツブツにアプローチするスキンケアアイテムも、たくさん販売されています。 今回は、背中のブツブツをケアする配合成分や使い勝手のよさなどから、おすすめのスキンケアアイテムを4つ、ピックアップしてご紹介します。 1 ツルリ 薬用ボディ磨きムース/BCL 「ツルリ 薬用ボディ磨きムース」は、ムースタイプのボディ洗浄料です。 薬用炭が背中ニキビの原因となる毛穴の汚れを吸着し、ニキビを防ぐ2つの薬用成分が肌を清潔な状態に保つことで、ニキビのできにくい肌を目指すことができます。 また、イヤな体臭や汗臭を防ぐ成分も含まれており、毎日のエチケットにも役立ちます。 届きにくい背中にもしっかりアプローチすることができる洗浄料です。 (150g 税抜価格1,200円) 2 ツルリ ボディ磨きシート/BCL 「ツルリ ボディ磨きシート」は、超大判タイプのシートで背中のブツブツやざらつきを防ぐシートマスクです。 ローズフルーツエキスが、ニキビをはじめとする背中のブツブツを無理なくケア。 凹凸メッシュ不織布が、ザラつく角質をしっかりオフします。 背中全体にピタッと密着する大判タイプで、ムラなくアプローチできるのもうれしいポイントです。 入浴後のシートマスクで、背中ニキビを簡単にケアすることができます。 (7枚入り(150ml) 税抜価格700円) 3 薬用スムーススキンコントロール アクネケアミスト/ミュゼコスメ ミュゼコスメの「薬用スムーススキンコントロール アクネケアミスト」は、天然由来成分を91. シミの原因にアプローチするL-アスコルビン酸 2-グルコシド、抗炎症作用で知られるグリチルリチン酸ジカリウムなどの有効成分を配合しており、背中ニキビのケアと美白ケアが一度に叶います。 デリケートな肌に使用できる無添加処方で、脱毛直後の肌にも使用できるのがポイントです。 (150ml 税抜価格3,000円) 4 クリアボディ コンディショニングウォッシュ/オルビス オルビスの「クリアボディ コンディショニングウォッシュ」は、角質軟化成分や植物性保湿成分を配合したボディ洗浄料です。 毛穴づまりをケアする角質軟化成分・乳酸ナトリウムの働きで、背中ニキビのできにくい肌に整えます。 また、肌のバリア機能を整える植物保湿成分・シャクヤクエキスやオウゴンエキスの働きで、肌の乾燥やつっぱり感を抑えます。 泡立ちがよく、摩擦ダメージが軽減できるのも注目ポイントですよ。 (260ml 税抜価格1,000円) 皮脂腺の多い背中には、ニキビができやすいのが特徴です。 また、背中のブツブツをケアする場合は、肌を清潔に保つことや定期的な角質ケアがポイントですよ。 すでに背中のブツブツに悩んでいる人は、スキンケアアイテムを活用しながら、なめらかな素肌を目指しましょう。 美容部員の経験を生かし美容ライターに転身。 コスメのみならず、食生活や生活習慣を含めた美容に役立つ情報を発信中。

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背中のニキビが治らない!【原因と治す方法を考える】

背中ニキビの原因

衣料品から肌荒れを起こすことって以外にも多いのをご存知ですか? そして、肌荒れを起こす原因は、衣料品に使われる素材そのものの場合もあるし、洗濯に用いられる洗剤や柔軟剤であることもあるんですよ。 ポリエステルなどの素材そのものが原因で、アトピーなどとなって症状が現れる人は、素材自体をオーガニックコットンなどの素材に変える必要があるでしょう。 洗剤や柔軟剤が原因である場合には、洗剤や柔軟剤の成分を選んで、背中ニキビが現れない洗剤や柔軟剤を使う必要がありますよ。 洗剤や柔軟剤は、の原因! 洗剤や柔軟剤は、洋服の汚れを取ること、洋服を柔らかくするための成分が入っています。 その成分が体にいいかというと、そうでない場合が多いんですよ。 洗剤も、柔軟剤も、洋服についた汚れを取るために石油系の界面活性剤を使っているものが多いです。 洗浄力が強く、きれいになるのできれいな洋服を保つためにはいいんですが、しっかりすすぎが行われていなかったり、もともと洋服に成分が付着することで質感が改善するものもあり、成分が洋服についてしまっているのです。 その状態で洋服を着ると、その成分が肌に付着します。 肌に触れたりこすれたりする際に、その成分が付着して、皮脂が取り去られたり、肌が傷ついたりすることで皮脂が過剰に分泌するようになります。 また、その成分自体が汚れとして付着します。 それらが背中ニキビを発生させることになってしまうんですよ。 背中ニキビのための洗剤と柔軟剤の選び方! というわけで、正しく洗剤や柔軟剤を選ばないといけないんです。 と言っても、一般の洗剤や柔軟剤に入っている合成系の界面活性剤が問題となる成分なので、洗剤や柔軟剤を選ぶときは、これが入っていない、やさしいものを選ぶ必要があります。 また、洗剤や柔軟剤だけでなく、漂白剤なども化学反応を用いているので、どうよに衣服から体に付着して体に影響がある場合があるので、漂白剤や蛍光剤などの使用もやめたほうが無難です。 洗濯洗剤の選び方 というわけで、背中ニキビを治すために選びたい洗剤は、無添加の石鹸洗剤です。 成分としては、脂肪酸塩(カリウム、ナトリウム)のもの、石鹸、そして、天然の界面活性剤を用いているものです。 洗浄力が高いけれど自然素材から作られているので、肌荒れを起こしにくく、素材にもダメージを与えないので、安心して使うことができるんですよ。 なので、背中ニキビを治すために、合成洗剤ではなく、体に優しく、環境にも優しい石鹸洗剤を選ぶ必要があります。 柔軟剤の代わりとしてクエン酸を使う! 柔軟剤は、界面活性剤を衣類に残すことで柔軟性を持たせるものなので、使うと肌荒れの確立が上がります。 なので、背中ニキビがあるときは使用してはいけません。 で、柔軟剤の代わりにクエン酸を使うんです。 石鹸洗剤は、アルカリ性の溶液を作り出して、油汚れをきれいに洗いますが、そのままでは、固まってしまいます。 なので、柔軟剤の代わりにクエン酸を入れることで、アルカリが中和されて衣類が柔軟になっていきます。 クエン酸というとレモンにも含まれ、掃除に欠かせない酸ですよね。 大理石など酸に溶けるものには使えませんが、石鹸洗剤を使った場合の柔軟剤としての役割を果たしてくれます。 これで肌荒れの心配もありませんね。 背中ニキビを治し方! 背中ニキビを治すためには、洗剤や柔軟剤を変えて、体に優しい洗剤せっけんにする必要があります。 それにより、肌荒れを防止して、洗剤成分による皮脂の増加を防ぎます。 また、皮脂が分泌しやすくなっている状態を体内から改善するために、ビタミンやミネラル、タンパク質といった栄養素をしっかりとり、脂分を含む食事を控える必要があります。 ビタミンやミネラル不足の人は、酵素ドリンクなどを取り入れると、酵素によるデトックス効果もあるので、体の内側から背中ニキビを治すのにもつながります。 そして、背中ニキビを治すために、十分な保湿をするため、背中ニキビ専用の化粧品を使うと、正常にターンオーバーが繰り返し起こり、ニキビ跡もきれいに治っていきます。 まとめ 背中ニキビの原因に、洗濯洗剤や柔軟剤が原因だったんです。 合成系の界面活性剤を使っている場合には、無添加の石鹸洗剤に変更することがおすすめなんですよ。 そして、正しく背中ニキビを治すために、背中ニキビ専用の化粧品を使って背中をしっかりと保湿しておくことが大切なことです。

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背中ニキビに悩む女性に!|原因や背中ニキビケア方法・対策アイテムまとめ

背中ニキビの原因

背中ニキビは、主に「毛のう炎(毛包炎)」といわれる皮膚の病気です。 毛包とは「毛穴」の奥、体毛を取り囲んでいる皮膚の組織層のことで、「毛のう」ともいいます。 毛のう炎は、黄色ブドウ球菌などの細菌が原因で起こる場合のほかに、マラセチア菌という真菌(カビ)が原因で起こるマラセチア毛包炎や、白血球の一種である好酸球と関係する好酸球性膿疱性毛包炎などの種類があり、原因によって治療薬が異なります。 毛のう炎は、細菌や真菌が毛包に侵入して繁殖し、炎症を起こすことで赤くブツブツした「丘疹」ができ、化膿すると膿を持つ「膿疱」ができます。 背中のほかに、肩、首、デコルテ、胸、太もも、おしりなどにもできます。 また、思春期におでこや頬などにできる、一般的なニキビ(尋常性痤瘡)が背中や胸などにできることもあり、背中ニキビは、毛のう炎や尋常性痤瘡が混在している可能性があります。 「ケアをしているのに背中ニキビが治らない」という場合、正しいケアができていないことが考えられます。 一般的なニキビは、角質が厚く硬くなり、毛穴の出口がふさがれることで皮脂が詰まり、そこにアクネ菌が繁殖して炎症を起こすものです。 しかし、背中ニキビの多くは毛穴から黄色ブドウ球菌や真菌が侵入することで炎症が起こるもの。 つまり、一般的なニキビと背中ニキビでは、原因が異なる場合があり、治療薬も異なるのです。 背中ニキビは、原因に応じた治療をおこなうことが必要です。 前述のように、ニキビが背中や胸などにできることもありますが、一般的なニキビの治療をしても背中ニキビが治らない場合、もしくは症状が悪化する場合は、真菌などが原因で起こる毛のう炎の可能性があることを覚えておきましょう。

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