ブラック ジャック 本名。 ブラック・ジャックの登場人物

ブラック・ジャック (テレビアニメ)

ブラック ジャック 本名

本名は間 黒男(はざま くろお)。 無免許の天才外科医。 どんな困難な症例も鮮やかに手術をするが、報酬はものすごく高い。 幼いころ、母親といっしょに不発弾による事故に巻き込まれ、自身は死線をさまようほどの大怪我を負ってしまう。 母親は亡くなってしまったが、本間丈太郎医師による大手術で子供(ブラック・ジャック)の命は奇跡的に助かった。 そのときについた手術跡によってつぎはぎの顔になり、体中に傷跡が残っている。 通常の生活に戻るまで想像を絶するほどのリハビリ生活を続けた。 また、顔の左右の色が異なる。 これは、大手術のときに皮膚移植を受けたときのものである。 子どものころの唯一の親友である黒人とのハーフのタカシからの提供。 別の皮膚の移植を受けてはどうかと勧められても、皮膚をくれた親友への感謝の気持ちから拒んでいる。 外出するときは、どこに行くにも黒を基調としたコートやスーツを着ている。 インナーは白のワイシャツで、リボンタイを使用し、革靴を履く。 コートの内側には、メスや鉗子などの簡易な医療器具を携帯しており、場合によっては医薬品を収納している。 襲われたときなどにメスを投げるが、ここから取り出して使用する。 このメスは、有名な鍛冶師の手によって鍛えられた逸品である。 常時医療器具の入ったバッグ(トランク)も外出するときに携帯する。 手術する環境は場所を選ばないため、膨らませて使用するビニール製の透明なテント状の無菌室を携行している。 家族構成 父親、母親。 父親と別の女性との間に、異母妹がいる。 また、自称・妻のピノコと暮らしている。 医療技術は超一流であるが、医師免許を持っていない。 無免許で医療行為を行っている。 医療技術は独学ではなく、地方の三流医科大学を正式に卒業している。 免許を取得しない理由は、多々あり明確には語られていない。 だが、世界医師連盟から「技術と数々の業績により、特例で医師免許を与えたい」という話があったときには、受託しようとする。 だが、結局破談に終わってしまった。 専門は外科である。 しかし、一般外科だけでなく、心臓外科や脳外科などもオールマイティーにこなす。 さらに、内科、眼科、薬学など外科以外の専門領域にも造詣が深く、人間以外にも、動物、宇宙人、ミイラや幽霊なども治療する。 終いには、鏡を見ながら自分自身を手術するまでに至る。 高額な治療費は、お金を持っていようと持ってなかろうと区別なく請求する。 どんな手を使ってでも、治療したいという覚悟を確認するためである。 支払期限をほとんど設けていない。 また、払う気のない人には、借金取りのように付きまとって、払わせようとする。 逆に、低額な治療費や無償で行うこともある。 お金でなくてもそれに見合う価値のものであれば、手術を行ってもらうことができる。 また、患者の負傷・発症の原因が企業や団体であることが明確となれば、それらに請求することもある。 非常に義理堅い一面もあり、世話になった人物、恩人、その肉親、ピノコと親しい人物などに対しては無償あるいは低額で治療する。 不発弾の爆発事故で、自身が死の境をさまようほどの大怪我、母親の死亡。 これに対する復讐を誓っていた。 この事故に関わった関係者は5人いる。 そのうち2人は死亡した。 2人の死亡後は、復讐をあまり口にすることはなくなったため、残りの3人に関してはわからない。 ある資産家の娘である。 無事に生まれて生を受けたわけでなく、双子の姉の体の中のコブ(奇形腫)として成長していた。 このコブの中には脳や手足、内蔵など人間を構成するのに必要なものがバラバラの状態となって収まっていた。 多くの病院でコブを摘出しようとするが、手術道具が破壊されたり、医師がおかしな言動に陥り手術自体がうまくいかない。 これは、取り出されたら殺されると思っていたため、自分を守ろうとする防衛本能が超能力のように発現した結果である。 このような状態では、普通の医者では対応ができないため、ブラック・ジャックのところへ運び込まれた。 はじめは妨害工作を受けるが、「摘出しても培養液に入れて殺さない」と説得をして、麻酔をかけ摘出に成功する。 手術後、コブの中にあるパーツはすべて使用し、コブの中に含まれていない顔や胴体部分は合成繊維でできた皮膚を使って補い、1人の女児が組み立てられた。 生まれたときの年齢は18歳と自称している。 作中では21歳まで成長するが、身体の成長は女児のままで止まっている。 ブラック・ジャックの家に居候することになり、自称・妻となる。 皮膚が合成繊維のためまったく泳ぐことができない。 発声が上手にできないため、独特の幼児語を話す。 また、怒ったときや驚いたとき、感動したときなどに「アッチョンブリケ」と叫ぶ。 本間丈太郎 元軍医である。 年齢不詳。 外見は、銀色の長髪で左目に眼帯をした細身の男。 安楽死のエキスパートである。 戦場では次から次へと瀕死の重傷を負った兵士が運ばれてくる。 医療品が不足する中、目の前で治療もできずにただ苦しんでいる兵士に何もできない。 そんな中、ドクター・キリコは悩んだ末に、瀕死の兵士に安らかな死を与え、苦しみを取り除くことを選択した。 このような経験から、「手の施しようがない患者は、苦しませるよりも安らかに息を引き取らせた方が良い」との信念を持つようになった。 戦場から戻った後、法律を侵さないように安楽死を請け負うようになる。 しかし、依頼されたからといって必ず安楽死させるわけではない。 安楽死に対する信条はもっており「手の施しようがない患者に対して救済としての最後の手段」である。 この信条を犯すのであれば依頼を断わる。 ブラック・ジャックとは、治療方法でぶつかることがあり、少なからず因縁がある。 名言・名セリフ それを聞きたかった ブラック・ジャックの言葉。 母親が長年無理をし続けたために、脳に出血を起こしてしまった。 息子が母親を助けるにためにブラック・ジャックに治療をお願いするが、その治療費が3,000万円になると告げられた。 息子は高額な治療費に驚くが、すぐに一生かかってでも必ず払うことを約束する。 ブラック・ジャックは、どんなことをしてでも母親を助ける覚悟が見たかったのだ。 ブラック・ジャックの母親は、不発弾の事故で彼を守りながら死んだ。 そのため、ブラック・ジャックの母親への想いは相当強い。 その想いがあったため、決定に躊躇したり、治療費を値切ろとすれば治療はしなかった。 最も聞きたかった言葉をすぐに聞けたので、本当にうれしくなり、この言葉が出たのである。 死刑にするため助けたんじゃない!! ブラック・ジャックの言葉。 父親を殺して、逃亡を図った少年が自殺。 瀕死の少年の手術をブラック・ジャックに依頼するが断られる。 その代わりに世界的権威の教授が、名声を高めようと手術を引き受ける。 だが、思っていた以上に難手術で失敗してしまった。 その失敗を隠すためにブラック・ジャックに後始末を依頼する。 出術は無事に成功。 だが、生還した少年に待っていたのは裁判であった。 その判決は死刑。 瀕死の状態から助けたのにもかかわらず死ぬことになるなんて、このような理不尽なことがあるのか。 ブラック・ジャックは、「死刑にするため助けたんじゃない!! 」と叫んだ。 それでも私は人をなおすんだっ 自分が生きるために!! ブラック・ジャックの言葉。 事故で首の骨を折り、寝たきりになってしまった母親。 2人の子どもに世話になっていて、お荷物になるのが心苦しく悩ましい。 そこである決断をする。 ドクター・キリコに安楽死を依頼。 時を同じくして、2人の子どもたちは母親を治すために、ブラック・ジャックのところへ依頼に行く。 2人の医者は、母親の治療を巡って対立する。 ドクター・キリコも治す手立てがあるなら自分の信条に背くので、安楽死はしない。 ブラック・ジャックは手術をして無事成功させる。 徐々に回復をしていた母親だったが、2人の子どもと一緒にトラック事故に巻き込まれ亡くなってしまった。 結局は、死ぬ運命だったのか。 その一報を聞き、ドクター・キリコは高笑い。 ブラック・ジャックはこのような悲劇に対し、新たな決意を持って声を張りあげる。 医者は何のためにあるんだ ブラック・ジャックの言葉。 人口増加によって、地球というシステムが壊されてしまう。 それを防ぐために、大自然が生み出した病原体が猛威を振るう。 それはすべての動物の体を縮小させることであった。 この病原体に感染した人や動物を救おうとすると、地球の破壊につながる。 治療を行わなければ、地球は破壊されないが人類が滅ぶ。 どちらかを救おうとすると、もう一方は滅びの道を歩んでしまう。 このジレンマの中で、出た言葉である。

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ブラック・ジャック (テレビアニメ)

ブラック ジャック 本名

本項では、その前身であるテレビスペシャル版、派生作品である劇場版『 ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』についても扱う。 このテレビアニメの続編については『』を参照。 キャッチコピーは「 神か悪魔か奇跡の手、一人の外科医が巻き起こす命の物語」。 概要 [ ]• 全63話(秘蔵版SPで放送されたエピソード2話を含む)。 ・制作。 讀賣テレビ放送・にて『』に代わって2004年10月11日より毎週月曜日19時00分 - 19時30分の枠で放送されていた。 改変時期の特番放送の為、前番組『犬夜叉』終了(2004年9月13日)から一カ月近く空いてスタートしている。 日本テレビ系アニメ初のアニメとして制作されている(一部の日本テレビ系列局は地上デジタルHD放送)。 の放送『Karte61:二人のピノコ』をもって一旦終了した(ただし、最終話という告知そのものはなかった)。 2006年4月よりタイトルを『 』に変更、一話完結のオムニバス形式ストーリーから連続ストーリーへと移行した。 2006年は本来なら休止であったが、「対」が中止となり、として『ブラック・ジャック 秘蔵版スペシャル』を放送。 2006年3月までに放送されなかった2エピソード『ひったくり犬』、『樹海のかまいたち』が初放送された。 8月から月に1巻のペースでよりDVD化されている。 なお、秘蔵版SPで放送されたエピソード2話は『』のDVD-BOXに収録された(レンタル版は「ブラック・ジャック Vol. 22」としてリリースされた)。 放送の自粛・延期 [ ] 作品の性質上、災害や事件・人災を扱うことが多く、そのため放送予定の内容が実際に起こった災害や事件と偶然にも重なった場合、放送を自粛・延期することがあった。 例えば、2004年放送予定だった『Karte03:ひったくり犬』は、これからレギュラー出演する犬のラルゴのお披露目の回だったが、本編に地震のシーンがあったために放送2日前のに発生したの影響で放送延期となり、本来の放送日には第1回放送の『Karte00:オペの順番』を再放送した(なお、その冒頭の謝罪テロップでも文字が1字多いという誤りがあった)。 また、2005年放送の『Karte28:荒野の伝染病』は、元々『揺れる手術室』を放送した後、同月30日に放送予定だったが、『揺れる手術室』の「電車の振動で手術ができないというシーン」が放送前のに発生したを連想させるとして放送延期となり、1話繰り上がって放送された。 『揺れる手術室』は2005年に、『Karte03:ひったくり犬』は2006年7月17日に放送された(この際、『Karte03:ひったくり犬』は『Special Karte:ひったくり犬』と表記された)。 その後の讀賣テレビ放送での再放送時には『Karte03』表記に戻っている。 「医者はどこだ! 」 デビィは生還の種明かしをした後、ニクラの追跡をまくため国外逃亡の前に、再びブラック・ジャックによる整形手術を受けることになる。 「U-18は知っていた」 U-18がブラック・ジャックに「重要度の高い映像情報」として見せたのはただの中性的な顔立ちの人間だったのが、ワットマン博士最愛の亡き娘マリーになっている。 そして彼女にも引退宣言をするが、この映像のおかげで初心に返り「これからも支えていって」と断られている。 「オペの順番」 イリオモテヤマネコの罠に付けていた餌が、からに変わっている。 また、船で怪我人が出たのは、密猟者が銃を乱射した為ではなく、ケージから脱走したイリオモテヤマネコが船で暴れて揺れた為に変更されている。 訴訟が取り下げられた後、ピノコがお祝いでカレーをイリオモテヤマネコの前に置いて物語が終わるのが、島に返すところまでが描かれている。 彼女の言葉「もっと増えるのよ」も逃がした直後にいっている。 「奇跡の腕」(二つの愛) 明の死亡原因が交通事故から火災に変更されている。 またわずかに腕に火傷の跡も残っているように追加された。 「シャチの贈りもの」(シャチの詩) トリトンは死亡しない。 また原作では漁場を荒らしていたのはトリトンだが、アニメ版では別のシャチが荒らしておりトリトンはそのシャチから漁場を護っていたことになっている。 「海賊の腕」 一ノ瀬和男は和登、本間久美子の同級生になっており「イッチン」のニックネームは幼なじみの女の子、古河敏江だけが使っている。 「偽りのウェディング」(かりそめの愛を) ミチルは結婚していない。 「声を失ったアイドル」(悲鳴) 朝戸レイが一ノ瀬と同様、和登、久美子の同級生の設定。 また、彼女の声を失う原因が、友人達からのもらい笑いから合唱の練習で発声したことに変更されている。 「メールの友情」(ハローCQ) アマチュア無線ではなく電子メールでのやり取りに変更されている。 「山手線の哲」 指の切断が事故に変更されている。 また哲が元マジシャンだったという設定も追加された。 「春一番」 角膜の提供者の死因が殺人から事故に変更される。 「土砂降りのち恋」(土砂降り) 清水きよみが助かる。 「ナダレという挑戦」(ナダレ) ナダレに襲われた人は死亡していない。 ナダレは撃たれた後、森に消える(生死不明)。 「そろばんの天才」(なんという舌) から指欠損症に変更される。 「揺れる手術室」(震動) 旦那のイタズラの事故から、腹部解離性大動脈瘤に変更されている。 「岬の家は未完成」(やりのこしの家) 棟梁の白血病の原因が、原爆によるものと明言されていない。 「戦争はなおも続く」 戦争に行った患者の安否が明らかにされていない。 「文化祭の用心棒」(帰ってきたあいつ) ジョーズが死亡せず、彼も大穴高校の生徒になっている(和登達とはクラスが違う)。 「人面瘡の本音」(人面瘡) 依頼人は崖から転落するがブラック・ジャックが助け、その1年後に裁判を受ける。 「ブラッククイーン」(ブラック・クイーン) クリスマスからフィアンセの誕生日に変更される。 「二人のピノコ」(ふたりのピノコ) ロミが死亡しない。 上記のほか、挙げていくと多数になる。 このように、ゴールデン帯で放送するには厳しい表現が抑えられ、オペでの臓器露出は全てカットされている。 また、原作で倫理的に問題のあると思われるキャラクターの言動や、病気や人物に関する説明の箇所にある言葉が、変更されたり削除されたりしている。 物語の進み方が現在進行形型から、ブラック・ジャックがピノコに自分の過去として語ったり思い出にふけるなど回想型に変更されている話もある。 ブラック・ジャックとピノコの孤独が色濃く描かれているのに対し、写楽や哲などが彼らの親友、友人になっている。 また、ブラック・ジャックが1人だった話には、ほとんどピノコが登場している。 登場人物 [ ] 「」も参照 - 声 - 手塚医師 声 - 本節では漫画とアニメで設定の違いの多いキャラ、およびアニメオリジナルキャラのみを挙げる。 ゲストキャラの代役を務めることがある。 ブラック・ジャックの名前は以下、「BJ」で統一する。 写楽(しゃらく) 声 - BJらが住む町の中学に通う少年でピノコの親友。 坊主頭で額に絆創膏のいでたち。 貧弱で気が弱い。 『Karte:38 未知なる者への挑戦』(以下、『Karte:38』)では宇宙人がBJとの意志疎通のために洗脳されてしまい、普段とは想像もつかない傲慢な態度になった。 元は同じ時期に漫画が連載されていた手塚作品『』の主人公(しゃらく ほうすけ)。 放送では「シャラク」とカタカナ表記された時期がある。 和登(わと) 声 - 写楽の姉。 見た目はかわいいが弟とは正反対に気が強く、剣道部の主将を務める正義感の強い女子高校生。 いつも写楽の事を心配している。 劇中ではBJに恋心を抱いているかのような描写が見られる。 こちらも元は『三つ目がとおる』の登場人物で、後述の本間久美子は彼女を元と同じように「和登さん」と呼ぶため、名字か名前か不明だったが『Karte:38』で父・剣持の登場により、名前と判明した。 本間久美子(ほんま くみこ) 声 - BJの恩師、本間丈太郎の娘。 哲が経営する喫茶店「Tom」に住まわせてもらっていて、ウェイトレスのアルバイトもしている美少女。 和登とは高校の同級生で友人。 BJは公言していないが哲と同様、恩師の娘ということもあり『Karte:21 春一番』では、彼女の目の手術を無償で行っている。 また彼が初恋の相手らしい。 原作では『満月病』のみの登場(この時の名前は「山下クミ」で名字が丈太郎と違う)。 ラルゴ 声 - BJの家で飼われているメス犬。 原作では『万引き犬』に登場し、地震で全壊した彼の家の下敷きとなり死んでしまうが、アニメでは手術を施され生き延びている。 普段はおとなしいが、近くにいる人間に迫っている危機を本能的に察知することができる。 犬持(けんもち) 声 - 写楽と和登の父親。 外国で遺跡の発掘作業をしている。 『Karte:38』に登場。 こちらも元は『三つ目がとおる』で写楽の養父。 哲(てつ) 声 - 喫茶店「Tom」のマスター。 本間丈太郎への恩義から、その娘・久美子を家に住まわせている。 元手品師。 原作でも指を切断されたスリ「哲」として登場するが、和登や写楽を見守るキャラクターは『三つ目がとおる』の中華料理屋の。 本間丈太郎 声 - BJの恩師で本間久美子の父。 詳細は「」を参照• また『Karte52:一瞬の目撃者』は、原作では手塚治虫本人が拘引されても警察署で漫画を描き続けるジョークシーンがあり(これは手塚作品なら珍しいことではないが)、それに因んでアニメでは監督の(声優も本人)、チーフプロデューサーの、プロデューサーの斎藤朋之、脚本のの名前のキャラクターが登場する。 その他、手塚眞自身がファンという映画監督に因んだ人物を登場(Special Karte)させるなど、原作にも時折登場したようなこだわりや遊びも見られる。 本編終了後のコーナー [ ] ピノコの日記(Karte00 - Karte10) 本編での名ゼリフをピックアップするコーナー。 Karte:NG(Karte11 - ) 本編の制作をドラマの撮影とみなし、その撮影中に起きた(という設定になっている)NGやハプニングを紹介するコーナー。 DVDには未公開NG集が収録されている。 携帯サイトでも1話につき3本分のNGが配信されている。 なお、これらは後の千葉テレビにおける再放送ではカットされている(Karte01を除く)。 制作エピソード [ ] この節にはが含まれているおそれがあります。 問題箇所をしして、記事の改善にご協力ください。 議論はを参照してください。 ( 2020年5月) アニメ版監督の手塚眞公式ブログにて、アニメ制作作業の進捗状況が公開され、アフレコ前には完成済みのビデオを渡して予習してもらっている、1X話放送時点で既に4X話の脚本に取りかかっているなど、眞の父・手塚治虫が低予算でアニメ制作を請けたことから始まる、アニメ製作現場における悪しき習慣を正そうとする姿勢が見られる。 作画監督によっては急にピノコの顔が可愛くなるなど(『Karte22:ピノコ大人計画』はその頂点にある)作画がバラバラになることがあるが、これには明確な理由がある。 他のアニメーション作品であれば、(普通は1人、作品によっては複数人物)キャラクターデザイン担当者によるキャラ作画設定に従って、作画監督は作画・修正を行うものであるが、このアニメでは 毎話ごとにキャラクターデザイン担当者が変わるシステムになっていて、主に各回の作画監督担当者が兼任することが多かった。 これはストーリーの内容に合わせた画風にするのが狙いとのことである。 例えば、劇的なストーリーや主に緊迫感に満ちたリアルさを要する話(『Karte43:ちぢむ! 』など)などの場合には、杉野昭夫や内田裕が担当するなど。 各人のオリジナリティを含んだキャラクターデザインを起用することで、性格的にも変化に富んだ、明るいBJや非情なBJなど、それぞれのストーリーに対応できる仕組みになっている。 原作でのストーリーを忠実に再現せず、ハッピーエンド(原作では死ぬことになっている人物・動物を生き延びさせる等)に終わらせることについて、手塚眞は「現在の社会情勢を考慮して(人が死ぬような)結末やストーリーを変更せざるを得ない描写があるため」といった趣旨の発言をしている。 本作がスタートする際の実写版予告CMにおいて、当時まだ無名のが出演している。 スタッフ [ ]• 原作 - (刊)• 企画 - 、清水義裕• 監督 -• チーフディレクター -• シリーズ構成 -• 医学アドバイザー - 竹下俊隆• メインキャラクターデザイン -• キャラクターデザイン - (Karte00、Karte06、Karte12、Karte16)、(Karte01、Karte08、Karte11、Karte17、Karte24、Karte29、Karte39、Karte43)、(Karte02、Karte09)、(Karte04)、(Karte21)、 、(Karte32、Karte41、Karte48、Karte53、karte60)、(Karte58)• プロップデザイン - 中川航• 美術監督 - 斉藤雅巳、柴田正人• 撮影監督 - 木村俊也• デジタルテクニカルディレクター - 高橋賢太郎• 編集 - 森田清次• 音楽 -• 音響監督 -• ミキサー -• 音楽プロデューサー - 堀切伸二• アニメーションプロデューサー - 大石光明、大澤宏志• チーフプロデューサー - 諏訪道彦、久保田稔• プロデューサー - 、宇田川純男• サビに入る前に、如月恵(男)、桑野このみ(ブラッククイーン)、ドクター・キリコ、琵琶丸がランダムで登場する。 2005年より変更。 前奏でその日の話を簡略化した映像が流れ、それに合わせてあらすじをBJが語り「Todays Karte 〇〇(その日のタイトル)」といってOP映像に切り替わる。 この手法は後の『ブラック・ジャック21』にも引き継がれている。 Karte17ではこの回のゲストキャラクター・朝戸レイが本曲をステージ(夢の中ではあるが)で披露している。 2代目オープニングテーマと共に2005年より変更。 後の『ブラック・ジャック21』に引き継がれる。 秘蔵版スペシャルでは、「月光花」が『Special Karte:ひったくり犬』のオープニング、「Fantastic」が『Special Karte:樹海のかまいたち』のオープニング、「careless breath」が『Special Karte:樹海のかまいたち』のエンディングに使われた。 各話リスト [ ] 各話 放送日 サブタイトル (原題) シナリオ 絵コンテ 演出 主なゲスト(声優) Karte:00 2004年 10月11日 オペの順番• 田中代議士 () Karte:01 消えた針 (針) 吉村文宏• 山田野()• コング () Karte:02 10月18日 アリの足 桑原智 荻原露光• 光男() Karte:03 2006年 7月17日 ひったくり犬 (万引き犬) 森田眞由美 森田浩光 棚橋一徳• コング()• キング() Karte:04 2004年 11月1日 お医者さんごっこ 鈴木卓夫• キートン()• チャコ()• コング(岩田光央) Karte:05 11月8日 六等星の男 (六等星) 西田正義• 椎竹先生() Karte:06 11月15日 ある教師と生徒 吉村元希 森田浩光• 村正先生()• 久男() Karte:07 11月22日 白いライオン 桑原智 西田正義• ルナルナ(谷井あすか) Karte:08 11月29日 奇跡の腕 (二つの愛) 森田眞由美 吉村文宏• タク()• 明()• 律子() Karte:09 12月6日 もらい水 大和屋暁 桑原智 萩原露光• 優一の妻() Karte:10 12月13日 火の鳥伝説 (不死鳥) 千葉克彦• ミリアム() Karte:11 2005年 1月17日 シャチの贈りもの (シャチの詩) 桑原智 吉村文宏• 鯨岡()• 鯨岡の息子() Karte:12 1月24日 にいちゃんを返せ! (にいちゃんをかえせ!! ) 森田眞由美 森田浩光 矢野篤• ユキオ()• タカオ() Karte:13 1月31日 海賊の腕 竹内啓雄 杉野昭夫 竹内啓雄• 一ノ関和男()• 古河敏江()• 谷川() Karte:14 2月7日 動けソロモン 大和屋暁 青山弘• ムサシ()• 小次郎() Karte:15 2月14日 偽りのウェディング (かりそめの愛を) 千葉克彦 森田浩光 吉村文宏• 青鳥ミチル()• 久磨()• 女医() Karte:16 2月21日 ピノコ行方不明 (ピノコ還る! ) 竹内啓雄 矢野篤• 源吉() Karte:17 2月28日 声を失ったアイドル (悲鳴) 吉村元希 桑原智 上野史博• 朝戸レイ()• ヤンキー() Karte:18 3月7日 メールの友情 (ハローCQ) 千葉克彦 森田浩光 吉村文宏• ジュン()• トム() Karte:19 3月14日 がんばれ古和医院 (古和医院) 西田正義• 古和先生() Karte:20 3月21日 山手線の哲 竹内啓雄 杉野昭夫 矢野篤• 友引刑事() Karte:21 4月11日 春一番 森田浩光 土屋日• 岸田 () Karte:22 ピノコ大人計画 (ピノコ・ラブストーリー) 大和屋暁 西田正義• チンク() Karte:23 4月18日 土砂降りのち恋 (土砂降り) 吉村元希• 清水きよみ()• ゴン太() Karte:24 4月25日 ナダレという挑戦 (ナダレ) 手塚眞 平田敏夫 吉村文宏• 大江戸ダイゴ()• 大西ミカ () Karte:25 5月2日 コレラ騒ぎ (コレラさわぎ) 千葉克彦 森田浩光 土屋日• 安東先生() Karte:26 5月9日 そろばんの天才 (なんという舌) 森田眞由美 鈴木卓夫 青山弘• 村岡映児()• 映児の父()• 佐伯先生() Karte:27 5月16日 最先端ルームの悲劇 (地下壕にて)• 虎ノ門()• 羽夢()• 田町()• 八重洲()• 丸ノ内() Karte:28 5月23日 荒野の伝染病 (ディンゴ) 桑原智 森田浩光 鈴木卓夫• 大男()• フォル(石井真)• ハムエッグ() Karte:29 5月30日 命を生ける花 (命を生ける) 森田眞由美 吉村文宏• 永湖ソノ()• 永湖清水() Karte:30 6月6日 雷雲の中のオペ (曇りのち晴れ) 桑原智 西田正義• 水原 ()• リッキー ()• 藪医師 () Karte:31 6月13日 20年目の暗示 吉村元希 桑原智 鈴木卓夫• 浅草医師() Karte:32 6月20日 青い海の恐怖 (青い恐怖) 千葉克彦• 太一()• 太一の父() Karte:33 6月27日 空からの侵略者 (侵略者) 土屋日• サトル(松本梨香)• サトルの母()• ヒーロー() Karte:34 7月4日 揺れる手術室 (震動) 大和屋暁 青山弘• 小泉八也()• 八也の妻() Karte:35 7月11日 病院ジャック 森田眞由美 西田正義• ボス()• ケン(檜山修之)• ゴリ()• マサ(石井真) Karte:36 7月18日 岬の家は未完成 (やり残しの家) 大和屋暁 福島一三 青山弘• 丑五郎()• 丑五郎の弟子(岩田光央) Karte:37 8月1日 イルカと強盗団 (海のストレンジャー) 吉村元希 鈴木卓夫• テツ()• トモ()• ジロー() Karte:38 8月8日 未知なる者への挑戦 (未知への挑戦) 小林弘利 森田浩光 竹内啓雄• 僧侶() Karte:39 8月15日 戦争はなおも続く 手塚眞 吉村文宏• ルナン()• ルナンの母() Karte:40 8月22日 人形と警官 吉村元希 青山弘 水野健太郎• 鈴田小太郎()• 看護師(伊藤美紀) Karte:41 8月29日 オペと映画の奇跡 (フィルムは2つあった) 小林弘利 森田浩光 牧野吉高• テンマスグル()• 辰巳医師() Karte:42 9月5日 人生の誤診 (誤診) 森田眞由美 鈴木卓夫• 太腹院長 (江原正士)• 伊東医師() Karte:43 9月12日 ちぢむ! (ちぢむ) 桑原智 吉村文宏• 戸隠先生(青野武) Karte:44 10月10日 ピノコ誕生 (畸形嚢腫) 手塚眞 古瀬登 宍倉敏 宍倉敏• 嚢腫()• 患者 ピノコの姉 ()• 可仁博士(龍田直樹) Karte:45 10月17日 笑い上戸の同級生 (笑い上戸) 大和屋暁 西田正義• ゲラ() Karte:46 10月24日 文化祭の用心棒 (帰ってきたあいつ) 桑原智 森田浩光 土屋日• ジョーズ()• hiro(()) Karte:47 10月31日 雪原とヴァイオリン (ストラディバリウス) 小林弘利 福島一三 水野健太郎• アレクセイ・モロゾフ() Karte:48 11月7日 コマドリと少年 森田眞由美 森田浩光 牧野吉高• 幸男() Karte:49 11月14日 人面瘡の本音 (人面瘡) 竹内啓雄 鈴木卓夫• 人面瘡患者()• 人面瘡() Karte:50 11月21日 引き裂かれた兄弟 (おとうと) 大和屋暁 森田浩光 土屋日• 横山英一()• 横山英治() Karte:51 11月28日 噂の座頭医師 (座頭医師) 吉村元希 吉村文宏• 琵琶丸()• 山田野(大木民夫) Karte:52 12月5日 一瞬の目撃者 (目撃者) 大和屋暁 水野健太郎• 下駄警部()• 水原ゆうこ ()• 諏訪道彦()• 斎藤朋之(石井真)• 大和屋暁()• 手塚眞(手塚眞 特別出演 ) Karte:53 12月19日 ロッカーのゆりかご (赤ちゃんのバラード) 森田眞由美 森田浩光 牧野吉高• マギー()• ミカ()• リサ() Karte:54 2006年 1月16日 偽り親子の幸運不運 (幸運な男) 大和屋暁 鈴木卓夫• アジジ ()• 天堂一郎、整形後のアジジ()• 一郎の母() Karte:55 1月23日 命のプラットホーム (ある女の場合) 小林弘利 西田正義• 花村和恵()• 登駒士郎() Karte:56 1月30日 縫い目皮膚の提供者 (友よいずこ) 竹内啓雄 吉村文宏 水野健太郎• 老人() Karte:59 2月20日 ブラッククィーン (ブラック・クイーン) 吉村元希 西田正義• 間久部緑郎() Karte:60 2月27日 過去ある二人めぐり逢い (再会) 森田眞由美 角銅博之 牧野吉高• トオル()• 幸() Karte:61 〈最終話〉 3月6日 二人のピノコ (ふたりのピノコ) 吉村文宏 鈴木卓夫• ロミ()• 津久田医師 (保志総一朗) Special Karte 2006年 7月17日 樹海のかまいたち (通り魔) 手塚眞 森田浩光 長尾粛• デビット()• クローネン博士() 2004年10月25日、12月27日、2005年1月3日、10日、3月28日、4月4日、7月25日、9月19日、26日、10月3日、12月12、26日、06年1月2日は特別番組、04年12月20日と06年1月9日は『名探偵コナン』2時間スペシャルのため休止。 『Karte00:オペの順番』『Karte01:消えた針』は初回1時間スペシャルとして放送。 原作では最終回にあたる。 『Karte21:春一番』『Karte22:ピノコ大人計画』は春の1時間スペシャルとして放送。 『Karte49:人面瘡の本音』はOVA版の『カルテIX:人面瘡』とは関係ない。 またラストで犯人は判決でを言い渡されるが実際の日本に終身刑はない。 『Special Karte:ひったくり犬』『Special Karte:樹海のかまいたち』は秘蔵版スペシャルとして放送。 また、『ひったくり犬』は、本来は2004年10月25日分のKarte03として放送する予定であったが、の影響でSpecial Karteへの放送となった。 2時間スペシャル [ ] 『ブラック・ジャック2時間スペシャル 〜命をめぐる4つの奇跡〜』 [ ] 讀賣テレビ放送・手塚プロダクション制作。 讀賣テレビ放送・日本テレビ系にて19時00分 - 20時54分に、同名原作4作品をベースにしたエピソードが放映された。 主題歌は「」。 テーマ曲は「THE THEME OF B. このアニメの好評からレギュラー放送が開始された。 BJとピノコの声優はOVA版から引き継いでおり、「Tom」のマスター(哲)と本間久美子役もそのままレギュラー放送でも続投されることとなる。 特別出演に、(共に)、、。 各話ストーリーとキャスト [ ] この節のが望まれています。 Karte:1 医者はどこだ! ストーリー 西洋の国で、札付きの不良で町内の大富豪・ニクラの息子であるアクドが自損事故で瀕死の重傷を負う。 息子の命をどうにかして救いたいニクラは有能な医者はいないかと命じる。 そんな中、息子を救える可能性がある医者として日本よりBJが呼び出される。 キャスト• ニクラ -• アクド -• デビィ -• デビィの母 -• ニクラの秘書 -• 刑事 -• 院長 -• 警官 -• 裁判官 - 大和田伸也(特別出演) Karte:2 勘当息子 ストーリー ある田舎で、帰りの手段を失い路頭に迷っていたBJとピノコは、ひょんなことから一人の老婆が住む家に泊めてもらうことになった。 その日は彼女の還暦であり、老婆は久々に子供たちが帰って来るのをひたすら楽しみにしていた。 そのとき、突然彼女の家にやって来たのは、老婆とその亡き夫との軋轢で家を追い出されていた四男であった。 キャスト• 老婆 -• 四郎 -• 配達人 -• 手塚治虫 - 手塚眞(特別出演) Karte:3 U-18は知っていた ストーリー コンピュータが診察し、コンピュータが手術をする。 そんな巨大ハイテク病院を制御するメイン・コンピュータ《ブレイン》がある日突然、入院患者を人質にとって反乱を起こした。 「ワタシハビョウキデス。 ブラック・ジャックヲ ツレテキナサイ」。 駆け付けたBJは、コンピュータの手術をはじめる。 キャスト• ワットマン -• U-18 -• 係員 -• パイロット - Karte:4 ときには真珠のように ストーリー ピノコがナイフを探していると、石の棒が見つかった。 中には一本のメスが入っている。 そのメスでケーキを切ろうとするピノコをBJが引き止める。 そして、ピノコにこれは本間丈太郎のものだと告げ、過去を回想する。 ある日、BJに小包が届く。 開けるとそれはが凝固して出来た棒で、中にはメスが入っていた。 送り主は本間丈太郎だ。 BJは本間のもとへと急ぐ。 本間はだったがその日は調子が良く、懺悔を話し出す。 実は石の棒は、まだ幼いBJのオペの際に体内に置き忘れたままだったメスだった。 ここまで話すと本間は、「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね…」と言い残し、意識を失う。 近くの病院でオペをするが、本間は甲斐なく死去した。 そのあとBJは、「あなたの言うことは正しいが、私は医者だ」と、そのメスを崖から海に向かって投げ、去ってゆく。 キャスト• 八百屋、若い医者 - 山本圭一(特別出演)• 若い医者 - 加藤浩次(特別出演) スタッフ(SP) [ ]• 企画 - 清水義裕、諏訪道彦• 監督 - 手塚眞• 脚本 - (Karte1・3)、(Karte2・4)• キャラクターデザイン・総作画監督 - 神村幸子• 絵コンテ - (Karte1・2)、森田浩光(Karte3・4)• 演出 - 前島健一(Karte1)、佐藤照雄(Karte2)、(Karte3)、(Karte4)• 作画監督 - 小林ゆかり(Karte1)、河南正昭(Karte2)、水村十司(Karte3)、熊谷哲矢(Karte4)• 美術監督 - 柴田正人• 撮影監督 - 岡崎英夫(Karte1)、川口正幸(Karte2)、堀越弘伸(Karte4)• 色彩設定 - 岡野強• 音楽 -• 音響監督 - 、井澤基• チーフプロデューサー - 諏訪道彦• プロデューサー - 久保田稔、宇田川純男、• 製作 - よみうりテレビ、手塚プロダクション アニメ映画 [ ] 『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』 [ ] ブラック・ジャック ふたりの黒い医者 監督 手塚眞 脚本 原作 手塚治虫 出演者 大塚明夫 水谷優子 富田耕生 音楽 冨田勲 撮影 中村圭介 編集 森田清次 制作会社 配給 公開 2005年12月17日 上映時間 93分 製作国 言語 公開作品。 手塚眞監督。 『ブラック・ジャック』の劇場版。 原作から複数のエピソード(『恐怖菌』『ふたりの黒い医者』『タイムアウト』『湯治場の二人』)を引用して、劇場用オリジナルストーリーとして再構成したもの。 音楽は初期の手塚アニメを手がけたが担当。 主題歌は「」。 なお監督の劇場アニメ『』と本作は関連が一切無いが、事実上の1作目、またエンディングはTVスペシャル並みに作られている。 なお、劇場上映では本編の前に短編のアニメーション「Dr. ピノコの森の冒険」が併映された(冨田勲の音楽で映像と音がシンクロしている)。 ストーリー [ ] 京都のダイダロス製薬会社のビルで爆発事件が起きた。 BJは友引警部によって留置されていたが、負傷した患者を治すことを条件に放免され、事件現場で瓦礫に挟まれていて動かせなかった幼児を危機一髪で助ける。 それから1か月後、BJは爆発事故で母親が危篤状態だという兄妹から依頼を受ける。 一方、その母親はドクター・キリコに安楽死を依頼していたのだったが、そこへBJが駆けつけて患者の手術を開始した。 手術は無事成功したものの、後にその親子が事故死したと聞かされBJは絶叫する。 ショックを受けたBJはメスを鍛えてもらうため、針師・琵琶丸と共に刀鍛冶の馮二斉(ひょうじさい)を訪ねるが、直後に馮二斉は医の道を説く遺言を遺し死んでしまう。 BJはその遺言の真の意味を理解できず、絶望感を深めていった。 そんな中、BJはテロ組織「イカロスの亡霊」のロックらによってイカロス島に連れていかれる。 そこには「サタン」という細菌に感染した患者たち、そしてキリコがいた。 患者をめぐり、BJとキリコは命をかけた対決を行う。 登場人物(映画) [ ] この節のが望まれています。 ドクター・キリコ 声 - (予告編のみ) ロック 声 - (女装時:) イカロスの亡霊のメンバー。 優秀な研究員だった両親をダイダロスによって殺されたため、ダイダロスを憎んでおり、シルバーモデルの回転式拳銃を所持している。 自分の故郷でもあるイカロス島に訪れた際にハカセに「サタン」を注入されてしまうが、自身の血中に「サタン」のが作られていた為、唯一症状が出ずに済んでいる(実は事故発生の際、細菌の製造に加担していたことを知り発見した「サタン」のワクチンを隠し持っていた両親が既に彼の体内に注入していた)。 その後、BJとのやり取りでハカセとギルが裏切り者だったと知ると、イカロス島に訪れたミスターグッドマンに報告し、「サタン」に対するが自身の体内にあると説明する。 しかし、そのミスターグッドマンがゴアであったことを知り、すぐさま射殺しようとするもギルにより妨害され、BJが船に乗り込んで来たおかげで脱出には成功したものの、ギルの銃撃によって肩を負傷。 それでもBJの手当てを拒否し、すぐさま研究所に戻ってゴアとの戦いの末に杖に仕込んでいたナイフで腹部を刺されて致命傷を負うが、同時にギラから奪っていたブーメランナイフで彼の胸部を刺して致命傷を負わせる。 その後、ミドリのために血液を提供し、自分はもう助からないと悟ると、BJに脱出用に用意しておいたボートを使ってミドリと共に逃げるように言い残し、静かに息を引き取った。 ミドリ 声 - ロックの婚約者で、生物学者の女性。 イカロスの亡霊と共にイカロス島を訪れた際にハカセに「サタン」を注入されて感染してしまうが、ロックの輸血のおかげで体内に免疫が作られたために軽い症状で済み、生き延びることができた。 その後、ロックの輸血と共に手術され、BJ、キリコと共にイカロス島を脱出し、最後にはBJに「ロックは、あんたの中で生きている」と諭され、涙を流す。 ピック 声 - イカロスの亡霊のメンバー。 ロックとダボリングとは違い、無関係な人間を巻き添えにしたことに罪悪感を抱いていた。 ロックらとイカロス島を訪れた時にハカセに「サタン」を注入され、キリコに安楽死させられそうになり、苦しみつつもBJに命乞いをするが、最期は彼の手術の甲斐も無いままで死亡してしまう。 ダボリング 声 - イカロスの亡霊のメンバー。 ロックと共にダイダロスを憎んでおり、「世界を救うと言いながら大儲けを企んでる偽善者」と酷評している。 ロックらとイカロス島に訪れた時にハカセに「サタン」を注入され、末期状態の危機に陥ってしまい、最期はキリコによって安楽死させられた。 ギラ 声 - イカロスの亡霊のメンバーで、金髪のパンクヘアーと吊り目、パープルの口紅が特徴の女。 ブーメランにもなるナイフを愛用している(ゴアの船から海へ飛び込んだBJとロックに追い討ちする時のみ拳銃を使用している)。 ギルと共にロックを裏切り、ゴア、ギルと共に研究所で「サタン」のサンプルを見つけた後で彼を始末しようとするが、ロックを撃ち殺そうとしたギルに誤って額を撃たれて死亡した。 ギル 声 - イカロスの亡霊のメンバー。 常にサングラスをかけているため素顔は不明。 自動式拳銃を所持している。 ギラと共にロックを裏切り、キリコに「サタン」を注射され、彼とBJによって真相を知ったロックに問い詰められていたハカセを射殺し、次いでにロックを始末しようとするが、ポリーに妨害されたり、ゴアに止められた直後にBJに鉄パイプで殴り倒されたり、研究所で「サタン」のサンプルを見つけた際、誤ってギラを射殺してしまったりと何度も失敗に終わる。 その後、ミドリと共に脱出を図ったBJに対して銃撃を行い、止めに入ったキリコにも銃撃して重傷を負わせるが、BJが投げたメスが額に刺さり死亡した。 ハカセ 声 - イカロス島の医師だが、実は裏で暗躍する者の一人で、ゴアに様々な密告をしていた。 ハカセという名は通称(自称)で、本名は不明。 語尾に「~でしぃ」とつけるのが口癖。 ロックらがイカロス島に訪れた際、実験台の為に「伝染病の予防」と偽って「サタン」を注入し感染させる。 しかし、自身もキリコによって「サタン」を注射され、更にロックにも秘密が知られてしまい、二人に問い詰められた挙句ギルに射殺される。 ゴア 声 - 表向きは難病の根絶を目標に世界中の病院や研究施設に多大な支援をしている大手製薬企業ダイダロスの会長だが、真の姿は「イカロスの亡霊」の首領で、イカロス島にいた他の感染者もろともロックの両親を殺した張本人である。 船にてロックの体内に「サタン」の免疫があると知ると、今まで自分がした事を全て話し、「一緒に世界のトップに立とう」と勧めるが、BJが船に乗り込んで来た事によりロックを逃がしてしまう。 その後、研究所にて「サタン」のサンプルを見つけた後に起爆装置を作動させ、ロックを杖に仕込んでいたナイフで刺したが、彼がギラから奪ったブーメランナイフで胸部を刺された事が致命傷となり、キリコに命乞いをするも結局は安楽死させられた。 ミスター・グッドマン 声 - ロックとミドリ同様ダイダロスを恨む実力者。 白いスーツに仙人を彷彿とさせる白い長髪と眉毛、髭をたくわえているのが特徴。 正体はダイダロスの会長ゴア。 サタンを用いて富を得るために変装し、孤児だったロックを拾い、彼とミドリを大学で引き合わせるなどしていた。 ポリー 声 - イカロス島に生息する黄緑色のリスに似た生物で、ロックの相棒兼ペット的存在。 猿に似た声で鳴く。 他の島の獰猛な生物に対して威嚇したり、ギルやゴアに飛びついたりするなど勇敢な一面も見せる。 BJ、キリコ、ミドリと共に島を脱出し生還する。 琵琶丸 声 - 馮二斉 声 - 兄妹の母 声 - 兄 声 - 妹 声 - 医師 声 - 救急隊員 声 - 、、 陣内隊員 声 - 黒田医師 声 - 通行人 声 - ウェイトレス 声 - スタッフ(映画) [ ]• 原作 - 手塚治虫• 製作統括 - 、小石川伸哉• 企画 - 清水義裕、諏訪道彦• 監督 - 手塚眞• 脚本 -• キャラクターデザイン・作画監督 -• 演出 -• 美術監督 - 市原美恵子• 色彩設定 - 岡野強• 撮影監督 - 中村圭介• 編集 - 森田清次• 音楽 -• 音響監督 - 井澤基• 医学アドバイザー - 竹下俊隆• チーフプロデューサー - 諏訪道彦、久保田稔• プロデューサー - 斎藤朋之、宇田川純男• アニメーション制作 - 手塚プロダクション• 製作 - 映画「ブラック・ジャック」製作委員会(読売テレビ、手塚プロダクション、、、、、、、) 原作と映画版の違い [ ]• 感染したイカロスの亡霊の2名(ピックは肺水腫で死亡、ダボリングはキリコによって安楽死されてしまう)、原作では船員がBJの治療によって助けられる。 ビルに挟まった子供の名前、映画ではトモだが、原作ではタカシ。 劇中設定 [ ] イカロスの亡霊 謎のテロ組織。 ダイダロスのビルを爆破したが、その理由はロックの両親がダイダロスによって見殺しされたことの復讐である。 しかし、突然サタンに感染し、ピックは肺水腫で死亡し、ダボリングはキリコによって安楽死されてしまうが、この感染は実際にはゴアの陰謀によるものである。 終盤ではイカロスの亡霊のメンバーが全員死亡という無惨な結末になってしまう。 ダイダロス 大手製薬会社で、会長はゴア。 イカロスの亡霊の標的になったが、実態はゴアによる自作自演で、サタンとそのワクチンで富を得るためにはビルなど惜しくもないことがゴアの口から明かされた。 サタン 感染病。 イカロスの亡霊のメンバーとミドリが感染した。 正体はゴアの陰謀によって作られた細菌で、キリコ曰く「みるみる体中が膿出て、脳が溶けていく」。 唯一生き残ったのはミドリのみである。 イカロス島 サタンの感染源の島で、ロックが生まれ育った故郷。 関連施設はゴアが起爆装置を作動させたため、爆発で消滅した。 『Dr. ピノコの森の冒険』 [ ] 『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』と同時上映。 ピノコが主人公のオリジナルのショートストーリー(本編前の7分間の作品)。 冨田勲により、キャラクタの動作と同期した音楽が付けられている。 本短編は絵本も出ている。 「Dr. ピノコの森の冒険」単行本:41ページ、出版社:小学館、、発売日:2005年12月。 あらすじ BJに忘れ物を届けようとして森に迷い込んだピノコとラルゴ。 ピノコは森で怪我をしていた動物たちを治療する。 そして洞窟に眠るユニコに出会う。 キャスト• ドラゴン - ()• クマ - (キャイ〜ン) 映像ソフト化 [ ]• テレビスペシャル「ブラック・ジャック2時間スペシャル 〜命をめぐる4つの奇跡〜」のDVDは2004年12月17日発売。 本編のDVDは2005年8月3日~2007年4月4日発売。 全21巻。 映画『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』は2006年7月14日発売。 脚注 [ ]• そのため、ブラック・ジャックのワットマン博士への問い詰めも「結婚前か? 」から、「子供はいないのか? 」に変更されている(視聴者は彼女の回想で事前に知っている)。 「時には真珠のように」、「ピノコ誕生」など• 続編『ブラック・ジャック21』第2話、3話はそれがより深く描かれており、最終回では帰国後真っ先に「Tom」を訪れている。 例は「ブラック・ジャック2時間スペシャル ~命をめぐる4つの奇跡~」のKarte:4以外全て。 正確には完治するまで2ヶ月間、「Tom」でコーヒーとミックスジュースをタダにすること。 地震は原作ほど大きくなく、倒れてきた家屋の下敷きになって瀕死の重症を追った。 如月恵(男)のみ、続編『ブラック・ジャック21』を合わせても登場しない。 数回登場したゲストだが、最終的に険悪ムードになり、Karte07以降一切絡みがない。 実際Karte33の学校のシーンでは楽しんでいる雰囲気だった。 外部リンク [ ]• 制作・ 前番組 番組名 次番組.

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ジャック・ブラック

ブラック ジャック 本名

概要 [ ] 無免許ではあるものの、唯一無二の神業ともいえるテクニックにより世界中に名を知られる、天才外科医を主人公に、「医療と生命」をテーマにそれぞれ据えた医療漫画である。 連載当初は「漫画家生活30周年記念作品」「手塚治虫ワンマン劇場」という煽りで、手塚治虫のによるオールスター出演がウリの作品であり、短期間で終了する予定だった(後述)が、定期不定期合わせて10年近く続く長期連載作となり、まさに代表作となった。 読み切り連載形式になったのは、編集長のの編集方針であり、当時の『週刊少年チャンピオン』の連載作品すべてに適用されていた が、読み切りでないと手塚が流す回をやることから、それを防ぐためという話もあった。 『』で連載した『』とともに、手塚治虫の少年漫画における1970年代の最大にして、少年漫画家としては最後のヒット作である。 また、本作品によって現代まで続く「」のジャンルが形成されるきっかけになった金字塔でもある。 連載の推移 [ ] 終盤の劇画ブームや『』の新人発掘路線の影響をまともにうけたは、ヒューマニズムを描く古い漫画家というレッテルが貼られ、得意にしていた少年漫画の分野でヒット作品を出せなくなっていた。 手塚本人が言う「冬の時代」(1968年-1973年)であり、少年誌での連載が激減し、読み切りが増加。 少年誌において実験作を執筆したり、青年誌に進出するなどして方向性を模索するが、1970年には青少年向けの性教育を意図して執筆した『』が糾弾を受け、1973年にはとが倒産し、まさにどん底にいた。 そんな中『』編集部は、手塚に漫画家生活30周年記念作品(ただし、1973年当時手塚はデビュー28年目である)として「かつての手塚漫画のキャラクターが全部出る作品」の企画を依頼する。 編集部内で『週刊少年チャンピオン』編集長のが担当編集者の岡本三司に「死に水をとろうか」と相談をもちかけたくらいの状況に追い込まれていた手塚はこれを了承する。 手塚は以前に『』「ひょうたんなまず危機一発」(1965年)において同様のスターシステムでのオールスターを執筆していた。 間もなく、かつての手塚漫画のキャラクターが次々にブラックジャックという外科医にかかるという大体のプロットが出来上がる。 ブラックジャックというキャラクターには医学生だった頃の手塚自身が反映され、また劇画ブームに対抗する(あるいは取り込む)意味でアウトサイダー的な存在として描かれた。 『手塚治虫漫画40年』(秋田書店)によると「手塚漫画は正義の味方的な主人公が多いので、あえて、アウトサイダーな男の生き様を子どもにもわかるように描こうと考えた」。 初期構想ではブラックジャックはあくまでであり、メインはオールスターの方にあった。 連載が安定化した後も時々ブラックジャックが狂言回しになるのはこのためである。 担当編集者の岡本によると「最初の予定では、4・5回連載して最後は無人島でエンディング…」「一種のバラエティ番組的なニギヤカシ作品のはずだった」ことからあまりやる気が出なく、手塚にタイトルが決まったか聞いた際にブラックジャックと言われ「先生、サブタイトルじゃなく本タイトルを教えてくださいよ」と失言するくらいのゆるい扱いであり 、いざ連載が始まっても、巻頭カラーもなく、地味な扱いが続いた。 連載開始時人気は低くほぼ最下位であり、担当編集者の岡本は編集長の壁村から「どうする?」と聞かれ困ったというが、その後、じりじりと順位を上げ、50話「めぐり会い」で2位に浮上、以降軌道に乗った。 なお、『週刊少年チャンピオン』編集長の壁村耐三は反応がなければ3回で辞める約束だったともいい、手塚自らが「これが最後」と持ち込んだ企画だったとも証言 しており、編集者と編集長という当事者同士の間で話が全く食い違っている。 なお秋田書店自体は前述の『手塚治虫漫画40年』で、編集部が企画を持ち込んだ説を取っている。 当時の『』『』『』といった超ヒット作には及ばなかったものの、10年間にわたり安定して柱となり、『週刊少年チャンピオン』の黄金時代を支えた。 「人生という名のSL」で定期連載は終了するが、その後も『週刊少年チャンピオン』誌上で散発的に13本発表された 最終作品は「オペの順番」。 手塚の息子であるによると、誰にも立ち入りを許さなかった手塚の仕事部屋に、担当編集者が無断で入ったことに怒った手塚が連載終了を宣言したという。 これとは別の理由として、ロボトミーの描写に関する抗議事件の後、医学的な整合性について指摘を受けて描きづらくなったことを生前の手塚が書き残している。 単行本は秋田書店のにまとめられたのが最初で、その後も愛蔵版や手塚治虫漫画全集にも収められ、文庫版はミリオンセラーを達成し 、1994年から始まった1990年代のマンガ文庫のブームの火付け役になった。 2007年の時点で単行本の国内累計発行部数は新書版・文庫版・ハードカバー等を含め4564万部。 アメリカでは1995年からVIZ社が発行した月刊漫画雑誌『MANGA VISION』に連載された。 医学描写 [ ] 本作には、医学的リアリティと大胆なフィクションが並存しているが、これは医学的事実よりも物語性を優先した、手塚の作劇術の一環である。 異星人やミイラ、幽霊、感情を持つコンピュータを手術するなどという突飛な設定の話も存在する。 架空の病気も登場したほか、ブラックジャックやピノコの医学的設定も現代の医療技術を超越している。 ブラックジャックがスターシステムで登場する別作品『ミッドナイト』では、ブラックジャック本人に人間の脳交換手術について「その様な事は漫画だから可能だ」と言わせている。 手塚治虫自らが語る所によると、当時東大医学部の学生から嘘を書くなと抗議の手紙をもらったとの事である。 それに対して手塚は、東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのかとコメントしている。 手塚は医師免許を持ってはいたが、医学的知識は昭和20年代(1945年から1954年)にとどまっており、外科医としての臨床経験がほとんどなかった。 ブラックジャックの連載に当たり、医学書を買い込み独学したり、医療関係者に取材してはいたものの、劇中で治療困難な症例として扱われているものが、実際には連載当時の医療技術でも治療可能な症例であるというミス や、医学用語のミス を多発していた。 中でもに関する描写では糾弾を受け、新聞に謝罪文を掲載、連載中止の話まで出たという。 同時期に発表された医療漫画では、執筆時点での最新の知識を取り入れた『夜光虫』(柿沼宏・)なども存在するが、手塚は自らの作劇術を崩さなかった。 手塚は「ブラック・ジャックは医療技術の紹介のために描いたのではなく、医師は患者にを行なうことが使命なのか、患者を延命させることでその患者をにできるのか、などという医師のを描いた」としている。 各話タイトル [ ] 凡例• (今後、以下の表に初出の書誌情報(雑誌名、発行号)等を加えることが望まれる。 また、第180話『土砂降り』は第179話『メス』の続編であり、単行本では『土砂降り』として1つにまとめられている。 唯一、第113話の後で増刊号に掲載された『U-18は知っていた』だけはナンバリングされていない。 連載終了後の読切全13話も雑誌掲載時はナンバリングされていなかったが、連載に続けてのカウントが通例となっている。 第188話『肩書き』内のに登場する「J大学の鈴木教授」は実在の人物で、マンガの執筆当時に順天堂大学医学部胸部外科教授だったである。 単行本 [ ]• 単行本「1」から「8」の内、中心となる「1」「2」「4」「7」の各収録話は上の「各話タイトル」項を参照のこと。 その他収録話を書くと、「3」「6」は「4」の秋田文庫「BLACK JACK」全17巻と同じ、「5」は「2」の手塚治虫漫画全集「ブラック・ジャック」全22巻と同じ。 「6」・「7」・「8」は概ね雑誌発表時の順番通りに収録されている ブラックジャックの容姿や手術シーンの描写などが影響してか、単行本化の際、少年チャンピオンコミックス8巻まではスプラッター扱いされ「恐怖コミックス」に分類されていたが、9巻以降は「ヒューマンコミックス」に改められている。 また、単行本収録に際しては、差別用語などの表現上の問題で、一部の台詞が改変されている。 とくに第46話・第67話・第153話は、台詞の改変前と改変後ではその印象が大きく変わる。 発行の冊子「ZENBU」第51号には、初出版と「2」に収録のものとの差異が掲載されている(第67話と第85話を除く)。 「1」の第4巻に初版から頃の版まで収録されていた第41話『植物人間』は、のちに第70話『からだが石に…』に差し替えられた。 その『植物人間』や第58話『快楽の座』の単行本収録が難しくなったのは、手術を取り扱っていたことからや精神外科手術反対のからのクレームがあったためとみられる。 なお、実際にクレームがついたのは1977年、第153話『ある監督の記録』であった。 この話では、の患者の脳に電気刺激を与える手術に「ロボトミー」の語を使用しており、実際のロボトミー手術とは異なる描写が「ロボトミーの美化」であるとの抗議を脳性麻痺障害者団体とロボトミー被害者支援団体から受けた。 これに対し秋田書店と手塚治虫は抗議グループとの話し合いで謝罪し、更に謝罪文を全国紙5紙に掲載した(1977年2月10日)。 また、後に第153話を『フィルムは二つあった』と改題して単行本に収録する際には、脳手術の場面を別の病気()の手術に描き換えた。 第41話と第58話に関しては直接抗議があったわけではないが、手術内容を変えても話が成立する第153話と違い、脳手術そのものをテーマとしていたために描き替えもできず、単行本収録を中止したのではないかとされる。 これ以外に売りの単行本として秋田書店からトップコミックスとトップコミックスワイドのシリーズが刊行されており、第209話『落下物』の単行本初収録はトップコミックス「ブラック・ジャック 医師の使命編」()、第171話『壁』もヤングチャンピオン増刊「ブラック・ジャック スペシャル」(2005年)に袋とじ掲載された後、トップコミックスワイド「ブラック・ジャック 死にゆくものへの祈り編」()に単行本初収録された。 初出以来一度も書籍に再収録されていないものは第28話『指』(連載時に第227話『刻印』として改稿)と第58話『快楽の座』(連載時オールカラー掲載)のみで、必然的にこれら初出掲載誌の古書価格は非常に高騰しているが、ともにには所蔵があるため閲覧は可能であり、国際児童文学館をはじめとした図書館では遠隔複写サービスを行っている。 年表 [ ]• (昭和48年)11月:『週刊少年チャンピオン』11月19日号(48号)にて連載開始。 (昭和50年):『ブラック・ジャック』で第4回特別優秀賞受賞。 (昭和52年):『ブラック・ジャック』『三つ目がとおる』で第1回受賞。 (昭和53年)9月:9月18日号(39号)にて連載終了(全229話+増刊号掲載1話)。 (昭和54年)1月:1月15日号(3号)~10月14日号(44号)まで不定期で新作読切を13話掲載。 (平成5年):秋田書店より秋田文庫『BLACK JACK』(1~12巻)が刊行される。 1993年(平成5年):OVA『ブラック・ジャック』が2000年まで発売される。 (平成8年):アニメ映画『BLACKJACK(ブラックジャック劇場版)』が全国系で公開。 1996年(平成8年):オリジナルビデオ『ブラック・ジャック』が3巻まで発売される。 (平成12年):スペシャルドラマ『ブラック・ジャック』系にて放映。 2000年(平成12年):スペシャルドラマ『ブラック・ジャックII』TBS系にて放映。 2000年(平成12年):スペシャルドラマ『ブラック・ジャックIII』TBS系にて放映。 (平成15年):テレビスペシャルアニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル』・系にて放映。 (平成16年):テレビアニメ『ブラック・ジャック』よみうりテレビ・日本テレビ系にて放送開始。 (平成17年):アニメ映画『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』が全国系で公開。 (平成18年):テレビアニメブラック・ジャック』の続編『』よみうりテレビ・日本テレビ系にて放送開始(同年9月に終了)。 2006年(平成18年):『ブラック・ジャック』のゲーム版『ブラック・ジャック 火の鳥編』が対応ゲームソフトとしてセガ(後の)から発売。 2011年(平成23年)12月16日:の新作エピソードが約11年ぶりに発売される。 監督の遺作とされる。 登場人物 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2017年11月) BJが無免許である理由 [ ] アニメ版(『ブラック・ジャック21』)では外科部長の決定に反し、病院で勝手に手術を行ったためが没収されたとあった。 ただし手術自体は成功している。 ブラックジャックは無免許ではあるが、正規の医科大学で教育を受けており、医大時代からの友人の手塚、医大時代の恩師の山田野、医局員時代の同僚の如月めぐみなどが登場していることから、ブラックジャックは医大を卒業してインターンになっていたと思われる(1967年以前であるならは医師免許を持っておらず、インターンを途中でやめた場合は医師国家試験の受験資格がなくなり医師免許を取得できなくなるため、如月めぐみの手術を行ったことでインターンを辞めたとすれば説明がつく)。 執筆の背景には、『少年チャンピオン』編集部から劇画っぽさを要求された手塚が、黒マントや初期のニヒルな性格、残酷描写など劇画の影響を受けたキャラクター造形にしたことが指摘されている。 かつての貸本劇画には黒マントをまとった殺し屋が定番であった。 BJがアウトローになった理由は劇画を取り込んだからだというのである。 手塚は主人公の名の由来として、ブラックジャックとはを意味し、メスで荒っぽく切り刻む姿をに見立てた、とコミックスの見返しでコメントしている。 これに着目し、であるを持たない海賊を、同じく国家資格である医師免許を持たない闇医師に見立てたという説も存在する。 しかし、長期連載になるに従い、無免許であることに理由が必要となり、以下の様な理由が付け加えられた。 肩書きやに価値を見出さない 作中には「私はを取った人間なんかに興味はないんでね」「私は肩書きというものが苦手でね」「こんな立派な病院では、モグリの医者が作った資料なんか役に立ちませんよ」といった台詞が散見される。 法外な治療費の請求を続けるため 作中で一度、 医師連盟から、連盟に加盟し医師免許を取得し、治療費として決められた金額を請求するように勧告されているが、これを拒否している。 BJがあちこちで患者を脅迫して、世界医師会連盟に苦情が殺到しているため 『獅子面病』では、「BJがあちこちで患者を脅迫して、世界医師会連盟に苦情が殺到しているので、医師免許を与えることは出来ない」と説明されているが、『報復』ではBJを散々罵倒していた日本医師会連盟会長自らが自身の息子の手術の依頼をするため、BJに免許状を手渡している。 ただし、その直後、BJは渡された免許状を破り捨てているため、BJはその後も無免許のままであった。 医師免許取得のための面接に出席できなかった 『ピノコ還る』で、特別に医師免許を交付される事になったが、失踪したピノコの捜索を優先したため、話は流れてしまった。 BJは大変落胆しており、本心では正規の医師に憧れていたことがうかがえる。 ただしこの時の医師免許は「世界医師連盟」からのものであり、日本医師連盟との軋轢が否定されたものではない。 爆発事故ののため 少年時代に遭った不発弾の爆発事故の際を発症し、その苦痛がトラウマとなって同症の手術の際、メスを持つ手が痙攣を起こすということがあった。 手塚にそれを指摘された際、当人は「私がまともな免許が取れない理由が分かっただろう! 」と発言している。 ただし、この症状は山田野教授の身を挺した治療により治っている。 団体に所属することを嫌う一匹狼的気質のため 『おばあちゃん』にて甚大医師を名医、偏屈、一匹狼、がめつい所等を自分と似ていると評し、『一ひきだけの丘』では自然保護を行っていることを聞いた小学生時代の恩師が自分の所属する自然保護団体に寄付を懇願された際に「私は団体とか運動にかかわりたくないタチでね」との発言がある。 恩師、本間医師に対する医師会の扱いのため 『本間血腫』にて、BJの恩師・本間丈太郎医師が患者を治すための新治療法を試し、そのことが生体実験ではないかとの非難を受け医師界を追放されたエピソードが語られる。 このことから、BJは日本医師連盟に対し非難感情を持っていることがうかがわれる。 BJという名前から連想されるとおり、異端児であるが独自の倫理観を持つという主人公の二面性を、この2点で表現しているといえる。 のように「金持ちには高額な治療費を突きつけるが貧しい人には治療費を取らない」といったことはなく、貧しい人が依頼者であっても容赦なく高額な治療費を突きつける。 要求する手術料は、相手の支払い能力の限界を呈示することが多く、その額は数百万円から100億円以上にまで及び、ほとんどの場合は元患者(金持ちの場合が多い)が債務を負うことになる(もちろん、支払いを拒む者もいる)。 その理由は作中に語られることはないが、患者の治療への意思の強さを試すためとみられている。 また、依頼者が「一生かかってでも」と言い、全額支払おうと努力する姿に「それが聞きたかった」とつぶやいたり 、かつて瀕死の重傷から過酷なリハビリを経て復帰を目指していた当時の自分を重ね、普段は隠されている人間の精神的な強さ(底力)を信じたい気持ちが表れているともいえる。 またやはり自分と母親同様に国や企業などが起こした事故や公害の被害者の治療費はその原因団体から大量にむしり取っている。 作中では、ある人物の母親を手術しようとする際「母親の値段なんて1億でも安いくらいだ!」と声を荒げて言うシーンがある。 その一方、稀ではあるが「1000円に負けてやろう」と言って治療代をたった1000円としたり、「手術料の代わり」としておもちゃの風車を受け取るなど、治療費をタダ同然にしたこともある 、高額の手術代を払えない立場の者に対して免除する場合が多いが、本人が慈善行為で免除すると明言したことは一度もなく、あくまで気まぐれという態度を取っている。 端的な例としては、3,000万円の小切手を紛失した患者の夫に対し、手術代の代わりとして無茶な内容の契約書を作らせたが、その後にわざと契約書を落として警察に遺失物として届出したことがある。 また、他の医者が「自分以外にこの手術は出来ない」と豪語し、BJの医者としてのプライドを傷つけたりした際にも、挑発相手に対する返礼として無料で難手術を行ったりもしている。 そのほか、一度高額の手術料を受け取ったあと、全額またはほとんどの額を依頼者に返したこともある。 『未知への挑戦』では地球人から攻撃を受けて地球に不時着した宇宙人を手術し、高額の手術料を請求したが、宇宙人に「紙幣」の概念がうまく伝わらなかったため、100ドル札を見本として見せ、それを2000枚(20万ドル)持ってくるよう要求したところ、その紙幣をそっくりそのままコピーされてしまい、全て同じ番号で汚れやシワまでも全く同じ紙幣だったのを気が付かずに手術料として受け取った後、紙幣偽造の疑いをかけられて投獄されてしまう。 紙幣を知らず悪気のない宇宙人の仕業だけに、これにはBJも苦笑するしかなかった。 義理堅い性格であり、恩を受けた際にその謝礼として手術をする場合もある。 『オオカミ少女』では、ヨーロッパ某所の国境の雪山で凍死しかけたところを1人の少女に救われ、彼女の先天的な口腔および唇の障害を手術して完治し、助けてもらった礼の意味も込めて治療費を取らない旨を伝えて去っている。 病理学研究にも旺盛であり、珍しい症状の患者の体内から摘出した病巣を手術代の代わりに貰い受けることで、手術を実質無償で引き受けたこともある(ただし、この時は寄付をねだる男につきまとわれており、手術料の半額を寄付すると約束させられたという事情もあった)。 特殊な例では、刑事から釈放する(もしくは見逃す)ことを手術の報酬として提示されたり、逆にBJが刑事対して自身の放免を報酬として要求することもある。 気まぐれにやなど、野生動物の手術も行うことがある。 この場合は当然ながら手術料は取れない。 ただしシャチのトリトンは報酬として自発的に真珠を運んできた。 なお、手塚作品のスターシステムをとったテレビアニメスペシャル『』でも、BJが通りがかりに瀕死の男性()を発見して手術し、その費用を本人に請求するために同行する形で、物語が始まっている。 受け取った金の使い道 [ ] 治療費の使い道に関しては「無免許医は医療器具を正規ルートで買えないので必要経費が高くつくのではないか」との説がある。 実際に作中でBJは自分のメスを名高い刀匠に手入れしてもらっており、数千万円の報酬を渡している描写がある(刀匠はその紙幣を炉の燃料として使用している)。 さらに、ガラス製のメスや緊急手術の為の閉鎖型透明テント(絶縁体製で「ビニールケース」と呼ばれている。 「曇りのち晴れ」や「ディンゴ」で登場)など特殊な器具も多数所有しているほか、オリジナルの人工心臓を製作したこともある。 また、謎のルートで移植用の死体などを調達している場面もあり、それらにも多額の費用を支払っているものと思われる。 また、ある時には自分の命の恩人である蟻谷を救う際に病院ごと買収する必要が生じたので20億円を現金で支払っている(その後すぐに買収した病院を手放している)。 作中で判明している物では、以下が挙げられる。 過去の事故の復讐など母親がらみ• 島嶼を買い取り自分の看護をしてくれた人の墓とした上での自然保護。 また、作中の描写から自然保護を目的とし無人島を複数所有している可能性もある。 本間血腫を治すための人工心臓の開発などの本間丈太郎がらみ• 無実の罪で捕まったときに助けてもらった人を数十億使って治したなどの自分に親切にした人への恩• 無茶な治療期限を指定し、指名した自分の治療以外は受け付けないことを希望した患者の下へ向かうために各国へばら撒いたと語る多額の交通費や出入国料。 リメイク漫画 [ ] のテレビアニメシリーズ放送開始に合わせ、の各漫画雑誌にて複数の漫画家による『ブラック・ジャック』のリメイク作品が読切形式で掲載された(『』のみ月1回掲載)。 また、『週刊少年チャンピオン』創刊40周年・手塚治虫生誕80周年記念企画として、及びには『週刊少年チャンピオン』にての作画によるとのコラボ作品が数度掲載された他、作・画による連載当時の製作秘話を描いた漫画『』など、『ブラック・ジャック』の特集企画も行われた。 以下の表は作品名・掲載誌・執筆した漫画家の一覧である。 タイトルの列のソートボタンで元の順序に戻る。 ピノコトリビュート アッチョンブリケ! 漫画以外のメディア化 [ ] リンクのある作品の詳細については、リンク先を参照。 原作ストーリーからは『おばあちゃん』を採用。 京都にまつわる歴史的なエピソードを紹介するアニメーションとの2本立てという形で 上映され、その2本を火の鳥がストーリー・テラーとなってつないで行く、という構成。 作画監督、演出、共に西田正義。 音楽はKARTE6以降のOVA版と同様に、による劇伴を使用。 上映後は『平安遷都(へいあんせんと)』という京都の歴史を紹介したアニメが流れる。 インターネットアニメ [ ] 『ブラック・ジャック』 ブロードバンド用のアニメ。 TezukaOsamu@Cinemaから有料配信。 1話20分前後、全12話。 BJ役はOVA・テレビアニメ版と同じく。 ピノコ役はが演じた。 アニメーションの製作とネット配信はコンテンツジャパン社が担当した。 監督は本田ちさと、作画監督は玉置千夏が担当。 TezukaOsamu@Cinema からの配信は終了しているが、各種動画サイトで購入できる。 医者はどこだ! (声の出演/デビイ:、ニクラ:、デビイの母:、アセチレン・ランプ:)• ピノコ・ラブストーリー(声の出演/男の子:、父:、母:、郵便屋:)• 肩書き(声の出演/ブリリアント3世陛下:、井上医師:、病院長:麻生智久、外務大臣:掛川裕彦、アナウンス:)• ふたりの黒い医者(声の出演/ドクター・キリコ:、母:、息子:野島健児、娘:神田朱未、医者:稲田徹、店員:麻生智久)• ハッスルピノコ(声の出演/配達員:、受付の男:麻生智久、男の先生:今村直樹、試験官:稲田徹、校医:)• ちぢむ!! (声の出演/戸隠先生:、助手:)• やり残しの家(声の出演/丑五郎:、弟子:戸北宗寛)• 六等星(声の出演/椎竹先生:、徳川先生:郷里大輔、柴田先生:、椎竹夫人:疋田由香里、アナウンサー:戸北宗寛)• 刻印(声の出演/間久部緑郎:、ピエール:、部下A:服巻浩司、部下B:、警部:稲田徹)• ときには真珠のように(声の出演/本間丈太郎:、老女:、通行人:、看護師:、医者A:服巻浩司)• アリの足(声の出演/光男:立野香菜子、母親:萩森侚子、野次馬:田中一成、運転手:佐藤浩之、治虫少年:江川央生)• シャチの詩 北米版アニメ [ ] アメリカでもAZN TVで放送されている。 しかしBJ21とは違うバージョンで、こちらは約45分。 絵も内容やストーリーもすべて大人向きになっている。 同会場にて2018年7月14日~8月12日の毎週 金・土・日及び祝日に再演、西新宿のドラマチックホールにて2020年2月29~3月15日に毎日に再演している。 参加者は新人医師で、製薬会社が重大なミスを隠蔽していることに気がついてあばこうとしたが始末されそうになり脱走した際に生死の境を彷徨うことになった男の友人だったが、彼は病院をたらいまわしにされ、ブラック・ジャックの噂を思い出しやって来たという設定の下、様ざまなミッションや暗号を解き明かしていくといった内容である。 制限時間は60分(説明などを含めると120分)で、5人1組のチームでのプレイとなる。 声の出演はBJ:大塚明夫、ピノコ:。 ラジオドラマ [ ] 『ブラック・ジャック』 の一作品として、(昭和52年)からまで、全20話をで放送。 BJ役は。 ピノコ役は。 台詞以外のナレーション、効果音等は「ブラックジャックギャング団」という子役達の団体が担当。 『ブラック・ジャック』 1993年10月4日から1994年4月1日まで全130話をTBSラジオの番組「」の1コーナー「手塚治虫ワンダーランド」で放送。 その後、の「新潮カセットブック」のレーベルで全3巻のに収録されて発売された。 BJ役は。 ピノコ役は。 キリコ役は。 ナレーションは。 放送作品• 医者はどこだ! (脚本:、声の出演:、、、、、、)• しめくくり(脚本:利光隆一、声の出演:、)• 曇りのち晴れ(脚本:利光隆一、声の出演:、安藤一夫、、)• 誘拐(脚本:横光晃、声の出演:、内山森彦、坂元貞美、樋浦勉、山下智子、、影山会里子)• ふたりの黒い医者(脚本:、声の出演:清水紘治、、、倉崎青児、)• えらばれたマスク(脚本:雁田昇、声の出演:内山森彦、三好美智子、二木てるみ)• 黒潮号メモ(脚本:利光隆一、声の出演:井上倫宏、堀勝之祐、小川隆市)• 骨肉(脚本:雁田昇、声の出演:三好美智子、松阪隆子、内山森彦、樋浦勉、坂元貞美、 [ ])• ハリケーン(脚本:横光晃、声の出演:、二木てるみ、安藤一夫、松阪隆子、堀勝之祐)• 小うるさい自殺者(脚本:雁田昇、声の出演:清水紘治、花房徹、二木てるみ)• 灰色の館(脚本:渡辺治子、声の出演:二木てるみ、坂元貞美、村松克己)• 復しゅうこそわが命(脚本:雁田昇、声の出演:、二木てるみ、樋浦勉、松阪隆子)• ナダレ(脚本:津川泉、声の出演:安藤一夫、内山森彦、影山会里子、小川隆市、佐藤博)• 道すがら(脚本:横光晃、声の出演:二木てるみ、大塚周夫、坂元貞美)• 人生という名のSL(脚本:雁田昇、声の出演:清水紘治、、上田忠好、佐藤博) 舞台 [ ] 宝塚歌劇団『ブラック・ジャック 危険な賭け』 1994年上演。 この節のが望まれています。 朗読劇 [ ] 『ブラック・ジャック おばあちゃん』 1999年5月13日放送「」の一コーナー「泣きメンタリー三分間劇場」で『おばあちゃん』が取り上げられる。 紙芝居のように漫画を映し、その日のゲストが声を吹き込んだ。 BJは、おばあちゃんは、息子はがそれぞれ声をあてた。 小説 [ ] 小説 ブラック・ジャック によるオリジナル・ストーリーの書き下ろし。 からAPeS Novelsレーベルで2019年7月16日に刊行された。 その他 [ ] ブラックジャックのお天気ドクター の子会社・株式会社ウェザーラインが、手塚プロダクションと組んで始めた向け天気予報サイト。 ブラック・ジャック本人を案内人としたもの。 無料サイトと有料サイトがあり、有料サイトの手続きをする際には「いただくものは、いたたくぜ」と表示されていた。 2004年、ウェザーラインが株式会社に営業譲渡する際に終了。 影響・受容史 [ ] 医療漫画という新ジャンルを開拓し、アウトローの天才的プロフェッショナルを主人公とする一話完結の職業漫画のスタイルを確立した。 手塚自身も『』(演劇界)という類似スタイルの作品を発表している。 代表的な作品を以下に挙げる。 『』(調理人)• 『』『』『Dr. 汞』(医者)• 『IWAMAL』『けだものドクター毒島』『』()• 『』(漫画アシスタント)• 『』『』(美術界)• 『』(仕立て屋) というジャンルの代表作とされ、強い影響下にある漫画も多い。 この作品をきっかけに、医学の道へ進んだ者も多い。 漫画『』(2002年-2010年)でタイトルに使われる(BJは内容には直接関係しない)、実在する優秀な外科医にブラックジャックの愛称が用いられるなど、近年では作品の知名度の高さからBJのキャラクター自体が一人歩きし、神業の天才外科医の代名詞となっている。 1998年、ドクター・キリコを称した男が自殺志願者にネット上で青酸カリを密売した通称「」が発生、社会問題となった。 2003年、東京都の男性が単行本未収録の話や単行本で改変された話の雑誌版など10話を集めて自作した、架空の少年チャンピオンコミックス版26巻をネットオークションに1冊10万円で出品して著作権侵害で摘発され、罰金30万円の有罪判決を受けた。 関連項目 [ ]• - 手塚治虫の漫画。 BJが重要なサブキャラクターとして登場。 - 吉富昭仁の漫画。 BJがゲスト登場。 - 『』の2時間アニメ。 BJがタイムマシンを使う謎の宇宙海賊(物語の後半で主人公の兄と判明)の役で出演。 - 『24時間テレビ』の2時間アニメ。 BJが本人役(原作どおりの医者)で出演。 - BJが医者ではなく、労働キャンプ(にあるという設定)の所長として登場する。 - 「ブラック・ジャックの大作戦」というエピソードがある。 内容は題の通り。 - の漫画。 BJと思しき人物が描かれている。 - アメリカの医療ドラマ。 くせ者の天才医師という主人公のキャラクター性から、日本では「US版ブラック・ジャック」というキャッチコピーが付いており、レンタルのCMではBJと共演している。 こんなブラック・ジャックはイヤだ - の描いたBJのパロディ漫画。 手塚治虫のタッチを真似て描かれている。 2017年1月に発売された単行本には「賠償金? そうですね。 身体で払ってもらいましょうか! (公式作家としてネ) 手塚るみ子」と、直筆の推薦コピーの帯が付いている。 ブラック・ジャックガール - の描いたBJのパロディ漫画。 BJが女子中学生、ピノコが男の子、キリコが中二病高校生という荒唐無稽な設定。 単行本には手塚るみ子の推薦の帯が付いている。 出典・脚注 [ ]• 「週刊少年チャンピオン突然の黄金期! 元編集長壁村耐三氏インタビュー」『288 70年代マンガ大百科 こんな名作・快作・珍作があったのか! 』宝島社、1996年、p122 - p129• 武居俊樹『赤塚不二夫のことを書いたのだ!! 』、2005年、p223 - p224• 呉智英「『ブラック・ジャック』科学もヒューマニズムも信じない神の眼差し」『臨時増刊 手塚治虫の世界』朝日新聞社、1989年• 夏目房之介「不死鳥のごとく復活した手塚治虫ー」『別冊宝島288 70年代マンガ大百科 こんな名作・快作・珍作があったのか! 』宝島社、1996年、p74 - p76• BLACK JACK 300STARS' Encyclopedia p. 298• BLACK JACK 300STARS' Encyclopedia p. 298• 「週刊少年チャンピオン突然の黄金期! 元編集長壁村耐三氏インタビュー」『288 70年代マンガ大百科 こんな名作・快作・珍作があったのか! 』宝島社、1996年、p125 - p126• 『まんが編集術』白夜書房、1999年、p346 - 347• 手塚眞『天才の息子 ベレー帽をとった手塚治虫』、2003年、p136• 『手塚治虫ファンクラブ会報』1号、1979年7月(安藤健二『封印作品の謎』太田出版、2004年、p207 - p208)• 藤原邦夫『出版幻想論』太田出版、1994年、p169• 竹内オサム『戦後マンガ50年史』筑摩書房、1995年、p173• 安藤健二『封印作品の謎』太田出版、2004年、p199 - p200• 『毎日新聞』2007年8月20日夕刊• 『萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか』日経BP社、2006年、p132• 手塚治虫漫画全集『ブラック・ジャック』18巻あとがき• 手塚眞『天才の息子 ベレー帽をとった手塚治虫』、2003年、p218• B・J症例検討会『ブラック・ジャック・ザ・カルテ』海拓社、2001年、p32 - p35, p48 - p51およびp58 - p61• 安藤健二『封印作品の謎』太田出版、2004年、p165 - p166• 安藤健二『封印作品の謎』太田出版、2004年、p176 - p182• 手塚治虫『ガラスの地球を救え』光文社文庫、1996年、p89 - p94• 「8」は他の単行本同様。 「指」・「植物人間」・「快楽の座」は未収録だが、これ以外の全エピソードを収録(第180話「土砂降り」は原典の第179話「メス」を統合する形で収録)し、「大全集」の名に相応しい歴代単行本中最大数のエピソードを収録している。 なお「8」はチャンピオンと同じB5判フルサイズ装丁に全てのカラーページ(4色・2色)をフルカラー再現。 ほか、連載時の扉絵を完全収録し予告カットや各種資料類も掲載。 夏目房之介「変人ブラックジャックの解剖」『笑う長嶋』太田出版、1998年、p82 - p85• 現実には保険診療ならば規定された料金しか請求できないが、(保険外診療)のみで医療を行うならば自由に治療費を設定することも可能である• 実際に医師免許を発行するのは(後の)• 「ブラックジャック1〜7」『みだれ撃ち涜書ノート』、1982年、p48 - p50• 「おばあちゃん」にて。 「タイムアウト」にて。 この時は、紛失した小切手が見つかってしまうというオチで終わっている。 ただし、オチの時点ではBJが警察でその話を聞いて「うらやましいですなあその人」と返すところで終わっている。 『別冊宝島794 ブラック・ジャック完全読本』宝島社、2003年• 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 2013年2月10日閲覧。 雑誌初出時は「岩明均」名義。 ステージナタリー. 2016年6月27日. 2016年6月27日閲覧。 ただし本作の構想には『』との構造の類似が指摘されている(呉智英「『ブラック・ジャック』科学もヒューマニズムも信じない神の眼差し」『朝日ジャーナル臨時増刊 手塚治虫の世界』朝日新聞社、1989年)• 呉智英「『ブラック・ジャック』科学もヒューマニズムも信じない神の眼差し」『朝日ジャーナル臨時増刊 手塚治虫の世界』朝日新聞社、1989年• 日経ビジネスオンライン. 日経BP社 2014年2月4日. 2014年2月9日閲覧。 『朝日新聞』2003年6月26日号• つのがいは2016年10月に手塚プロ公認の漫画家となった。 CINRA. NET 2016年10月31日. 2017年1月26日閲覧。 研究本 [ ] ブラックジャックの漫画作品についての調査、研究や考察、解説を行った書籍などが何冊も出版されている。 (今後、調査の上でそれらの大部分を列挙する予定。 手塚プロダクション 監修 :「ブラック・ジャック 大解剖」 新装版、三栄書房 サンエイムック 大解剖ベストシリーズ 、(2017年12月8日)。 B・J症例検討会:『ブラック・ジャック・ザ・カルテ』、海拓社、 2001年8月15日• B・J症例検討会:『ブラック・ジャック・ザ・カルテ 2』、海拓社、 2001年12月5日• B・J症例検討会:『ブラック・ジャック・ザ・カルテ ファイナル』、海拓社、 2003年3月11日 外部リンク [ ]•

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