早い対応ありがとう メール。 「早速のご対応」はメールで使っていいの?不自然でない使い方を解説

ビジネスメールでの敬語の使い方!早い返信へのお礼編

早い対応ありがとう メール

「早速のご対応」という言葉をビジネスシーンや顧客側として見聞きしたことがありますか。 実際にビジネスシーンで使われることは珍しくなく、言われたりしたことがある方もいらっしゃるでしょう。 では、どのような意味を持っている言葉なのかご存知ですか。 「早速のご対応」とは、早と速が付いていることから「早く(速く)」対応してくれた、という意味のイメージを持っています。 しかし、使い方については正しい知識を持っているでしょうか。 「早速のご対応」は、ビジネスシーンで使用する側や顧客として使われる側になる言葉であるため、正しい使い方を知っておくことで役立つ時が来るかもしれません。 それでは、「早速のご対応」の意味について説明していきます。 また、似たような場面や意味合いで使用されることが多い言葉も説明しますので、比較しながら正しい使い方を学びましょう。 早速の意味 「早速」は「応じてすぐに」という意味を表します。 例えば、何か要望があってその内容がすぐに応じるべき時や、しようと思ってからすぐにやり始める時など、「行うことが定まってからすぐに対応すること」を「早速」で表します。 文に入る時や話題を変える時の起こし言葉であり、目上や目下に関わらず使用可能な言葉です。 「では、早速」といった使われ方で、テレビ・映画・舞台・アニメ・書籍などで見かけたことがある方が多いと思います。 自分が日常の中で使用しているという方もいることでしょう。 「早速」の言葉自体は身近なものですが、「早速のご対応」となるとあまり親しみがないかもしれません。 しかし、ビジネスシーンや丁寧な言葉としては適切なため「早速のご対応」が使用される場面も多くあります。 類語その1「早々」 「迅速なご対応」は「早速のご対応」よりもビジネスシーンや顧客側に対して用いられる言葉です。 また、「迅速」には行動が非常に早い・物事の進行が早いといった意味があります。 「早々」にも似たような意味がありますが、「迅速」は立場に関係なく使用できる言葉であり、「早々」と違って目上の人にも顧客に対して用いることができます。 また、相手のことを表す時も自分のことを表す時も使用できます。 ビジネスシーンや丁寧な言葉としては「早速のご対応」よりも「迅速なご対応」の方が適切と言われていますが、「早速のご対応」でも構いません。 「迅速」は物事の進行や行動が早いことを示していますが、「早速」は応じてすぐにという意味があるため、応じて今すぐに行動する場合は「早速のご対応」、応じて今すぐにではないけれど早く対応する場合は「迅速なご対応」の方が言葉の意味としては適しています。 類語その3「早急」 「早急」は非常に早いことですが、敬語表現としても使用できるのに命令系にもなってしまう言葉のため使用場面には注意が必要です。 「早急に頼む!」と上司が部下に使用することはよくあるかと思いますが、間違いではありません。 ただ、部下が上司に「早急にお願いします」と言うと少し命令系になってしまうため、部下が上司に対し「早急」を使用する時は「早急にお願い申し上げます」丁寧に聞こえるようにしましょう。 「早速」「早々」「迅速」「早急」と似たような言葉はたくさんありますが、それぞれ意味合いとしては異なる印象があり、使うことができる場面も違います。 目上の人に対しても使用できるものもあれば、目上に対しては失礼に値するものもあるため、使い分けが大事です。 無難な言い方としては「早速」と「迅速」が立場に関係なく使用できるオールマイティな言葉なので、ビジネスシーンには最適な言葉です。 「早速のご対応」は、目上の方に使用する敬語表現としては正しいです。 正しいというよりは、間違ってはいないと言った方が適切でしょう。 理由としては、敬語表現としては「迅速なご対応」が最も適しているとされているからであり、「迅速」の意味と比べると「早速のご対応」は使用できる場面が限られます。 応じて今すぐに動く場合のみ「早速のご対応」であり、数日以内に行うような早いけど間がある場合は「迅速」です。 例えば物販の取引で、入金後すぐに発送してくれたことに対しては「早速のご対応」ですが、早いけれども入金後すぐではない場合には「迅速なご対応」が適しています。 ただ、細かな話になるため一般的に早いことを示す時には「早速なご対応」でも「迅速なご対応」でも構いません。 「早速のご対応いただき、ありがとうございます」尊敬語で「もらう」の意味がある「いただく」が変化した「いただき」が加わりましたが、この使い方は間違いです。 「もらう」というのは「してもらう」「何かをもらう」の意味合いがありシーンによってどちらの意味合いになるかは違ってきますが、「ご対応」のように「ご」や「お」が付いた言葉に次いで「いただく」を付けることは敬語表現として不適切とされてきます。 「いただき」を使用する時は「ご対応」ではなく「対応」で良く、「対応」と「いただき」の間に「をして」を入れると文がまとまります。 「早速の対応をしていただき、ありがとうございます」とすれば、使用可能です。 少々難しい敬語表現のルールになりますが、相手の許可を得る言葉の「いただく」を次いで使用する時は「ご」や「お」が付く言葉は使用不可ですので覚えておきましょう。

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ビジネスでの感謝メールの書き方・例文|上司/取引先/社内

早い対応ありがとう メール

不測の事態が起こった、段取りが悪かったなどで相手に急なお願いをせざるを得ない場合があります。 そうすると、相手に無理をして対応してもらうことも・・。 急なお願い対応してもらった後に、 非常に大事なのがお礼。 本来は口頭でお礼をすべきですが、状況的に難しい場合もありますよね。 そんな場合には、どのようにお礼メールを送ればよいのでしょうか? そこで知りたいのが・・ 急なお願いに対するお礼のメール文章 相手の気持ちに配慮するフレーズをお伝えしていきますので、ぜひ文章に盛り込んでいきましょう。 もしも気持ちや状況が伝わらない文章を書いてしまうと、相手からの印象が悪くなる可能性も・・。 そうならないよう、 ビジネスメール で 急なお願い に対する お礼 の内容について、お伝えしていきますね!• 急なお願いにもかかわらず、迅速にご対応いただきありがとうございました。 急なお願いにもかかわらず、早々に対応していただき誠にありがとうございます。 まずは、急なお願いに対応してもらったことへの感謝の気持ちをしっかりと伝えることが大切。 そこで、「急なお願いにもかかわらず」というフレーズを入れることで、 申し訳なさを伝えることができます。 もしかすると、相手は他の仕事を後回しにして、あなたの急なお願い事に対応してくれたかもしれません。 そのため、ただ単に「ありがとうございます」のみだと、配慮が薄い印象を相手に与える可能性も・・。 そうならないよう、ぜひ 急なお願いにもかかわらずというフレーズを活用していきましょう! お礼メールを社内の人へ送る場合と、社外の人へ送る場合があります。 それぞれの状況に対する例文をご紹介していきますね。 まずは社内の人へ送る例文を見ていきましょう! 件名:ご対応いただきありがとうございました 〇〇課長 お疲れ様です。 伊藤です。 先ほどは急なお願いにもかかわらず、迅速にご対応いただきありがとうございました。 これも〇〇課長のご尽力のおかげです。 今後は事前に各部署との連携を密に取り、余裕を持ったスケジュールで対応をして参ります。 至らない点も多々あるかと思いますが、今後とも宜しくお願い致します。 この度は本当にありがとうございました。 営業部 山田 上司の方へ急なお願いをしてもらったことに対する、お礼メールを送る場合の例文です。 同僚や先輩の場合でも、同じような使い方で問題ありません。 「急なお願いにもかかわらず」という文言を入れて、相手に配慮の気持ちを伝えるようにしましょう。 私はメールを送った後に、口頭でもお礼を言うことを意識してますよ! 続いては、社外の方へ送る場合のお礼メール例文です。 株式会社ビジマナねっとの山田でございます。 〇〇様の速やかなご回答のお陰で、先方との問題をいち早く解決することができました。 本来ならば前もって順序立てすべきところを、特別にご配慮いただきまして本当に感謝をしております。 今後も何かとお世話になることと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 jp 社外に急なお願いに対応してもらった場合に送るお礼メールの例文です。 「急なお願いにもかかわらず」の基本的な使い方は社内の場合と変わりませんが、少し丁寧な文面にしています。 特に社外の方への場合だと、一度信頼を失うと取り戻すのが難しくなります。 段取りの悪い人・相手の都合を考えられない人などという印象を与えてしまうと、人間関係にヒビが入りかねません。 自分だけの評価のみならず、会社の評価まで下がってしまう可能性だってあるのです。 そのため、メールを送った後には、余程のことがない限り 口頭でもお礼を述べるという2段階を踏むようにしましょう。 そして、 今後何かお返しする・埋め合わせをするという意識を持つことが大切。 お願い事ばかりでは、面倒な人・厄介な人と思われる可能性が出てしまいます。 そうならないよう、社外の人へはお礼メールだけで済ますのは避けること。 直接会って口頭でもう一度お礼を伝えるのが、 相手の気持ちに配慮できる社会人です! もしも会うのが難しい場合には、電話でお礼を言うなど工夫しましょう。 <急なお願いに対応してもらった際のお礼フレーズがコレ!> 急なお願いにもかかわらず 急なお願いにもかかわらずというフレーズを入れることによって、 相手に配慮する気持ちを伝えることができます。 「急なお願いにもかかわらず、迅速にご対応いただきありがとうございました。 」といった文章で使うようにしましょう。 もしかすると、作業を後回しにしたり、スケジュールを変更してもらう可能性もあります。 そんな中、相手の方に迅速に対応してもらうのは、本当にありがたいことです。 「 次は自分がお返しできるように頑張る!」といった気持ちを持って、お礼メールを作成していきましょう。 急なお願いに対するお礼メールを送る場合には、ぜひ「急なお願いにもかかわらず」のフレーズを使ってみてくださいね!.

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早い対応へのお礼メール|2つの敬語表現で好印象を獲得【例文あり】

早い対応ありがとう メール

正しい例:迅速な ご対応ありがとうございます。 迅速な対応をして 頂き、ありがとうございます。 間違っている例:迅速な ご対応をして 頂きありがとうございます。 「ご対応」「~して頂き」はどちらも尊敬語です。 「尊敬語+尊敬語」や「+謙譲語」は二重敬語になるため適切ではありません。 「迅速な対応」を敬語表現で使用する場合は、尊敬語の使い方に注意しましょう。 「迅速な対応ありがとうございました」の応用 「迅速な対応ありがとうございました」はビジネスシーンでもよく使用する言葉です。 しかし 同じばかり使っていると、相手に「言葉が軽い」という印象を与えてしまいます。 そこで「迅速な対応ありがとうございました」の応用をしましょう。 「迅速な対応ありがとうございました」の応用は次の2つです。

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