ピティナ っ 子 39。 2020年度コンペティションについて(4/16時点)

ピティナ弾き。本物と偽者の違いは?

ピティナ っ 子 39

Q : ピティナ・ピアノコンクール参加のためには、どんな指導と練習が必要ですか? 昨年誘われて、ピティナのコンペティション(ピアノコンクール)を見にいく機会がありました。 どの子どもたちも、とても上手に弾いていて、とても驚きました。 未就学児や小学校低学年の子どもたちも、その辺のピアノを習っている子供たちとは別人のように見えました。 ああいう子どもたちは、いったいどんな指導を受け、どんな練習を重ねて本番に望んでいるのでしょうか?もともと何か特別な才能があってのことなのか、それとも指導に何か秘訣があるのでしょうか?気になるので、具体的に知りたいと思っています。 ちなみに私の子供は小学校二年生の女子で、バーナムを使っていますが、ブルグミュラーのやさしい曲ならなんとか弾けるといったかんじです。 特に練習熱心でもなく集中力もなく、ほどほどです。 先生のほうからは、今のところピティナコンペティションへの勧めはありません。 ただ、もしコンクールに参加してしまった場合、今の学校と習い事など、生活のバランスを崩してしまわないかという心配もあります。 宜しくお願い致します。 A:ピアノの先生の回答 (先生のそれぞれの立場とタイプから回答) ライオン・タイプ ( 権威的、きびしい先生の立場からの意見) フクロウ・タイプ (学問的、または知恵ある意見を述べたい先生の立場からの意見 コンクールに参加するお子さんすべてが、自発的に参加しているとは限りません。 音楽のキャリアを積むことを重視する先生や親御さんは、練習時間や完成のレベルに高いものを要求します。 そのため、他の習い事はせず、学校の活動を制限してコンクールに挑戦する方もいます。 私は無理強いされてコンクールに出た経験はありませんが、「コンクールと重なって子ども会のイベントに出られなかった」、「コンクールの時期は、とにかく先生が怖かった」と話す友人もいます。 コンクールでレベルの高い曲を颯爽と弾きこなす生徒さんの多くは、日常の時間の多くを音楽に費やしているお子さんかと思います。 魔法の指導で上手な演奏ができるわけではなく、こうした地道な練習や音楽の勉強の積み重ねが、素晴らしい演奏につながっています。 こうしたことは、時間も圧迫しますが、金銭的な負担もあります。 講師としては、上手な生徒さんにはコンクールに挑戦して欲しいという思いは当然あります。 ですが、コンクールの参加費用(予選と本選がある場合、それぞれ参加費が必要です)に加え、本気で臨むとなると通常のレッスン回数では足りなくなるので追加レッスンの費用もかかります。 また、他の習い事があっても、コンクールに参加するならピアノを優先にしてもらわなければなりません。 今のお子さんは、小さなうちから複数の習い事をするご家庭が多いので、レッスン時間や練習時間を捻出するのはなかなか大変なことです。 なので、先生からピティナへの参加を打診されたら、お子さんの意思を尊重してあげるのが大切だと思います。 尤も、一つの目標に挑戦する大切さを身につけさせたい、熱心にピアノに取り組んでいるから思い出を作ってあげたいということであれば、気軽に取り組める小さなコンクールもたくさんあります。 ピティナではありませんが、私は初めて参加したコンクールで、奨励賞の小さな盾をいただきました。 奨励賞は他にも数名受賞していて、すごいことではないのですが、当時はとても誇らしかったのを覚えています。 コンクールは、神業のような演奏をするお子さんだけのものではないので、お子さんが頑張りたいとおっしゃった時には、ぜひその気持ちを応援してさしあげてください。 あなたがピアノの指導者でしたら、まず楽器店など楽譜や楽書を扱うお店に足を運び、ピティナの要項を購入してみて下さい。 課題曲などの他に指導者講習会も行われています。 内容はもちろん課題曲に対する指導の要点であっても、そこには普段の指導に必要なものもかいまみえて来るはずです。 あなたがピアノを習うお子さまの保護者の方でしたら、先生にピティナに関してご相談されてみてはいかがでしょうか? 馬・タイプ (活動的で、パワーを与えてくれそうな先生からの意見) ウサギ・タイプ (楽しい雰囲気を大切にする先生からの意見) ネコ・タイプ (独自の意見を言いたい先生の立場からの意見) ウシ・タイプ (目標に向かって地道な努力が大切と考える先生の立場からの意見) 犬・タイプ (真面目で親しみやすい先生からの意見) ピティナに限りませんけれど、コンクールに参加したために学校や習い事など生活バランスを崩すということはありえないと思います。 一般に上手と思われる程度には毎日練習することだけが望ましいと思います。 小学校2年生でしたら30~45分くらいを目標にしたら如何でしょうか。 指導により瞬く間に上達するものです。 特別の才能などのせいでは決してありません。 例えば45分できた子供は学校の授業は1時限45分くらいですから1時間できたね、と褒めてあげると次第に喜んで練習するようになったりします。 人間は進歩すれば意欲が増すものですから、まず毎日の練習を習慣づけることが大切なのだと思います。 コンクールといっても成績を過度に意識しないほうがよろしいかと思います。 場慣れのためにはお友達の発表会などに飛び入りで参加をお願いできたりしたら良いですね。 (もちろんそこの先生が理解してくだされば、ですが) 最も大切なことは、親御さんは出来の如何にかかわらず良かったね、という態度で接してあげることでしょう。 重松まり 私はピティナの指導者会員で我が子と生徒さん達を参加させております。 ピティナは予選は全国各地で行われ今や最大規模のコンクールであり、熱心な指導者や生徒さんに大変支持されているコンクールです。 課題は4期から4曲選択するので大変ではありますが、その年齢なりの基礎がしっかり身に付き練習を頑張れる環境にあれば特別な才能なある子ばかりが、なんて事はありません。 ただ、予選は三分の一程しか通過出来ないので、それでかえって逆効果になってしまいそうな子や、繰り返し繰り返し掘り下げた練習が苦手な子は難しいかとは思います。 また、指導者としては間違った解釈やテンポ設定をさせてしまうとどんなに上手な生徒でも評価されないので責任は重いと言えますし、かなり勉強になる機会になります。 ピティナは、幅広いジャンルの曲に触れ一曲をかなり掘り下げて勉強する絶好の機会になるので参加する事には深い意義があります。 しかし、現在はピティナだけでは無く本当に多種多様なコンクールがあり、生徒さん一人一人の個性にあった選択が出来ます。 私達講師は常にそういったものにアンテナを張り適性を見抜く事も求められますし、やる気のある生徒さんはどんどん参加してモチベーションを上げていってほしいと思っております。 コンクールは、子どもの才能や力だけでは絶対に良い結果は出せないと考えています。 大人のコンクールでさえも本人の力だけでは無理と思います。 特に子どもの場合、特別な雰囲気へ参加するということは、特別な訓練を積まなければならず、それはコンクールを熟知した先生のコンクール対策の指導力(まさに指導の秘訣です)が大きく、協力を惜しまないご両親の力が推進力となり、才能は「追い風」みたいなものではないでしょうか。 普通のご家庭で普通の先生で普通に育っているのであれば、コンクールを絶対視したり憧れたりすることなく、目標の曲を普段より大人っぽい場で披露できる喜びを感じて、自信へとつなげるようになさるか、受けない選択をしたほうが良いかと思います。 避けなければいけないのは親だけが一生懸命になり、練習を強要してしまうことです。 コンクール慣れした先生は、音楽の感じ方、技術的な克服のしかた、表現の仕方ばかりでなく、お子さんの気持ちへの沿い方等を本当によく勉強されていらっしゃいます。 親はその点素人なので、親御さんだけで対処してしまいますと根本的に音楽とは違う方向へお子さんを引っ張ってしまい、お子さんをつぶしかねません。 私自身は、コンクールは勧めておりませんが、受けたいという生徒さんには、目標は大きな舞台で演奏できる喜びを感じることと言うことにしています。 専門に進むのが良いのではないかと思われる生徒さんには、コンクール慣れした先生というよりも、音楽的に尊敬できる優秀なピアニストを紹介しています。 ピティナピアノコンペティションを受けるのにあたって、 先生から勧めがないというのが、普段のあなたのお子さんの様子を見てのことなのか?その先生自体がピティナのコンペをどう考えているか? ということがわかりません。 どんな小さなコンクールでも結果が出ます。 受かったとか受からなかったとか、金賞、銀賞、銅賞だったとか、奨励賞だったなど、それぞれのコンクールによって様々です。 コンクールを安易に受けることで結果が伴わなければ、子供は傷つきます。 コンクールを受けることで、どうしたいのか・・・? あまり、練習熱心ではない、と書かれていますが、参加することで頑張らせたいのか?子供がやってみたい!と希望を持っているのか?そこが大事です。 受けるとなれば、全力でサポートすべきです。 それは、一生懸命やらないのに結果はついてこないからです。 これは、コンクールだけではなく、スポーツで試合をするのと同じことだと思います。 一生懸命やってもダメだったら、悔しい!という感情が生まれます。 そうしたら、次はこうしよう!となるでしょうが、適当にやってだめでも悔しい気持ちにもならないです。 たまたま・・・という事もあるかもしれませんが・・・ 気持ちが育っていきません。 コンペの課題曲は、子供のコンクールの中で決して簡単なものではありません。 弾けなければ、受けられません。 今の生活のバランスを崩すというより、むしろ生活の中にしっかり練習する意識を持つことでピアノの位置づけをすることが大切かと思います。 ピティナのコンクールに出ている子が、必ずしも進度がすごく進んでいるわけではありません。 その曲ばかりやって出てくる子もいれば、しっかり力をつけて出てくる子もいます。 コンクールばかりに目がいって、大事なことを見落とさないことが大切ではないでしょうか? コンクールを受けるような生徒さんは、ピアノが大好きな生徒さんが多いです。 小学校2年生ならすくなくとも毎日30分は練習できるお子さんです。 ご両親も比較的ピアノが好きで子供に「練習しようね」と声をかけていると思います。 時にはピアノの横に座って練習につきあったり、レッスンで注意されたことを指摘することもあると思います。 小さいうちは家庭環境が大きく上達に影響を与えます。 また、基礎をしっかり教えられる先生に指導していただくのも大切です。 お子さんのやる気があればコンクールに向けての練習ができると思います。 2年生くらいであれば生活のバランスを崩してしまうほどの練習は必要ないと思います。 また、本人のレベルに合わせてコンクールを受けられると思いますので興味があれば一度体験されるとよいのではないでしょうか? 予めご了承のうえ、ご投稿くださいますようお願いいたします。 掲載不可の場合はその旨、ご記入ください).

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音源提供ピアニスト一覧

ピティナ っ 子 39

須藤詩月さん&吉岡桜里先生(指導会員) 醍醐地区 1 月20 日(日) 初めての自作曲でステップに参加 醍醐地区で、自作曲「風の中のコスモス」を演奏した須藤詩月さん。 作曲のきっかけは、小学3年生へ進級する時に、お父さんの仕事の都合で転校が決まったことでした。 仲良しの友達と離れてしまう寂しさや不安、新しい環境での出会いに対する期待など、言葉にできない複雑な感情が溢れてきたそう。 そんな想いをかたちにするため、自然と弾き始めたのが「風の中のコスモス」です。 大好きな花であるコスモスが風に吹かれて揺れる様子と、自分の心の中で揺れる気持ちを重ね合わせてこのタイトルを付けたそうです。 詩月さんの頭の中に存在していた曲を、演奏を聴いた吉岡先生が楽譜に書きおこしてくれたことで、いつでも演奏できるようになりました。 その後、お教室の七夕会で披露したところ沢山の人から嬉しい感想をもらったため、ステップでも演奏することになったそうです。 当日の演奏について、アドバイザーの先生からは「メロディーに強弱をつけるともっと良くなるよ」と本格的なアドバイスをもらったことで、次回作に向けてさらにやる気がわきました。 今では楽譜を見ずに演奏できるようになったこの曲は、演奏すると当時の気持ちを思い出すことができる詩月さんの「一生の宝物」です。 いつかはショパンの革命のエチュードなど、かっこいい大人の曲が弾けるようになりたいです、と今後の目標を話してくれました。

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篠永 紗也子 / Shinonaga, Sayako

ピティナ っ 子 39

石川県出身。 東京音楽大学器楽専攻 ピアノ演奏家コース卒業。 同大学院音楽研究科修士課程修了。 在学中に、特別特待奨学金を得る。 2008年、いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞受賞。 第1回イモラ国際ピアノオーディションinJAPAN大学・一般の部第1位、2015年、第39回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、併せて文部科学大臣賞、東京シティ・フィル賞、読売新聞社賞、2018年、第37回飯塚新人音楽コンクール第1位、併せて文部科学大臣賞、朝日新聞社賞など多数受賞。 これまでに、泉屋知子、小野隆太、清水目千加子、鶴見彩、多美智子、石井理恵、仲田みずほ、鈴木弘尚、佐藤彦大、鷲見加寿子の各氏、室内楽を山田武彦氏に師事。 石川県出身。 東京音楽大学器楽専攻 ピアノ演奏家コース卒業。 同大学院音楽研究科修士課程修了。 在学中に、特別特待奨学金を得る。 2008年、いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞受賞。 第1回イモラ国際ピアノオーディションinJAPAN大学・一般の部第1位、2015年、第39回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、併せて文部科学大臣賞、東京シティ・フィル賞、読売新聞社賞、2018年、第37回飯塚新人音楽コンクール第1位、併せて文部科学大臣賞、朝日新聞社賞など多数受賞。 これまでに、泉屋知子、小野隆太、清水目千加子、鶴見彩、多美智子、石井理恵、仲田みずほ、鈴木弘尚、佐藤彦大、鷲見加寿子の各氏、室内楽を山田武彦氏に師事。

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