このミステリーがすごい 2018。 このミステリーがすごい!2018年版【国内編】ベスト10作品の紹介

【このミス】このミステリーがすごい!2019年版[海外編]ベスト10紹介します!

このミステリーがすごい 2018

いやいや、ミステリーファンには待ちに待った時期がやってきましたね そうです、『このミステリーがすごい!』2018年版の発売です 毎年『このミステリーがすごい!』が発売される日を楽しみに生きているといっても過言ではないですよ 『このミステリーがすごい!』の順位なんかを予測しながらミステリー小説を読むのも楽しいもので 自分の予想したミステリー作品と『このミステリーがすごい!』の順位が一致しているかなどやってみると楽しみが倍増します し・か・も 今回は『このミステリーがすごい!』が発売から30周年という事もありミステリー界で名を馳せている綾辻行人さんと宮部みゆきさんも対談や新進気鋭のミステリー作家7人の大座談会なども設けられていて尚一層、大盛り上がりの年になっています かなり豪華な『このミステリーがすごい!』2018年版で喋りたいことがいっぱいありすぎるので前置きはこの辺にして今回は『このミステリーがすごい!』2018年版の《国内作家》のランキングの発表に移っていきましょう NEW!! タイトルから想像できる通り明治の文明開化時代を舞台とした本格鉄道ミステリーです 鉄道とミステリーは昔から定番ですよね そして、探偵役とその助手のコンビ、ホームズとワトソンのようなコンビが謎を解き進め、最後に関係者を集めて犯人特定していく超王道のミステリー小説となっております 正直、『このミステリーがすごい!』の順位に入っているとは思っていませんでした 明治十二年晩夏。 鉄道局技手見習の小野寺乙松は、局長・井上勝の命を受け、元八丁堀同心の草壁賢吾を訪れる。 「京都-大塚間で鉄道を建築中だが、その逢坂山トンネルの工場現場で不審な事件が続発している。 それを調査する探偵として雇いたい」という井上の依頼を伝え、面談の約束を取り付けるためだった。 井上の熱意にほだされ、草壁は引き受けることに。 逢坂山へ向かった小野寺たちだったが、現場に到着早々、仮開業間もない最寄駅から京都に向かった乗客が、転落死を遂げたという報告を受ける。 死者は工事関係者だった!現場では、鉄道工事関係者と、鉄道開発により失業した運送業者ら鉄道反対派との対立が深まるばかり。 そんな中、さらなる事件が…• まじか… もっと、上位に食い込んでくると思っていました けど、ベスト10に入るのも困難なのに9位に入れるなんてとてもすごいことですよね けど、好きな作品が9位だと不満なのはなぜなんでしょうか せめて5位以内には行ってほしかった… 白骨死体と一緒に埋められていた伝説の将棋の駒の謎というのが今作最大のミステリーですが謎解きの醍醐味に加え様々な人間ドラマを巧みに構築している点も魅力といえます 個人的に、今年のミステリーでは3番目くらいには入る作品でした 埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。 遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、たたき上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが捜査を開始した。 それから四か月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。 向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦の会場だ。 輝く鏡をくぐり抜けた先の世界には、似た境遇の7人が集められていた。 9時から17時まで。 『遠縁の女』• このミステリーがすごい!が発売されて知った作品 この作品を読んでいたので今回の『このミステリーがすごい!2018年版《国内編》』の更新が遅くなってしまいました 簡潔にいうと、ランクイン文句なしの面白さでした 青山 文平さんは直木賞受賞した経歴を持っているため文章は安定していましたし、ストーリーもブレなく面白い! 本当に感謝したくなるくらい良い作品でした 『機織る武家』血の繋がらない三人が身を寄せ合う、二十俵二人扶持の武家一家。 生活のため、後妻の縫は機織りを再開する。 『沼尻新田』新田開発を持ちかけられ当惑する三十二歳当主。 実地検分に訪れた現地のクロマツ林で、美しい女性に出会う。 『遠縁の女』寛政の世、浮世離れした剣の修行に出た武家。 『狩人の悪夢』• ここで、有栖川有栖先生ランクインか… ちょい早すぎないか? やはり、ミステリー小説といえばこの御方は外せないでしょう! このミステリーがすごい!では今作品トップ3には入ると予想していましたがまさかの6位で少し残念です まあ、個人的な話は良いとしてこの本も安定した面白さと最高のスリルが味わえます。 そこには、「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。 しかしアリスがその部屋に泊まった翌日、白布施のアシスタントが住んでいた「獏ハウス」と呼ばれる家で、右手首のない女性の死体が発見されて…。 臨床犯罪学者・火村と、相棒のミステリ作家・アリスが、悪夢のような事件を解き明かす!• 様々な種類の時計が時を刻む晩餐会。 主催者の女流作家の怪死は、「完璧な事故」で終わるはずだった。 そう、居あわせた榎本径が、異議をとなえなければ…。 表題作ほか、斜め上をいくトリックに彩られた4つの事件。 『機龍警察 狼眼殺手』• 機龍警察シリーズ長編小説として5作目の今作品 もはや、このミステリーがすごいの常連ですね 今回は人間ドラマにスポットを当てているのでしょうか機龍兵はほぼ活躍を見せませんでした しかし、それでも読んだ人にしか分からない面白さがこのシリーズには存在しています 経産省とフォン・コーポレーションが進める日中合同プロジェクト『クイアコン』に絡む一大疑獄。 特捜部は捜査一課、二課と合同で捜査に着手するが何者かによって関係者が次々に殺害されていく。 謎の暗殺者に翻弄される警察庁。 だが事態はさらに別の様相を呈し始める。 『ホワイトラビット』• SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求がさく裂する。 「白兎事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 1位. 『屍人荘の殺人』• すいません… この小説何がすごいかって? 作者の デビュー作で 3 冠ですよ!3 冠っ!! 『このミステリーがすごい!2018年版』1位 『週刊文春』ミステリーベスト1位 『2018年本格ミステリ・ベスト10』1位 ミステリー好きは一度は耳にしたことのある超有名な名前ではないで3冠を達成! デビュー作で前人未到の3冠を成し遂げてしまった 良い意味で超問題作です!! ちなみに、鮎川哲也賞を受賞したことをきっかけに発刊された小説です 神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に加わるため、同じ大学の探偵少女、剣崎比留子と共にペンション紫湛荘を訪ねた。 合宿一日目の夜、映研のメンバーたちと肝試しに出かけるが、想像しえなかった事態に遭遇し紫湛荘に立て籠もりを余儀なくされる。 部員の一人が密室で惨殺死体となって発見される。 しかしそれは連続殺人の幕開けにすぎなかった…!!究極の絶望の淵で、葉村は、明智は、そして比留子は、生き残り謎を解き明かせるか! おわりに 『このミステリーがすごい!2018年版』はいかがでしたか?個人的には予想していた作品がランクインされていなかったりして残念でしたが、満足の結果でした なにより、1位がデビュー作にして異例の3冠『屍人荘の殺人』なら文句なしですね! 来年の『このミステリーがすごい』はどんな作品がランクインされるのか今から楽しみです こんな記事もあります•

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『このミステリーがすごい!』大賞作家書き下ろしBOOK vol.22 │宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル

このミステリーがすごい 2018

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このミステリーがすごい!2020海外編ランキング10

このミステリーがすごい 2018

年度 作品名 (作品名をクリックするとアマゾンにリンクします。 ) 2019年 メインテーマは殺人 アンソニー・ホロヴィッツ 1位 The Word is Murder 自らの葬儀の手配をしたまさにその日、資産家の老婦人は絞殺された。 彼女は、自分が殺されると知っていたのか? 作家のわたし、ホロヴィッツはドラマの脚本執筆で知りあった元刑事ホーソーンから、この奇妙な事件を捜査する自分を本にしないかと誘われる…。 自らをワトスン役に配した、謎解きの魅力全開の犯人当てミステリ! 7冠制覇の『カササギ殺人事件』に並ぶ傑作! (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2018年 アンソニー・ホロヴィッツ 1位 Magpie Murders 1955年7月、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦の葬儀が、しめやかに執りおこなわれた。 鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけたのか、あるいは…。 その死は、小さな村の人間関係に少しずつひびを入れていく。 アガサ・クリスティへの愛に満ちた完璧なるオマージュ・ミステリ! (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 9位 9位 2017年 フロスト始末 R・D・ウィングフィールド 1位 A Killing Frost 今宵も人手不足のデントン署において、運悪く署に居合わせたフロスト警部は、強姦・脅迫・失踪と、次々起こる厄介な事件をまとめて担当させられる。 警部がそれらの捜査に追われている裏で、マレット署長は新たに着任したスキナー主任警部と組み、フロストをよその署に異動させようと企んでいた…。 史上最大のピンチに陥った警部の苦闘を描く、超人気警察小説シリーズ最終作。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2016年 熊と踊れ アンデシュ・ルースルンド ステファン・トゥンベリ 1位 Bjorndansen 凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセント三人兄弟。 独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。 連続する容赦無い襲撃。 市警のブロンクス警部は、事件解決に執念を燃やすが…。 はたして勝つのは兄弟か、警察か。 スウェーデンを震撼させた実際の事件をモデルにした迫真の傑作。 最高熱度の北欧ミステリ。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2015年 スキン・コレクター ジェフリー・ディーヴァー 1位 The Skin Collector 科学捜査官リンカーン・ライムは、犯罪の天才ウォッチメイカーが獄中で死亡したとの報を受けた。 犯人はインクの代わりに毒物で刺青を刻み、被害者を毒殺したのだ。 犯人はボーン・コレクターの手口とライムの捜査術に学び、殺人をくりかえしているのか? 次の犯行はどこで起きるのか? 被害者に彫られた文字は何を意味する? スキン・コレクターの真の狙いはいったい何か? すべてを解くカギは証拠の中に! 緻密な伏線と手がかりから、二重三重に擬装された衝撃の完全犯罪が浮かび上がる! 檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが…しかし、ここまでは序章にすぎない。 孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、物語は大逆転を繰り返し、最後に待ち受ける慟哭と驚愕へと突進するのだ。 イギリス推理作家協会賞受賞作。 その先にあるのは50年以上も過去の世界、1958年9月19日。 このタイムトンネルをつかえば、1963年11月22日に起きた「あの悲劇」を止められるかもしれない…ケネディ暗殺を阻止するためぼくは過去への旅に出る。 世界最高のストーリーテラーが新たに放った最高傑作。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 5位 7位 8位 9位 10位 10位 2012年 スティーヴ・ハミルトン 1位 The Lock Artist 八歳の時にある出来事から言葉を失ってしまったマイク。 だが彼には才能があった。 絵を描くこと、そしてどんな錠も開くことが出来る才能だ。 孤独な彼は錠前を友に成長する。 やがて高校生となったある日、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり、芸術的腕前を持つ解錠師に…非情な犯罪の世界に生きる少年の光と影を描き、MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞など世界のミステリ賞を獲得した話題作。 このミステリーがすごい! 2013年版海外編。 2012年週刊文春ミステリーベスト10海外部門第1位。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 5位 7位 8位 9位 10位 10位 2011年 デイヴィッド・ゴードン 1位 The Serialist ハリーは冴えない中年作家。 シリーズもののミステリ、SF、ヴァンパイア小説の執筆で食いつないできたが、ガールフレンドには愛想を尽かされ、家庭教師をしている女子高生からも小馬鹿にされる始末だった。 だがそんなハリーに大逆転のチャンスが。 かつてニューヨークを震撼させた連続殺人鬼より告白本の執筆を依頼されたのだ。 ベストセラー作家になり周囲を見返すために、殺人鬼が服役中の刑務所に面会に向かうのだが…。 ポケミスの新時代を担う技巧派作家の登場! アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀新人賞候補作。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2010年 愛おしい骨 キャロル・オコンネル 1位 Bone by Bone by Carol O'Connell 十七歳の兄と十五歳の弟。 ふたりは森へ行き、戻ってきたのは兄ひとりだった。 二十年ぶりに帰郷したオーレンを迎えたのは、時が止まったかのように保たれた家。 誰かが玄関先に、死んだ弟の骨をひとつずつ置いてゆく。 何が起きているのか。 次第に明らかになる、町の人々の秘められた顔。 迫力のストーリーテリングと卓越した人物造形。 『クリスマスに少女は還る』の著者渾身の大作。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2009年 ドン・ウィンズロウ 1位 The Power Of The Dog by Don Winslow メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。 叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。 高級娼婦への道を歩む美貌の不良学生ノーラに、やがて無慈悲な殺し屋となるヘルズ・キッチン育ちの若者カラン。 彼らが好むと好まざるとにかかわらず放り込まれるのは、30年に及ぶ壮絶な麻薬戦争。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 10位 2008年 チャイルド44 トム・ロブ・スミス 1位 Child 44 by Tom Rob Smith スターリン体制下のソ連。 国家保安省の敏腕捜査官レオ・デミドフは、あるスパイ容疑者の拘束に成功する。 だが、この機に乗じた狡猾な副官の計略にはまり、妻ともども片田舎の民警へと追放される。 そこで発見された惨殺体の状況は、かつて彼が事故と遺族を説得した少年の遺体に酷似していた…。 ソ連に実在した大量殺人犯に着想を得て、世界を震撼させた超新星の鮮烈なデビュー作。 手口は残忍で、いずれの現場にもアンティークの時計が残されていた。 2007年度のミステリ各賞を総なめにしたシリーズ第7弾。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2006年 あなたに不利な証拠として ローリー・リン・ドラモンド 1位 Anything You Say Can And Will Be Used Against You by Laurie Lynn Drummond 警官志望のキャシーが助けを求める女性のもとに赴いた時、その胸にはナイフが突き刺さっていた。 彼女はレイプ未遂犯の仕業だと主張するが、刑事は彼女の自作自演と断定した。 だが6年後、事件は新たな展開を見せる。 アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短篇賞を受賞した「傷痕」をはじめ、一人の男を射殺した巡査の苦悩を切々と描く「完全」など、5人の女性警官を主人公にした魂を揺さぶる10篇を収録。 大反響を呼んだ傑作集。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2005年 クライム・マシン ジャック・リッチー 1位 The Crime Machine and Other Stories by Jack Ritchie 殺し屋の前に自称発明家が現れた。 軽妙な語り口に奇抜な発想、短篇ミステリの名手ジャック・リッチー名作選。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2004年 荊の城 サラ・ウォーターズ 1位 Fingersmith by Sarah Waters 19世紀半ばのロンドン。 17歳になる少女スウは、下町で掏摸を生業として暮らしていた。 そんな彼女に顔見知りの詐欺師がある計画を持ちかける。 とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。 スウの役割は令嬢の新しい侍女。 スウは迷いながらも、話にのることにするのだが…。 CWAのヒストリカル・ダガーを受賞した、ウォーターズ待望の第2弾。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2003年 サラ・ウォーターズ 1位 Affinity by Sarah Waters 独房からは信じがたい静寂が漂ってきた。 獄内の静けさを残らず集めたより深い静謐が。 それを破ったのは溜息。 わたしは思わず、中を覗いた。 娘は眼を閉じ…祈っている! 1874年秋、倫敦の監獄を慰問に訪れた上流婦人が、不思議な女囚と出逢う。 娘は霊媒。 幾多の謎をはらむ物語は魔術的な筆さばきで、読む者をいずこへ連れ去るのか? サマセット・モーム賞受賞。 一夜の宿を請われ断るの段を経て、不幸な経緯から、ショットガンで男に傷を負わせたキャロル。 看護の心得のある彼女は応急処置をほどこしたが、意識を取り戻した男は、以前のことを何も覚えていないと言う。 幻惑的な冒頭から忘れがたい結末まで、悪夢と戦慄が読者を震撼させる。 驚嘆のデビュー長編。 別れた妻を惨殺し、娘を連れ去った残虐なカルト集団を。 やつらが生み出した地獄から生還した女を友に、憎悪と銃弾を手に…。 鮮烈にして苛烈な文体が描き出す銃撃と復讐の宴。 神なき荒野で正義を追い求めるふたつの魂の疾走。 発表と同時に作家・評論家の絶賛を受けた、イギリス推理作家協会最優秀新人賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 2000年 ポップ1280 ジム・トンプスン 1位 Pop. 1280 by Jim Thompson ポッツヴィル、人口1280。 この田舎町の保安官ニックには、心配事が多すぎる。 考えに考えた結果、自分にはどうすればいいか皆目見当がつかない、という結論を得た。 口うるさい妻、うすばかのその弟、秘密の愛人、昔の婚約者、保安官選挙…だが、目下の問題は、町の売春宿の悪党どもだ。 人間の底知れぬ闇をえぐり、読者を彼岸へとみちびく、究極のノワール。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1999年 スティーヴン・ハンター 1位 Point of Impact by Stephen Hunter ボブはヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパー。 今はライフルだけを友に隠遁生活を送る彼のもとに、ある依頼が舞い込んだ。 精密加工を施した新開発の308口径弾を試射してもらいたいというのだ。 弾薬への興味からボブはそれを引受け、1400ヤードという長距離狙撃を成功させた。 だが、すべては謎の組織が周到に企て、ボブにある汚名を着せるための陰謀だった…。 魔物の名はマックス・キャッスル。 遺された彼の監督作品を観るにつけ説明できない何かの存在を感じるのだが…。 ミステリーファンのみならず、映画ファン、文学ファンをも満足させた98年度ミステリー・ベスト1。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 10位 1997年 フロスト日和 R・D・ウィングフィールド 1位 A Touch of Frost by R. Wingfield 肌寒い秋の季節。 デントンの町では、連続婦女暴行魔が跳梁し、公衆便所には浮浪者の死体が転がる。 なに、これはまだ序の口で……。 皆から無能とそしられながら、名物警部フロストの不眠不休の奮戦と、推理の乱れ撃ちは続く。 捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。 貧乏だったはずなのに、いったいどこから。 さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。 すべての本好きに捧げるネロ・ウルフ賞受賞作。 無期懲役囚である彼女には当初から謎がつきまとった。 凶悪な犯行にも拘らず、精神鑑定の結果は正常。 しかも罪を認めて一切の弁護を拒んでいる。 わだかまる違和感は、歳月をへて、疑惑の花を咲かせた…本当に彼女の仕業なのか? MWA最優秀長編賞に輝く、戦慄の物語。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1994年 シンプル・プラン スコット・スミス 1位 A Simple Plan by Scott Smith ある雪の日の夕方、借金を苦にして自殺した両親の墓参りに向かうため、ハンク・ミッチェルは兄とその友人とともに町はずれの道を車で走っていた。 途中ひょんなことから、彼らは小型飛行機の残骸とパイロットの死体に出くわす。 そこには、440万ドルの現金が詰まった袋が隠されていた。 何も危険がなく誰にも害が及ばないことを自らに納得させ、3人はその金を保管し、いずれ自分たちで分けるためのごくシンプルな計画をたてた。 だがその時から、ハンクの悪夢ははじまっていたのだった。 スティーブン・キング絶賛の天性のストーリー・テラー、衝撃のデビュー作。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1993年 ストーン・シティ ミッチェル・スミス 1位 Stone City by Mitchell Smith ミッドウェスト大学の教授だったバウマンは、酔っ払い運転で少女を轢き殺したため、二千人の凶悪犯が収容された州立刑務所に服役している。 刑期を無事に終えることだけを考えていた彼だが、所内で起きた連続殺人の捜査をする羽目に…。 暴力沙汰とドラッグが蔓延するこの世界で、バウマンは果たして真犯人を突き止め、生き残ることができるか? 迫真の超大型エンターテインメント。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1992年 骨と沈黙 レジナルド・ヒル 1位 Bones and Silence by Reginald Hill ダルジール警視は窓から目撃した光景に愕然とした。 男が銃を手に女に迫っていたのだ。 駆けつけると、女はすでに撃たれて死んでおり、男は銃が暴発したのだと主張した。 はたして、事故か殺人か。 一方パスコー主任警部は、ダルジールに次々と届く自殺予告の手紙の差出人が誰かを探っていた。 内容から今度の事件に関わる人物と思われたが…人間の生と死に潜む謎を鮮烈に描く、英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞作。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1991年 策謀と欲望 P. ジェイムズ 1位 Devices and Desires by P. James 少女は必死に走った。 最終バスに乗り遅れると、門限に間に合わない。 だが、バスは無情にも目の前を走り去っていく。 翌朝、少女は死体となって発見された。 ダルグリッシュ警視長は、亡くなった叔母の遺産を整理するため、休暇をとってノーフォークの海ぞいの寒村を訪れた。 青い海を背景に、午後の光を受けて金色に輝く松林や修道院廃墟。 そしてその向こうには、ラークソーケン原子力発電所の巨大な灰色の建物が、岬を睥睨するように聳え立っている。 だが、それはたんなる幻想にすぎず、死の脅威がこの岬にも襲いかかろうとしていることを、ダルグリッシュは知る由もなかった。 現代本格ミステリの頂点に立つ著者が人間の心に巣くう策謀と欲望を重厚な筆致で描きあげた話題の本格巨編。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1990年 薔薇の名前 ウンベルト・エーコ 1位 The Name of the Rose by Umberto Eco 迷宮構造をもつ文書館を備えた、中世北イタリアの僧院で「ヨハネの黙示録」に従った連続殺人事件が。 バスカヴィルのウィリアム修道士が事件の陰には一冊の書物の存在があることを探り出したが…。 精緻な推理小説の中に碩学エーコがしかけた知のたくらみ。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1989年 羊たちの沈黙 トマス・ハリス 1位 The Silence of the Lambs by Thomas Harris FBIアカデミイの訓練生スターリングは、9人の患者を殺害して収監されている精神科医レクター博士から〈バッファロゥ・ビル事件〉に関する示唆を与えられた。 バッファロゥ・ビルとは、これまでに5人の若い女性を殺して皮膚を剥ぎ取った犯人のあだ名である。 「こんどは頭皮を剥ぐだろう」レクター博士はそう予言した…。 不気味な連続殺人事件を追う出色のハード・サスペンス。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 1988年 夢果つる街 トレヴェニアン 1位 The Main by Trevanian 吹き溜まりの街、ザ・メイン。 いろんな人間たちが破れた夢を抱えて生きている。 ラポワント警部補は毎日パトロールを欠かさない。 そしてラポワントにも潰えた夢があった…。 それは奇妙な死体だった。 胸を一突きされて、祈るような格好で路地にうずくまっていた。 イタリア系らしい若い男だった。 街を知りつくしたラポワントは、難なく最初の手がかりをつかんだ。 (「BOOK」データベースより) 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位.

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