プロバイダ 乗り換え au。 プロバイダの乗り換え方法と注意したい4つのポイント

9割の人が知らない!auひかりのプロバイダの違いと特徴を解説|やさしくねっと.

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「auひかりのプロバイダはどれを選べばいいんだろう」「そもそもなんでプロバイダが必要なの?」などauひかりを始める際はプロバイダ選びに悩まれる方も多いかと思います。 プロバイダで性能はほとんど変わりませんが、料金などをきちんと比較すると、トータル数万円単位の差が出てきます。 このページでは家電量販店で光回線の販売を行っていた筆者が当時の経験を生かして、auひかりのプロバイダ選びについて下記のポイントを紹介していきます。 このページを読めば、どうやってプロバイダを選ぶべきかわかり、お得に使うことができるでしょう。 auひかりのプロバイダ全8種を徹底比較! auひかりはプロバイダを8つの中から選ぶことができます。 まずはauひかりにおける「プロバイダ」とはなんなのか、どうやって選ぶべきかについて紹介していきます。 1-1. auひかりにおけるプロバイダはどんな役割? プロバイダは、下記のようにインターネットにつながる入り口のような役割をしていて、必ず契約しなければいけないものです。 auひかりでもプロバイダはもちろん必要で、8種類の中から選べ、料金は月額利用料に含まれています。 auひかりに関しては8種類の中から選べるので、どれが良いのかを比較してみました。 1-2. 8種を比較した結論: スペックに差はあまりない まずは機能面を比較してみたところ、プロバイダによってスペックにそこまで差がありません。 ただ、強いて言えば下記の5つのポイントで変わりますので、気になるものがあれば、見ていきましょう。 無料メールアドレス数:無料でもらえるプロバイダのメールアドレス数• メールボックス容量:どれくらいメールを保管できるか• セキュリティサービス:インターネットのセキュリティのオプション料• リモートサポート:遠隔で操作を助けてくれるオプションの料金• ただ、これらの違いは私たちにとってあまり大差がないのが現実です。 参考:比べる意味があまりない理由• 無料メールアドレス数:GmailやYahooメールを使えば無料でアドレスは複数持てるから• メールボックス容量:同上• セキュリティサービス:最安の月300円でも、契約せずに「」を別で買ったほうが安い可能性大• リモートサポート:使わないケースがほとんど• 口座振替可能?:クレジットカード払いにするか、auからの請求にすればいい 1-3. 速度に差は出ないの? KDDIに問い合わせをしたところ、プロバイダで速度に差は出ないという回答でした。 ただし、販売員をしていた経験から言うと、あなたのエリアの混み具合によっては差が出る可能性もあります。 (KDDIは特定のプロバイダをおすすめするわけにはいかないので「差はない」という見解を示していると思います。 ) とはいえ、どこが遅いのかはお住まいの地域にもよってくるので一概には言えません。 今速くても、来年遅くなる可能性がありますし、その逆もあります。 しかし、auひかりに対応しているプロバイダは大手が多く、設備投資をきちんとしてくれる可能性も高いので、どこを選んでも将来後悔する可能性は低いです。 そのため、スペックは本当に甲乙つけにくいのが現状です。 1-4. 選ぶべきポイントはキャンペーン 性能では差がつきにくいので、auひかりのプロバイダを選ぶべきポイントは、「キャンペーンスペック」だと考えています。 各プロバイダは独自キャンペーンを行なっていて、 申し込み方次第ではガラリと割引やキャッシュバック金額が変わるからです。 ただし、auひかりの窓口にはau本体、あとは代理店も存在し、それぞれ独自キャンペーン行なっていますので、プロバイダ以外にも目を向けることが大切です。 この中で、auに直接申し込むと、ほとんどキャンペーンを受けられませんが、プロバイダや代理店はキャンペーン内容が優れているケースが多いです。 1-5. 13の窓口を徹底比較! auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、 窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります。 ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。 キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように 全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。 比較の観点:• 一戸建てはずっとギガ得プランで開通月の翌月から36ヶ月、マンションは開通月の翌月から24ヶ月で計算。 マンションはタイプvの16契約以上の場合です。 以上のように比較すると、不要なオプションもなしで高額キャッシュバックがもらたり、割引が受けられる「」経由の申し込みがおすすめです。 スマートバリューを適用するために必要なひかり電話も無料でつけられ、月額で見ると最も安くなります。 GMOとくとくBB 『』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンをしている窓口です。 最大6. 1万円の業界最高クラスのキャッシュバックをする「」、月額料金を大幅に下げ、キャッシュバックも最大5万円もらえる「」の2つのキャンペーンから選べます。 auのスマホとのセット割に「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、どちらを選んでも最もお得にauひかりを使うことができます。 GMOとくとくBBはどちらのキャンペーンを選んでも最もお得な窓口ですが、マンションの場合は「」、一戸建ての場合は「」を選ぶのが最安です。 GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン: GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン: 他の窓口ですと、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。 auひかりはそもそもどんなサービス? auひかりは、KDDIが提供するサービスで最大の特徴がauのスマホとのセット割「スマートバリュー」です。 以下のように、スマホ1台あたり最大2,000円の割引を受けることができます。 出展: 工事費も実質無料で、キャッシュバックも多く、光回線全体で見ても低価格なので、ドコモやソフトバンク以外の方であれば間違いなくおすすめできます。 2-1. auひかりの最大のメリット:スマートバリューによる割引 auひかりの最大のメリットがスマホが安くなる「スマートバリュー」です。 家族全員が受けられる割引額を足したら、光回線の金額分割引を受けられることもあります。 これは、工事費を下記のように分割で支払い、その相当額を割り引いてくれるというものです。 (電話サービスへの申し込み要)• 例えば、ドコモ光ですと、30,000円もらえる窓口はほとんどありません。 一方でauひかりは4万、5万円もらえる窓口がゴロゴロあり、我々ユーザーにとっては嬉しい話です。 元々の回線や選ぶプロバイダによってもキャッシュバックの可否や額が変わってきますので『』など申し込み窓口に申し込みを行い、かかってくる確認の電話で気軽に聞いてみましょう。 ちなみに、工事するまではキャンセルも可能です。 2-2. auとセット割のある回線はいくつかありますが、auひかりのキャッシュバックが圧倒的に高いのでauひかりが最もコスパがいいです。 auと同じように、ドコモやソフトバンクは自社のスマホのセット割で大幅に割引を行うので、ドコモ・ソフトバンクの方はそれぞれドコモ光・ソフトバンク光を選びましょう。 状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。 携帯会社のユーザーの料金は「光回線の料金-セット割金額」の実質的な負担で計算しています。 あなたの状況によっては工事費が安くなったり、かからないケースがあります。 具体的な工事費については必ず申し込み時に確認しましょう。 ただし非対応エリアのauユーザーの方は要注意! auひかりはまだ全国36地域しか対応しておらず、基本的に下記エリアの方は残念ながら対応していません。 中部 静岡県・愛知県・岐阜県 近畿 三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県 沖縄 沖縄県 ただし、実は上記の表の中でも下記2社はセット割である「スマートバリュー」に対応しています。 どちらもキャッシュバックや工事費の面でauひかりには劣りますが十分お得に使えます。 この中で「」が若干auひかりよりもキャッシュバックが劣るものの、工事費も実質無料で、お得ですので、上記エリアのauユーザーの方は「BIGLOBE光」にしておけば間違いありません。 大手以外の携帯を使っている場合はどうすればいい? NURO光対応エリアの一戸建ての方は、工事費が実質無料で高額キャッシュバックももらえる「」がおすすめです。 マンションの方でauひかりエリアの方は、キャッシュバックの差で「」が最もコスパがいいでしょう。 ただ、上記以外の方は、工事費がそもそも無料で、縛りも緩く、キャッシュバックもある「」がおすすめです。 NURO光対応エリア(2020年7月現在)• 【北海道・東北】北海道• 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬• 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重• 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良• 【九州】福岡、佐賀 2-3. auひかりの料金詳細 ではここからauひかりの料金をさらに細かく見ていきたいと思います。 月額料金を見ていきますが、スマートバリュー適用のためにひかり電話(月額500円)が必要です。 下記の料金表に月額500円を加えるイメージで見ていきましょう。 プロバイダによっても若干変わるケースもありますので、契約時にかかってくる電話でよく確認しましょう。 一戸建ての料金プランは3パターン 一戸建ての場合は、大きく3つのパターンが存在します。 ずっとギガ得プラン・・・・3年縛りになるが料金は格安• ギガ得プラン・・・・・・・2年縛りになるが料金はそこそこ• 標準プラン・・・・・・・・縛りはないが料金は高め それぞれの料金は以下のようになります。 ずっとギガ得(3年縛り) ギガ得(2年縛り) 標準(縛りなし) 1年目 5,100円 5,200円 6,300円 2年目 5,000円 3年目 4,900円 プラン自体の違約金 15,000円 9,500円 なし auが他社の違約金を最大3万円まで負担してくれる、「スタートサポートプラス」を適用するには「ずっとギガ得」を選ぶ必要があります。 また、 工事費が30回払いということを考えて、迷った場合はずっとギガ得にしておくのが無難でしょう。 マンションの料金はお住まいのマンション次第 マンションの料金は、お住まいのマンションの設備や契約数によって若干変わってきます。 提供タイプ 月額利用料( プロバイダ利用料込み) タイプV 16契約以上 3,800円 8契約以上 4,100円 都市機構デラックス 東日本/西日本 3,800円 タイプE 16契約以上 3,400円 8契約以上 3,700円 マンション ギガ(注2) 4,050円 マンションミニ ギガ 5,000円 タイプF 3,900円 正直、お住まいのマンションがどれに対応しているか次第になってしまいます。 不安な方は、一度『』へ申し込みをして、折り返しでかかってくる電話などで、確認すれば教えてくれます。 違約金を取るか、おうちトラブルサポートをとるか マンションの場合、基本的に料金は上記のとおりですが、それぞれのケースでさらに細かく2つのプランを選べます。 お得プランA・・・2年縛りになるが、おうちトラブルサポートが付いています。 (途中解約の違約金7,000円)• 標準プラン・・・・縛りはありませんが何もつかないタイプです。 おうちトラブルサポートは下記のように、日常のトラブルの時に業者がかけつけてくれるものです。 お得プランAに申し込めば無料でついてはきますが、駆けつけてもらうと実費が発生するケースもあるので、完全無料のサービスではありません。 ただし、工事費の関係で2年間は使うことになること、他社違約金還元などのスタートサポートを受けるためにはお得プランAへの申し込みが必須なので、 迷ったらお得プランAに申し込んでおきましょう。 2-4. auひかりの口コミ・評判は? 口コミ評判が気になる方に向けて、auひかりのユーザーの声をいくつか紹介していきます。 よくあった以下の3つの口コミを私なりに解説していきたいと思います。 速度には満足している• 料金が若干高い• 営業電話が多い auひかりが安くて早い — 奴隷ユウ yu0ec auひかりの宅内工事が先程終了し、PC・スマホ・PS4・Wii Uへの設定も完了!! 今までのWiMAXと比べるのも何ですが、スピードが早い!!!! これだけスピードが出れば何も言うことはありません!! 速度制限を気にしないで良くなったので、しばらくネット漬けになりそうです。 NTTのフレッツ光が遅かったという理由で、auひかりに乗り換える人もたくさんいるくらい、速度の評判は良く、期待できます。 NTTの回線は、ソフトバンク光、OCN光など様々な回線に使われていますが、auひかりはKDDIの回線を独占していることが混みにくさの一つの理由です。 一つ前の家からauひかりだよー!線引き込むタイプだからちょっと高いのが難点だよね〜 — のびら@NewLittlePlanet shumusix ん〜auひかり契約してんだけど毎月7000円台って高くないかな?契約したプロバイダが高いのかな.. spychi10 auひかり高いな — Primus convoy418 auひかりを高いと言っている方もたくさんいます。 事前にいくら払うのかわかっていればいいのですが、以下のケースだと契約後に思ったよりも高いと感じてしまうこともあります。 キャッシュバックの引き換えに高額なオプションに加入してしまった• 事前に料金をきちんと確認していなかった 代理店によっては、 キャッシュバックと引き換えに高額なオプションの契約が必要なケースもあります。 みなさんが騙されないように先ほどの比較表ではそういった代理店は除外しましたが、あまりに高額なキャッシュバックをしている場合は疑ったほうがいいでしょう。 また、失敗しないように事前にきちんと料金を確認しておきましょう。 例えばプロバイダの『』は申し込み後、電話がかかってきますのでその際に料金を聞けばあなたの状況に応じて、丁寧に教えてくれます。 実際、代理店が営業の電話をしているケースがあり、電話口ですと、キャンペーンなどの言った言わないが出てしまいますので、 Webからの申し込みがおすすめです。 先ほどの『』のように、人件費を使わずネットで営業している所の方がキャッシュバックなどが手厚い傾向にありますので、基本的に電話の営業は断りましょう。 プロバイダの乗り換えはどうすればいい? プロバイダは上記のように、そこまでスペックに差はありませんが、中には混雑しがちなエリアなども出てくる恐れがあり、変えたい方もいるかと思います。 しかし、 auひかりは基本的にプロバイダの乗り換えは不可能です。 3-1. 乗り換えるなら一度解約して再契約するしかない そのため、どうしても乗り換えたい場合は一度解約してもう一度auひかりに申し込みをするしか方法はありません。 解約金や、再度契約するための余計な出費が必要になるため、プロバイダの乗り換えは基本的におすすめしません。 参考:auひかりの解約金 auひかりを解約する時は、auに払う解約金とプロバイダに払う解約金が存在します。 区分 プラン 解約金 プランの縛り (一戸建て) ずっとギガ得プランの契約期間内(3年) 15,000円 ギガ得プランの契約期間内(2年) 9,500円 標準プラン プランの解約金はなし プランの縛り (マンション) お得Aプラン契約期間内(2年) 7,000円 標準プラン プランの解約金はなし その他 工事費の残金 一戸建て:37,500円-払った分 マンション:30,000-払った分 これ以外にもキャンペーンを受けた場合、そのキャンペーンの違約金も追加でかかる可能性があるので、契約時の料金をしっかりと確認しましょう。 解約はKDDIお客様センターへの電話です。 電話番号: 3-2. どうしても変えたければ、キャッシュバックを上手に使おう! どうしても乗り換えたければ、キャッシュバックを上手に使ってお得に乗り換えましょう。 先ほど最も推奨した『』であれば、再契約時も61,000円をキャッシュバックしてくれるので再契約の際もおすすめです。 使ったことのあるプロバイダを選ぶとキャッシュバック額が減るので、そこだけ気をつけましょう。 まとめ auひかりのプロバイダについて紹介してきましたが、いかがでしたか? auひかりはプロバイダごとにスペック自体の差はそこまでありません。 しかし、月額料金やキャッシュバック金額で差が出てくるので、きちんと比較して選ぶことが大切です。 月額料金や、キャッシュバック金額で選ぶと、おすすめなのは『』というプロバイダ経由で申し込みをすることです。 プロバイダでスペックにほとんど差がないので、最もお得になる「GMOとくとくBB」を使いましょう。 GMOとくとくBBはどちらのキャンペーンを選んでも最もお得な窓口ですが、マンションの場合は「」、一戸建ての場合は「」を選ぶのが最安です。 GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン: GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン: 他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。 このページを参考にあなたが、快適なネット生活を始められることを心から祈っています。

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【回線別】プロバイダーの乗り換え方法│事前に知っておきたい4つの注意点

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目次 CLOSE• 最も効果的な乗換方法 光回線を乗り換える場合、効率的なのは以下のような順番で乗り換えていくことです。 光コラボのいずれか• auひかり• ソフトバンク光• 光コラボのいずれか• NURO光など 契約したサービスの更新月になったら解約を申し込みつつ、合わせて他の光回線の新規契約を行うといった流れになります。 光回線の契約期間は2〜3年程度が一般的なので、申し込み時点で無料で解約できる更新月をしっかり確認・スマートフォンのカレンダーアプリなどにメモしておいてください。 なお光コラボとは、フレッツ光と同じNTTの光回線を使った光回線サービスです。 auひかりやソフトバンク光は他社解約金負担やキャッシュバック特典あり auひかりやソフトバンク光は、他社からの乗り換え時に発生した違約金・撤去費用を負担してくれたり、工事費を実質無料にしてくれたりといった特典が豊富です。 他社解約金負担がある光回線へ乗り換えるなら、基本的にいつ乗り換えても違約金や撤去費用は発生しません。 (還元まで一旦自分で支払う必要はあります) 特にauひかりの「auひかり 新スタートサポート」の場合は工事費残債や光電話の番号ポータビリティ手数料、NTT加入電話工事費用といった費用も負担してくれます。 2年契約・工事費は30ヶ月払いとなっているNURO光のような、更新月と工事費完済のタイミングがずれる光回線からの乗り換えにも最適ですね。 またauひかり・ソフトバンク光共に正規代理店経由で乗り換えることで、最低3万円以上のキャッシュバックを受け取ることもできますよ。 例えばドコモ光をDTIのプロバイダで契約する「DTI with ドコモ光」を利用するなら、新規契約でも転用でも、オプション契約扶養で15,000円のキャッシュバックを受け取れます。 戸建住宅のauひかりからの乗り換えは違約金負担のあるソフトバンク光等がおすすめ 戸建住宅向けに展開されているauひかり ホームは、解約時に撤去費用として28,800円 税抜 もの費用がかかってしまいます。 撤去費用の支払いを回避することはできないので、auひかりからの乗り換えに最適なのは他社解約費用を負担してくれるサービスです。 例えばソフトバンク光なら、違約金や撤去費用を最大10万円還元してくれるので、auひかりから乗り換えた際に発生した撤去費用はしっかり負担してもらえます。 以前契約していたためソフトバンク光を申し込んでも特典を適用できないなどの事情がある場合は、代理店サイトからの申し込みで4. 5万円キャッシュバックがあるNURO光など、特典による還元で撤去費用を補える光回線へ乗り換えてください。 プロバイダ乗り換え手続きの説明 光回線の乗り換え手順は、以下のとおりです。 新しい光回線の新規契約を申し込む• 電話等で工事日を調整・開通日が確定する、後日契約書類が届く• 今まで使っていた光回線の解約を申し込む• 新光回線の開通工事を行い、接続設定をして開通完了• 旧光回線のONU、ルーターなどを返却したり、必要に応じて撤去工事をしたりする ただし現在フレッツ光や光コラボを利用中、他の光コラボに乗り換える場合は、以下のように少し手順が変わります。 フレッツ光から光コラボへの転用なら「転用承諾番号」、光コラボ間の事業者変更なら「事業者変更承諾番号」を発行する• 乗り換えたい光コラボの契約を申し込み、申込時に転用承諾番号や事業者変更承諾番号が発行される• 契約書類が届く• 指定されたタイミングに新しい光コラボが開通(基本的に開通工事や旧回線の解約手続きは不要)• ルーターのプロバイダ情報を必要に応じて変更し、利用開始(乗り換え後もプロバイダが同じ場合は変更不要な可能性あり) 旧回線は新回線の開通日確定後に解約するのがおすすめ 乗り換え先の光回線が開通する前に旧回線の解約が完了すると、新回線開通までの間自宅のインターネット環境がなくなってしまいます。 「更新月の終了が迫っている」などの事情がない限りは、旧回線の解約手続きは先に始めず、まず新しい乗り換え先の契約を始めることをおすすめします。 フレッツ光からの転用や光コラボ間の乗り換えには転用・事業者変更承諾番号が必須 現在フレッツ光を契約中・光コラボへ転用する際は、以下のURLより「転用承諾番号」を発行してください。 東日本: 西日本: 事業者変更承諾番号は、現在使っている光コラボのカスタマーセンター等へ問い合わせて発行を申し込みましょう。 番号を用意しておかなければ、自宅に設置された回線設備はそのままでの乗り換えを行うことができません。 なお転用・事業者変更承諾番号には15日間の有効期限があるので、使わないまま放置しているとやがて失効してしまいます。 トラブルを防ぐため、番号を発行したらその日のうちに新しい光コラボの申し込みを済ませてしまってください。 旧光回線の返却物は忘れずに返却する 光回線を解約する際は、宅内に設置されたONU(光信号と電気信号を相互変換する、インターネットに必須の機器)やレンタルルーターなどの返却が必要になる場合があります。 返却物を返却し忘れてそのままでいると、高額な損害金等を請求される恐れがあります。 例えばソフトバンク光では、レンタルルーターの「光BBユニット」を利用停止翌月20日までに返却しなかった場合に、18,000円の違約金が発生します。 返却物は指定された期日までに、指示に従ってしっかり返却してください。 解約違約金で損をしない方法 光回線を乗り換える際に、解約違約金で損をしない方法としてまず挙げられるのは、「乗り換えでもらえるキャッシュバック・還元額>解約時の違約金」になる乗り換え先を選ぶことです。 還元額が違約金を上回るのであれば、基本的にいつ乗り換えても懐からお金が出ていってしまうことはありません。 (還元を受ける前に一旦違約金を自分で支払う必要はあります) 他にも解約違約金で損をしない方法が2つあるので、それぞれ紹介します。 契約更新月に合わせて乗り換える 光回線には「契約更新月」が設定されています。 契約更新月は1〜3ヶ月程度に設定されていて、期間内に解約すれば高額な違約金の支払いは不要です。 主な光回線サービスの、契約期間と違約金、契約更新月を一覧でまとめました。 自分の申し込んだ光回線がいつ無料で解約できるか心配な場合は、マイページや明細書の記載を確認したり、必要に応じて問い合わせを行ったりしてください。 違約金負担がある光回線への乗り換え 違約金や撤去費用などの負担をかけずに他社へ乗り換えたい場合、乗り換え先に「違約金負担キャンペーン」がある光回線を選ぶのもおすすめの方法です。 例えばauひかりは「auひかり 新スタートサポート」で最大30,000円、ソフトバンク光は「Softbank あんしん乗り換えキャンペーン」で最大100,000円の乗り換え費用負担があります。 ただしキャンペーンを利用する場合も一旦自分で発生した違約金の支払いが必要、基本的に解約費用を証明する書類の提出も求められます。 書類や一旦支払う代金の用意は忘れないよう、気をつけてください。 速いのは? 各プロバイダの回線速度の違い 光回線は、各社で最大速度や実際に出るスピードが違います。 光コラボはどこを申し込んでも基本的に使われる回線がNTTフレッツ光のものですが、申込先によって出るスピードは異なってきます。 乗り換えた光回線を快適に使うには、各光回線・プロバイダのスピードを事前に調査して、快適に使える選択肢を選ぶことが重要です。 主な光回線の最大速度 2020年2月時点では、光回線は上下最大1Gbps程度のスピードが主流となっています。 一覧表で各社の最大速度をまとめたので、ご覧ください。 最大速度 auひかり 上下最大1Gbps(一部エリアでは5Gbps・10Gbpsのプランも展開) ソフトバンク光 上下最大1Gbps NURO光 下り最大2Gbps・上り最大1Gbps(一部エリアでは上下最大10Gbps・6Gbpsなどのプランも展開) DTI with ドコモ光 上下最大1Gbps ビッグローブ光 上下最大1Gbps あくまで2020年2月時点でのスピードであり、将来的には各社でさらなる高速化がなされる可能性もあります。 例えばフレッツ光は、2020年4月1日より上下最大10Gbpsの「フレッツ光クロス」を提供開始予定です。 光回線は回線の混み合い具合いやエリアで速度が変化する たとえ「上下最大1Gbps」などと謳っていたとしても、実際に説明通りのスピードが必ず出るわけではありません。 光回線は基本的に「ベストエフォート型」と呼ばれるサービスで、説明しているスピードはあくまで「最大速度」、実際に同じスピードが出ると保証しているわけではないのです。 光回線などのインターネットサービスは、利用者が多くなると回線が混み合い、高速で通信できなくなります。 100kmなどの高速で走れる高速道路が、帰省ラッシュで渋滞すると鈍足でしか走れなくなってしまうのと同じことです。 また同じ光回線・プロバイダでもエリアによって利用者数が異なるので、若干速度の傾向が異なるケースがあることにご注意ください。 仕様上の最大速度も確かに重要ですが、実際に出るスピードはもっと大事と考えられますね。 申し込み前に利用者の口コミ評判の確認をすることが大事 最大速度の数値と合わせて、利用者がSNS等に投稿している口コミ評判を確認しましょう。 一見高速で快適に使えそうなサービスでも、評判を見ると説明の100分の1など非常に遅いスピードしか出ていないケースもあります。 また光回線には利用者数の増減や設備増強、高速化につながるオプション提供といった要素があるため、時期によっても速度の傾向が異なります。 できるだけ新しい、そして自宅に近い場所の口コミを探して、契約した後のスピードを推測してください。 ただしできる限り自分に近い環境・新しい口コミを見つけたとしても、最終的にどのくらいのスピードで通信できるかは、契約してみなければわかりません。 他社の口コミはあくまで目安の一つであることにご注意ください。 例えばドコモ光の場合、申込時に選択したプロバイダによってv6プラス等への対応可否が異なるので、選択肢を間違えると高速通信ができない恐れがあります。 またIPv6による高速化には対応するルーター等が必要になるので、合わせてプロバイダからレンタルする、市販品を買うなどして用意しましょう。 安いのは? 各プロバイダの料金の違い 光回線を乗り換える場合、選択肢を決めるにあたっては各種料金の安さも重要です。 月額料金や工事費、キャンペーン還元額といった料金をチェックして、自分にとってお得な選択肢を選んでください。 主な光回線の月額料金や初期費用、割引額をまとめました。 月額料金 税抜 初期費用 税抜 キャッシュバック額 auひかり 戸建住宅:4,900〜5,100円、集合住宅:4,050円 新規登録料3,000円、初期費用(工事費含む)戸建住宅:37,500円、集合住宅:30,000円はキャンペーン値引きで実質0円(戸建住宅は光電話契約必須・60ヶ月、集合住宅は24ヶ月の月額割引) 戸建住宅:ネットのみ4. 5万、ネット+電話で5. 7万円キャッシュバック、他社解約金3万円負担 ソフトバンク光 戸建住宅:5,200円、集合住宅:3,800円 契約事務手数料3,000円、工事費24,000円 新規・事業者変更時3. 4万円キャッシュバック(おうち割光セットか光BBユニットレンタルの申し込み必須)、他社解約金10万円負担、乗り換え新規・引っ越しを伴う申し込みで最大2. 4万円分の月額割引または普通為替 NURO光 戸建住宅:4,743円、集合住宅(for マンション):1,900〜2,500円 契約事務手数料3,000円、工事費40,000円は30ヶ月の値引きで実質0円 ネットのみ4万円、ネット+電話4. 5万円キャッシュバック DTI with ドコモ光 戸建住宅:5,200円、集合住宅:4,000円 事務手数料3,000円、工事費15,000〜18,000円はキャンペーンで無料 1. 5万円キャッシュバック ビッグローブ光 戸建住宅:4,980円、集合住宅:3,980円 申込手数料3,000円、工事費30,000円は40ヶ月の値引きで実質0円 光回線のみ2. 6万円〜最大3. 5万円(光回線+光電話+光テレビ)キャッシュバック 見てのとおり、各社で支払額や特典額は異なっています。 工事費はいずれもキャンペーンで無料に抑えられますが、完全無料になるのはドコモ光のみ、他の光回線は月額割引や乗り換え特典による還元での実質無料となることにご注意ください。 なおドコモ光はDTIなど「タイプA」に含まれるプロバイダを選んだ場合上記の料金ですが、OCNなど「タイプB」に含まれるプロバイダだと月額料金が各200円増額になります。 またDTI with ドコモ光の15,000円キャッシュバックはDTI独自の特典で、ドコモ光を他のプロバイダで契約した場合は特典内容が異なります。 携帯とのセット割りはかなりお得!3大キャリア契約者は必ず乗り換えよう! 光回線をお得に使っていくうえでキャッシュバック等と合わせて重要なのが、携帯電話とのセット割引です。 光回線各社やプロバイダにおいて提供されている主なセット割を、一覧でまとめました。 光電話契約などの条件はしっかり確認する auスマートバリューなど、セット割適用のために条件を設定している光回線・プロバイダもあります。 光電話契約などの条件を満たしていないと割引を受けられないので、内容をよく確認してから申し込んでくださいね。 また自分の状況によっては、必須条件になっているオプション契約をするとセット割額が相殺されてしまう〜割引額より大きな負担になってしまうこともあります。 本当にセット割を申し込むのがお得かどうかも、調べてみてください。 割引の申し込み忘れに要注意 auスマートバリューやおうち割光セットなど、条件を満たしたうえで割引の申し込みを行わなければ利用できないセット割もあります。 乗り換え先 おすすめプロバイダ5選 光回線・プロバイダにはたくさんの種類があり、どれを選んでいいかわからず困ってしまうのではないでしょうか。 おすすめの乗り換え先5社をまとめたので、参考にしてくださいね。 月額料金 税抜 戸建住宅:5,200円、集合住宅:3,800円 最大速度 上下1Gbps セット割 指定オプション(月額500円〜)を条件にSoftbankやY! またソフトバンク光は他社からの乗り換え費用を最大10万円も還元してくれるので、更新月以外の解約や高額な撤去費用の発生で負担が大きいさいの乗り換え先にも最適です。 ソフトバンクやY! mobileユーザーの方、または他社からの乗り換え費用をキャンペーン特典やキャッシュバックで抑えたい方は、ソフトバンク光の申し込みをご検討ください。 NURO光はソフトバンクとのセット割対応で高還元 NURO光は関東、東海、関西、北海道、九州(福岡・佐賀のみ)で申込可能な光回線サービスで、正規代理店であるアウンカンパニーからの申し込みにより最大4. 5万円のキャッシュバックを最短翌月に受け取れます。 mobile不可) キャッシュバック特典 代理店サイトからの申込みでネットのみ4万円、ネット+光電話で4. 5万円キャッシュバック 手続きは申し込み時の電話のみ・最短1ヶ月ととても短いタイミングでキャッシュバック還元を受け取れるので、すぐに特典をもらって活用したい方に最適です。 還元額が高額・ソフトバンクとのセット割に対応するので、ソフトバンクユーザーで更新月に合わせて他社から乗り換える=違約金負担が不要なら、NURO光も検討してみてくださいね。 なおNURO光は下り最大2Gbps対応の高速通信も魅力ですが、対応エリアが限られるため、申し込みの際は事前に自宅で契約可能かどうか必ず確認してください。 auひかりは乗り換え費用負担と高額キャッシュバックが魅力 auひかりはauが日本全国で展開する光回線サービスで、auユーザーはスマートフォンのセット割を受けられるメリットがあります。 5万、ネット+電話で5. 7万円キャッシュバック、他社乗り換え費用最大3万円負担あり 最大3万円の他社乗り換え費用負担があったり、正規代理店NNコミュニケーションズからの申し込みを条件に、最大5. 2万円のキャッシュバックを受けられたりと、特典も充実しています。 キャッシュバックは申し込み時の電話で口座を申請すれば手続完了、最短1ヶ月と短い期間で受け取れます。 なおauひかりへの乗り換え費用最大3万円を郵便為替またはau WALLETプリペイドカードへの残高で還元する「auひかり新スタートサポート」は、以下の条件が設定されているのでご注意ください。 「ずっとギガ得プラン」+電話+電話オプションパックEX(月額690円)の申し込み• 36ヶ月以上の継続利用• ネット+電話+電話オプションパック(月額500円、マンションタイプG・G契約と都市機構GデラックスGのみ電話オプションパックEX)の契約• 24ヶ月以上の継続利用 auユーザーで高還元とセット割を活用したり、他社からの乗り換え費用を抑えたりしたい場合は、auひかりを申し込むのがおすすめです。 DTI with ドコモ光はフレッツ光からの乗り換えでも高還元 DTI with ドコモ光はドコモ光をDTIのプロバイダで申し込む場合の名称で、公式特設サイトからの申込みで15,000円のキャッシュバックをもらえます。 月額料金 税抜 戸建住宅:5,200円、集合住宅:4,000円 最大速度 上下1Gbps セット割 ドコモスマートフォンの料金を毎月最大1,000円割引 キャッシュバック特典 キャッシュバック額15,000円 DTI一般サイトからの申し込みでもらえるキャッシュバックはオプション無し=10,000円、DAZN+スカパー申し込み=20,000円です。 しかしDTI特設サイトのキャッシュバックならオプション不要、新規・転用に関わらず一で15,000円の高還元を受け取れますよ。 また別途ドコモ光公式キャンペーンで5,000ポイントのdポイントを受け取れるので、合計の還元額は20,000円相当です。 さらにWi-Fiルーターを無料でレンタルできたり、他社だと割引による実質無料がほとんどの工事費を、完全無料にできたりするのも特徴です。 (工事費自体が無料になるので中途解約時に残債が発生しない) フレッツ光ユーザーでお得に光コラボへ乗り換えたい方は、DTIのドコモ光を申し込んでみてはどうでしょうか。 ビッグローブ光はセット割充実・ネットのみ26,000円〜の高還元もある ビッグローブ光はビッグローブが展開する光コラボで、auとBIGLOBEモバイル、さらにUQ mobileのセット割にも対応しているのが特徴です。 条件 還元額 ネットのみ 26,000円、転用・事業者変更は10,000円 ネット+電話 30,000円、転用・事業者変更は12,000円 ネット+光テレビ 31,000円 ネット+電話+光テレビ 35,000円 申し込み時の電話で振込先を指定すれば、最短2ヶ月後末にキャッシュバックを振り込んでもらえますよ。 新規契約で申込み予定、または充実したセット割を活用したい方は、ビッグローブ光を申し込むのがおすすめです。

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auひかりからNURO光に乗り換える手続き方法・手順

プロバイダ 乗り換え au

この記事ではこんな疑問に答えます!• インターネットの回線契約をして以来ずっと放置してしまっているけれど、このままでいいの?• 契約更新タイミングで、自分はインターネットを乗り換える必要があるの?• 乗り換える場合のメリットやデメリットがわからない インターネット契約に関して、このような疑問やお悩みを持ったことのある方は多いのではないでしょうか。 一度契約してしまうとそのまま忘れてしまい、ずるずると年数が経ってしまいがちですよね。 契約満了期間の2年をとうに超えて、気づかないうちに自動更新手続きをされていたなんてことも。 しかし、 放っておくと損をしてしまう場合もあるってご存じですか? そこで今回は、契約年数の仕組みや乗り換えのメリットデメリット、注意するべき点などをわかりやすくお伝えします。 契約してからずっと放置してしまっている方も、どこかいい乗り換え先はないかと探している人も、この機会に自分の契約内容を今一度確認し、 おすすめネット回線!• NURO光• 圧倒的な回線速度でコスパは最強。 対象エリア内なら最優先で検討を• ドコモ光(GMOとくとくBB)• ドコモユーザーにおすすめ、高額キャッシュバックが魅力的!• ソフトバンク光• 家族みんなでソフトバンクスマホを使ってるなら、光回線はソフトバンク光1択!• ネット環境は欲しいけど工事や面倒な手続きはしたくない…という人はWiMAXがおすすめです• eo光• 関西で快適なインターネット環境を手に入れるなら、「顧客満足度NO. 1」のeo光!• インターネットサービスは2年契約の場合が多い プロバイダや回線契約の仕組み まずはプロバイダや回線と言った、インターネット契約に関する仕組みから見ていきましょう。 インターネットを利用するためには、 「回線」と「プロバイダ」両方の契約が必要になります。 回線はネットと自宅の端末をつなぐ線路、プロバイダはネットの世界の入り口にある扉のようなものです。 回線やプロバイダはたいていが契約年数、すなわち 最低利用期間が決められていて、この契約年数を満たずに解約してしまうと違約金が発生してしまったり、月々の料金の割引やキャッシュバックといったキャンペーンを受けられなくなってしまうことも。 契約年数はたいていのプロバイダが2年と設定しています。 OCNやSo-net、BIGLOBEなど2年契約のプロバイダは多数ありますが、契約期間を満了せずに解約してしまうと およそ5,000円~10,000円の違約金が発生することがほとんどです。 さらに複雑なことに、たとえ契約期間を過ぎたとしてもそれ以降いつでも解約できるというわけではありません。 契約期間が経過したあとは違約金の発生しない1ヶ月の猶予期間(契約更新月)があり、それを超えると再び向こう2年間の最低利用期間が自動適用されていくという仕組みです。 しかも一度契約が自動更新されると、再び契約更新月が来るまで解約金がかかってしまうのです。 したがって、今使っている回線やプロバイダに不満があって乗り換えを考えている人や、引っ越しのタイミングをいつにするか考えている人は、2年ごとの 契約更新のタイミングに合わせることで、違約金を支払わなくて済むので必ず自分の更新月を把握しておきましょう。 また、インターネット事業者の多くは他社からの乗り換えを見越してたくさんの期間限定の割引キャンペーンを実施していますので、それらを利用して乗り換えるとお得です。 自分の契約内容を確認する方法 契約を自動更新する回線やプロバイダが多いのはわかったけれど、自分が何年契約のプランを利用しているのか、また現在は利用から何ヶ月目にあたるのかわからない方もいると思います。 プロバイダや回線を乗り換えるには、 なるべく違約金の発生しない契約更新月に行うのがお得なので、自分の契約内容は定期的に確認しておくと良いでしょう。 自分の契約内容を見るためには、契約しているプロバイダのホームページにアクセスし、会員専用ページにログインしてください。 マイページに契約内容等と書かれたメニューをクリックすれば表示されるでしょう。 見当たらない場合はプロバイダのコールセンターに電話で問い合わせてみてください。 乗り換えるべきか?継続すべきか? 乗り換えがおすすめなケース ここまでで、自分の更新月は把握できたと思います。 では、具体的にどのようなケースなら契約更新のタイミングで乗り換えをしたほうがお得なのでしょうか。 乗り換えたほうが良い人• 今の回線の速度や料金に不満がある人• 光回線を安く使い続けたい人• 常に高品質な最新機器を使いたい人• 2年に1度の乗り換え手続きが苦にならない人 こういった人は、 契約年数ごとに乗り換えながらプロバイダを利用するのが得策と言えます。 たとえば、プロバイダの月額利用料は、始めのうちだけ適用される高額なキャンペーンなどのため契約初年が最も安く、 年数を重ねるごとにだんだんと高額になる仕組みになっています。 したがって、契約年数ごとにプロバイダを乗り換えることで、違約金を払わず、かつ乗り換えキャンペーンを受けるというお得な使い方ができるのです。 ただし、大抵の事業者ではキャッシュバックなどの乗り換えキャンペーンが受けられるのは初めての契約のときだけなので、満足のいく事業者が見つかればずっと利用したほうが良いこともあります。 気をつけてください。 乗り換えにおすすめなプロバイダ・回線を紹介 この章では、乗り換えを考えている人におすすめなプロバイダ・回線をいくつか具体的に紹介していきます。 キャッシュバック額45,000円が魅力のSo-net光(auひかり) 画像引用: お安く利用できるおすすめプロバイダのひとつに、プロバイダ事業者大手のSo-netがあります。 そのSo-netが提供する、回線+プロバイダ一体型サービス「So-net光( )」のホームギガ得プランでは2017年4月現在、新規の申し込み限定で を実施しています。 さらに一戸建てなら月額5,200円のところを30ヶ月750円割引で利用できます。 1年目の月額(キャッシュバック分差し引き済み)がリーズナブルでお財布に優しいですね。 また、数年おきに乗り換えることで高性能の最新機種を利用することができるので、新しい物が好きな方や高い品質を求める方にはぴったりです。 高速インターネットのNURO光も割引適用できる!(関東・東海・関西限定) 画像引用: 性能の高いプロバイダとしておすすめするのは、ソニーネットワークコミュニケーションズが運営する「 (関東・東海・関西エリアのみ)」です。 「 」は関東・東海・関西エリアを対象とした回線+プロバイダ一体型サービス。 提供エリアは限られるものの、 超高速と銘打つとおり、従来の一般的な光回線の2倍もの通信速度を実現しています。 月額4,743円のNURO光G2Vプランは2年間の新規契約を申し込むとキャンペーンが受けられ、たとえば現在実施中の「1年間月額料金割引・工事費実質無料・サポート無料キャンペーン」であれば開通月から12ヶ月間は月額2,980円で利用できます。 実質支払額を算出すると、 乗り換えがメリットにならない人• 普段からあまりインターネットを利用しない• 動画や音楽などの大容量データを扱わないのでそれほど高性能な設備は必要ない また、最近の回線の主流は高速で安定性の高い光回線ですが、そこまで 大きな容量のデータをやりとりしないという方はADSL回線で十分な可能性もあるので、光から乗り換えるという選択肢も検討してもいいかもしれません。 Yahoo! BBのADSLサービス「」は2017年4月現在、月額料金から536円を割引いた1,265円で利用できます。 年間の実質支払額は18,000円程度ですので、光回線と比べると格段にお得です。 またこのプランの契約年数は2年ですが、536円の割引キャンペーンが適用されるのは60ヶ月間と長いのも魅力です。 他社のADSLサービスがYahoo! と比べて大きな金額の差異が見られないことも合わせると、契約満了を迎えてすぐに乗り換える必要性はあまり感じられません。 インターネットといえばメールやWeb閲覧くらいで重たい作業はほとんどしないという方は、ぜひご検討ください。 乗り換えをする際に知っておくべき留意点 デメリットとその解決法 自分は乗り換えた方がお得であると判断した方、あるいはすでに乗り換えを検討している方に、前述したものも含めて気をつけるべき点やデメリット、その解決策をまとめておきます。 違約金 契約を満了した月以外でプロバイダや回線を解約するとたいてい 5,000~10,000円程度の違約金を支払わねばなりません。 経済的な損失を最小限に抑えたいなら、 違約金の額を上回る割引キャンペーンを行っているプロバイダに乗り換えると良いでしょう。 メールアドレスが変わる 契約時に与えられるプロバイダメールアドレスは、プロバイダを乗り換えると当然ですが使えなくなってしまいます。 次回以降プロバイダを乗り換える時のことも考えると、 登録をすれば誰でも取得できるフリーWebメール(YahooメールやGmailなど)の利用がおすすめです。 こちらはプロバイダが変わっても使い続けられるので便利ですが、その反面プロバイダメールに比べ セキュリティが弱いのがウィークポイント。 フリーメールでどうにかセキュリティを強くしたい方は、Yahooメールが行っている、通常のIDやパスワードとは別にログイン時にのみ使用する「シークレットID」というサービスがおすすめ。 IDやパスワードが万が一漏れたとしても、乗っ取られにくいというメリットがあります。 割引やキャッシュバックに関する注意 高額キャンペーン 各社が競って導入している乗り換えキャンペーンの中には、10万円以上のキャッシュバックや、パソコンが特典としてついてくる、などといった高額なものが見受けられます。 これらはほとんどの場合、有料の追加オプションを契約することが条件に提示されていることが多く、 総合的に見るとかえってあまりお得でないこともあるので注意が必要です。 プロバイダのホームページを見ると、お得な情報がキャッチーで大きな文字で書かれてあり、ついそちらに目が行ってしまいます。 支払いをうやむやにしようとする業者 キャッシュバックは、契約したその場ですぐに返金されるのが理想です。 しかし業者によっては契約から1年経ってようやく連絡が届くところもあるようです。 さらに、振り込む準備ができたという知らせはきちんとした書類でなくメールやプロバイダのマイページ内でのみ知らせが来て、受け取り申請の期間はわずか1ヶ月、なんていう事業者も。 そのため、メールを見逃したり忘れてしまったりして キャッシュバックを受け取れない方もたくさんいるのが現状のようです。 こういった事態を防ぐために、契約と同時、もしくは 短期間でキャッシュバックがなされるプロバイダかどうか、尋ねてみるのがおすすめです。 万が一受け取り期間を過ぎてしまった時には、泣き寝入りなどせずにプロバイダのコールセンターに電話してみてください。 受け取り手続きをしてくれることがあるようです。 キャッシュバック額はプロバイダを契約する決め手になるほど大きな要素ですから、十分注意が必要ですね。 まとめ プロバイダや回線の契約年数や、それに伴う乗り換えなどについてお伝えしました。 要点を以下にまとめます。 ここがポイント• 多くのプロバイダには2年前後の契約年数が設定され、満了すると自動的に再び契約の更新手続きがなされる• 光回線を安く使用したい方や常に高品質な最新機器を使用したい方は契約満了ごとの乗り換えがお得• 逆にADSL回線を契約している方は乗り換えてもあまりメリットにならない• 乗り換えをする場合はメールアドレスの変更や高額キャンペーンに適用される追加オプションに注意する 進化の速いインターネットの世界は、新たなサービスやシステムが目まぐるしいスピードでどんどん生まれています。 契約が満了する2年ごとにご自身のネット環境を見直して、プロバイダと回線の乗り換えや継続を検討してみてはいかがでしょうか。

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