シマノ バンタム。 バンタム274Mインプレッション!おすすめセッティングはこれ!

【シマノ】 20 メタニウムと18バンタム MGLの組み合わせが心地よい。バンタム買い戻し案件かも?│ナナブンノニブログ

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Contents• シマノ・バンタム274Mインプレッション 【バンタム274Mはどんなロッド?】 スペックと特徴 シマノから2016年に発売されたバンタム274 Mはグリップ脱着式で全長は 2. 24m。 ショートグリップのロングスピニングロッドです。 自重は 102gという驚きの軽さ。 しかし魚を掛けるとそのパワーに驚きます。 数々の55UPを掛けてきましたが、全く問題なく取り込む事ができます。 それなのにティップはEXCITETOPが採用されており、M表記のパワーとは思えないシェイクのしやすさを実現しています。 今までベイトタックルでフロロカーボン14 lb. これらのリグをスピニングのバンタム274Mで使用すると繊細さと抜群の操作性をもたらしてくれます。 【おすすめのタックルセッティング】 バンタム274には軽すぎないリールを使おう まずバンタム274Mの特徴を活かす為には最低でも2500番〜3000番のハイギアリールをセットする事をおすすめします。 ある程度自重のあるリールの方が僕はバランスがいいなと感じており、今は15イグジスト2505HーFを使用しています。 スピニングタックルは基本的にたっぷりとラインスラッグを出してルアーを操作できるというメリットがあります。 アタリがあった時に素早くラインスラックを回収してフッキングに持ち込めるハイギアはロングキャストもできるバンタム274Mと相性抜群です。 PEラインのセッティングこそ最強 自分がバンタム274Mを使う上で、 絶対におすすめするのはPEラインでの使用です。 せっかくのパワーと飛距離を最大限に活かす為に以下のセッティングを参考にしてください。 PEラインのセッティングは PE0. 8~ 1号にフロロカーボン8~ 12ポンドのリーダーです。 自分はPE1号にフロロカーボン8lb. か10lb. というセッティングで使用しています。 リーダーのフロロカーボンラインの長さは5mくらいでキャスト時にPEとリーダーの結束部をややスプールに巻き込むくらいの長さにしています。 PEとリーダーは ノーネームノットで結束。 ちなみに PEラインはデュエルの HARDCORE X4の 1. 0号 ミルキーグリーンカラーを使っています。 ラインのカラーはご自分の好みで大丈夫です。 繊細なシェイクで食わせた後はゴリ巻き可能 バンタム274MのPEセッティング(上記で紹介したPE1号のセッティング)なら ティップで誘いベリーで掛けてバットバワーでねじ伏せるというスピニングタックルとは思えないパワーゲームが可能になります。 掛けた後はウィードやカバーに巻かれないようにドラグフルロックで強引なファイトをする事も可能です。 もし不安な場合はスピニングリールのドラグ性能を十分に活かしたファイトもできます。 状況に応じてベイトリールとは違う繊細なドラグ調整もできる訳ですからスピニングタックルのメリットを最大限に活かせますね。 パワーフィネスなロッドとは少し違う ここはちょっと注意点。 バンタム274Mはブッシュカバーの中にPE1. 5号などでスモラバを撃ち込み、掛けてから引き抜くような使い方にはあまり適していません。 全体的に曲がるロッドですので、このような使い方に関してはもっとガチガチのMH以上のロッド、ブッシュサーペントとかジャングルスピンとかアンチパワーノーズのようなロッドの方が適しています。 バンタム274Mでこのようなカバーを狙う時は中ではなく外側ですね。 【バンタム274Mで使いたい釣れるリグ】 ファットイカ(ノーシンカー逆付けセッティング) イチオシはゲーリーヤマモトのファットイカです。 圧巻の飛距離で奥田学さんも仰ってましたがフロロカーボン5lb. だと80m飛ばせます。 自分の場合はPEラインで扱う事が多いです。 デスアダー6インチジグヘッド 琵琶湖で真冬~春にかけてデカバスを狙うための鉄板リグの一つと言っていいのがこちら。 PEラインでデスアダー6インチを0. 9gジグヘッドで使う。 アクションはズル引き・ただ巻き・リフト&フォールでの使用。 この用途の為だけにバンタム274Mを買ってもいいくらい、文句なしでいい感じに使えます。 ネコソギやタイニークラッシュのフォロー用でバンタム274Mを持っていく時によく使用するリグです。 ネコリグ カットテール 6. 5、スワンプマグナム、ドライブクローラー等 一般的なスピニングだとどうしてもラインブレイクやパワー不足に悩んでいた人に絶対おすすめしたいネコリグでの使用。 じっくりロングシェイクできる操作性と掛けてからも余裕でファイトできるのはこのタックルセッティングならでは。 カバー周りに撃ち込むベイトフィネスフィネスとはまた違った用途でバンタム274Mではオープンで広くサーチできます。 ダウンショット 流石に0. 9gとかのダウンショットとかは無理ですが、やや重めのダウンショットリグにはとてもいいです。 オープンウォーターでウィードを探しながらチェックしていく事もできますし、見つけたピンでしっかり誘える操作性の良さ。 自分はデコり回避で使う事が多いです。 よく使うワームはスイングインパクト3. 5インチやカットテール4インチ。 【バンタム274Mのここはイマイチ】 規模の小さい野池での使用 ロングスピニングの欠点はズバリ取り回しの悪さです。 こればかりは仕方がない。 ロングスピニングの長所であり短所にもなりますね。 ショートグリップではありますが木が多い場所とか入り組んだとこでのキャストはちょっと使い勝手は悪いです。 小規模な野池とかでキャストスペースが限らてる場所で釣りをする方は頭の上に木がないか?とか注意が必要です。 この様な場面ではグラディエーターアンチパワーノーズ等のパワーフィネスタックルの方が出番が多いです。 キャロライナリグでの使用はちょっとダルい 僕は琵琶湖でキャロライナリグでも使おうと購入前には思っていたんですが、ティップは結構繊細なので、操作する時にダルいな~と感じました。 バンタム274Mで軽めのキャロやるくらいなら僕はヘビダンを投げます。 そういう用途で購入を考えている方にはもうちょっとシャープなロッドをおすすめしますね。 プラグやスピナーベイトの使用感 ちょっとダルさはあるけどできます。 陸王で奥田学さんはスピナーベイトやデビルスイマー等のスイムベイトでも使っておられますが自分も1本しか使えない状況ならバンタム274Mでやります。 プラグやスピナーベイト等の抵抗の強いプラグではリトリーブ時にPEラインとガイドが擦れる音、糸鳴り?が気になりますけど。 ロッド本数の限られるウェーディングとかでは使用しますけどね。 まぁやっぱりバンタム274Mはワーム向きだと思います! リンク 【まとめ】 琵琶湖の陸っぱりはもちろん、規模の大きいフィールドで釣りをされる方におすすめです。 今回紹介したような用途で使えば間違いなく戦力になりますし、後悔はしないと思います。 あんまり過剰に誰にでもオススメだと書きたくありませんし、実際、誰にでもオススメなロッドではありません。 長さはメリットでありフィールドによってはデメリットにもなります。 初心者の方とかだと扱いずらいと感じる方もいるでしょう。 でもこういうロッドが必要だ!と感じてる人なら絶対に後悔しない 1本です。 シーバス用ロッドとは違いやはりバス専用設計のロングパワースピンは素晴らしいと感じさせてくれます。 自分は普通のスピニングと合わせて、これのバンタム274Mが絶対に必要だと感じて買い、その通りの仕事をしてくれています。 発売から2年、今ではスピニングはこのロッドが最も出番が多いですよ。 購入を検討中の方にはこの記事で少しでもお役に立てれば嬉しいです。 最後まで読んでくださりありがとうございました。

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シマノ・バンタム12選!長く使い続けられるロッド&ルアーとは?|TSURI HACK[釣りハック]

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歴史的名機「バンタム100」の登場から40年の時を経て、現代に甦った新生バンタム。 レベルワインドプロテクターとサイドプレート、メインフレームを一体成型したコアソリッドボディの採用により、パーミング時のガタツキを追放。 従来のロープロベイトとは一線を画する高い剛性を実現しました。 スプールを支持するダイアルケースをアルミ鍛造化し、ボディサイドから露出させる独自の構造は、コンパクト化を図るとともに、パーミングした手のひらへダイレクトに振動を伝達。 高感度化にも貢献しています。 金属加工技術の先端を行くシマノが最新技術を駆使して作り込み、剛性の高いアルミ素材の長所を見直した現代のバンタム。 受け継がれた技術者の魂が、ベイトリールの歴史に新たな一歩を刻みます。 5 5. 5 5. 2 5. 2 5. 1 5. 1 5. 1 5. 1 5. しかし、現代のバンタムは、それとは似ても似つかない。 少なくとも、その姿形においては…。 バンタム100が現在も語り継がれる名機となり得たのは、その革新性によるところが大きい。 高性能リールといえば舶来品を指す時代に、機能的な設計コンセプト、高い製造精度、そして魅力的なデザインで登場した純国産ベイトキャスティングリール・バンタム100は、多くのアングラーから熱烈な支持を集めた。 その原動力となったのは、海外製品に負けない性能と魅力を持った国産リールを、自らの手で生み出したいと願った、技術者たちの魂である。 そして、現代のバンタムである。 ご覧のとおり、その形状は伝説の名機とは似ても似つかない。 往年のファンからは、「これがバンタム?」と訝しむ声が上がっても不思議ではない。 しかし、現代のバンタムが求めたのは、ノスタルジーではない。 海外製品に負けないリール、否、それを超えるリールを生み出そうとした当時の技術者たちのチャレンジングスピリットであり、バンタム100という名機が持っていた革新性である。 この新しいバンタムリールは、当時の技術者たちの魂を受け継いだ、現代の技術者たちの挑戦の産物なのである。 様々な方面に特化していく最新のバスタックル。 それももちろん、ひとつの道ではあるが、現代に甦ったバンタムが目指すのは、「投げる、操る、感じる、掛ける、獲る」という要素を総合的に、扱いやすく満たすタックルである。 そのコンセプトを、既存のリールにはない革新性をもって体現するには…。 開発陣がたどり着いた答えは、幅広いスタイルに対応する「強さ」を持ったリールであること。 そして、それを手に馴染みやすいコンパクトなサイズで実現することだった。 マグネシウム全盛のなか、バンタム100と同じアルミニウムをあえてメイン素材としたのもノスタルジーからではない。 アルミ素材に新たな可能性を見出したからこそのチャレンジである。 革新は、挑戦からしか生まれない。 ロープロファイル型のベイトキャスティングリールは、カルカッタシリーズに代表される円形リールに比べてパーミングはしやすいが、剛性面では不利な面がある。 メインフレームをアルミ鍛造素材から削り出しているカルカッタシリーズに対し、一般的なロープロファイルボディは鋳造で作られたメインフレームにいくつかのパーツを組み合わせることでそのボディが構成されている。 しかし、このパーツ点数の多さが、実用上十分な強度を持っていても、わずかにたわむ感覚が生じる要因になっている。 そこで、バンタムの開発陣は、カルカッタと同じアルミ素材を利用した点数の少ないボディ構成を発案。 そのコンセプトの核となるのが、メインフレームとレベルワインドプロテクター、片側のサイドプレートを一体成型した、上の写真のコアソリッドボディだ。 カルカッタがアルミの削り出しで成型できるのは、円形というシンプルな形状だから。 形の複雑なロープロファイルリールのメインフレームを、一体形状で加工するには様々な制約があった。 通常のロープロファイルリールがレベルワインドプロテクターを別体にしているのは、鋳物では一体になった状態で型から抜くことができないため。 しかし、バンタムMGLでは、鋳造後に切削加工することでこの問題を克服。 製作工程はかなり増えるが、フレーム剛性を大きく高めることに成功した。 さらに、片側のサイドプレートを排し、アルミ削り出しのダイアルケースをその代わりとすることで、パーツをもう一点削減。 この構造はカルカッタシリーズと類似したもので、さらなる高剛性化とコンパクト化に大きく貢献している。 また、スプールを支持するダイアルケースに直に手が触れるため、巻き感度の向上という効果も同時にもたらしている。 使ってみれば、「なるほど!」と違いがわかる。 最初見たときは「これがバンタム?」って正直思いましたが、使ってみたら「なるほど、こういうことか」と。 重いスピナーベイトを投げたり、クランクベイトを投げたり、トップウォーター、ワームと、何をやっても全然違和感がない。 剛性があるから、シチュエーションが変わっても使用感が一切変わらないんですよ。 単純にパーミングして巻いてみるだけでも従来のロープロとの違いは感じ取れます。 「昔の雰囲気がよかったのに」と言われるのは、開発陣は百も承知のはず。 それでも過去にとらわれず前を向く。 それがバンタムという冠に対しての、現代の技術者たちの敬意なんだと思います。 コアソリッドボディだって、物作りの効率だけ考えたら、普通はこんなことやらない。 これは工業製品だけど、ただの機械じゃない。 技術屋としての魂を形にした、そんなリールなんですよ、このバンタムは。 負荷のかかるパワーゲームも安心の剛性感。 ボディがコンパクトなので、今まで3フィンガーでパームしていたものが2フィンガーでできるようになり、キャストからリーリングして、またキャストする…という一連の流れが、スムーズに展開できます。 マキモノとの相性はすごくいいと思いますよ。 あとは、ジグとかテキサスにもいいと思う。 カバー越しに魚をブチ抜くようなパワーゲームだと、かなりの重量がリールに乗ってきますが、バンタムは剛性がしっかりしているから、安心して負荷をかけられます。 それとXGタイプはハンドル長が長くなっていて、リーリングパワーがさらに上がっています。 パワー対パワーという局面では間違いなくアドバンテージになるし、それでいてボディが小さくて握りやすいのは魅力ですよね。 コンパクトなのに強引なファイトも普通にできる。 使って率直な意見は「強い」のひとこと。 一体成型、フルアルミボディからくる剛性感。 それがすごい感じられます。 バスフィッシングって、ファイト中もそうだし、キャストもそうなんですけど、ホールドしているときに手やリールにかかる力って結構スゴイ。 でも、バンタムはそれをしっかり受け止め、大きなバスとのファイト中も安心できて、ストレスがないんです。 自分はバンタム173MH-SBで、スイムベイト、スイムジグをトップからディープまでオールレンジで、ロングキャストして巻いてくる釣りに多用してるんですけど、場合によってはすごく遠いところ、深いところでデカいバスが掛かることがあります。 そんなときでも強く巻いてこれるし、多少強引なファイトも普通にできてしまうところがスゴイ。 それでいてボディがコンパクトでホールドしやすいのは、アングラーにはとても有利ですよね。

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バンタム274Mインプレッション!おすすめセッティングはこれ!

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歴史的名機「バンタム100」の登場から40年の時を経て、現代に甦った新生バンタム。 レベルワインドプロテクターとサイドプレート、メインフレームを一体成型したコアソリッドボディの採用により、パーミング時のガタツキを追放。 従来のロープロベイトとは一線を画する高い剛性を実現しました。 スプールを支持するダイアルケースをアルミ鍛造化し、ボディサイドから露出させる独自の構造は、コンパクト化を図るとともに、パーミングした手のひらへダイレクトに振動を伝達。 高感度化にも貢献しています。 金属加工技術の先端を行くシマノが最新技術を駆使して作り込み、剛性の高いアルミ素材の長所を見直した現代のバンタム。 受け継がれた技術者の魂が、ベイトリールの歴史に新たな一歩を刻みます。 5 5. 5 5. 2 5. 2 5. 1 5. 1 5. 1 5. 1 5. しかし、現代のバンタムは、それとは似ても似つかない。 少なくとも、その姿形においては…。 バンタム100が現在も語り継がれる名機となり得たのは、その革新性によるところが大きい。 高性能リールといえば舶来品を指す時代に、機能的な設計コンセプト、高い製造精度、そして魅力的なデザインで登場した純国産ベイトキャスティングリール・バンタム100は、多くのアングラーから熱烈な支持を集めた。 その原動力となったのは、海外製品に負けない性能と魅力を持った国産リールを、自らの手で生み出したいと願った、技術者たちの魂である。 そして、現代のバンタムである。 ご覧のとおり、その形状は伝説の名機とは似ても似つかない。 往年のファンからは、「これがバンタム?」と訝しむ声が上がっても不思議ではない。 しかし、現代のバンタムが求めたのは、ノスタルジーではない。 海外製品に負けないリール、否、それを超えるリールを生み出そうとした当時の技術者たちのチャレンジングスピリットであり、バンタム100という名機が持っていた革新性である。 この新しいバンタムリールは、当時の技術者たちの魂を受け継いだ、現代の技術者たちの挑戦の産物なのである。 様々な方面に特化していく最新のバスタックル。 それももちろん、ひとつの道ではあるが、現代に甦ったバンタムが目指すのは、「投げる、操る、感じる、掛ける、獲る」という要素を総合的に、扱いやすく満たすタックルである。 そのコンセプトを、既存のリールにはない革新性をもって体現するには…。 開発陣がたどり着いた答えは、幅広いスタイルに対応する「強さ」を持ったリールであること。 そして、それを手に馴染みやすいコンパクトなサイズで実現することだった。 マグネシウム全盛のなか、バンタム100と同じアルミニウムをあえてメイン素材としたのもノスタルジーからではない。 アルミ素材に新たな可能性を見出したからこそのチャレンジである。 革新は、挑戦からしか生まれない。 ロープロファイル型のベイトキャスティングリールは、カルカッタシリーズに代表される円形リールに比べてパーミングはしやすいが、剛性面では不利な面がある。 メインフレームをアルミ鍛造素材から削り出しているカルカッタシリーズに対し、一般的なロープロファイルボディは鋳造で作られたメインフレームにいくつかのパーツを組み合わせることでそのボディが構成されている。 しかし、このパーツ点数の多さが、実用上十分な強度を持っていても、わずかにたわむ感覚が生じる要因になっている。 そこで、バンタムの開発陣は、カルカッタと同じアルミ素材を利用した点数の少ないボディ構成を発案。 そのコンセプトの核となるのが、メインフレームとレベルワインドプロテクター、片側のサイドプレートを一体成型した、上の写真のコアソリッドボディだ。 カルカッタがアルミの削り出しで成型できるのは、円形というシンプルな形状だから。 形の複雑なロープロファイルリールのメインフレームを、一体形状で加工するには様々な制約があった。 通常のロープロファイルリールがレベルワインドプロテクターを別体にしているのは、鋳物では一体になった状態で型から抜くことができないため。 しかし、バンタムMGLでは、鋳造後に切削加工することでこの問題を克服。 製作工程はかなり増えるが、フレーム剛性を大きく高めることに成功した。 さらに、片側のサイドプレートを排し、アルミ削り出しのダイアルケースをその代わりとすることで、パーツをもう一点削減。 この構造はカルカッタシリーズと類似したもので、さらなる高剛性化とコンパクト化に大きく貢献している。 また、スプールを支持するダイアルケースに直に手が触れるため、巻き感度の向上という効果も同時にもたらしている。 使ってみれば、「なるほど!」と違いがわかる。 最初見たときは「これがバンタム?」って正直思いましたが、使ってみたら「なるほど、こういうことか」と。 重いスピナーベイトを投げたり、クランクベイトを投げたり、トップウォーター、ワームと、何をやっても全然違和感がない。 剛性があるから、シチュエーションが変わっても使用感が一切変わらないんですよ。 単純にパーミングして巻いてみるだけでも従来のロープロとの違いは感じ取れます。 「昔の雰囲気がよかったのに」と言われるのは、開発陣は百も承知のはず。 それでも過去にとらわれず前を向く。 それがバンタムという冠に対しての、現代の技術者たちの敬意なんだと思います。 コアソリッドボディだって、物作りの効率だけ考えたら、普通はこんなことやらない。 これは工業製品だけど、ただの機械じゃない。 技術屋としての魂を形にした、そんなリールなんですよ、このバンタムは。 負荷のかかるパワーゲームも安心の剛性感。 ボディがコンパクトなので、今まで3フィンガーでパームしていたものが2フィンガーでできるようになり、キャストからリーリングして、またキャストする…という一連の流れが、スムーズに展開できます。 マキモノとの相性はすごくいいと思いますよ。 あとは、ジグとかテキサスにもいいと思う。 カバー越しに魚をブチ抜くようなパワーゲームだと、かなりの重量がリールに乗ってきますが、バンタムは剛性がしっかりしているから、安心して負荷をかけられます。 それとXGタイプはハンドル長が長くなっていて、リーリングパワーがさらに上がっています。 パワー対パワーという局面では間違いなくアドバンテージになるし、それでいてボディが小さくて握りやすいのは魅力ですよね。 コンパクトなのに強引なファイトも普通にできる。 使って率直な意見は「強い」のひとこと。 一体成型、フルアルミボディからくる剛性感。 それがすごい感じられます。 バスフィッシングって、ファイト中もそうだし、キャストもそうなんですけど、ホールドしているときに手やリールにかかる力って結構スゴイ。 でも、バンタムはそれをしっかり受け止め、大きなバスとのファイト中も安心できて、ストレスがないんです。 自分はバンタム173MH-SBで、スイムベイト、スイムジグをトップからディープまでオールレンジで、ロングキャストして巻いてくる釣りに多用してるんですけど、場合によってはすごく遠いところ、深いところでデカいバスが掛かることがあります。 そんなときでも強く巻いてこれるし、多少強引なファイトも普通にできてしまうところがスゴイ。 それでいてボディがコンパクトでホールドしやすいのは、アングラーにはとても有利ですよね。

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