シャチ 日本。 日本国内で飼育されているシャチの家系図を作ってみた / icoro

最強すぎるシャチの生態5選!天敵、知能、性格などをわかりやすく解説!

シャチ 日本

『常識破りの超健康革命』: 松田 麻美子 著 「フィット・フォー・ライフ」の翻訳者、松田麻美子氏が日本人向けに優しく解説したナチュラルハイジーン入門書。 『長生きしたければ朝食は抜きなさい』 : 東 茂由 著 甲田 光雄 監修 「朝食を食べなければ、頭が働かない」の常識を打ち破る。 朝「食欲がない」のは、体が求めていないため。 『いのちの食べかた 』: 森 達也 著 アマゾンの書評で、「日本人全員に読んで欲しい本。 『ペット虐待列島』: 成田 青央 著 ペットだけでなく、動物全般に関しての問題が取材されている、素晴らしい本。 去年12月半ばから 食欲がなくなり、薬を注射するなどして 治療したが、エサを食べなくなり、 意識がもうろうとして水面に浮かぶ状態や 異常な呼吸が続き、14日 午後7時24分に死んだそうです。 最近は体重が300キロ近く減っていた 1986年から和歌山県太地町 町立くじらの博物館が、海を囲んだ 自然展字型の環境で 24年間飼育し、比較的 長生きしていたナミ。 しかし 2010年6月。 くじら博物館の赤字の為 名古屋港水族館へ 5億円で売却、 その7 ヵ月後に死亡。 その後の調査でお腹からは、81キロの大量の石が出てきており、くじらの博物館で石をのみ込み続けていたとみられている。 自然界にて、メスのシャチは50~80年前後生きると言われています 館長は 「万全の態勢で飼育していたが、こんなに早く死んでしまい残念だ。 ドキュメンタリー映画 「 」を見れば イルカやシャチにとって、いかに水族館が狭くて苦しくて、早死にしてしまう ストレスな場所であるかがよく分かります。 メディアもあれだけ シャチが来ることを 喜ばしく「楽しみですね」と伝えておいて、死んだら 全く責任の所在に触れず。 とてもあっさりしています。 名古屋のシンボルであるシャチを、水族館に欲しがった 名古屋市民も、メディアも同罪。 ナミが死んだ後は、献花台が設けられ 4歳の男の子が 悲しんでいたとか伝えていました。 殺したのは大人なのに。 大人ってどこまで自分勝手なのかと思いました。 2008年には雌のシャチ「クーちゃん」(推定:18歳)も名古屋港水族館で死亡しています。 そしてまたさらに、鴨川シーワールドより新たなシャチの入手が検討されています!!!! どこまで犠牲を出したら、済むのでしょうか。 ナミちゃんで、もう十分 分かった筈です。 これ以上の犠牲はいらない… 今月より 『署名TV』にて、反対署名始まりました。 あなたの力を貸して下さい。 署名をよろしくお願いします 転載歓迎です naoさんだっ >感情的な書き込み 大歓迎です… 全てが感情的な記事ですから 笑 動物への共感も、感情からですもんね あっという間に、名古屋に売られて、あっという間に死んでしまいましたわ うう…太地町で見られていたのですね シャチが好きで愛するようになったなら、捕まえて監禁してはいけないって、 欲求を満たす為に、彼・彼女達の自由と人生を束縛&破壊してはいけないのだと。 水族館関係者も、家族連れも「これはおかしい」と気付くところまで、 道徳の範囲が広がっていくことを 願うばかりです。 片方の小さなニーズを満たすために、もう片方のより大きなニーズを無視することは、 あってなならないですからね 投稿: Natsumi 2011年2月10日 木 23時11分.

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シーワールドがシャチの繁殖を停止。今の飼育群を「最後の世代」にすると決定

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南アフリカの生物学者たちが、シャチに殺されたホホジロザメの死骸を調べている。 シャチによるホホジロザメの襲撃がじかに観察されたことはほとんどない。 (NATIONAL GEOGRAPHIC CHANNEL) 数年前、肝臓のないホホジロザメの死骸が南アフリカの海岸に打ち上げられたと聞いて、米ロサンゼルス郡立自然史博物館で研究員として働く生物学者アリサ・シュルマン・ジャニガー氏はショックを受けた。 「デジャブだ。 また同じことが起きたと思いました」と同氏は振り返る。 1997年10月、サンフランシスコ沖に浮かぶファラロン諸島の周辺でホエールウォッチングをしていた人々が、2頭のシャチがホホジロザメに襲い掛かり、肝臓を取り出して食べるのを目撃したのだ。 (参考記事: ) シャチがホホジロザメを食べる姿が記録されたのは初めてのことだった。 この出来事をきっかけに新たな研究が始まったが、シュルマン・ジャニガー氏を含めて研究者が抱いた疑問はシンプルなものだった。 いったいシャチがいくら凶暴な動物といっても、海のハンターとして知られるホホジロザメをどうやって襲うのだろうか?(参考記事: ) 米モントレー湾水族館の研究者スコット・アンダーソン氏は、ナショナル ジオグラフィックのTV番組「SharkFest」の「Whale That Ate Jaws: Eyewitness Report」というエピソードで、「あの瞬間から、シャチとホホジロザメに対する見方が変わったように思います」と述べている。 ゾウアザラシの数にも影響 その後、1997年の出来事が決して偶然でないことが判明する。 2017年、南アフリカ西ケープ州で、5頭のホホジロザメが海岸に打ち上げられたのだ。 シャチがホホジロザメを殺す姿が目撃されたわけではないが、過去の事例と類似点があり、シャチが有力な容疑者として浮上した。 (参考記事: ) アンダーソン氏によれば、これらの出来事は、シャチ、ホホジロザメという2つの捕食者の相互作用が食物連鎖に大きな影響を及ぼし得ることを示唆しているという。 例えば、アンダーソン氏は最新の研究で、シャチの存在によって、ファラロン諸島の周辺からホホジロザメが追い払われ、その結果、ホホジロザメの主食であるゾウアザラシのコロニーが恩恵を受けていると指摘している。 1997年の一件が起きた後、ホホジロザメの個体群は通常より早くファラロン諸島を離れ、毎年恒例となっていたゾウアザラシの襲撃をあきらめたと、アンダーソン氏は述べている。 2006年から2013年にかけて、アンダーソン氏のチームは165頭のホホジロザメに音響タグを装着し、仮説の裏付けを取った。 ホホジロザメがシャチと遭遇した年は、ホホジロザメがゾウアザラシを食べる数が減少していた。

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鯨偶蹄目マイルカ科に分類される生物です。 哺乳類のなかでは人間に次いで広範囲に生息していて、北海道の根室海峡や知床半島近海、和歌山県近海など、日本を含む世界中の海に分布しています。 学名の「Orcinus orca(オルキヌス・オルカ)」は、ラテン語で「冥界からの魔物」という意味。 英語は「Killer Whale(クジラ殺し)」といい、自分より遥かに大きい獲物を狩ることができる能力から名付けられました。 ちなみに和名の「シャチ」は、魚の胴に虎の頭を持つ空想上の生物「鯱(しゃちほこ)」が由来です。 彼らの祖先は、約4000年前に存在したバシロサウルスという大型の海生哺乳類であると考えられています。 その後生息地ごとに種が枝分かれしていきました。 2019年現在は、広い範囲を回遊しながら哺乳類を狩るトランジェント、狭い範囲で暮らすレジデント、南極のロス海に生息するロス海シャチなど少なくとも10種に分類されています。 これらは体の大きさ、ヒレの形状、色、アイパッチと呼ばれる目の周りの白い模様などに違いが見られます。 そのため研究者の間では、マイルカ科シャチ属とひとつの分類にくくるのではなく、もっと細分化する必要があるのではないかという見解も出ているのです。 ただどの種も共通して、強い結束力を持つ「ポッド」と呼ばれる群れを形成し、基本的にはメスが率いています。 寿命は、野生下ではメスが50年前後、オスが30年前後です。 最長ではメスが90年生きたという記録も残っています。 一方で、飼育下では30年弱と、彼らにとって群れで生活をすることは非常に重要で、単独行動が多大なストレスに繋がっているのだとわかるでしょう。 高い知能と狩猟能力を持つことで知られるシャチですが、具体的にはどのような特徴があるのでしょうか。 ここからは具体的な生態をご紹介していきます。 全長はオスが6〜9m、メスが7〜8m、体重は5〜8tと、マイルカ科のなかで突出した大きさを誇ります。 体が大きいと動きも遅くなりがちですが、彼らはなんと時速60~70kmと海洋哺乳類のなかでも最速で泳ぐことができます。 ジャンプ力も非常に高く、海面から4m以上も跳ね上がる姿が確認されており、その巨大な体からはまるで想像できないような俊敏性をもっているのです。 さらに持久力もあり、群れで狩りをする際は先頭集団が疲れたら第2集団が前へ出る、第2集団が疲れたら第3集団が前へ出る、といったように隊列を組みかえて進みます。 そうすることで速度を落とさず、また余計なエネルギーを使うことなく獲物を追い詰めることができるのです。 シャチの生態2:天敵は自然界には存在しない!? 海洋生物の食物連鎖において、頂点に君臨しているシャチ。 他の生き物が彼らの子どもを襲おうとしても、群れでしっかりとガードをし、返り討ちをするので、サメでさえ手を出すことはできません。 また2019年現在、人間のなかでも彼らを食べる文化をもつ民族は存在しません。 シャチの肉は重金属である水銀や、化学物資であるPCBなどが含まれるうえ、筋肉質で固いからです。 そのため人間も天敵にはなりません。 ただ北米西岸に生息している群れを研究した結果、人間が彼らを間接的に殺している可能性があるということがわかりました。 噴気孔から、偶蹄目の体内には存在しないはずのサルモネラ菌などが検出されたのです。 感染経路は明らかにはなっていませんが、人間による海水汚染が一因になっている可能性が高いと考えられています。 シャチの生態3:サメさえ食べる! 彼らが獲物とする生物は、クジラ、アザラシ、トド、イルカ、ペンギン、魚、カモメと多岐にわたり、生息域やグループごとに狩猟方法も異なります。 アザラシを捕らえる場合は突進して素早く狩る、魚群を狙う場合は時間をかけて群れで囲い込み、逃げ場をなくしてから一気に襲い掛かる、といった高い戦略性が特徴です。 尻尾に毒を持つエイですら、捕食してしまいます。 シャチと並ぶ海のハンターといえばサメが挙げられますが、なかでも獰猛なことで知られるホホジロザメを彼らが捕食しているという驚きの事例も報告されました。 2017年、南アフリカの西ケープ州に3体のサメの死体が打ち上げられ、調べてみると肝臓や心臓といった臓器だけが綺麗に切り取られており、衰弱死ではなく他の生き物の手にかかったことがわかりました。 サメの肝臓には栄養価の高いスクワレンが含まれています。 これまでもシャチが鯨の舌だけを食べるなど、好みの部分を選んで食していたことが確認されていたため、彼らがサメを襲っているという見解が浮上してきたのです。 サメは体を仰向けにされると瞬間的に意識を失う性質を持っており、おそらく偶然この生態を知ったシャチが戦略を駆使してターゲットに定めたと考えられています。 サメを食べることで彼らの体にどのような影響があるのかについては、調査がすすめられているところです。 シャチの知能の高さがもっとも顕著に表れるのは、狩猟のテクニックと、群れのなかで見られる社会性の高さでしょう。 イルカと同様に仲間同士で会話をすることができ、情報共有をすることで多種多様な狩猟方法を編み出していったと考えられています。 また驚くべきことに彼らは生息区域ごとに「方言」を持ち、これによって仲間かどうかを聞き分けます。 さらに配偶者を探す時は、近親交配を避けるために異なる言語を使う相手を選ぶという生存戦略ももっているのです。 群れに対する帰属意識が非常に強く、仲間が襲われていると全力で報復に向かい、亡くなった際には死を悼みます。 また怪我をしている個体が狩りに出る場合は誰かがサポートにつき、獲物を分け与えるなどの行動も確認されていて、高度な社会性をもっていることがわかるでしょう。 また同じ群れの仲間でなくても、集団からはぐれて単独行動をしている個体に獲物を届けてあげたり、保護して面倒をみてあげたりすることも。 このような行動の理由として、シャチの脳には人間が感情を処理する際に使う「紡錘細胞」という神経細胞があることが挙げられます。 シャチの生態5:性格は?人間との関係も 人間が本当の意味で彼らのことを理解したのは、1964年にカナダのバンクーバーで初めて生きた個体を捕獲した時であるといわれています。 もちろんそれより前にも存在は知られていましたが、それは獰猛なハンターという一面だけ。 長いあいだ、暗い海に潜む恐怖の象徴と考えられていたのです。 ところが捕獲されたシャチは、見物にやってきた大勢の前でリラックスした態度を見せ、与えられた魚を食べ、人間を襲おうとはしませんでした。 どうやら言葉を使ってコミュニケーションをとっているらしい、ということが判明したのもこの時です。 彼らに対して抱いていた印象は180度変わり、生態を理解しようという動きが強まりました。 その後水族館での飼育もはじまり、その高い知性と勇敢な性格から驚くほどの早さで芸を覚え、ショーのパフォーマーとしても活躍するようになります。 人気もどんどん高まっていきました。 ただ2019年現在は、シャチのショーについて否定的な意見が多くあがっています。 きっかけとなったのは、2010年にアメリカのアメリカの水族館で飼育されていたオスの個体が、女性トレーナーをプールに引きずり込み溺死させる事故でした。 これは後に「ブラックフィッシュ」というタイトルでドキュメンタリー映画となり、彼らが人口飼育下で多大なストレスを受けていることを多くの人が知ることとなったのです。 水族館で気軽に会えなくなっても、野生で幸せに暮らしてほしいという考えが徐々に広まっていっています。 今後、シャチと人間の関係性は新たな局面を迎える可能性があるでしょう。 貴重な資料をふんだんに載せた総合ガイド 生息地や食性での分類ごとに、暮らしや生態について詳しく紹介している一冊です。 「ビジュアル百科」というタイトルのとおり、美しくも勇猛な写真が楽しめます。 本書には、彼らを1種類に分類すべきではないという根拠が記載されています。 なかでも歯の形態の比較は興味深く、ティラノサウルスを連想させる牙を持つトランジェントは特に別種として扱うべきだと主張しています。 学術的な内容だけでなく、コラムも充実。 映画「フリー・ウィリー」でキャスティングされたケイコという名のシャチがたどった悲劇など、人間の行動によって運命を左右される彼らの姿に胸を打たれるでしょう。 生態について深く知ることができるとともに、関わり方についても考えさせられる一冊です。 シャチの繁殖に成功した水族館の奮闘記 日本国内で初めて、それも2世代続けての繁殖に成功した千葉県の「鴨川シーワールド」。 本書はそこで働く海獣の獣医師をとおして、彼らの魅力に迫っていきます。 1970年に最初のシャチを迎えましたが、そのわずか3年後に死亡。 当時は生態や飼育方法も詳しくわかっておらず、繁殖は夢のまた夢だったそうです。 しかしスタッフたちは、水族館の利益のためではなく、「愛するシャチの子どもが見たい」という情熱のために繁殖に乗り出していきました。 自らが幼いころに母親と離ればなれになったため、子育ての方法がわからないお母さんのステラ。 人間の手を借りながら、娘ラビーの面倒をみます。 そして野生下と同じように、強い絆で結ばれた群れとして暮らすようになります。 2世代続けて水族館内で繁殖に成功した快挙の裏には、彼らにストレスを与えることなく飼育をするヒントが隠されているのかもしれません。 高度な知能と社会性、そして肉食動物としてのワイルドさを併せ持ったシャチは、我々に親しみと畏敬を抱かせてくれる動物です。 知れば知るほど、その生態の虜になってしまうのではないでしょうか。 ご紹介した本を読めば、より彼らについて深く知ることができるので、ぜひお手に取ってみてください。

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