慣用 句。 download.pocketinformant.com: コウペンちゃんといっしょに学ぶ 小学生のことわざ・慣用句 eBook: るるてあ, 深谷 圭助: Kindleストア

慣用句(かんようく)とは

慣用 句

ことわざとは? 昔からの教訓や知恵を短い言葉で表現 ことわざは昔から伝わる知識を次の世代に伝えるために、一つの文章でまとめたもの。 日本だけのイメージがありますが、海外にも沢山のことわざがあるんですよ。 ことわざが伝えているのは、 昔の人が失敗や成功から学んだ人生の経験です。 技術が発達した現在でも通じる言葉が多く、文章も短いので覚えやすく理解しやすいんですね。 1つ例を出すと「初心忘るべからず」は、物事を習い始めたときの気持ちを忘れてはいけない、という意味のことわざ。 習い始めは緊張感を持って学びますが、慣れてくるとつい油断してしまう事を注意しているんですね。 このように読んですぐ理解できるのが、「ことわざ」の良い点なんです。 【参考】 慣用句とは? 知恵や知識を2つ以上の言葉で表現 慣用句は 昔から伝わる習慣や知識を、2つ以上の単語で表現したものです。 2つの言葉を組み合わせることで、新しい意味を生み出しているんです。 慣用句では身近な物事と、体の一部分を組み合わせた表現が多く見られます。 例えば… ・首を長くする(物事の到着やはじまりを、楽しみにしながら待つ) ・目を皿にする(大きく目を見開いて、注意深く観察する) 体以外の表現もあり、日常的に使う言葉も多いですね。 ・猫の手も借りたい(とても忙しいので、猫でもいいから助けてほしい) ・兜を脱ぐ(敵に降参する時に兜を取ることから、相手の能力にはかなわないと認めること) 慣用句は、日常で知らずに使っていることも多いので、意識してみると気づきになることも多く面白いですよ。 【参考】 慣用句とことわざとの違いは? ことわさも慣用句も、短い言葉で昔からの知恵を伝えています。 その違いは、 ・ことわざは、一つの文章である ・慣用句は、文章の中の一文である という点が挙げられます。 ただ、実際は違いが曖昧でわかりにくく、同じものとして扱われることもありますね。 故事成語とは? 昔からの言い伝えや教訓から生まれた 故事成語(こじせいご)とは、 昔からの言い伝えや教訓を基にして生まれた言葉です。 「故事」とは古くから伝わる出来事や言い伝えのことで、「成語」はことわざや慣用句を指す言葉です。 そのため故事成語は、慣用句の一種でもあるんですよ。 故事成語は、多くが中国の逸話や詩がもとになっています。 そのため中国の歴史を知っていると、より理解しやすくなりますね。 例えば「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」は、目的のために苦労を耐えるという故事成語です。 中国の「呉」という国の王子が、薪の上で寝たり熊の肝を舐めて復讐を忘れないようにしたのが由来です。 【参考】 この他にも、 ・五十歩百歩(大した違いがないこと) ・泣いて馬謖を切る(例えどんなに優れたものでも。 規律を破ったのであれば厳しく罰する) …など、中国の逸話が由来となった故事成語は多くあります。 四字熟語とは? ことわざや慣用句を漢字4つでまとめたもの 四字熟語とは、 ことわざや慣用句を漢字4つで表現した言葉です。 「熟語」とは漢字2文字以上で書かれ、一つの単語として使われる漢字のこと。 ただし4つ漢字があれば良いというわけではなく、例えば「焼肉定食」は漢字4つが並んでいますが、言い伝えや教訓はありませんよね?そのため熟語ではあっても、四字熟語とはなりません。 四字熟語は故事成語やことわざ、慣用句と共通するものがあります。 ・一期一会(一度きりの機会であること) ・不撓不屈(苦労や困難にくじけないこと) ・七転八起(七転び八起きという慣用句を四字熟語にしたもの) 【参考】 ことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の違い、まとめ 最後に、ことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の違いを簡単に紹介します。 ・ことわざの違いは、文章ではなく1つの言葉となっている点。 ・古代中国の言い伝えや出来事から生まれたものが多い。 ・漢字を4つ並べただけでは四字熟語にならない。 ・故事成語やことわざ、慣用句と共通するものも多くある。 人生で困った時に先人の知恵を借りよう 人生で困った時は、昔の人が残した言葉を探すとヒントとなることがあります。 現在まで伝わっているということは、それだけ多くの人が大切だ…と感じたからなんです。 「ことわざ」は短い文章で分かりやすく知恵を伝え、「慣用句」は二つの言葉を組み合わせて教訓などを伝えています。 「故事成語」は中国などの言い伝えをもとに作られ、「四字熟語」はことわざなどを漢字4文字でまとめています。 いずれもあなたにあった人生に役に立つ言葉は沢山あります。 人生の岐路にたった時は、先人の知恵を借りてみませんか?.

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「慣用句」「ことわざ」「故事成語」「四字熟語」の違いって?

慣用 句

慣用句一覧です。 50音順に並んでいます。 探したい慣用句があれば、表右上の検索ボックスから検索ができます。 慣用句 意味 人の言った言葉じりや言い誤りをとらえてバカにすること。 困らせること。 逃げた足取りが分かること。 痕跡が残っていること。 思っていたよりもお金がかかって足りなくなる。 出費が予算を上回ること。 疲れて足がよく動かなくなること。 人の弱いところにつけ込むこと。 悪い仲間、悪い行いや仕事を辞めて、真面目になること。 よくないことをやめる。 悪い生活態度を改める。 遠くに行くこと。 本来の目的地よりも少し先にいってみること。 他人の成功や昇進の邪魔をする。 また、物事のスムーズな進行を妨げること。 感心して、敬う気持ちが出てくること。 仕事などの途中で、無駄話をして時間を無駄にすること。 怠けること。 驚いて息ができない様子。 はっと驚く様。 経験を積んで、職業や任務などがその人にピッタリあうようになること。 うまくこなしている様。 相手を自分より優れていると認めること。 大勢の人で混雑している様子。 人が多すぎて身動きがとれない状態。 進行、進歩が非常に遅いこと。 腕前を示そうとして勢い込む。 相手とよく気が合う。 いい加減な事を言ったり、したりして、適当にその場をごまかすこと。 一時しのぎ。 事実以上のことを付け加えて、話を大げさにすること。 大勢の人に顔を知られて、勢力を持つようになる。 人気者になること。 名が売れていて無理が通ること。 いろいろな人をよく知っている。 また、多くの人たちと付き合いがある様子。 非常に恥ずかしい思いをすること。 うろたえて顔が真っ赤になる。 相手に恥をかかせること。 不快なことがあって、顔にシワを寄せる。 味方をする。 贔屓する。 肩入れするとも言う。 力を落としてがっくりする様。 対等の位置につく。 レベルが同じ。 味方をする。 贔屓(ひいき)をすること。 緊張したり遠慮したりする必要がなく、親しく付き合える様子。 打ち解けてのびのびと楽に付き合える様子。 無愛想に冷たくもてなすこと。 あとで問題が発生しないように、あらかじめ念を押して強く確認しておくこと。 あまりしゃべらない 秘密を守ってしゃべらないこと。 言いふらさないこと。 言ってはいけないことや隠しておくべきことを、うっかり話してしまうこと。 うまい話に騙される。 最初に話し始める。 口火を切るともいう。 不満の表情をすること。 不満気な態度。 他人の話に横から割り込むこと。 会話を邪魔すること。 仕方なしに本当のことをいう、白状する。 本当かどうか疑問に思う、あることに疑問や不信を感じて、納得、同意できないこと。 関心を持つ。 または深入りすること。 今か今かと待ち遠しく思うこと。 落ち着いて物事に対処すること。 ちらっと聞く。 不確かさがあるが聞いたことがあること。 もうだめだとあきらめて、努力することや行動を辞めてしまうこと。 医者が患者を見放すこと。 相手の素晴らしさに驚嘆して言葉が出ない様子。 非常に感心する様。 他人の真似をして軽々しい行いをしたり、喋ったりすること。 極めて僅かなもののたとえ。 分量や金額がほんの僅かで、とうてい満足できるものではないこと。 程度を軽くみていること。 状態を軽く見ていること。 世話が焼けること。 面倒を見て大切に育てること。 はらはら、ドキドキすること。 自分の力、能力を超えていて処理が難しい。 持て余す。 どうすることもできないこと。 自分の力、能力を超えていて処理が難しい。 持て余す。 どうすることもできないこと。 難しくて、どうにも手のうちようがない様子。 自分の力ではどうにもならないこと。 話し合いの決着をつける。 またはどうしたらうまくいくかを考え、そのようにすること。 関係をなくす。 これまでの関係をなかったことにする。 自分からなにもしないで見ている。 相手が訪れる事を待っている。 同じ目的のために協力する。 扱いきれずに困る。 持て余す。 始末に困る。 才能が人より目立ってくること。 勇気が出ず、尻込みする。 思い切った行動に出られず、どうしようか迷う。 気が進まないでグズグズすること。 とても忙しく、誰でもいいから手伝ってほしい様子。 本性を隠して、人の前でだけおとなしそうに見せかけること。 また、知っているのに知らないふりをすること。 弱音を吐く。 限界だと感じて諦めること。 軽はずみなことを見たり聞いたりして嫌な感じがする。 相手が強すぎたり物事が難しすぎたりして、力が及ばない、全く敵わないこと。 得意になる。 自慢に思うこと。 相手の言うことに、ろくに返事もしないで、いい加減に扱う。 人を軽んじていい加減に扱うこと。 軽蔑して笑うこと。 自慢する。 偉ぶる。 いつものことで、飽きていやになること。 わざとらしい様子が嫌味に思えて不快になること。 目を背けるほど見苦しいこと。 出し抜いてあっといわせる。 予想外のことをして相手を驚かすこと。 悪い考えを持っている。 腹黒いともいう。 怒っている様。 我慢ができない。 我慢の限界を迎える。 覚悟を決める。 決断・決心すること。 相手の考えを知ろうとする。 相手の懐具合を想像すること。 包み隠さずに、本心を打ち明けること。 苦しさ、悔しさなどを必死に耐える様。 苦労する。 大変な状態。 心配のために表情が暗くなること。 心配、不快などで顔をしかめる。 他人の言動を不愉快に感じること。 前のことはなかったことにして和解する。 過去のことを咎めないこと。 せっかくうまくいっていることや仲の良い間柄などに、脇から邪魔をしたり、関係を悪くさせること。 人の身の上のつらさを、自分のことのように感じること。 自分の悪いことをいわれたり、人のいうことが自分の弱点をついていたりして、聞くのがつらいこと。 情報を人より早く手に入れること。 同じを何度も聞かされて、うんざりすること。 聞き飽きてうるさく感じられる。 思いがけないことで、聞き間違いではないかと思ってしまうこと。 他人の話を聞く。 聞こうとする。 相談にのること。 よく注意して聞くこと。 金額や物の数量などをきっちり用意する。 自分の都合だけ考えて他人を顧みない。 自分にいいように考えること。 気に食わないこと。 嫌な感じになること。 今にも絶えそうな息。 今にも命が尽きてしまいそうな様子。 機嫌が悪く、いつもより怒りっぽい状態。 予感がする。 なんとなく心に浮かんでくる、感じること。 穏やかな性格。 おとなしい性格な人のこと。 自分よりも実力が上の者に相手になってもらうこと。 ほっと安心すること。 驚いたり、感心したりして、目を大きく開く。 驚嘆すること。 もののよい悪いを見分ける力がある。 よいものを選び出す力が優れている。 非常に好きである。 夢中になる。 または見分ける力がない。 賢く、際立ってすばしっこい。 すごく近い距離。 すぐ近くにある場所。 度を越してひどいありさまなので見ていられない。 許容範囲を超えていて、これ以上見逃すことができないこと。 非常に可愛い。 見向きもしない。 意外なことに驚く。 信じられないこと起きて、自分の目が正しいのか心配になる。 物事に感動したり、喜んだりしているときの様子。 かわいがって、面倒を見る。 大切に育てる。 じっと注意して見る。 見つめること。 可愛くて、嬉しそうな顔をする。 嬉しさや満足感で笑顔になること。 びっくりして目を大きく開く様。

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体のことわざ慣用句一覧

慣用 句

「固唾を呑む」とは、物事の成り行きや動向を緊張しながら見守ることです。 ただぼんやりと傍観するのではなく、 心から心配したり、手に汗を握るような緊張感をもって注目することをいいます。 たとえばスポーツの試合などで、次の1点を先取すれば勝敗が決まるような場面を思い浮かべてみましょう。 とても大切な状況なので、その場の空気は緊張感に包まれ、チームも応援席も全員が次の一挙一動を集中して見守っているはずです。 上手くいってほしいと願う気持ち・期待感、あるいは祈るような心情があるかもしれませんね。 その他にも、たとえばホラー映画の鑑賞中に、次の展開がどうなるかを緊張しながら観ている場合に「固唾を呑む」「固唾を飲んで見守る」ということができます。 怖いけれど、その先が気になって目が離せない、そんな状態ですね。 このように 目が離せない重要な場面や緊迫した状況において、その動向や結果を見守ることを「固唾を呑む」というのです。 簡単にそれぞれの言葉の意味を確認しましょう。 「固唾」とは、 緊張状態において飲み込む唾のことをいいます。 しかし一体なぜ「固い」のでしょうか?それは、極限まで緊張している時には呼吸の間隔が通常より長くなったり、抑えられたものになるためです。 普段私たちは無意識に呼吸をし、唾を飲み込んでいますよね。 しかし緊張すると視覚や聴覚などに意識が集中し、知らず知らずのうちに呼吸がおざなりとなり、唾を飲み込むことが後回しになってしまいます。 結果として口内にたまった唾は、「ごくり」と音が立つような量(固さ)となることから「固唾」と呼ばれるのです。 「呑む」は「飲む」とほとんど類似の動詞ですが、ここでは たまった固唾を丸ごと呑み込むというイメージを表していますよ。 本来は飲食しないものに対しても比喩的に使われ、たとえば「要求を呑む」「条件を呑む」「雰囲気に呑まれる」などが挙げられます。 「固唾を呑む」の意味はシンプルですが、言葉のもつイメージも一緒に覚えておきましょう。

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