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労使対立の佐野SA売店、運営会社変更へ 4月から:朝日新聞デジタル

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関連記事 佐野SA上り倒産騒動で従業員ストライキで売店やフードコートが閉店中? 佐野SA上り倒産騒動で従業員がストライキをおこし、売店やフードコートが閉店の張り紙がされたことが大きく取り上げられています。 実際に佐野SA上りへ行った方のツイッター投稿により、売店やフードコートの現在の状況が明らかになっています。 ストライキの詳細については現在までに確証の持てる情報は入ってきていませんが、これほどの反発を従業員がしていてストライキが起きるということはよほどの事情があるのは間違いありません。 商品の納入業者とも問題が取りざたされたケイセイフーズの岸社長ですが、この報道を見る限りはかなりのワンマン社長で、報じられている言動にも疑問を感じずにはいられません。 ストライキのこの張り紙に書いてあることは実際に佐野SA上りの従業員のものと見られますが、利用者からは存続を心配する声まで上がっているようです。 運営会社の経営陣である岸敏夫社長の経営方針に反発した従業員&納入業者の間に確執が生まれ、ストライキに至ったというのが大筋の経緯のようです。 解雇された部長と支配人の復職を求め従業員がボイコットするところまで発展した今回の佐野SA上り倒産騒動ですが、原因は岸敏夫社長の経営陣に問題があるようですね。 先日このサイトでお伝えした時には岸敏夫社長と納品業者の間だけの問題と見られていましたが、実情は従業員との間にも大きな軋轢があったのです。 佐野ラーメンやレモン牛乳、栃木の餃子など、東北周辺の人気のお土産が買えることで知られていた佐野サービスエリア上りですが、存続については今後の動きに注目です。 SNSやネットの反応 今回の報道で世論はどのように反応しているのでしょうか? SNSやネット掲示板への書き込みを抜粋して紹介します。 あんな人が寄るSAでも経営難って、経営がよっぽど下手なのかしら。 あそこで駄目なら地方のSAなんて成り立たないと思うのですが、よほど経営手腕が不味いのでしょうか…… moko 東北道の首都寄りで蓮田、羽生に続き 売り上げはあるのでは? 他に採算合わない事業してるのか 役員報酬が高過ぎたのか。 SAでトイレだけは寂しいから 業者、SA関係者には頑張ってほしい!.

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佐野サービスエリア上りがフライデーされる。従業員が張り紙か

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佐野SAストライキの経緯~ストライキが起きた理由は? まず、事の発端から見ていきましょう。 事件の発端は、夏の日差しが残るお盆の真っただ中、2019年8月14日未明にとある張り紙が佐野SA(上り)の売店やレストランに張り出された事からでした。 佐野SA 上り 商品はあるものの、ストライキにて売店は閉店中 — DJ-AmoN DJAmoN305 おいおいおい。 マジかよ…佐野ラーメン食いに来たんだけど… という利用者の困惑に加え、平成・令和と近年労働者によるストライキ自体が珍しかったのもあって、一気に事件が広がりました。 そんなストライキを実行に移した背景ですが 「 部長の不当解雇の撤回」 を求めて、従業員の殆どが参加して実施されていました。 この不当解雇されたと言われる部長は加藤正樹氏と言う方。 なぜ部長が解雇に?あんなに良い人だったのに… 加藤正樹部長が解雇された背景には、佐野SAを運営するケイセイ・フーズの親会社である片柳建設の資金繰り悪化がありました。 2019年6月20日には、片柳建設のメインバンクが 「もうお金はかしません」 と新規融資を凍結。 「お金がないので、納品された商品代金が払えません」 と返済を滞納。 その結果、2か月後の2019年8月初旬にはバックヤードからほとんどの商品がなくなるという異常事態にまで陥りました。 「なんもあれへんやん!」 とクレームを受けるのは社長ではなく従業員たち。 商品が無いので、売り上げもない。 と言う事は私たちの給料も… と、従業員のフラストレーションはたまる一方。 そんな状態を打開すべく2019年8月5日に、加藤正樹氏が社長に直談判し、銀行から何とかお金を借りられるよう事業の見直しと、取引先への商品代金の前払いと、従業員の給料の保証をまとめて覚書へのサインを取り付けました。 ところが8月9日には岸前社長から「事業が苦しいので、取引先との覚書の内容を緩めて欲しい」と依頼が。 それに対して加藤正樹元部長は8月13日に 「お盆の期間中は忙しいので無理です」 と返せば、社長は 「ならばお盆が明けの20日からだな」 と覚書の変更をする事前提で返す始末。 そのやり取りでヒートアップし、埒が明かないと加藤正樹氏が「今日は帰らせてください」と事務所を出たところ、追いかけてきた社長に解雇を告げられました。 加藤正樹氏の言葉を借りるなら、従業員や取引先のために身を粉にして調整にあたっていたにも拘らず、自分本位の社長の一言で解雇された事になります。 佐野SAストライキの経緯~一部での営業再開 お盆の真っただ中に、久しぶりに聞く ストライキのニュースは瞬く間に全国のお茶の間を賑わすことに。 事態を重く見た社長サイドは、8月15日に会見を開き 「仕入れ業者との注文の食い違いがあり、社員の不当解雇というのがありまして、それでストライキになりました。 すでに 昨日の段階で、解雇は撤回しておりまして、一刻も早く再開できるようにしたいと思っています」 とまさかの解雇撤回宣言を出しました。 この解雇撤回宣言に対して加藤正樹氏は 「8月15日の会見後、突然コミュニケーションもなく『解雇撤回』のメールが届きました。 それは私にではなく世間を意識して言ったものだろうなと思いました。 それに撤回と言われただけで会社に来いとは言われていない。 ですので今も不当解雇されているという認識です」 と断固抗戦の姿勢を示し、両者の対立は解消されませんでした。 加藤正樹氏を懐柔できなかった社長サイドは新たなスタッフを動員し、8月16日からレストランなどを除く一部の売店などで営業を再開。 「佐野ラーメン」に限り提供、SA一部営業再開 — 読売新聞 栃木県佐野市の東北自動車道上り線の佐野サービスエリア(SA)でレストランや売店の営業が休止していた問題で、同SAは16日午前から一部の営業を再開した。 佐野SAストライキの経緯~泥沼の戦いへ~ 従業員の意見を受け入れることなく、臨時の従業員でその場を凌いでいた元社長と、従業員側との会談が8月19日に開かれました。 が、結果は溝を深めただけ。 社長に対する不信感を強めたとして、元従業員たちは8月25日に刑事告発に打って出ました。 告発の理由は「 融資詐欺」。 この融資詐欺のせいで、片柳建設は新規融資を凍結され、佐野SAは結果的にストライキに至る羽目になったと加藤正樹氏がご自身のFacebookで群馬銀行相手に公開質問状を叩きつけています。 <公開質問状> 群馬銀行 御中 貴行は片柳建設グループ(佐野SA運営会社ケイセイフーズ所属)に20億円以上貸し付けているメインバンクです。 以下、公式のメールアドレス窓口やお問い合わせフォームが無く、電話連絡もなかなか取れないため、やむを得ず、公開の場で質問をさせて頂きます。 2019年7月にケイセイ・フーズに7000万円の融資を頂く予定だったことが中止、佐野SAの軽食・厨房のエアコンをぐんぎんリース経由で調達することも不可能になりました。 群馬銀行佐野支店の応接室で、私は4月ごろから、支店長、次長、担当者と何度も何度も相談していました。 そのときの内容を覚えていますよね。 具体的には、 融資詐欺。 当初の佐野支店長は、事実を率直に認め、迅速に対応をしてくれました。 ただ、私たちからすると、告訴ではなく、新規融資停止のみだったことが想定外。 ケイセイフーズは「現在進行形の犯罪者」岸敏夫氏が社長。 この社長を支えていかないと、従業員や取引先に迷惑がかかるという、苦しい日々が始まりました。 「夫婦で全株を持っているオーナー社長」というだけで、ここまで権限が強いというこの国の現実、そして何ひとつ逆らうことができない絶望(私たちは、ストライキなどしたくなかったんです)・・・そう、思い知らされる日々のはじまりででした。 それから3ヵ月以上が経過しても、告訴をしない理由を教えてください。 「融資だけ止めて、できるだけ多く回収する」という姿勢は、営利企業として理解しますが、社会的にもこれだけのニュースとなり、事ここに至った今でも、表向き、一切の対応をしない理由を知りたいのです。 「コンプライアンス上問題ない」というのなら、そう仰ってください。 こちらも証拠を世間に向けて公開する準備はできています。 今、私とAさんの身が危険に晒されていることをご承知おきください。 一刻も早い回答・対応をお願いいたします。 加藤正樹(佐野SA労働組合所属) 佐野SAストライキの経緯~ストライキの収束へ~ 泥沼化、長期化していた佐野SAのストライキですが、9月も半ばを過ぎたころに急展開を見せます。 9月19日までに会社側から「岸社長は退任するので戻って欲しい」という連絡が労働組合側に入りました。 もちろんこれには加藤正樹氏も含まれています。 ただし、加藤正樹氏は部長職を辞職する事。 という条件付きでした。 それでも用意した闘争資金の枯渇に加え、従業員の今後を考えるのならばと、ストライキに参加している従業員の復職が果たされることになり、9月の22日の午前6時から従業員たちが職場に復帰しました。 実に39日と3時間に渡る長期間ストライキは岸社長の退任と、加藤正樹氏の部長辞職と言う形で、終わりを迎える事となりました。 佐野SAストライキの経緯~再びストライキへ~ 岸社長に変わって、新社長に就任したのは福田伸一氏。 当初は労組との歩み寄りも見せていたはずの福田社長でしたが、事態は急変していきます。 福田社長と具体的な労使の合意を進めようとすると、時間稼ぎをされているとしか思えない対応をされ、書面1枚交わせないまま1カ月が経過してしまいました。 その頃には、従業員たちのいる前で『加藤の退職を要求する』と強い口調で言われるようになり、復帰当初の発言は嘘だったのだと疑わざるを得ない状況になってしまいました。 出典:文春オンラインより 書面が交わされない不安定な状態に加え、加藤正樹氏によると社長直々に 「自発的に辞めてくれ」 「あなたのやっていることは従業員の雇用を失わせるものだ」 と言われる事もあったそうです。 そんな険悪ムードの中でも会社側は、佐野SAを管轄するネクセリア東日本に対して「労使円満」だと報告しているとも述べています。 「組合と会社の労使問題は何も解決していない状況なのに、福田社長はネクセリアに『全部解決して前向きに頑張っています』と、嘘の説明しながら契約交渉を進めている。 このまま業務委託契約が更新された場合は、岸前社長の夫人ら旧経営陣が来年4月以降も残る可能性があり、従業員からすれば恐怖でしかありません」 出典:文春オンラインより 事態を重く見た労働組合側は、10月27日に臨時会合を開き会社側に対してストライキの正当性を求める内容や、前社長夫人の退任を要求する意見書を提出。 提出した意見書の一部は通ったものの、全てを容認してもらう事が出来なかった組合側は11月1日より レストラン限定で、毎日午前7時から8時の1時間のみ。 お客様がゼロという日も多い時間帯でストライキを実施する 旨を決定し、実行に移しています。 影響の少ない時間帯を選んでのストライキが続く中、遂に会社側が動き出しました。 佐野SAストライキの経緯~加藤正樹氏再解雇~ 限定的なストライキが続く中、会社側は12月2日付で加藤正樹氏を再解雇しました。 解雇の理由として 加藤氏が取引先に対し本来支払うべき金額よりも少ない仕入れ代金を支払ったり、労使交渉の様子を撮影したデータを報道機関に渡したりしたため、総務部長としての「能力や適格性を欠く」とし、解雇には正当な理由があると主張している。 出典:ライブドアニュースより これに対して加藤正樹氏は• 仕入れ代金は支払いミスであり、すでに是正していること• データの譲渡は公益性があると判断したこと と反論しています。 今回の再解雇を受けて、労働組合側がどう動くかは分かりませんが、再び泥沼化しそうな雰囲気ですね。 まとめ 今回は長期化して収まったかに思えたものの、再び噴出してきた佐野SAストライキ問題について経緯をまとめてみました。 渦中の元部長が再解雇されたことにより、問題がこれからどうなっていくのかは分かりません。 今後情報が入り次第追記していきます。

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佐野サービスエリア倒産は上り下り?運営会社ケイセイフーズが危機→現在スタバや名物佐野ラーメンと人気お土産は買えるのか

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東北自動車道上り線の佐野(SA、栃木県佐野市)でレストランやフードコートを運営する「ケイセイ・フーズ」(同市)が12月2日付けで、労働組合の加藤正樹執行委員長を解雇した。 代理人が翌3日に報道各社に発表した。 加藤氏は4日、弁護士ドットコムニュースの取材に、「組合活動を個人の解雇理由として出している」と反論し、次のように感想を語った。 「懲戒解雇になると思っていたが、普通解雇になったことは驚きだった。 『週刊文春』に記事が載って以降、社長はただひたすら私に対して個人的な恨みを持ってしまっているようで、何か話すたびにずっと『文春』と言い続けてきた。 ケイセイ・フーズ労働組合は11月28日、栃木県労働委員会に不当労働行為救済の申立てをしている。 同社は、今回の解雇は加藤氏からの11月30日の弁明を受けておこなったものであり、「加藤氏の解雇がこの(申立て直後の)タイミングになったことは、全く無関係」としている。 加藤氏は弁護士ドットコムニュースの取材に、「仕入代金の支払いは、少なく振り込んだ会社もあれば多く振り込んだ会社もあり、翌日にミスに気づいて手続きを終わらせている」などと反論。 今後は、解雇の無効を求めて提訴することも検討しているが、詳細については未定だという。 佐野SAを管理するネクセリア東日本は弁護士ドットコムニュースの取材に、「報道内容は承知しているが、労使間の関係になるため関与する立場になく、内容についてコメントする立場にない」と話した。 外部サイト.

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