ま ふま ふ アーティスト ブック。 THE TOKYO ART BOOK FAIRニューヨーク近代美術館 図書館司書 デイヴィッド・シニアアーティストブックの歴史を辿る[後編]

本を、つくってみた-アーティストブックの制作と展示-ARTISTS’ BOOK EXHIBITION SENDAI⇄TOKYOChapter 1|NADiff a/p/a/r/t

ま ふま ふ アーティスト ブック

アーティストブックという表現形式を探るべく、様々なフィールドで活動を行うアーティストたちが各自の自由な方法論に則り、独自のアーティストブック制作に挑んだ作品群を展覧し、書物とアートの織りなす世界をご覧いただきます。 かつては先端的なメディアであった書物という形態、形式は、今日どのように有効で、本という物質でなければ体験できない存在価値はどこにあるのでしょうか。 書物だけが持つことが出来る紙片の層の厚み、襞、重さ、インクの匂い、複数の頁によって作られる時間の形成。 今回の展覧会に参加する作家たちは、この書物が備えている性質に反応し、書物というメディアに自らの表現を綴じていこうとする試みを行います。 アーティストが作る書物という空間からたち顕れてくるもののなかに、書物だけが媒介できる表現領域の可能性が生き始めるかもしれません。 本展初日の11月3日には、うらわ美術館の学芸員・滝口明子氏を迎え、アートと書物の関係を美術史的視野を交えながら、参加作家のOJUN氏と対談を行って頂く予定です。 対談終了後には、展覧会のレセプションパーティーを行いますのであわせてご参加下さい。 展覧会「本を、つくってみた-アーティストブックの制作と展示-」は当店の他、東京と仙台の全6会場において同時開催いたします。 会場ごとに異なるアーティストメンバーで組成される展示内容となりますので、是非それぞれの会場にもお運びください。 今展の作家でもある今村仁氏がギャラリストの関本欣哉氏に打診し私たちに呼びかけ開いた展覧会だった。 会期中、作家で次の展示について話していた時にふとアーティストブックの構想を得た。 このギャラリーはカフェと併設されていて、片側の壁は書棚になっていてたくさんの本が並んでいた。 その大半は美術書と文学書で、人の蔵書であったり、関本氏のものだそうだ。 カフェの席で何んとなしに本の背を見ながら話していたからかもしれない。 しかし、「アーティストブック」という言葉を聞いたことはあっても私たちの中で誰もそれを作った者がいなかった。 作品集とはどうも違うようだ…絵本はどうなのか?ドローイングファイルは…?そもそもそれは「作品」なのか?そうでないのか?では、それをやってみようということになった。 この時のグループ展は6人だった。 本に興味があるといっても、読書することと本そのもの造りや形に関心がある者とでは興味の向かうところが違う。 それからめいめいが人を誘い、また伝え聞いて集まった参加者はいつの間にか22人になった。 学生、画家、版画家、彫刻家、写真家、パフォーマー、プリンター、製本家など様々な美術家と職種の者が参加するのだがおそらく、本の捉え方や考え方も様々だろう。 本にしたってその来歴は、書(描)かれたもの、刷られたもの、訳されたもの、造られたもの、写されたもの、焼かれたもの、等々様々だ。 それに臨む私たちの共通点は、「本」になにがしか興味を覚える、だから「本」をつくる、の2点だ。 今展は、東京、仙台のギャラリー等各所で順次リレー式に開かれる。 スタートは美術書の専門書店ナディッフだ。 また今展に用意したカタログにも「本」への私たちの問と試みが各頁に挟み込まれている。 併せて楽しんでいただけたら幸いである。 展覧会のタイトルは、今展の初日を迎えるその日までの私たちの「本」を巡る顛末と始末を想定して付けた。 お電話でも承っております。 埼玉に育つ。 2009年美學校 生涯ドローイングセミナー修了。 現在事務員として働きながら、マイペースにドローイングを続けている。 東京在住。 主な展覧会に「二人展」(HIGURE 17-15 cas、2017)、「えようそろ」(HIGURE 17-15 cas、東京、2013)、「OUTRANGE 2010」(文房堂ギャラリー、東京、2010)など。 板津 悟 Satoru Itazu 1958年岐阜生まれ。 1983年オレゴン大学芸術学部卒業。 1984年タマリンド・リトグラフ・インスティチュート修了。 1987年板津石版画工房(Itazu Litho-Grafik)設立。 現在東京藝術大学非常勤講師。 近年の主な展覧会に「Hikarie contemporary Art Eye vol. 今村 仁 Jin Imamura 1971年東京生まれ。 1993年東京芸術専門学校研究科卒業。 1997年Bゼミ Schooling System修了。 O JUN 画家。 1956年東京生まれ。 油彩、水彩、言葉など様々な画材、素材を使い、私たちのイメージと視覚の関係を探りながら作品を制作している。 国内外において個展、グループ展など多数。 大久保あり Ari Ookubo 1974年東京生まれ。 2001年ロンドン芸術大学チェルシーカレッジ・オブ・アート・アンド・デザイン修士課程修了。 近年の主な個展に「十和田奥入瀬プロジェクト まちなか美術館『東の熊、青い森の幽霊』」(旧エースカメラ店舗、青森、2017)、「BLACK CIRCLE is NOTHINGNESS」(ガレリア・フィナルテ、愛知、2016)、「クリテリオム90 大久保あり『美術館の幽霊』」(水戸芸術館、2015)など。 グループ展に「引込線2017」(所沢市旧給食センター、埼玉、2017)、「MERZ」(HAGIWARA PROJECTS、東京、2017)、「富士の山ビエンナーレ2016」(静岡市、2016)、「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」(金沢21世紀美術館、2015)など。 川窪花野 Kanon Kawakubo 1998年東京生まれ。 2016年女子美術大学付属高等学校卒業。 現在女子美術大学美術学科洋画専攻在籍。 主な展覧会に「音のとなり展」ベップ・アート・マンス 2016(蔵ギャラリーしばた、大分、2016)など。 木村俊幸 Toshiyuki Kimura 1969年埼玉生まれ。 1997年VFX studio LOOP HOLE設立、コンセプト/マットアーティスト/VFX監督、LOOP HOLE主催、美術家。 「GA. ニメ『現代畸聞録怪異物語』(演出/作画)」第10回文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(2006)。 主な展覧会に「ミーティング・ポイント2016」(府中市美術館市民ギャラリー、2016)、「コンセプトアーティスト&マットペインターの仕事展」(ターナーギャラリー、東京、2016)、「きたかぜとたいよう」(Gallery TURNAROUND、宮城、2014)、「ダイチュウショー 最近の抽象」(府中市美術館市民ギャラリー、2013)など。 櫻胃園子 Sonoko Sakurai 1993年仙台生まれ。 「第39回写真新世紀」優秀賞受賞(2016)、「アクリルガッシュ ビエンナーレ 2016」入選(2016)。 主な展覧会に「淵の探偵」(Gallery TURNAROUND、宮城、2017)、「ドローイング展 百科」(ビルドスペース、宮城、2016)、「写真展 生人旅行」(TURNAROUND、宮城、2016)、「写真新世紀 東京展2016」(東京都写真美術館、2016)、「関係の脱衣所」(新宿眼科画廊、東京/Gallery TURNAROUND、宮城、2015)など。 新津保建秀 Kenshu Shintsubo 写真家。 1968年東京生まれ。 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。 夏目ふみ Fumi Natsume 1990年千葉生まれ。 2013年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。 在学中より工芸製本に興味をもち、卒業後は水道橋の製本教室で製本技術を学ぶ。 2017年は『驕子綺唱』(平井功著)特装版、『體管記』(絵・山下昇平/文・黒木あるじ)を製本。 展覧会への出品は今回が初。 三井田盛一郎 Seiichiro Miida 1965年東京生まれ。 1992年東京藝術大学美術学部絵画科卒業。 1993年同大学院美術研究科絵画専攻版画中退。 現在東京藝術大学准教授。 主な展覧会に「木版ぞめき —日本でなにが起こったか—」(東京藝術大学大学美術館、2014)、「PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ2013」(京都市美術館、2013)、「次代をになうアーティスト達1 三井田盛一郎展」(町田市立国際版画美術館、2000)など。 水戸部七絵 Nanae Mitobe 神奈川県生まれ。 2011年名古屋造形芸術大学造形学部洋画コース修了。 近年の主な展覧会に「千一億光年トンネル」(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション、東京、2017)、「アブラカダブラ絵画展」(市原湖畔美術館、2017)「水戸部七絵 展」(gallery21yo-j、東京、2016)、「APMoA Project, ARCH vol. 山本修路 Shuji Yamamoto 1979年東京生まれ。 2005年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。 03-3446-4977.

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俳優の瀬戸康史によるアーティストブック『僕は、僕をまだ知らない』 10月17日発売 ワニブックス 税抜き2,315円 に収録される絵本『小さな神様』の内容が14日、先行公開された。 瀬戸康史 現在は命の重さを扱った話題作、 NHK『透明なゆりかご』産婦人科医を好演している瀬戸。 10月からは、NHK 連続テレビ小説『まんぷく』への出演が注目されている中、8年ぶりとなるアーティストブックを発売する。 同書には、イラストも得意な瀬戸が作・絵を務めた絵本『小さな神様』 全18ページ が収録される。 生まれたての小さな神様・ニアが、自分は何者で、なぜ生まれてきたのか、人間との交流で少しずつ知っていくという、優しくて切ない物語になっている。 瀬戸康史 コメント これまで絵本は何作か制作していますが、こうして本というカタチで皆さんに発表するのは初めてで緊張しています。 絵本では普段自分が世の中に対して抱いている疑問や、日常生活で感じた事などから物語を考えています。 ただ、感じ方は人それぞれ違いますし、あくまで自由に読んでいただきたいので、僕の価値観や想いを押しつけ過ぎないという点は大事にしているところです。 今回は、目まぐるしい日々を過ごしていて、日常にある幸せみたいなものを発見したり、感じる事が少なくなったと僕自身思っていて、もっと豊かに人生過ごせたらという願いと、小さな幸せへの感謝の気持ちを込めて作りました。 絵本に登場するキャラクターが皆さんの心のモヤモヤを払ってくれることでしょう。 是非、読んでみて下さい。 予めご了承ください。 関連記事•

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カメラや銅版は、仕事道具でもありますが、イメージを記述する媒体としても興味を持っています。 道具も、 また私自身も全てを捉える事は出来ませんが、今を表現した作品としてご覧頂ければ幸いです。 時代を逆行するかのように、版画で制作するアーティストブックの展示に参加できる事を、とてもありがたく思います。 普段、壁に掛けられ展示される作品が、本として綴じられるとき、自分の作品にどのような変化が生まれるのかを感じながら制作したいと思います。 それは何かをきっかけに少しずつ、あるいは忽然と姿を変えていく。 そうした変化を認識したとき、今その瞬間にしか捉えることのできないイメージをとりこぼしていることに気付かされる。 「みる」行為を自覚することでそれまでのなんでもない景色が新しくも、尊くも、映し出されるだろう。 紡ぎだされたそれらを「てにとる、めくる、とじる」ものに留めたいと思います。 5」東京造形大学ZOKEI Gallery/東京 「042 art area project 2013 Super Open Studio」STACK ROOM/東京 「ヤドカリトーキョーvol. 恐怖の象徴であるサメと、人間の普遍的概念にある恐怖へのイメージを重ね合わせることで「恐怖」という具現化したイメージを表現できるのではないかと考え、サメの特徴的な部位や恐怖を煽る傷口など人体と合成させ奇妙な人物像を作成しています。 恐れられるサメに成り代わることで、どの様な無意識から生まれた「恐怖」が人間の中に潜んでいるのか想像してもらえたらと思います。 11秘密の果実展」ブラフ18番館/神奈川 「Life 2013 -76Artist Exhibition-」GALLERY ART POINT/東京 「アワガミ国際ミニプリント展」アワガミファクトリー/徳島 2014 「版画系」文房堂ギャラリー/東京 「Artist Book -旅を読む-」3331アキバタマビ/東京 「雲林國際現代美術交流展」雲林縣政府文化處陳列館/台湾 【パブリックコレクション】 町田市立国際版画美術館、女子美術大学、嘉南薬理科技大学文化藝術センター.

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