自動 演奏 楽器 タイタニック。 映画「タイタニック」で使われている楽器

河口湖オルゴールの森美術館の「自動演奏楽器」、乗せる予定だったのは? 【お天気検定】

自動 演奏 楽器 タイタニック

貴重なオルゴール等を一堂に集めた美術館 「河口湖 音楽と森の美術館 旧 河口湖オルゴールの森美術館 」は、歴史的にも貴重な演奏楽器やアンティークオルゴールなどを一堂に集めた音楽の美術館です。 中世ヨーロッパの町並みを再現 緑豊かな河口湖畔2万5000㎡の敷地に、美術館、コンサートホール、ショップ、レストランなど西洋風の建物が点在し、中世ヨーロッパの町並みを再現しています。 園内では、ちょっとしたヨーロッパ旅行の気分を味わえます。 まずは、演奏時間をチェック! この美術館で見逃してほしくないのが、本格的なショーや演奏の数々。 オルゴールのことを学べたり貴重な演奏が聴けるので、見逃さないように、入館したらまずイベントスケジュールのチェックをお勧めします。 殆どの演奏が重ならないようにスケジュールされているので、演奏中心に行動すると効率的かと思います。 逆に、1つを見逃してしまうと、同演奏の次の開始時間まで時間調整が必要になります。 現地レポート 「河口湖 音楽と森の美術館 河口湖オルゴールの森美術館 」の看板案内図 プリンセス体験 入場してすぐのところには、中世貴族の華やかな衣装がズラッと並んでいます。 「河口湖 音楽と森の美術館 河口湖オルゴールの森美術館 」では、ヨーロッパ風の街並みの中で中世貴族の気分を味わえる衣装のレンタルも行っています。 お姫様気分でインスタ映えする写真が撮れるので、女性に大人気。 男性用や子供用の衣装もあるので、カップルやご夫婦、ご家族でも楽しめます。 お手軽な価格から楽しめるのも、嬉しいですね。 館内には、世界的に貴重なオルゴールや自動演奏楽器がズラッと並んでいます。 どれも100年以上前の超貴重なものばかり。 その美しい音色と共に、歴史的な背景を学ぶことができます。 オートマタの実演 「オルゴール・オートマタサロン」では、オートマタの実演が1時間に1回程度行われています。 所要時間 約15分 オートマタは、いわゆる西洋版からくり人形。 オルゴールの音色に合わせ、人形が精巧に動く様子を間近に見ることができます。 中央の作品「フルート・プレーヤー」の動きは、まさに人間そのもの。 まなざしや指の動きに、目が釘付けです。 2階へ上る中央階段は、まるでお城のような豪華絢爛な造り。 それもそのはず、この階段はリアリティーを追求するため、ヨーロッパからわざわざ取り寄せた大理石で造られています。 階段以外にもヨーロッパ各地から取り寄せた調度品や素材が建物随所に使用され、日本にいながらヨーロッパの雰囲気を味わうことができます。 コンサートホール 伝説のタイタニックモデルをはじめ、世界的にも珍しいオルゴールが集められた演奏ホール。 1時間に1回程度の割合で、オーケストラ演奏を楽しめるショーが開催されています。 所要時間 約15~20分 私が訪れたときには、オルゴールや自動演奏楽器について分かり易く解説してくれるショーが行われていました。 時間によっては、"自動演奏楽器とオペラ歌手の共演"など違う演目も行われているので、ホームページなどでイベントスケジュールをご確認の上、お出掛けください。 席は自由席となってます。 フォノリスト・ヴィオリナ 構想から完成まで250年もの歳月を費やしたヴァイオリンの自動演奏楽器。 高級ヴァイオリン3丁がアップライトピアノに組み込まれています。 演奏時にはヴァイオリンが周囲を回転する円形の弓に向かって強弱をつけて触れ、見事な音を奏でます。 数ある自動演奏楽器の中でも、傑作中の傑作といわれています。 フィルハーモニック・オーケストリオン 悲劇の豪華客船タイタニックに積まれる予定だった自動演奏楽器。 出港までに完成が間に合わなかったために、難を逃れた奇跡の1台です。 代わりに乗船した8名の音楽家は、残念ながら命を落としてしまいました。 ショーでは、263本のパイプとドラムスを響かせ、美しい音色を私たちに届けてくれます。 コンサートホール2階にも、高価なオルゴールがまだまだズラッと展示されています。 ヘレンキムゼー城 特に目を引くのが、2階中央にある舞踏会のオートマタ。 悲劇の王・ルートヴィッヒ2世が建てたヘレンキムゼー城の鏡の間が再現されています。 ルートヴィッヒ2世は、日本人に人気の観光地・ドイツのロマンチック街道の終点にあるノイシュヴァンシュタイン城を造った王様です。 ルートヴィッヒ2世は即位から4年後には、彼の理想を具現化した城の着工を次々と進めていきます。 ノイシュヴァンシュタイン城、ヘレンキムゼー城、リンダーホーフ城… どの城も豪華絢爛、贅沢の限りを尽くし、際限ない浪費を繰り返した上に建設されました。 その狂ったような浪費からルートヴィッヒ2世は「狂王」と称されましたが、即位から22年後の40歳のとき精神病を患ったとされてベルク城に送られ、翌日シュタルンベルク湖で水死体となって発見されます。 死の詳細については、未だ謎のままとなっています。 実物のヘレンキムゼー城はルートヴィッヒ2世の死と同時に工事が中断され未完の城となっていますが、このオートマタの見本となる鏡の間は完成しています。 ルートヴィッヒ2世が太陽王ルイ14世への憧れから、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間を模して造った広間です。 天井から下がる33点のシャンデリアもしっかりと再現され、華やかな舞踏会の様子を見ることができます。 時計台が目印の「オルガンホール」では、巨大なダンスオルガンをはじめ、1900年代前後に作られた自動オルガンの数々が展示されています。 「オルガンホール」は、「ダンス オルガン」の為にデザインされた建物で、建物自体が巨大な楽器となっています。 ここでは、王侯貴族の舞踏会を彷彿とさせる華やかなホールで、臨場感溢れるオーケストラ演奏を楽しむことができます。 ダンス オルガン 正面には、幅13m、高さ5m、奥行き20m、世界最大のダンスオルガンが設置されています。 約800本のパイプと数種類の打楽器が組み込まれ、その演奏は60人編成のオーケストラに匹敵すると言われています。 ダンスオルガンの演奏が始まると、両側の壁に取り付けられた43体の人形も音楽に合わせて動き出し、部屋全体が大演奏! 大迫力の音が響き、ホール全体の空気が震えます。 人形たちがまとっている赤いマントは、クリスマスシーズン限定のコスチューム。 しっかりクリスマスムードを演出してくれています。 かわいらしいですね。 サンドアートのライブパフォーマンス 「オルガンホール」では、サンドアートのライブパフォーマンスも行われています。 所要時間 約20分 「サンドアート」は、動く砂の紙芝居。 演奏や物語の進行、主人公の喜怒哀楽に合わせて、砂のイラストが鮮やかに描かれていきます。 動くイラストは、より克明に情景を伝えてくれるので、すっかり魅入ってしまい、アッという間に20分が過ぎてしまいました。 サンドアートで使用した砂の様子。 2018年12月は「花咲かじいさん」のパフォーマンスが行われていましたが、シーズンによって演目が変更されていくそうです。 ホールの席は自由席となっています。 「サンドアート」ショーは、ダンスオルガンと反対側のステージが使われます。 サンドアートパフォーマーや演奏家の様子を間近に見たい方は、スクリーン近くの席を早目にとることをお勧めします。 カフェ オルガン 「オルガンホール」会場の脇には、フランスのカフェやレストランなどに設置されていた「カフェ オルガン」が展示されています。 フェアーグラウンド オルガン 美女の装飾が美しい「フェアーグラウンド オルガン」は、広い場所でも響き渡る大きな音を奏でるので、主にメリーゴーランドやカーニバル、サーカス、遊園地など屋外の娯楽施設に設置されていたそうです。 おとぎの国のミュージアムショップ 売店では、オルゴールやワイン、アクセサリーやお菓子など、お土産選びに迷ってしまいそうなくらい充実した商品が並んでいます。 ウインドゥ・ディスプレイは、動くかわいいぬいぐるみたち 「おとぎの国のミュージアムショップ」店内の様子 香りの館 物語に出てきそうなかわいらしい建物は「香りの館」です。 様々な香りの商品を集めて販売しています。 「香りの館」店内の様子 森のレストラン レストランでは、ちょっと疲れたときのティータイムから、本格的なイタリアンのコース料理まで充実のメニューを味わえます。 噴水ショー 「オルガンホール」の時計台では、1時間ごとに噴水ショーが行われています。 毎時00分には時計台の扉が開き、からくり人形が奥から登場します。 その人形の指揮に合わせて、音楽と噴水の華やかなショーが繰り広げられます。 所要時間 約3分 クリス君 園内の池で悠悠と泳いでいるのは、美術館の人気者・白鳥のクリス君。 「コンサートホール」近くには、クリス君のかわいいお家もあります。 アートガーデン 「コンサートホール」の道路側には、自然の中で演奏が楽しめる「アートガーデン」があります。 木琴やハンドベルなどが用意され、自由に演奏を楽しむことができます。 楽譜になる入館券 美術館の入館券は、オルゴールを奏でる楽譜になります。 園内各所に設置されているパンチで、印に合わせて穴をポチポチッと空けていきます。 その数、約70個。 根気強く、空けていきましょう。 園内各所に設置されている演奏楽器 オルガニート に入館券を差し込み、ハンドルをグルグルッと回せば、素敵な曲が奏でられます。 「河口湖 音楽と森の美術館」は、音楽と中世ヨーロッパの魅力に溢れた素敵なミュージアムです。 ここでは音楽を楽しみながら、ヨーロッパ旅行の気分も味わえます。 音楽の造詣が全くない私でも、その雰囲気に魅了され十分に楽しむことができました。 また、サンドアートのように趣向を凝らしたショーが用意されているので、それを見逃してしまうと勿体ないように感じます。 演奏を聞かずサクッと見て周るだけなら1周1時間もかかりませんが、演奏をしっかり聞いて周ると2~3時間はアッという間に過ぎてしまいます。 演奏を楽しみたい方は、余裕をもったスケジュールでお越しくださいね。 「河口湖 音楽と森の美術館」のトワイライトイルミネーションについての詳しい情報は、こちらのページでご案内しています。

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河口湖オルゴールの森美術館の「自動演奏楽器」、乗せる予定だったのは? 【お天気検定】

自動 演奏 楽器 タイタニック

貴重なオルゴール等を一堂に集めた美術館 「河口湖 音楽と森の美術館 旧 河口湖オルゴールの森美術館 」は、歴史的にも貴重な演奏楽器やアンティークオルゴールなどを一堂に集めた音楽の美術館です。 中世ヨーロッパの町並みを再現 緑豊かな河口湖畔2万5000㎡の敷地に、美術館、コンサートホール、ショップ、レストランなど西洋風の建物が点在し、中世ヨーロッパの町並みを再現しています。 園内では、ちょっとしたヨーロッパ旅行の気分を味わえます。 まずは、演奏時間をチェック! この美術館で見逃してほしくないのが、本格的なショーや演奏の数々。 オルゴールのことを学べたり貴重な演奏が聴けるので、見逃さないように、入館したらまずイベントスケジュールのチェックをお勧めします。 殆どの演奏が重ならないようにスケジュールされているので、演奏中心に行動すると効率的かと思います。 逆に、1つを見逃してしまうと、同演奏の次の開始時間まで時間調整が必要になります。 現地レポート 「河口湖 音楽と森の美術館 河口湖オルゴールの森美術館 」の看板案内図 プリンセス体験 入場してすぐのところには、中世貴族の華やかな衣装がズラッと並んでいます。 「河口湖 音楽と森の美術館 河口湖オルゴールの森美術館 」では、ヨーロッパ風の街並みの中で中世貴族の気分を味わえる衣装のレンタルも行っています。 お姫様気分でインスタ映えする写真が撮れるので、女性に大人気。 男性用や子供用の衣装もあるので、カップルやご夫婦、ご家族でも楽しめます。 お手軽な価格から楽しめるのも、嬉しいですね。 館内には、世界的に貴重なオルゴールや自動演奏楽器がズラッと並んでいます。 どれも100年以上前の超貴重なものばかり。 その美しい音色と共に、歴史的な背景を学ぶことができます。 オートマタの実演 「オルゴール・オートマタサロン」では、オートマタの実演が1時間に1回程度行われています。 所要時間 約15分 オートマタは、いわゆる西洋版からくり人形。 オルゴールの音色に合わせ、人形が精巧に動く様子を間近に見ることができます。 中央の作品「フルート・プレーヤー」の動きは、まさに人間そのもの。 まなざしや指の動きに、目が釘付けです。 2階へ上る中央階段は、まるでお城のような豪華絢爛な造り。 それもそのはず、この階段はリアリティーを追求するため、ヨーロッパからわざわざ取り寄せた大理石で造られています。 階段以外にもヨーロッパ各地から取り寄せた調度品や素材が建物随所に使用され、日本にいながらヨーロッパの雰囲気を味わうことができます。 コンサートホール 伝説のタイタニックモデルをはじめ、世界的にも珍しいオルゴールが集められた演奏ホール。 1時間に1回程度の割合で、オーケストラ演奏を楽しめるショーが開催されています。 所要時間 約15~20分 私が訪れたときには、オルゴールや自動演奏楽器について分かり易く解説してくれるショーが行われていました。 時間によっては、"自動演奏楽器とオペラ歌手の共演"など違う演目も行われているので、ホームページなどでイベントスケジュールをご確認の上、お出掛けください。 席は自由席となってます。 フォノリスト・ヴィオリナ 構想から完成まで250年もの歳月を費やしたヴァイオリンの自動演奏楽器。 高級ヴァイオリン3丁がアップライトピアノに組み込まれています。 演奏時にはヴァイオリンが周囲を回転する円形の弓に向かって強弱をつけて触れ、見事な音を奏でます。 数ある自動演奏楽器の中でも、傑作中の傑作といわれています。 フィルハーモニック・オーケストリオン 悲劇の豪華客船タイタニックに積まれる予定だった自動演奏楽器。 出港までに完成が間に合わなかったために、難を逃れた奇跡の1台です。 代わりに乗船した8名の音楽家は、残念ながら命を落としてしまいました。 ショーでは、263本のパイプとドラムスを響かせ、美しい音色を私たちに届けてくれます。 コンサートホール2階にも、高価なオルゴールがまだまだズラッと展示されています。 ヘレンキムゼー城 特に目を引くのが、2階中央にある舞踏会のオートマタ。 悲劇の王・ルートヴィッヒ2世が建てたヘレンキムゼー城の鏡の間が再現されています。 ルートヴィッヒ2世は、日本人に人気の観光地・ドイツのロマンチック街道の終点にあるノイシュヴァンシュタイン城を造った王様です。 ルートヴィッヒ2世は即位から4年後には、彼の理想を具現化した城の着工を次々と進めていきます。 ノイシュヴァンシュタイン城、ヘレンキムゼー城、リンダーホーフ城… どの城も豪華絢爛、贅沢の限りを尽くし、際限ない浪費を繰り返した上に建設されました。 その狂ったような浪費からルートヴィッヒ2世は「狂王」と称されましたが、即位から22年後の40歳のとき精神病を患ったとされてベルク城に送られ、翌日シュタルンベルク湖で水死体となって発見されます。 死の詳細については、未だ謎のままとなっています。 実物のヘレンキムゼー城はルートヴィッヒ2世の死と同時に工事が中断され未完の城となっていますが、このオートマタの見本となる鏡の間は完成しています。 ルートヴィッヒ2世が太陽王ルイ14世への憧れから、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間を模して造った広間です。 天井から下がる33点のシャンデリアもしっかりと再現され、華やかな舞踏会の様子を見ることができます。 時計台が目印の「オルガンホール」では、巨大なダンスオルガンをはじめ、1900年代前後に作られた自動オルガンの数々が展示されています。 「オルガンホール」は、「ダンス オルガン」の為にデザインされた建物で、建物自体が巨大な楽器となっています。 ここでは、王侯貴族の舞踏会を彷彿とさせる華やかなホールで、臨場感溢れるオーケストラ演奏を楽しむことができます。 ダンス オルガン 正面には、幅13m、高さ5m、奥行き20m、世界最大のダンスオルガンが設置されています。 約800本のパイプと数種類の打楽器が組み込まれ、その演奏は60人編成のオーケストラに匹敵すると言われています。 ダンスオルガンの演奏が始まると、両側の壁に取り付けられた43体の人形も音楽に合わせて動き出し、部屋全体が大演奏! 大迫力の音が響き、ホール全体の空気が震えます。 人形たちがまとっている赤いマントは、クリスマスシーズン限定のコスチューム。 しっかりクリスマスムードを演出してくれています。 かわいらしいですね。 サンドアートのライブパフォーマンス 「オルガンホール」では、サンドアートのライブパフォーマンスも行われています。 所要時間 約20分 「サンドアート」は、動く砂の紙芝居。 演奏や物語の進行、主人公の喜怒哀楽に合わせて、砂のイラストが鮮やかに描かれていきます。 動くイラストは、より克明に情景を伝えてくれるので、すっかり魅入ってしまい、アッという間に20分が過ぎてしまいました。 サンドアートで使用した砂の様子。 2018年12月は「花咲かじいさん」のパフォーマンスが行われていましたが、シーズンによって演目が変更されていくそうです。 ホールの席は自由席となっています。 「サンドアート」ショーは、ダンスオルガンと反対側のステージが使われます。 サンドアートパフォーマーや演奏家の様子を間近に見たい方は、スクリーン近くの席を早目にとることをお勧めします。 カフェ オルガン 「オルガンホール」会場の脇には、フランスのカフェやレストランなどに設置されていた「カフェ オルガン」が展示されています。 フェアーグラウンド オルガン 美女の装飾が美しい「フェアーグラウンド オルガン」は、広い場所でも響き渡る大きな音を奏でるので、主にメリーゴーランドやカーニバル、サーカス、遊園地など屋外の娯楽施設に設置されていたそうです。 おとぎの国のミュージアムショップ 売店では、オルゴールやワイン、アクセサリーやお菓子など、お土産選びに迷ってしまいそうなくらい充実した商品が並んでいます。 ウインドゥ・ディスプレイは、動くかわいいぬいぐるみたち 「おとぎの国のミュージアムショップ」店内の様子 香りの館 物語に出てきそうなかわいらしい建物は「香りの館」です。 様々な香りの商品を集めて販売しています。 「香りの館」店内の様子 森のレストラン レストランでは、ちょっと疲れたときのティータイムから、本格的なイタリアンのコース料理まで充実のメニューを味わえます。 噴水ショー 「オルガンホール」の時計台では、1時間ごとに噴水ショーが行われています。 毎時00分には時計台の扉が開き、からくり人形が奥から登場します。 その人形の指揮に合わせて、音楽と噴水の華やかなショーが繰り広げられます。 所要時間 約3分 クリス君 園内の池で悠悠と泳いでいるのは、美術館の人気者・白鳥のクリス君。 「コンサートホール」近くには、クリス君のかわいいお家もあります。 アートガーデン 「コンサートホール」の道路側には、自然の中で演奏が楽しめる「アートガーデン」があります。 木琴やハンドベルなどが用意され、自由に演奏を楽しむことができます。 楽譜になる入館券 美術館の入館券は、オルゴールを奏でる楽譜になります。 園内各所に設置されているパンチで、印に合わせて穴をポチポチッと空けていきます。 その数、約70個。 根気強く、空けていきましょう。 園内各所に設置されている演奏楽器 オルガニート に入館券を差し込み、ハンドルをグルグルッと回せば、素敵な曲が奏でられます。 「河口湖 音楽と森の美術館」は、音楽と中世ヨーロッパの魅力に溢れた素敵なミュージアムです。 ここでは音楽を楽しみながら、ヨーロッパ旅行の気分も味わえます。 音楽の造詣が全くない私でも、その雰囲気に魅了され十分に楽しむことができました。 また、サンドアートのように趣向を凝らしたショーが用意されているので、それを見逃してしまうと勿体ないように感じます。 演奏を聞かずサクッと見て周るだけなら1周1時間もかかりませんが、演奏をしっかり聞いて周ると2~3時間はアッという間に過ぎてしまいます。 演奏を楽しみたい方は、余裕をもったスケジュールでお越しくださいね。 「河口湖 音楽と森の美術館」のトワイライトイルミネーションについての詳しい情報は、こちらのページでご案内しています。

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映画「タイタニック」で使われている楽器

自動 演奏 楽器 タイタニック

貴重なオルゴール等を一堂に集めた美術館 「河口湖 音楽と森の美術館 旧 河口湖オルゴールの森美術館 」は、歴史的にも貴重な演奏楽器やアンティークオルゴールなどを一堂に集めた音楽の美術館です。 中世ヨーロッパの町並みを再現 緑豊かな河口湖畔2万5000㎡の敷地に、美術館、コンサートホール、ショップ、レストランなど西洋風の建物が点在し、中世ヨーロッパの町並みを再現しています。 園内では、ちょっとしたヨーロッパ旅行の気分を味わえます。 まずは、演奏時間をチェック! この美術館で見逃してほしくないのが、本格的なショーや演奏の数々。 オルゴールのことを学べたり貴重な演奏が聴けるので、見逃さないように、入館したらまずイベントスケジュールのチェックをお勧めします。 殆どの演奏が重ならないようにスケジュールされているので、演奏中心に行動すると効率的かと思います。 逆に、1つを見逃してしまうと、同演奏の次の開始時間まで時間調整が必要になります。 現地レポート 「河口湖 音楽と森の美術館 河口湖オルゴールの森美術館 」の看板案内図 プリンセス体験 入場してすぐのところには、中世貴族の華やかな衣装がズラッと並んでいます。 「河口湖 音楽と森の美術館 河口湖オルゴールの森美術館 」では、ヨーロッパ風の街並みの中で中世貴族の気分を味わえる衣装のレンタルも行っています。 お姫様気分でインスタ映えする写真が撮れるので、女性に大人気。 男性用や子供用の衣装もあるので、カップルやご夫婦、ご家族でも楽しめます。 お手軽な価格から楽しめるのも、嬉しいですね。 館内には、世界的に貴重なオルゴールや自動演奏楽器がズラッと並んでいます。 どれも100年以上前の超貴重なものばかり。 その美しい音色と共に、歴史的な背景を学ぶことができます。 オートマタの実演 「オルゴール・オートマタサロン」では、オートマタの実演が1時間に1回程度行われています。 所要時間 約15分 オートマタは、いわゆる西洋版からくり人形。 オルゴールの音色に合わせ、人形が精巧に動く様子を間近に見ることができます。 中央の作品「フルート・プレーヤー」の動きは、まさに人間そのもの。 まなざしや指の動きに、目が釘付けです。 2階へ上る中央階段は、まるでお城のような豪華絢爛な造り。 それもそのはず、この階段はリアリティーを追求するため、ヨーロッパからわざわざ取り寄せた大理石で造られています。 階段以外にもヨーロッパ各地から取り寄せた調度品や素材が建物随所に使用され、日本にいながらヨーロッパの雰囲気を味わうことができます。 コンサートホール 伝説のタイタニックモデルをはじめ、世界的にも珍しいオルゴールが集められた演奏ホール。 1時間に1回程度の割合で、オーケストラ演奏を楽しめるショーが開催されています。 所要時間 約15~20分 私が訪れたときには、オルゴールや自動演奏楽器について分かり易く解説してくれるショーが行われていました。 時間によっては、"自動演奏楽器とオペラ歌手の共演"など違う演目も行われているので、ホームページなどでイベントスケジュールをご確認の上、お出掛けください。 席は自由席となってます。 フォノリスト・ヴィオリナ 構想から完成まで250年もの歳月を費やしたヴァイオリンの自動演奏楽器。 高級ヴァイオリン3丁がアップライトピアノに組み込まれています。 演奏時にはヴァイオリンが周囲を回転する円形の弓に向かって強弱をつけて触れ、見事な音を奏でます。 数ある自動演奏楽器の中でも、傑作中の傑作といわれています。 フィルハーモニック・オーケストリオン 悲劇の豪華客船タイタニックに積まれる予定だった自動演奏楽器。 出港までに完成が間に合わなかったために、難を逃れた奇跡の1台です。 代わりに乗船した8名の音楽家は、残念ながら命を落としてしまいました。 ショーでは、263本のパイプとドラムスを響かせ、美しい音色を私たちに届けてくれます。 コンサートホール2階にも、高価なオルゴールがまだまだズラッと展示されています。 ヘレンキムゼー城 特に目を引くのが、2階中央にある舞踏会のオートマタ。 悲劇の王・ルートヴィッヒ2世が建てたヘレンキムゼー城の鏡の間が再現されています。 ルートヴィッヒ2世は、日本人に人気の観光地・ドイツのロマンチック街道の終点にあるノイシュヴァンシュタイン城を造った王様です。 ルートヴィッヒ2世は即位から4年後には、彼の理想を具現化した城の着工を次々と進めていきます。 ノイシュヴァンシュタイン城、ヘレンキムゼー城、リンダーホーフ城… どの城も豪華絢爛、贅沢の限りを尽くし、際限ない浪費を繰り返した上に建設されました。 その狂ったような浪費からルートヴィッヒ2世は「狂王」と称されましたが、即位から22年後の40歳のとき精神病を患ったとされてベルク城に送られ、翌日シュタルンベルク湖で水死体となって発見されます。 死の詳細については、未だ謎のままとなっています。 実物のヘレンキムゼー城はルートヴィッヒ2世の死と同時に工事が中断され未完の城となっていますが、このオートマタの見本となる鏡の間は完成しています。 ルートヴィッヒ2世が太陽王ルイ14世への憧れから、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間を模して造った広間です。 天井から下がる33点のシャンデリアもしっかりと再現され、華やかな舞踏会の様子を見ることができます。 時計台が目印の「オルガンホール」では、巨大なダンスオルガンをはじめ、1900年代前後に作られた自動オルガンの数々が展示されています。 「オルガンホール」は、「ダンス オルガン」の為にデザインされた建物で、建物自体が巨大な楽器となっています。 ここでは、王侯貴族の舞踏会を彷彿とさせる華やかなホールで、臨場感溢れるオーケストラ演奏を楽しむことができます。 ダンス オルガン 正面には、幅13m、高さ5m、奥行き20m、世界最大のダンスオルガンが設置されています。 約800本のパイプと数種類の打楽器が組み込まれ、その演奏は60人編成のオーケストラに匹敵すると言われています。 ダンスオルガンの演奏が始まると、両側の壁に取り付けられた43体の人形も音楽に合わせて動き出し、部屋全体が大演奏! 大迫力の音が響き、ホール全体の空気が震えます。 人形たちがまとっている赤いマントは、クリスマスシーズン限定のコスチューム。 しっかりクリスマスムードを演出してくれています。 かわいらしいですね。 サンドアートのライブパフォーマンス 「オルガンホール」では、サンドアートのライブパフォーマンスも行われています。 所要時間 約20分 「サンドアート」は、動く砂の紙芝居。 演奏や物語の進行、主人公の喜怒哀楽に合わせて、砂のイラストが鮮やかに描かれていきます。 動くイラストは、より克明に情景を伝えてくれるので、すっかり魅入ってしまい、アッという間に20分が過ぎてしまいました。 サンドアートで使用した砂の様子。 2018年12月は「花咲かじいさん」のパフォーマンスが行われていましたが、シーズンによって演目が変更されていくそうです。 ホールの席は自由席となっています。 「サンドアート」ショーは、ダンスオルガンと反対側のステージが使われます。 サンドアートパフォーマーや演奏家の様子を間近に見たい方は、スクリーン近くの席を早目にとることをお勧めします。 カフェ オルガン 「オルガンホール」会場の脇には、フランスのカフェやレストランなどに設置されていた「カフェ オルガン」が展示されています。 フェアーグラウンド オルガン 美女の装飾が美しい「フェアーグラウンド オルガン」は、広い場所でも響き渡る大きな音を奏でるので、主にメリーゴーランドやカーニバル、サーカス、遊園地など屋外の娯楽施設に設置されていたそうです。 おとぎの国のミュージアムショップ 売店では、オルゴールやワイン、アクセサリーやお菓子など、お土産選びに迷ってしまいそうなくらい充実した商品が並んでいます。 ウインドゥ・ディスプレイは、動くかわいいぬいぐるみたち 「おとぎの国のミュージアムショップ」店内の様子 香りの館 物語に出てきそうなかわいらしい建物は「香りの館」です。 様々な香りの商品を集めて販売しています。 「香りの館」店内の様子 森のレストラン レストランでは、ちょっと疲れたときのティータイムから、本格的なイタリアンのコース料理まで充実のメニューを味わえます。 噴水ショー 「オルガンホール」の時計台では、1時間ごとに噴水ショーが行われています。 毎時00分には時計台の扉が開き、からくり人形が奥から登場します。 その人形の指揮に合わせて、音楽と噴水の華やかなショーが繰り広げられます。 所要時間 約3分 クリス君 園内の池で悠悠と泳いでいるのは、美術館の人気者・白鳥のクリス君。 「コンサートホール」近くには、クリス君のかわいいお家もあります。 アートガーデン 「コンサートホール」の道路側には、自然の中で演奏が楽しめる「アートガーデン」があります。 木琴やハンドベルなどが用意され、自由に演奏を楽しむことができます。 楽譜になる入館券 美術館の入館券は、オルゴールを奏でる楽譜になります。 園内各所に設置されているパンチで、印に合わせて穴をポチポチッと空けていきます。 その数、約70個。 根気強く、空けていきましょう。 園内各所に設置されている演奏楽器 オルガニート に入館券を差し込み、ハンドルをグルグルッと回せば、素敵な曲が奏でられます。 「河口湖 音楽と森の美術館」は、音楽と中世ヨーロッパの魅力に溢れた素敵なミュージアムです。 ここでは音楽を楽しみながら、ヨーロッパ旅行の気分も味わえます。 音楽の造詣が全くない私でも、その雰囲気に魅了され十分に楽しむことができました。 また、サンドアートのように趣向を凝らしたショーが用意されているので、それを見逃してしまうと勿体ないように感じます。 演奏を聞かずサクッと見て周るだけなら1周1時間もかかりませんが、演奏をしっかり聞いて周ると2~3時間はアッという間に過ぎてしまいます。 演奏を楽しみたい方は、余裕をもったスケジュールでお越しくださいね。 「河口湖 音楽と森の美術館」のトワイライトイルミネーションについての詳しい情報は、こちらのページでご案内しています。

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