ハンターハンターキメラアント編何話。 ハンターハンター キメラ=アント編のあらすじと感想・口コミを紹介!ネタバレあり!

HUNTER×HUNTERってキメラアント編いらなかったよね?(画像あり)

ハンターハンターキメラアント編何話

少年マンガという枠を超えて大人でも読み応えのあるストーリーになっている。 幻影旅団のときのように敵キャラをデフォルメして可愛く描く手法はキメラアント編でもあり、敵キャラに感情移入しやすい手法を冨樫先生は見つけたようですw ただし冨樫らしいホラー要素が強くグロイ描写も描かれる今編では、せっかくの世界観が崩れてしまうと嫌う読者もいたと思う。 メリエル復活のところとか特にね。 あのどこぞの雑誌の表紙みたいな表情が妙に印象に残ってウザかったw 目次• 60分の攻防戦 キメラアント掃討作戦の準備段階を経て、本命メルエルたちとのガチバトルで描かれた攻防劇は時間にして1時間もない。 単行本で言えば25巻から描かれる対決は「ナレーション」という今までにない方法で描かれたのが特徴。 心理描写や状況描写によって濃すぎるのほど1時間を描いていくのですが、こういった描き方は「カイジ」でお馴染みの福本伸行先生の手法に似ている。 ナレーションを意図的に入れることで複雑な心理描写を表現することができる上にストーリーにも重みが出ている。 ただしそれに比例して文章量が多くなるためテンポが必要になってくるが、途中中弛みはあったもののラストへ向けてのワクワク感は十分あった。 インフレ化 キメラアント編でよく言われるのが敵のインフレ化ですが、個人的には作者が意図的に設定していたように思います。 意図的な設定でなきゃこんなセリフを登場人物に言わせるわけはないw そしてなによりもゴンの目に表現されていたのように、頑固さや危うさは今までのストーリーで十分すぎるほど描かれていた。 これはもう一種の伏線と言っていい。 GI編では手を吹っ飛ばされたところまで描いてしまったわけでです。 ゴンにあと何が残っているのかといったら瀕死の状態になるしかない。 だって今まであんなにゴンを傷めて痛めてイタめつづけてきた作者がやることといったら何があるのかって話ですからね。 ゴンさんになるラストは賛否両論ありますが個人的にはニジュウマル。 ゴンのココロ GI編と比べてゴンの何が一番変わったって、キルアとの関係性ですよね。 もしジンに会えたら「 キルアはオレの最高の親友」と紹介したいというセリフでエンディングを迎えたのに、それが今編になるや急に状況が一変。 もう 真逆の感情ですからね。 この純粋さは狂気すら感じた。 その目に輝きはない。 暗く寂しく冷たいながらも、その奥には抑えきれない怒りが表現されていた。 この怒りはキルアに八つ当たりとなって向かっていく。 カイトが死んだという事実を冷静に受け止めるキルアに、ゴンは理解できなかったのかもしれない。 そしてなによりも、キルアに助けを求めず「 一人で戦う」と宣言してしまうゴンとの間には深いミゾができてしまう。 キメラアント編の見せ場の1つ。 コムギというヒロイン 今編で思いのほかいい味を出していたのがコムギという少女。 彼女と会ったことでメリエムに変化をもたらした。 その最たるものが「自分の名前」。 名前とは自己のアイデンティティを一番最初に認識する一種の記号、たかが名前、されど名前である。 蟻の王はコムギに出会ったことで何かが変わった。 傷ついたコムギを抱きよせるメルエムに漂うのは「優しさ」、その顔は黒く塗りつぶされている。 確かなことはメリエムにとってコムギは「大切な女性」だったことである。 その感情がなんだったのかは言わずもがなである。 とくに板挟みとなるハンター協会の立場はもはや少年マンガの枠を超えていた。 責任は一切負わず、それでいていっちょ前に指示はする。 まるで対岸の火事だ。 お前が危機意識を持たなきゃだれが持つんだよと、どこかで見覚えのある怒りを覚える。 結局すべてをハンター協会に丸投げてしまう。 ネテロの最期を見ても蟻以上にたちの悪い人間の姿を描いていた。 それは暴力ではなく、人間がもつ底のない悪意に怯えた。 終わりのはじまり ゴンがゴンさんになった時点で今後の成長は描きようがない。 幽遊白書のように連載に追われることがなくなったわけで、時間はたっぷりあるだろうから絶対に投げ出さないでほしい。 ホント主人公が屋台ラーメンの雇われ店長なんてエンディングは誰も読みたかない。 だからこそ、待ち続けますw.

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キメラアント|アシスト

ハンターハンターキメラアント編何話

ゴンさんはギャグではない根拠 キメラアント編の特徴に、敵の圧倒的な力があります。 特に王と直属護衛軍の3匹は、トリプルハンターでさえ太刀打ちできないほどの能力者。 こうした敵の戦闘力のインフレは少年マンガではありがちな設定ですが、ハンターハンターでは、圧倒的な力の中でも条件や戦略によって、単調な力押しのバトル展開にならないところ。 主人公が窮地に追い込まれて新必殺技によって倒すような定番のストーリーは正直つまらない。 ゴンがゴンさんなった件はどうなんだ!とツッコまれそうです。 たしかに一理あります! ですが、ハンターハンターを1巻から読むと、ゴンの狂気さは作中で度々描かれています。 その伏線があるからこそ、ゴンさんはしかるべくしてなったというのが私の読み方。 メルエムvsネテロの最後(ラスト) 蟻の王メリエルの圧倒的な能力の前に、ネテロ会長の勝算は読む前から「ほぼゼロ」というのが誰の目を見ても明らかでした。 ネテロの戦略はメルエムに唯一勝る両手を合わせることで発動する百式観音による攻撃、この一連の所作のみがメルエムの動きよりも凌駕する。 そこで、奥の手「百式観音・零式」を発動さるのだが、それすらもメルエムの動きを止めるには至らなかった。 手駒を失い、追い詰められていく中でネテロが繰り出した最後の手が「 自爆」という選択でした。 まさか、こんな結末になるとは・・・ 百式観音による数百・数千の打撃はメルエムに少なからずダメージを与え、零式によってさらなる傷を負わせたネテロ。 そして最後の最後、自爆によって相打ちを計る。 この展開は本当に読み応えがあった。 先の読めない展開と、衝撃的な結末、さらにこれが決定打となり蟻の殲滅へと繋がる「キメラアント編」の終局。 メルエムとコムギ 29巻以降からラストへ向かうにしたがって、「蟻」だけではなく「人間」の内面も描き感動へと持っていきます。 序盤においてコムギの意義がどこにあるのかと疑問にすら思っていたが、ストーリーが進むにつれて二人の絆が強くなっていく。 キメラアント編を読み終えると、コムギの存在がいかに重要であったのかを思い知らされます。 メルエムがネテロとの戦いで勝利できた要因の一つに、コムギと打ち合った軍義の影響は確かにあった。 先読む力は、そのまま戦闘中に活かされいた。 人間味をキメラアントに見いだし、読者にメッセージを投げかける冨樫。 敵=悪という少年漫画の王道とも言える構図だけでは決して語ることはできないストーリーに仕上げていた。 最後 30巻からの二人の軍儀(ぐんぎ)を指すシーンは感動以外のなにものでもない。 戦力のインフラをどう収束させていくのかという、当初感じていた私の想像は、今にしてみればなんと浅はかなものだったことか! 冨樫先生の手によって今まで落ちていた伏線が一つにつながっていくストーリー構成は、ちょっとした驚きと快感を伴う。 ちなみにキメラアント編のラストではコムギも死亡していまう。 原因はメリエムが受けた毒がコムギにも移ってしまったから。 そして、ラストではコムギの膝の上でメリエムが横たわるシーンで終幕する。

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キメラアント|アシスト

ハンターハンターキメラアント編何話

ハンターハンター 2014. 22 2020. 03 管理人フロイド ハンターハンターで一番面白いのは何編!? おすすめ編 ハンターハンターの一番面白い編は何編でしょう・・。 ランキング形式にしてみました。 ハンターハンター編一覧 ・ハンター試験編 ・ククールマウンテン編 キルア奪還 ・天空闘技場編 ・ヨークシン編 ・グリードアイランド編 ・キメラアント編 ・会長選挙・アルカ編 ハンターハンターの編は大きく分けると、上記7つの編に分けられます。 現在会長選挙・アルカ編が連載中です。 まだ念能力の概念もない頃でしたが、緊張感もあってキルアの強さの謎が明らかになっていく感じが面白いですね。 5位:天空闘技場編 念の概念がはじめて登場した編。 念能力が登場したことでキルアとゴンの力の差が一気に縮まった。 (念を使うことで元々の戦闘力の差があまりなくなるため) ここからいよいよ本格的な能力バトルとなっていくわけだが、闘技場のシステムも面白いし、ボスキャラのヒソカの強さも際立っています。 物語前編を通すと修行編という位置でもあるので他の編ほどの展開的な盛り上がりはありません。 4位:グリードアイランド編 細かい設定がとにかく凄い。 ゴンは父親に近づくために。 旅団は団長の能力を取り戻すために。 他のプレイヤーもゲームのクリア報酬を狙ってそれぞれがしのぎを削ります。 グリードアイランド編は冨樫先生が最初から最後まで決めて描いたと公言しています。 (ヒソカのドッジボール以外) 構成面でもグリードアイランド編は非常にストーリーとしてまとまりがありますね。 ゴンとキルアは基本的に常に強者と戦うための修行をしていますが、グリードアイランド編では天空闘技場編で覚えた基礎を本格的に実践レベルにまで持っていきます。 最後のゲンスルー戦は物語作りのお手本のような展開ですね。 3位:ハンター試験編 一番最初に始まる話ですが、ひとつの読み切り作品として読んでも非常に面白いと思います。 まだ念能力概念もない頃なので(設定上ではヒソカやイルミ、会長、その他プロハンター試験管らは使える)戦闘描写も全然違ってきますね。 また頭を使った謎解き要素もあるためそこも楽しめるポイントですね。 2位:ヨークシン編 ハンター試験の頃から存在が明らかになっていた盗賊団「幻影旅団」が集結します。 単なる旅団とのお宝争奪戦ではなく、複雑に展開していくストーリーは一度読んだだけでは把握しにくいです。 バトルとしてもクラピカVSウヴォーギンや、クロロVSゾルディック家など熱い展開が多いです。 ヒソカと団長の戦いもクラピカの復讐劇もまだまだ続いています。 1位:キメラアント編 キメラアント編は王が生まれるまでを前半、王が生まれてからを後編と大きく分けることができる。 「人類VS宇宙人」という昔からあるテーマのひとつでもあり、人間の底知れない悪意(進化)によってキメラアントは滅ぶわけです..。 レベルEから引き継がれているVS異人種でもあり、戦争をテーマにもしているので非常に奥深い。 また、君主制の弱点というのもある意味では描かれているため深い楽しみ方ができる非常に濃厚な物語となっている。 関連記事: まとめ 1位:キメラアント編 2位:ヨークシン編 3位:ハンター試験編 4位:グリードアイランド編 5位:天空闘技場編 ---スポンサーリンク---•

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