黒血枳棘。 無惨様がありふれる?、ハハッみんな死ねと?

無惨様がありふれる?、ハハッみんな死ねと?

黒血枳棘

概要 鬼殺隊最強の剣士「柱」の一人。 肩書は岩柱(いわばしら)。 盲目である。 初登場は第6巻45話。 鬼殺の剣士 鬼殺隊に所属する剣士。 多くの剣士が全集中の呼吸を習得しており、柱である行冥も例外ではない。 日輪刀 鬼殺の剣士が所有する刀。 太陽の光を吸収した鉱石から作られる。 鬼を殺すことのできる唯一の武器。 日輪刀で頸を斬ることで鬼を殺すことができる。 持ち主の呼吸への適性によって色が変わる別名「 色変わりの刀」。 柱の中には 異形とも言える形状の日輪刀を持つ者も少なくなく、行冥の日輪刀は その筆頭ともいえる形状で、手斧と棘付き鉄球を長い鎖で繋いだものである。 もはや 刀の面影はどこにもない。 鎖につながれた斧と鉄球は、投擲することで遠距離攻撃が可能。 日本刀形の日輪刀を扱う剣士では対応不可能な攻撃を行うこともできる。 行冥の日輪刀は鎖・斧・鉄球全ての鉄の純度が極めて高く、の刀では斬れず、 斬る前に灼け落ちてしまうとされるほど(単行本未収録169話)。 刀匠の技術が最盛期だった戦国時代にもこれほどの鉄はなかったらしい(単行本未収録169話)。 柱 鬼殺隊の中でも 最高位の実力者を指して呼ぶ肩書である「柱」。 行冥は19歳で柱になり8年間経っていることから、柱の中でも 最古参である。 柱ともなれば強力な鬼と戦うことも多いはずだが、8年という期間は柱として、あるいは鬼殺隊員としてでさえ 驚異的に長い期間であると言える。 戦闘技能 基本的には鬼殺の剣士の持つ戦闘技能に準じるが、「柱」である行冥は、技の威力や精度が他の隊員とは比較にならないほど高い。 全集中の呼吸• 岩の呼吸• 全集中・常中• 反復動作• 痣の者• 聴力(心の目) 全集中の呼吸 鬼殺隊員の身につけておくべき 基本技能であると同時に、鬼を殺すための 必殺の奥義。 大量の酸素を取り込むことで一時的に身体能力を向上させることができる。 その効果は、人間のまま 鬼のように強くなれる ともいわれる。 岩の呼吸 始まりの呼吸である「日の呼吸」から派生した、基本となる5つの呼吸の一つ。 基本の呼吸であるがゆえに、通常の日本刀形の日輪刀でも使用可能なはずだが、行冥の日輪刀が異形であるため、通常どのように放たれるのかは今のところ不明。 壱ノ型 蛇紋岩・双極(じゃもんがん・そうきょく) 手斧と鉄球を同時に投げつけ、同時攻撃を行う技。 と連携し、風の呼吸 漆ノ型 勁風・天狗風と同時に放った(単行本未収録第171話)。 弐ノ型 天面砕き(てんめんくだき) 鉄球を投げた状態から鎖を踏むことで、鉄球を地面に叩き落とす技。 斧を躱して体制の崩れたに向けて放った(単行本未収録169話)。 参ノ型 岩軀の膚(がんくのはだえ) 鎖をつかんで斧を振り回し、周囲の攻撃を捌く技。 鬼舞辻無惨の黒血枳棘に対して放ち、黒血枳棘をことごとく弾いた(第16巻139話)。 肆ノ型 流紋岩・速征(りゅうもんがん・そくせい) 鎖・斧・鉄球の全てを使って敵に攻撃を仕掛ける技。 の月の呼吸 弐ノ型 珠華の弄月と打ち合ったが、顔に太刀傷を負った(単行本未収録169話)。 全集中・常中 四六時中全集中の呼吸を行うことで、基礎体力を飛躍的に向上させる。 直接の戦闘技能ではないが、「 柱への第一歩」と言われるほどに重要な技能。 作中の描写はないが、柱である行冥も習得しているものと思われる。 なお、作中で習得した曰く「長くやろうとすると 死にそうになる」らしく、平然と全集中・常中を維持できる 柱の基礎体力の高さがうかがい知れる。 反復動作 行冥から不死川玄弥に伝えられた技術。 全ての間隔を一気に開き、集中を極限まで高めるために、あらかじめ決めておいた動作を行うこと。 要するに ルーティーン。 行冥の場合は、念仏を唱えることで怒りや痛みの記憶を思い出し、心拍と体温を上昇させている(第16巻135話)。 が反復動作により痣を任意に発現できるようになっていることから、行冥もまた反復動作により 痣の発現を制御しているものと思われる。 痣の者 との戦いの中で発現させた 痣(単行本未収録169話)。 かつての 始まりの呼吸の剣士にも発現していたと言われ(第15巻128話)、痣の発現中は 戦闘能力が格段に向上する。 痣の発現中は体温が 39度以上、心拍数は 200以上にもなることがから語られた(第15巻129話)。 柱の高い基礎体力があればこそ痣の発現及び維持が可能であると思われる。 始まりの呼吸の剣士の一人の手記に「痣の者が一人現れると共鳴するように周りの者たちにも痣が現れる」との文言があり(第15巻128話)、が痣を発現して以降、をはじめ、恋柱・甘露寺蜜璃、水柱・富岡義勇と、 次々と痣を発現する者が現れている。 なお、痣を発現したものは 例外なく何らかの症状が発生することが当主代理・産屋敷あまねから柱たちに伝えられていた(第15巻128話)が、 例外なく25歳になる前に死ぬという 文字通り致命的なデメリットがあることがによって明かされた(単行本未収録170話)。 炭治郎が反復動作を習得しているころにはまだ痣は発現していなかったようなので(第16巻135話)、柱稽古の過程で発現することができるようになったと推測されるが、25を超えて発現した者は その日のうちに死ぬ(単行本未収録170話)らしいので、どのように痣が発現できることを知ったのか謎が残る。 聴力(心の目) 行冥は盲目で、目が見えない。 それを補うために聴力が発達しており、周囲の状況を音で把握することができる。 盲目ではないが、、音柱・宇随天元も同様の能力を持つ。 行冥曰く、心の目。 戦闘時には日輪刀についた鎖から発せられる音の反響から、空間や動きを正確に把握している。 曰く「よく考えられた武器」(単行本未収録171話)。 総評 嘴平伊之助の「 鬼殺隊最強だ」の発言以来まともな戦闘描写がなく、長らくその実力がベールに包まれていたが、との戦いでついに鬼殺隊最強の 本領を発揮した。 百戦錬磨の戦闘経験を持ち、さらに稀血の酩酊効果による弱体化を行ってもなおがかすり傷一つつけることが敵わなかった黒死牟に対して、着物に 斧をかすらせ、 刀を折るという 明確な戦果を挙げた。 刀は結局再生され、すぐに反撃を受けてしまったものの、• は左腕を斬り飛ばされ 即戦闘不能• 実弥は善戦するも 深手を負う など、最上級の戦闘能力を持つ柱二人を相手に連戦しても かすり傷一つ負わない圧倒的な実力差を前に戦果を挙げていることが、行冥の高い実力を裏付けている。 また、実弥が行冥に「私が引き受ける」と言われたときに、すぐにそれを受け入れていることからも、実弥の行冥に対する 信頼が伺えるとともに、実弥と行冥の 力量に多少は差があることが推察される。 黒死牟も、行冥の肉体について「 素晴らしい」「これほどの剣士を拝むのは…それこそ 三百年振りか…」と評するほどに鍛え上げられている。 重量のある日輪刀を軽々と手足のように操る 筋力と器用さ、それを支えるだけの重量のある体で黒死牟に「俄かには信じ難し」と言わしめるほどの 身軽さと俊敏さを兼ね備えており、 単純な身体能力は現在の鬼殺隊でトップとみて間違いない。 総合すると、 鬼殺隊最強であるとの伊之助の見立ては 全く正しいものであったと言える。 しかし、鬼殺隊最強の行冥と、痣を発現した実弥が 連携してもなお倒すことができず、さらには刀の変形により更なる実力を現す 黒死牟の強さが一層浮き彫りになった。 一方、その状況にもかかわらず、実弥をかばいながら戦いつつも自身は新たに傷を負うことなく戦っていることから、人間として破格の実力を持つことが改めてわかる。 その行冥をもってして黒死牟にどう対抗するのか、不安が募る。

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【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨についての情報まとめ【鬼を生み出すすべての元凶】|サブかる

黒血枳棘

閲覧する際はご注意ください。 主人公のにとっては家族を惨殺し、を鬼へと変貌させた仇敵である。 その血は人間を鬼に変える事ができ、鬼にさらに血を与えると力が増強される。 この能力を持つのは、無惨ただ一人である。 存在が一定ではなく、ある時はモダンな紳士「月彦」、ある時は利発な少年「俊國」、ある時は妖艶な女性と、その時々で姿が変わる。 それだけに留まらず周囲の人間も『彼が昔から居た』かのように振る舞い対応する。 人として過ごしたり街に出る場合は、家族に見える人間を連れており、時には養子という形で富豪の家の一員になったりすることがある。 上記の通り自分の姿を不定期に変化させるが、彼が最も嫌うのは『変化』であり、自身は不変を好むと言う精神的に歪な面が見られる。 また、基本的に自身の部下である鬼に対しては、呪いを含めて常に情け容赦無い対応をしており、本人に落ち度が無くても機嫌によっては幹部に匹敵するであっても殺すほど。 下弦の処刑の際は、唯一気に入った反応を返したを除いて 四人を問答無用で処刑しており、残っている一人に関しても「自身の血による強化 (耐えきれない場合は死亡)」という生き残れるチャンスが有るだけの死刑宣告を行うなど、その容赦の無さは筋金入りである。 もっとも行き詰っても明確な打開策をもって動いていたなどに比べれば、処分された下弦達の考えの甘さも否定できない所ではある。 一方で鬼の中でも人間的な部分の少ない、鬼の中でも更に外道に落ちたタイプの鬼はかなりのお気に入りであり、自ら誘惑したり、自分の血を大量に分け与えるなど、それなりに優遇している。 また、や、も表にこそ出さないが気に入っている様子。 炭治郎がつけているとは過去の因縁があるようである。 人物 残忍無慈悲かつ傲慢に生きる怪物 極めて冷酷にして残忍であり人間だけでなく鬼に対してすら一切の慈悲を見せない。 その様は、鬼が元は皆人間であり、無惨の支配によって彼を無条件で狂信する者や、鬼となったことを苦しみ悔やんでいる者を見てから鬼を「虚しく悲しい生き物」と説いている炭治郎をして、 「本物の鬼」と言わしめたほど。 また、大切な者の仇を討つために自分の命を投げ出すのことを理解しておらず、 異常者の集まりだと思っており、 「お前たちは助かったのだからそれでいいだろう」「私に殺されるのは大災に逢ったのと同じだと思え」と言い放っている。 しかもよりにもよって自分が創り出した配下の鬼ではなく、 無惨自身の手で妹以外の家族を惨殺し妹を鬼にした炭治郎を前にしてこの台詞である。 家族の命と妹の人間性を踏みにじったばかりかそれをさも自然の摂理とばかりに語る姿に怒りの限界を超え、かつて無いほど冷たく腹の底まで厭悪が渦を巻く気持ちになった炭治郎は「 無惨 お前は 存在してはいけない生き物だ」と言い放っている。 自らを 「限りなく完璧に近い生物」と評しており、事実その強すぎる血の力は、一定量で人間を人喰い鬼へと変貌させるばかりか、受け手の人間側の素養を超えて注ぎ込んだ場合は、人間の細胞が変容に耐え切れず崩壊を起こすほどである。 このため自身は決して鬼殺隊と戦わず、人喰い鬼を増やしては、さらに精鋭たる『』を直属として選別して戦わせている。 一方で酔っ払いに絡まれた際は、周囲に人目がなく後に実行しているようにそのまま殺しても問題なかった筈なのに、 「青白い顔」と禁句を言われるまでは謝ってやり過ごそうとするなど、妙に冷静な部分があり、逆に無惨の不気味さを際立たせている。 ワンマン気まぐれ傍若無人の 概要の項にもある通り、基本的に部下である鬼に対しては無慈悲で、基本的に直接彼らの前に現れる時は、制裁か罵倒をする時のみであり、事あるごとに幹部を集めて理不尽な怒りをぶつけるその様は、読者からは とネタにされるほどである。 外見的な印象としては落ち着いた冷静な人間に見えるが、顔色が悪いと言う言葉に過剰に反応して人を殺したり、部下のミスに異常に腹を立てたりと、極度に短気な面がある。 言ってしまえば タチの悪い癇癪持ちであり、 歩く。 あまりにも部下を殺していることから、ファンからは 十二鬼月討伐数一位と言われたりすることも。 実際、作中で十二鬼月を葬った数では炭治郎の三体を超えて 五体(下弦四体+上弦一体)である。 特に下弦四体を無意味に殺したことによる損害は甚大。 作戦に動員できる面子を一気に失った結果、大規模な行動が取れなくなった事で鬼殺隊に鍛練の時間を与えてしまっている。 鬼同士は同族嫌悪の呪いにより連携がとれないものの、無惨が命令した通りの行動はできる。 なので無惨の作戦次第では、力の劣る四体も活躍できていた可能性はある。 彼らは「や鬼殺隊のと比較すれば劣る」という事であり、"下弦の伍"(つまり下から二番目)のでさえ、一般隊士にとっては数を集めて尚太刀打ち出来ない程の強力な敵だった。 更に言えば、十二鬼月ですらなく弱すぎると珠世に評されたとですら、当時の炭治郎一人では勝てなかった相手だった。 それでいていざ自らが戦場に立てば想定外の事態も理詰めで元を探り敵の勝ち目を潰し、常に即死級の攻撃を頻発しつつ堅実に敵を追い詰める冷静さと冷徹さを発揮し、 鬼の頂点たる化け物としての恐ろしさを見せつけている。 能力・技 詳細不明。 人間と比較すれば隔絶した能力を持つ鬼を更に大きく超越しており、人間を鬼化させる能力を唯一持っているなど、鬼とは別種の生物(上位種)と表現する方が近い。 このため で頚を斬り落とされてもに至ることは無い。 単純な身体的速度においても凄まじく、全力で逃げ出した"下弦の参"や、不用意な言葉を口にした""らの上位種の鬼を認識されるよりも前に一瞬で頚を刎ね飛ばしたり、己を包囲していた鬼殺隊隊士達を一瞬で虐殺したりなど、尋常じゃないという言葉ですら生温いほどの速度を持つ。 また、血液を自在に変形、操作できるようであり、血液を有刺鉄線状に変化させ敵を打ち据える『 黒血 枳棘(こっけつ ききょく)』などの技を持つが、に一蹴されても大した反応もなかったあたり、無惨からすればほんの小技程度の可能性が高く、未だ詳細不明。 このを抜きにしても、原初の鬼としての血を攻撃に混ぜるだけでも常人にとっては即死級の代物。 無惨が人間を鬼に変える以上の量を注入するだけで人間は即死するという、事実上猛毒を常に振るってるに等しい。 日輪刀で傷を付けても傷が付かなかったと誤認するほどの異常な速度の再生力を持つが、その不死性のからくりは 人型の肉体の中に心臓と脳をいくつも有しているため。 かつてが追い詰めた時点では、 心臓を七つ、脳を五つ有していた。 再生の結果なのか現代でもその異様な構造は健在であり、その不死性の要となっているようである。 後のに繋がる貴族階級の人間であったらしく、屋敷に住んでいた描写がある(もっとも千年以上前の事になるため、無惨と耀哉自身の血はもう近くないが、二人の顔は双子のように 瓜二つだと16巻のおまけページにて描かれている)。 先天的に虚弱な体質であり、母親の腹の中にいた頃から心臓は何回も止まり、生まれた時には脈も呼吸もなかったために死産だと言われ、荼毘に付されようという際に息を吹き返した。 当時の医師からは「二十歳になるまでに死ぬ」と言われていたが、そんな彼が少しでも生き永らえるようにと苦心していた善良な医師がいた。 医師は無惨の病状が良くなることを願い、まだ試作の段階であった新薬を処方したが、それでも悪化の一途を辿っていったことに腹を立てた無惨は、 背後から刃物で医師の頭を割り殺してしまう。 しかし皮肉なことに、それから間もなく薬の効果が現れ無惨の体調は良くなっていき、更には常人離れした強靱な肉体を手に入れる。 しかし、それと同時に日光の下に出られなくなり、人の血肉を欲するようになる。 食人衝動は 人を喰えば済むと問題にしていなかったが、昼間の行動が制限されてしまうことは酷く屈辱であった為に、彼は日の下でも死なない体となるべく医者が自分に処方した薬 『』の調合法を調べた結果、実際に青色のが使われていると突き止めそれを探し始めたが、千年以上に渡って日本中を探し回っても、生息地や栽培法さえ解らないままであった。 そうして彼は日光の克服のために、 『青い彼岸花を見つけ出す』ことと、増やした 『同類の鬼たちから日光を克服できる者を生み出す』ことを最優先としてきたのである。 産屋敷家が代々短命を宿命づけられたのも、一族から無惨という怪物を生み出してしまった事による 呪いだと耀哉は語っている。 鬼に関しても後者の理由のため不本意に作り出しているようでの戦闘によってを発見した際には、初めて他人を罵倒なしで称賛した上で配下の鬼の存在を増やしたくもない同類とすら言い切っている。 髪は白く染まり、体の大半が大量の口がついた赤黒いものに覆われた異形の姿へと変貌を遂げ、とうとう 自らの手で鬼殺隊を殲滅することを宣言する。 覚醒後の戦闘・能力 これまでの鬼の多くがによる搦手を用いてきたのに対し、無惨は殆どそれを用いず、鬼としての人智を超えた身体能力に任せたゴリ押し戦術を用いる。 ゴリ押しとは言うものの、無惨の力自体が上弦の鬼すら比べ物にならない規格外のものなのでその脅威は計り知れず、 柱五人と炭治郎、、、の九人を同時に相手取った上で押す程。 また下記の「管」のように身体の構造自体が自由に変化し、その外見も攻撃手段も変幻自在。 管 両腕を変化させた肉塊の如き極太の管二本、背中から伸びる先端に骨の様な刃の着いた血管状の細い九本の管、合計十一本の管を武器とする。 振るう管はリーチが非常に長い上に柱ですら回避が困難な程の高速で振るわれ、周囲の建造物をズタズタに引き裂く程の威力を持つ。 無論直撃すれば即死級の威力であるが、悪辣な事にこの管に掠っただけでも 傷口から無惨の血液を注入され、細胞を破壊されて死に至る。 なお、この管は無惨の意志によって自在に生やすことが可能である。 その為、上記の姿での戦闘に相手が慣れてきたタイミングで不意打ちのように管を増やして攻撃することも可能。 最終決戦では腿から他のものより高速で振るわれる八本の管を瞬間的に生やして攻撃することで、 無惨との闘いに光明を見出したばかりの七人に戦闘不能になる程の重傷を負わせて吹き飛ばした。 風の渦 全身に生じた口による吸息により 強烈な吸い込みを伴う風の渦を生じさせる。 この渦も言わずもがな凶悪な威力を誇り、触れた部分の肉が抉り取られるほど。 渦自体の大きさもある程度は調節可能。 回避しようにもあまりの吸引力に引き寄せられてしまう為、大振りな回避動作を取らざるを得なくなり通常の何倍もの体力を消耗してしまう。 無惨はこの渦を上述の触手と合わせて繰り出すことにより、触手を回避した相手の裏をかくように巻き込もうとしてくる。 空気弾 全身の口から吸息した後、その息を高圧で吐き出して攻撃する。 ただの空気と侮るなかれ、周囲の建造物や地面にクレーターを作る程の威力を持つ。 衝撃波 身体を斜めに横断する形の巨大な口を開き、稲妻のような衝撃波を放つ。 直撃を受ければダメージだけでなく神経の動きを狂わされ、を維持出来なくなる。 単純な攻撃ではなく血鬼術の一種の様であり、日輪刀を自身の体に刺すことで解除できる。 遠く離れた場所にいる筈のにも衝撃が届いていたが、これが「目」を使って戦況を把握していた為なのか技の効果なのかは不明。 相当に体力を食うらしく、九千年分の老いと激戦の疲労により連発は出来ず、伊之助相手に使用を試みた際には地面に十字の傷を刻んだだけで不発となった。 口 場所を問わず肉体を変化させ、牙口を作り出す。 覚醒直後にはこれを使い、鬼殺隊士を攻撃と同時に捕食して養分にしていた。 窮地に陥った際には巨大な口を作り眼前の炭治郎を噛み砕こうとしたが、が身を挺して防ぎきった。 肉の鎧 鬼殺隊の限界を超えた追撃と、遂に射した暁光の前に曝した最後の姿。 全身の肉を分厚く盛り上がらせ、人の背丈の数倍はあろう 赤子のような姿に変化する。 動きこそ鈍重になってしまうものの、その厚さをもって日輪刀を含むあらゆる攻撃に耐えることができ、短時間であれば日光の下でも活動ができるほか、機動力の低下を補うように地面潜航能力を使えるようになる。 また、その巨大な体躯と重さは強力な武器にもなり、無造作に拳を振り下ろすだけで自動車を叩き潰している。 残存した鬼殺隊数人がかりを列車の客車ごと押し返し、満身創痍とはいえ隊士数人以上の怪力を発するに拮抗してみせるなど、太陽光に全身を焼かれて格段に弱体化してさえ一厘でも力を抜けば逃亡を許しかねない。 しかし度重なる弱体化により、自慢の再生力は既に底を尽き、陽光の下に引きずり出されたとあって既に虫の息も同然の状態である。 もっとも言い換えるとこの最後の悪あがきの段階さえ予断を許さないのが無惨が無惨たる所以でもあり、鬼殺隊全員が死に体を引きずって命懸けの戦いを余儀なくされた。 戦績 遂に本気を出し、鬼殺隊殲滅に乗り出した無惨。 復活直後から鬼殺隊隊士たちを布切れのように引き裂き、復活後の養分に捕食しながら無限城を飛び回る。 途中、炭治郎とに遭遇して言葉を交わすも、炭治郎の逆鱗に触れる。 それも意に介さず葬り去ろうと襲い掛かるが、途中からにの脳を支配されてしまい、無限城の操作権限を掌握されて邪魔立てされたため、やむなく遠隔操作で鳴女の頭部を潰して無限城を放棄し地上に引き摺り出される。 大半の柱や主要隊士が揃う中で第二幕開戦となるが、脅威の不死身ぶりと圧倒的な破壊力で鬼殺隊を寄せ付けず、終始主導権を握っていく。 しかし、珠世が己が身に仕込んだ薬は人間返りだけではなかった。 ここから珠世の仕込んだ 「老化の薬」が効果を現し始め、無惨の体力そのものを奪い始める。 隙を見て飛びかかった炭治郎を『管』で昏倒させるも、今度は柱たちの猛攻が開始され、無惨への包囲網が徐々に形成されていく。 その合間で炭治郎は愈史郎に治療され復帰し、夢の世界でとの最後の語らいからの真髄を見出して無惨へ喰らいつく。 余りの鬱陶しさに、五百年前同様に分裂して逃走を図るが、既に珠世の第三の薬 「分裂阻止」が無惨の肉体を蝕み、分裂による逃走を封じられてしまう。 なおも夜明けまで粘る鬼殺隊に、怒りを爆発させ襲い掛かる無惨。 夜明けまで小一時間を切ったその時、珠世最後の仕掛け 「細胞破壊の薬」によって最大の武器で再生能力に歯止めをかけられ、遂に窮地に立たされる。 敗色を察した無惨は、一も二もなく逃走を決意。 だが善逸・伊之助・カナヲたち新鋭の隊士が到着し、退路を断つべく奮戦。 隙を見て体勢を立て直した柱たちも加わり、一丸となって無惨を追い詰める。 その執念により、遂に夜空に暁光が射す。 急いで影に隠れんとする無惨に、炭治郎と義勇が喰らいつくと、無惨は肉の鎧を発動させて抵抗。 炭治郎を肉に巻き込んだまま暴れ、最後の抵抗を試みる。 そのまま明けの空の下、太陽に焼かれて遂に鬼舞辻無惨は朽ち果てた。 死の間際、彼は自身が死産の淵から甦ってこの世に生を受けたことを思い出す。 ただ「死なない」という一念に駆られ、捻じくれた精神をもってなお生に執着した男は、の信念と自らの敗北を認め、敵の力の大きさにようやく気付くのだった。 そして、自らの滅びを悟った彼は何世代にも数百年にも渡って自らに命懸けで挑んできた者たちの「想い」に感動する。 最期の最期で…孤独の鬼の王は自分以外の誰かに目を向け、また自身も彼らのようにことを決意する。 関連イラスト 関連タグ 関連・類似キャラクター• …関俊彦氏が過去に演じた鬼のキャラクター。 ただし、正反対。 …無惨のとある形態が似ている。 …中の人繋がりで性格も共通しており、真のすら似ている(まあ、こっちはどちらでもなくなったという結果だが)。 …中の人が同じ長寿のラスボス。 …中の人繋がり。 強さや性格、 やることが裏目に出ることなど共通点が多い。 … 「自身の滅びを恐れる」、「力を求める」、「部下に裏切らる」、「死ぬまで小物のまま」だったりと共通点が多いが、オーディンは無惨とは違って最終的には成長している。 …自身に対するコンプレックスから完璧な生命体になることを目指したラスボス繋がり。 関連記事 親記事.

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鬼滅の刃の呼吸法と必殺技まとめ (13/15)

黒血枳棘

漫画『鬼滅の刃』前回の内容をおさらい 鬼滅の刃の冨岡義勇さんの落書きを描かせていただきました リクエスト下さった方ありがとうございました アニメ、本当に楽しみです — 西 義之 nishiyoshiyuki 日が昇るまで 悲鳴嶼が投げおろした鉄球は見事無惨の頭部にヒットしました。 ですが、産屋敷の読み通り、頸を斬っても死に至る様子はありません。 産屋敷は悲鳴嶼に、無残を滅ぼすことが出来るのは「日の光のみ」ではないかと伝えています。 悲鳴嶼が頸を破壊しても無惨が死ななければ、日が昇るまでの持久戦となるだろうと推測していたのです。 そして、無惨の再生速度は今までの鬼とは比べることができません。 産屋敷による爆破と、珠世による弱体化があってもこれ程余力を残していました。 夜明けまでこの化け物を日のさす場所に拘束し続けなければならないのです。 突然無惨が悲鳴嶼に向かって掌をかざしました。 するとそこから無数の漆黒の茨の棘が発現し、悲鳴嶼を襲うのでした。 集まる柱たち 無惨の血気術、「黒血 枳棘」が悲鳴嶼に襲い掛かります。 それに悲鳴嶼も、技を繰り出して応戦します。 その時、ブチ切れた実弥が駆けつけ、それを皮切りに柱達が集まり始めます。 余りのタイミングの良さに、悲鳴嶼は戦いながら産屋敷の采配が見事だと感じていました。 悲鳴嶼は、柱達に眼前の男が鬼舞辻 無惨だと知らせ、無残が頸を斬っても死なないと叫びます。 柱達に激震が走ります。 驚きに染まる面々の中、炭治郎が「無惨」と絶叫します。 集結した柱達と炭治郎の「呼吸の舞」が炸裂します。 すると全員の足元の地面がパックリと開くのでした。 落ちる先には 突然歪んだ足元、開いた地面の先には無惨のアジトである「無限城」によく似た空間が出現します。 無惨は嘲笑いながら、これから行くのは地獄だ。 目障りな鬼狩り共、今宵皆殺しにしてやろうと叫びます。 炭治郎も負けじと地獄に行くのはお前だ無惨と決意を大声で告げます。 下へと落下しながら無惨は大きく炭治郎の名を叫びます。 そして全員が落下していくのでした。 何回か前から続くあまりに怒涛の展開についていけません! 落ちた先には何があるんでしょうか…? スポンサーリンク 漫画『鬼滅の刃』最新140話 ネタバレ・考察 今週の鬼滅の刃 アニメのカットでくっそイケメンだった富岡さんが本誌では天然ぶちかましてるのほんと — リバフィ ribafymk2 落ちていく 炭治郎は両手で刀を握ったまま、遥下へと落下していきます。 上下左右がめちゃくちゃな様子に、血気術で作られた場所なのかと推測する炭治郎。 珠世が無惨を抑え込んでいましたが、それもいつまでもつか分かりません。 一刻も早く無惨を倒さねばと思う炭治郎ですが、背中から落下し続けている現在、なす術がありません。 ふと下に目をやると、硬そうな板張りの床が見えました。 このままでは叩きつけられて死んでしまうと考え、技を出して起動を変え、どこかを掴もうとします。 しかし体勢が悪く、おまけに落下の風圧で踏ん張りがききません。 このまま背中で地面と激突してしまうと思ったその時…!? すんでの所で炭治郎の着物を義勇の手が掴みます。 そのおかげで何とか激突は免れ、無事に下へ背をつく事が出来ました。 大丈夫かと声をかけてくれる義勇に元気よく返事し、お礼を言い切る前に後ろから鬼の爪が迫ります。 水の呼吸を使い振り向き様に鬼の頸を斬り落とします。 義勇が何かの気配を感じ、炭治郎の名を叫びます。 突如襖が開き、夥しい数の鬼が炭治郎に向かってなだれ込んで来ました。 息がぴったりの2人、しかし義勇さんが合わせてくれたとは言え、炭治郎も間違いなく強くなっているからこそ足を引っ張らずにコンビプレーが出来ているとも言いますよね! 思いは同じ 蛇の呼吸を使い、蛇柱・伊黒 小芭内が群がる鬼を瞬殺します。 横に居る甘露寺に怪我は無いかと聞くと、甘露寺はときめきで目をハートにして怪我は無いと答えます。 そうして2人は先へと進んで行くのでした。 その一方で悲鳴嶼と無一郎は広く長い廊下を進んでいました。 凄い鬼の量だと言う無一郎に、私達を消耗させるつもりなのだろうと悲鳴嶼が答えます。 産屋敷の安否を問う無一郎に、振り返らずに一足先に逝ったと答えます。 余命幾許もなかったために自ら囮になられたのだ。 無一郎の脳裏に産屋敷の顔が浮かびます。 生死の境をさまよっていた時、まるで父のように励ましてくれた産屋敷。 彼のめから涙が零れ落ちて行きます。 兄だけでなく皆の父でもある産屋敷を奪った無惨への怒りを募らせる無一郎。 それに皆同じ思いだと悲鳴嶼は表情を怒りに染めながら答えました。 また別の場所で、不死川 実弥は1人茫然としていました。 当然のように鬼が襲い掛かってきますが、正座の状態で一刀両断します。 それを合図にしたかのように鬼がワサワサと湧き出してきます。 実弥は涙を流しつつ、決意を固めゆらりと立ち上がるのでした。 その頃同じ様に伊之助、玄弥、善逸もこの空間の別の場所に居ました。 伊之助はひたすらに鬼を斬りまくって走ります。 状況をいまいち理解していないらしく、修行後のいい腕試しだとひたすらに走って行きます。 玄弥は戸惑い、思考しながらもひた走ります。 兄である実弥の無事を祈りながら… 善逸は険しい表情で何かの音を追っています。 何か許せない相手がいるようで、どうやらその相手がこの空間に居る様子…? 彼もまた皆と同じ様にひたすらに駆けて行くのでした。 お館様の喪失を悲しみながら、それを怒りと憎しみに変えて進む無一郎と悲鳴嶼の掛け合いはグッときました。 もちろん全員同じ気持ちですよね! 童磨、遭遇。 胡蝶 しのぶは血の臭いと只ならぬ気配を感じていました。 ここは何処かと自分に問いながら、気配が漂ってくる場所の襖をそっと開きます。 そこでしのぶが見たものは、無数の血まみれの死体と、その中心で背を向け胡坐をかいている男の後ろ姿でした。 ボリボリと嫌な音が響くそこはまるで地獄絵図のようです。 男はしのぶの気配に気づき、ゆっくりと振り返ります。 手には齧りかけの腕を握りしめ、口元には鮮血がべっとりとこびりついています。 しのぶの姿を認めると、その顔に満面の笑みが浮かびます。 嬉々として語る男の瞳には「弐」の文字が… 彼こそは上弦の鬼「童磨」。 その顔をしのぶは固い表情で見つめ返すのでした。 無事に勝利してくれることを願ってます! 140話の感想 それぞれの思いを胸に進む面々ですが、まさか伊之助、玄弥、善逸まで巻き込まれているとは思いませんでした。 ヤバイ。 今回U-NEXTをオススメする理由はずばり!!! 現在、 31日間無料キャンペーンというお得なキャンペーンを実施中だからです! 私も実際に、無料トライアル期間という事で登録してみました! そして、31日以内に解約したのですが、お金は一切かかりませんでした。 また、読める漫画の種類も不自由はしないと思いますよ! 何よりこの31日間無料キャンペーンを絶対逃さない方が良いですよ。 また、最新配信状況は公式HPにて確認してみて下さいね。 ただ、31日間の無料トライアル期間がいつ終わるのかについては分からないので、この機会に是非利用してみて下さいね。

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