八幡 ss アンチ葉山。 #1 虚偽の幸せなど、唐突に崩れるものである。

#1 虚偽の幸せなど、唐突に崩れるものである。

八幡 ss アンチ葉山

95 ID:xJe4QpPv0 八幡「なんにせよ、マジで話しかけすぎだぞ。 そのせいでなんかクラスでも変に目立ちつつあるし…」 葉山「別に俺の力じゃなくても、プロムの件で結構目立ってるよ」 八幡「え、そうなの?」 葉山「比企谷主導のイベントだって認識は結構しっかりあるみたいだね。 いろはがなんか言ったのかもしれない」 八幡「げぇー…最後の1年ぐらい静かに生きたいっつうのに…」 葉山「それに、雪ノ下さんの件もね…」 八幡「え!?嘘だろ!?基本誰にも言ってないぞ!?」 葉山「まぁ、プロムを手伝ってくれた連中はなんだかんだ察してるみたいだしな。 32 ID:xJe4QpPv0 姫菜「うっ………!!」 八幡「おい…」 葉山「すまん…」 八幡「だいたいお前はほんとどうしちゃったわけ?前みたいにゴロゴロと取り巻きも作んないし学級委員みたいなお前好みの偉そうな役職も断るし」 葉山「言い方……まぁ、思うところがあってね。 もうちょっとわがままな自分になってみようかなと」 八幡「はぁ?」 葉山「雪乃ちゃんも取られちゃったし」 八幡「馬鹿言ってんじゃねぇよ、お前が好きだったのはアイツじゃなくては……」 葉山「その先は言わなくていい」 八幡「……俺に対する態度が似すぎなんだよ。 97 ID:xJe4QpPv0 葉山「もちろん。 っていうか大きなお世話だよ。 そっちこそ最近どうなんだ?雪ノ下さんと」 八幡「うっせー、お前こそ余計なお世話だよ…」 葉山「彼女が恋愛に現を抜かすっていうのが初めてだしね。 普通にどうなるのか興味あるんだよ」 八幡「お前にはぜってーなんも言わねぇ…」 葉山「おやおや?いいのかな?腐っても幼馴染だし、色々助言できることはあると思うけど?」 八幡「なんだそれ腹立つ……結構です、自分でなんとかできますぅ~」 葉山「2人の間のことは確かにね。 33 ID:xJe4QpPv0 葉山「この先避けては通れないところだと思うよ。 君が選んだのはそういう、めんどくさい女の子なんだから」 八幡「ぐぅ……なんかあったら頼む……」 葉山「もちろん、タダでとは言わないよな?」 八幡「……金なら無いぞ」 葉山「ははは、わかってるよ、そんなもの要求する訳ないだろ?ただ、色々話してくれって事だよ」 八幡「わかったよ、きもちわるいな…あ、そういや最近三浦がよく部室に来てるぞ。 お前の文句を言いに……」 葉山「みたいだね」 八幡「いやいや、みたいだねってお前…ちゃんとケアしとけよ、去年あんだけ都合良く使っといて…これもわがままな自分ってやつの一環か?」 葉山「言い方が悪いな…比企谷には分からないと思うけど、俺にとっても優美子は結構大事な存在なんだよ。 どういう感情かはともかくね。 54 ID:xJe4QpPv0 八幡「はぁ~?なにそれカッコつけちゃってわけわかんなぁ~い?」 葉山「何キャラなんだそれは…というかお前は他の女の子を気にしてる場合じゃないだろ?自分のことだけ気にしてればいいんだよ」 八幡「三浦に刺されて死んじゃえばいいのに…ほれ、そろそろ席戻れ」 葉山「お、もうこんな時間か。 20 ID:xJe4QpPv0 おしまいボンバー コメント一覧 8• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 18:47• 海老名さんが滾ってそうwww• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 19:32• イメケン葉山と総受けメインヒロイン八幡がくっつくのは時間の問題だったはずなのに• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 19:51• また、ささきさんの海老名が聞けるのが嬉しい• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月03日 23:17• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 00:53• 結婚しろ• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 04:50• 八幡をお嫁さんにする同人誌狂おしいほど好き• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 05:28• このクラスの女子が全員腐るのはもはや時間の問題だなあ…• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月09日 10:11• ほんとにあーしさんに刺されて……ねばいいのに 物語全般を通してみると、何気にあーしさんがキーウーマンだったなあ.

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八幡「は?浮気?してねぇよ…」

八幡 ss アンチ葉山

あー、疲れた」 雪乃「全然疲れてそうに見えないわね」 結衣「確かレポートって……あれ、読書感想文じゃん!」 八幡「たんまり8ページ書いてきたからな。 てっきり下校時間まで怒られるかと……」 雪乃「……もう少し時間がかかるものだと思っていたのだけれど、一体どんな手を使ったのかしら」 八幡「……お前らさ、いい加減にしとけよ」 結衣「えっ……」 八幡「いつもいつも罵倒やら暴言やら人を傷つけてトラウマ抉ってばかりいてさ、お前ら楽しい?」 雪乃「な、何を言って……」 八幡「俺は楽しくなかったね。 いつもいつも我慢してきた。 まだ放課後になってから時間は短いのにも関わらずだ」 八幡「別に、何も無いですよ……」 平塚「嘘をつ……」 八幡「ああ、そうだ。 一体誰が……) 八幡(屋上の鍵が壊れている事は確か女子の間で有名……だったよな。 どうして俺を呼び出した……葉山」 葉山「……昨日、彼女を見かけてね。 酷くやつれていた。 何があったのか聞いてみても何でもないの一点張りだ」 八幡「……」 葉山「そして今日の結衣の不自然な様子。 放課後入ってすぐに奉仕部部室に行けば誰もいない。 行く途中でも誰も見かけなかったよ。 俺が知る限りでは文化祭以外では奉仕部は、ほぼ毎日活動していたはずだったが」 八幡「とっとと要点を話せ。 長ったらしい前置きはいらん」 葉山「それは済まなかった。 それじゃあ聞かせてもらうとするよ。 それだけだ」 葉山「自分に泥を塗りたくって周囲を傷つけてか?随分と無様だな、比企谷……流石孤独なだけあるな」 八幡「俺には自分の思い通りに動けないお前の方が無様に見えるんだがな」 葉山「君は動いたあげく状況を悪化させているようにしか見えないな」 八幡「これはリセットだ。 元あった状態に戻してるだけだ」 葉山「リセット……だと」 八幡「ああ、そうだ。 これでもう二度と争いは起きなくなる。 実に平和的な解決法じゃな……ガッ……」 ズドン!! 今まで……いや、今でも俺が成し得なかったことだ……」 八幡「……」 葉山「俺は正直言って悔しかった。 何故君はそこまで自分を犠牲に出来るのか。 誰だって手に入れられないものがあるし、苦悩だってある」 葉山「そして比企谷、君にもそれが当てはまる。 だが君は僕達が持っているものは手に入れられない」 八幡「喧嘩売ってんのか……」 葉山「……君はもう分かっているんじゃないのか。 自分が何を持っていてそして……自分が何をすべきなのか」 八幡「……」 葉山「一応喧嘩を吹っ掛けた事は謝るよ。 済まなかった」 八幡「一応って、お前謝る気無いだろ。 ……クソ、喧嘩なんて距離の近い奴同士でやる俺には縁の無いものだと思ってたんだがな……」スタスタ 八幡「……手間を掛けさせて済まなかった……その、ありがとう……」 バタン 葉山(喧嘩……か。 虫が良すぎるかもしれないが……) 職員室 コンコンガチャ 八幡「失礼……します。 奉仕部の存続に深く関わる大事なことだ」 雪乃「……」 平塚「その為にもある人物から話がある。 私は仕事に戻る」 平塚「比企谷、もう自分から……傷つく必要は無いからな……」ボソッ ピシャ 八幡「……」 雪乃「……何の用かしら?あなたは……私達のことが……嫌いだったのでしょう」 八幡「ああ、確かに嫌な時は沢山あったな。 割とイケメンなのに目の事を執拗に言われたりとか、トラウマを無造作に掘り返されたりとかマジで傷ついたさ」 雪乃「……」 八幡「だが俺は嘘をついた。 嫌な部分も確かにあった……だがそれが辞めた理由じゃない。 俺は昨日あの時、お前達の話を聞いた」 雪乃「……!」 八幡「正直夢みたいな話だったさ。 学校でも一二を争う美女二人が俺に好意を向けてくれてることが明確になったんだからな。 そして今度は全てを捨ててまで逃げようとした。 結果、俺は雪ノ下と由比ヶ浜を傷つけた……」 雪乃「……」 結衣「……」 八幡「だが俺はもう逃げない、逃げたくない。 この奉仕部での時間を失いたくない。 それが俺自身が編み出した俺の為の俺の答えだ」 八幡「俺は雪ノ下も由比ヶ浜も受け入れることはできない。 俺はここで明確な答えを出したかった」 八幡「何よりお前達が俺のせいで争う必要は全く……」 パーン! 私が初めて好意を向けた相手は私の友人が好きな人だった。 私は私の好意を通すことで由比ヶ浜さんに拒絶されてしまうことが怖かった……」 結衣「ゆきのん……」 雪乃「確かにあなたの言う通りだわ。 逃げていれば私達の過ごしてきた時間は無駄になる。 だから私は全力であなたに好意を通す。 でも勘違いしないでほしいの」 雪乃「私はあなたの為に争うつもりは毛頭無いわ。 ゆきのんと争うのが嫌だった。 だけど今は違う。 私はゆきのんに……ヒッキーに真っ向から立ち向かいたい!」 八幡「!!」 結衣「そしてゆきのんを拒絶なんて絶対にしない。 ヒキタニ君こそどうだい?」 八幡「おかげさまで」 葉山「そうか……良かった」 葉山「……こんな事を言うのもアレだが、やはり俺は君を受け入れられそうにない」 八幡「別に無理矢理受け入れる必要は無いだろ。 金子みすずの詩でもそう言ってるだろ」 葉山「みんな違ってみんないい……か。 どのような結果にも良くも悪くも何かしらの理由を付けてそれらが青春の一ページであるかのように自らをだまくらかしている 青春とは悪である。 青春の名の下に自覚無く自分勝手に行動し周りに迷惑をかけまくる。 そしてそれらが蔓延している なら俺の場合はどうか?答えは簡単だ。 青春とは夢である。 誰もが思い描く限られた時間。 そしてその誰もが知らず知らずの内に青春を謳歌している。 その誰もの中に俺が入っているのは明白だ そして夢であるからこそ人は無計画に思ったことをやれるしうなされもする。 そして夢である以上、必ずいつかは目が覚める。 なら目が覚めるまで、この青春を謳歌しようじゃないか。 そして目が覚めた後、俺はこう思い返すであろう…… やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

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比企谷小町「お兄ちゃんに本気を出させたらどうなるか」

八幡 ss アンチ葉山

95 ID:xJe4QpPv0 八幡「なんにせよ、マジで話しかけすぎだぞ。 そのせいでなんかクラスでも変に目立ちつつあるし…」 葉山「別に俺の力じゃなくても、プロムの件で結構目立ってるよ」 八幡「え、そうなの?」 葉山「比企谷主導のイベントだって認識は結構しっかりあるみたいだね。 いろはがなんか言ったのかもしれない」 八幡「げぇー…最後の1年ぐらい静かに生きたいっつうのに…」 葉山「それに、雪ノ下さんの件もね…」 八幡「え!?嘘だろ!?基本誰にも言ってないぞ!?」 葉山「まぁ、プロムを手伝ってくれた連中はなんだかんだ察してるみたいだしな。 32 ID:xJe4QpPv0 姫菜「うっ………!!」 八幡「おい…」 葉山「すまん…」 八幡「だいたいお前はほんとどうしちゃったわけ?前みたいにゴロゴロと取り巻きも作んないし学級委員みたいなお前好みの偉そうな役職も断るし」 葉山「言い方……まぁ、思うところがあってね。 もうちょっとわがままな自分になってみようかなと」 八幡「はぁ?」 葉山「雪乃ちゃんも取られちゃったし」 八幡「馬鹿言ってんじゃねぇよ、お前が好きだったのはアイツじゃなくては……」 葉山「その先は言わなくていい」 八幡「……俺に対する態度が似すぎなんだよ。 97 ID:xJe4QpPv0 葉山「もちろん。 っていうか大きなお世話だよ。 そっちこそ最近どうなんだ?雪ノ下さんと」 八幡「うっせー、お前こそ余計なお世話だよ…」 葉山「彼女が恋愛に現を抜かすっていうのが初めてだしね。 普通にどうなるのか興味あるんだよ」 八幡「お前にはぜってーなんも言わねぇ…」 葉山「おやおや?いいのかな?腐っても幼馴染だし、色々助言できることはあると思うけど?」 八幡「なんだそれ腹立つ……結構です、自分でなんとかできますぅ~」 葉山「2人の間のことは確かにね。 33 ID:xJe4QpPv0 葉山「この先避けては通れないところだと思うよ。 君が選んだのはそういう、めんどくさい女の子なんだから」 八幡「ぐぅ……なんかあったら頼む……」 葉山「もちろん、タダでとは言わないよな?」 八幡「……金なら無いぞ」 葉山「ははは、わかってるよ、そんなもの要求する訳ないだろ?ただ、色々話してくれって事だよ」 八幡「わかったよ、きもちわるいな…あ、そういや最近三浦がよく部室に来てるぞ。 お前の文句を言いに……」 葉山「みたいだね」 八幡「いやいや、みたいだねってお前…ちゃんとケアしとけよ、去年あんだけ都合良く使っといて…これもわがままな自分ってやつの一環か?」 葉山「言い方が悪いな…比企谷には分からないと思うけど、俺にとっても優美子は結構大事な存在なんだよ。 どういう感情かはともかくね。 54 ID:xJe4QpPv0 八幡「はぁ~?なにそれカッコつけちゃってわけわかんなぁ~い?」 葉山「何キャラなんだそれは…というかお前は他の女の子を気にしてる場合じゃないだろ?自分のことだけ気にしてればいいんだよ」 八幡「三浦に刺されて死んじゃえばいいのに…ほれ、そろそろ席戻れ」 葉山「お、もうこんな時間か。 20 ID:xJe4QpPv0 おしまいボンバー コメント一覧 8• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 18:47• 海老名さんが滾ってそうwww• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 19:32• イメケン葉山と総受けメインヒロイン八幡がくっつくのは時間の問題だったはずなのに• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月02日 19:51• また、ささきさんの海老名が聞けるのが嬉しい• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月03日 23:17• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 00:53• 結婚しろ• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 04:50• 八幡をお嫁さんにする同人誌狂おしいほど好き• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月04日 05:28• このクラスの女子が全員腐るのはもはや時間の問題だなあ…• 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします• 2019年12月09日 10:11• ほんとにあーしさんに刺されて……ねばいいのに 物語全般を通してみると、何気にあーしさんがキーウーマンだったなあ.

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