映画 ハッピーデスデイ ネタバレ 感想。 ハッピー・デス・デイ2Uのレビュー。(ネタバレなし)前作をパワーアップさせた母親との絆を魅せるホラー映画!

90点【ハッピーデスデイ2Uの感想】ダニエルの彼氏が不倫相手が最高【考察】

映画 ハッピーデスデイ ネタバレ 感想

この日はテレサ・ゲルブマン(ツリー)の誕生日だ。 彼女は目を覚ますとカーターという男子学生の寮の部屋にいた。 昨夜は飲みすぎたせいで、カーターの名前も覚えておらず、彼に介抱される形でベッドを借りていた。 ツリーは父親の連絡を無視し、ルームメイトのロリが作ってくれたケーキをゴミ箱に捨て、既婚者のグレゴリー・バトラー教授との不倫を楽しむといった1日を過ごす。 この日の夜、パーティ会場に向かっていると、大学のマスコットキャラクターであるベビーのお面をつけた何者かに襲われ、命を落とす。 目を覚ますと、なぜか9月18日の朝に戻っていた。 感想文を書く前に言いたいことがある。 都内ではTOHOシネマズ日比谷しか上映されていなかったので仕方なく足を運んだのが、これがまたやっかいな映画館で全然見つからず、半ベソと滝のような汗をかきながら走り回ることとなった。 昼寝したあげくに寝坊して、時間ギリギリに行った私が一番悪いのは重々承知である。 その理由は、TOHOシネマズが入っているビルが2つに分かれている(東京宝塚ビル:スクリーン12~13、東京ミッドタウン日比谷:スクリーン1~11)謎構造になっていたり、 「ハッピー・デス・デイ」は東京ミッドタウン日比谷ビル4Fで上映されていたのだが、4Fまでいけないエスカレーターが存在したりと、観る前から私は一人で日比谷中をループするという戦いに奮闘しており、座席に着いた頃には満身創痍状態だった。 さらにはTOHOシネマズ シャンテなんていうのも存在するらしいので、あなたがここにくる場合は時間に余裕を持って来ることをお勧めする。 隣りに座っていたOL風の大人しそうな女性が涼しい顏してドリンクで喉を潤していたので、奪い取って一気飲みしてやりたかった。 (そんなことしませんよ、私は紳士なので) しかし、観終わったあとは、そのストレスを忘れてしまうくらい最高に楽しい映画だった。 帰りにスーパーでコーラを買って一気飲みしたのもいい思い出だ。 話が大きくそれたので本題に戻す。 この映画は裏ジャンルでいう、「魔法のランプ」の映画だ。 裏ジャンルは物語の本質的なストーリーラインで分類したもの。 通常のホラーやラブコメといったジャンルは、表面としての分類と判断していい。 魔法のランプとは、主人公が望んでいるものを魔法の力によって手にするが、その弊害に苦しみ、打ち勝って成長するジャンルだ。 まさにアラジンがそう。 王宮に暮らしにあこがれる盗賊のアラジンが、3つの願いを叶えてくれるランプの魔人によって王子にしてもらい、ジャスミンに近づくといった流れ。 他には太っちょの教授が意中の女性を手にするため、やせ薬を開発して飲む「ナッティープロフェッサー」 最愛の女性を救うためにタイムスリップする「バタフライ・エフェクト」もそれに当てはまる。 裏ジャンルにはそれぞれにサブジャンルも存在しており、今作は魔法のランプのサブジャンル「呪いのランプ」に該当する物語だ。 端的に言うと、性格の悪いやつが魔法 呪い にかかって改心 成長 する、といった内容。 これに該当する映画は、調子に乗っている人気気象予報士が、退屈な田舎町で同じ日を繰り返すはめになる「恋はデジャ・ブ」、外見の美しい女性ばかりを求めるハルが催眠術をかけられ、体重100キロの女性が美しく見えるようになる「愛しのローズマリー」、嘘つき弁護士がある日から嘘が一切つけなくなる「ライアーライアー」など。 実際に監督のクリストファー・B・ランドンは、本作を制作するに当たって参考した映画の中に「恋はデジャ・ブ」も含まれている。 今作は見るからにビッチな女がタイムループし、自分の命を奪うやつを捕まえる過程で自身が成長していく、といった流れだ。 呪いのランプをホラーサスペンス形式で描いたところに新しさがあり、今作が評価されている一番のポイントだ。 今作をあなたが楽しめたなら、呪いのランプ映画を楽しめること必至である。 実際に私も恋はデジャ・ブやライアーライアーは好きだし、まだ未視聴の愛しのローズマリーはいずれ観て感想文を書く予定である。 間違いなく楽しめるだろう。 ちょっと古いのであなたは知らないかもしれないが 、この映画のストーリーを知ってまっさきに連想したのが、かつて少年ジャンプで連載されていた「」という古い漫画で、時間を巻き戻せる時計の話だ。 11巻()に収録されている「時空の奈落」というタイトルのマンガだが、オチがかなり地獄で、未だに忘れられない強烈な内容となっている。 もし興味がわいたら読んでもらいたい。 間違いなくびっくりするので。 アウターゾーンは他にもトラウマになるレベルの話が多く、特にに収録されている「妖精を見た」は常軌を逸した出来栄えとなっており、小学生の頃に読んだ私は、あまりの怖さにしばらく悪夢にうなされたほどだ。 そもそもアウターゾーンはオカルトやホラー好きからはファンが多く、私も未だにたまに繰り返し読んでしまう傑作漫画である。 あなたがこの手のジャンルに関心が強いなら、ぜひとも手に取ってもらいたい。 シナリオが異常に手の込んでいる名作漫画なので読んで損はない。 余談だが、作者は当時シナリオ作りに追い込まれ、相当苦労して連載していたとのこと。 不満点というか1つ提案なのだが、襲われる時間を提示して欲しい。 最後の方で時間を気にしている描写がはあったが、序盤からチラチラ時計を見てくれた方が、スリラー演出としての効果は間違いなく高まる。 例えば【夜10時に襲われる】といった感じで、一つのルールとして提示してくれると、劇中でツリーがこの時間を意識して時計をチラ見することで、「いつ来るんだ?そろそろか?まだ来ないのか?」と観客は緊張感を持って楽しめるからだ。 お色気も遠慮しなくていいと声を大にして言いたい。 規制を気にしているんだろうが、私は大人なので知ったこっちゃない。 この映画、シナリオで見せてくれたので満足度はかなり高い。 色々書いているが実際はほんの一部で、さらなる仕掛けも施されているので期待していい。 この記事がアップするのが7月10日(水)で、明日(木)までの公開なので、あなたが関心があるなら早めに観に行くことをおすすめする。 近年良く見かける女性が逞しいタイプの映画なので、女性にも特におすすめしたい。 私が観に行った回は両サイドを女性に囲まれるほど、女性比率が高かった。 エンドロールの後は続編の予告が流れるので見逃さないように。 続編は更にスケールアップしているが、主人公の成長要素が期待できないのと、日比谷が若干遠いのが難点。 新宿、池袋、渋谷辺りで公開してもらいたいところだが、厳しそう。 2作目は、1作目ほど本国ではヒットしなかった観に行くかは迷い中。 あなたは関心がわいただろうか。 この映画、ついつい関連作品についていろいろと語りたくなってしまう魅力がある。 オカルトやホラーは子どもの頃に見ると刺激が強く記憶に染み付いているのだろう。 多くのファンを持つタームループ物、同じく多くのファンを持つ仮面キラーが登場するホラーサスペンス。 これらを有機的に連動させた見事な出来栄えだ。 5 人気気象予報士フィルは、仕事仲間のリタとラリーとともに、毎年2月2日の行われる聖燭祭(せいしょくさい)に行われるグラウンドホッグデーを取材するため、田舎町のペンシルベニア州パンクスタウニーに向かった。 フィルにとって田舎町は退屈なものがあり、惰性で仕事をこなすことに。 帰る日に天気が悪くなってしまい仕方なく宿に泊まり、翌朝目が覚めると再び2月2日を迎えていた。 魔法のランプ物の古典的名作。 1993年に公開された古い映画だが、ループ物ということもあって一定の面白さは担保されている。 内容もよく出来ており、この映画に影響を受けて誕生した作品は多い。

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ハッピー・デス・デイ2Uのレビュー。(ネタバレなし)前作をパワーアップさせた母親との絆を魅せるホラー映画!

映画 ハッピーデスデイ ネタバレ 感想

無事に「翌日」を迎えることのできたツリーだったが、今度はツリーの恋人カーターのルームメイトであるライアンがループ現象に陥る。 実は、ループ現象の発生に、ライアンが関わっていたのだ。 ライアンの殺害を目論む、新しい殺人鬼の正体を知ったライアンは、恐怖から、ループ現象に関わった装置を起動させてしまう。 作動した装置から発生したビームをツリーたちは浴びてしまう。 気が付くと、ツリーは、またもや自分の誕生日に舞い戻ってきてしまっていた。 激昂するツリーだったが、やがて、微妙な違和感に気づき始める。 最新情報につきましては、各サイトにてご確認ください。 怖すぎず、シリアスすぎず、笑うところもあって、気づきなんかもあったりして、良い感じの青春映画でしたね。 続編となる本作は、ミステリー要素をなくして、SF要素をかなり強めにした作品となっております。 1作目ほどの面白さは正直ありません。 きれいに終わった前作から、無理矢理に続きを作った感が否めない作品になっています。 しかし、1作目をあまり楽しめなかった方は、もしかしたら、本作なら楽しめるかもしれません。 というのも、前作では曖昧にしておいたSFの要素だけを思い切りパワーアップさせているからです。 前作ではスルーしている部分の説明をしているので、答えを劇中で全て明かして欲しいタイプの方であれば、結構楽しめるのではないでしょうか。 続編である本作も、そのテイストは、そのまま維持されています。 脚本家が前作から変更になっているので、作品のテイストを一番心配したのですが、この部分が残っていたのが良かったですね。 他の部分において、前作の良かったところがなくなっているから、作風が維持されていたのは、せめてもの救いといったところ。 本作も一発芸的アイデアなので、続編って製作する必要がない……というか続編は成功しないはずなんです。 もし、成功しようとしたら、『キューブ』の続編のように、元のアイデアにプラスのアイデアを加えないといけない。 そこにきて、本作のアイデアは、タイムループから発展したアイデアでしたので、その点は好印象でした。 ただし、そのアイデアを活かせたかというと、残念ながら本作では、そのアイデアを全くもって活かせず、前作と同じような流れになってしまったので、無念といった感じです。 一応、最初に前作のおさらいがあるのですが、それなら素直に1作目を鑑賞してから、本作を観た方が早いです。 その方が、何倍も楽しめるので、1作目を観てから、続編である本作をご視聴くださいませ。 それにしても、前作の意味そのものを否定するような物語が展開する本作。 そんなストーリーにするのなら、全く別の主人公を用意した方が、よっぽどマシだった。 主人公たちを続投させてしまった結果、後述するループ理由を陳腐なものに貶めて、けれど、前作ほどの面白さはないという作品になってしまった。 脚本の作り方が、典型的に失敗する続編の構成に陥ってしまったところに、本作のダメなところが集約されているように思います。 私はそこを評価したのですが、続編である本作ではタイムループの理由を説明してしまうという、非常に野暮なことをしてしまったんですよね。 この部分は、好き嫌いの好みが出る訳で、SFがお好きな方は、この部分を高く評価されているようです。 前作の脚本家の方が、本作でもシナリオを執筆していたら、まだ納得できたのですが、本作では監督であるクリストファー・B・ランドンが手掛けています。 前作の監督ではありますが、だからといって、物語の根幹に関わるアイデアを、勝手に作り変えるのはアリなのかな?? 前作では、ツリーの誕生日とツリーの母親の命日である18日がループするという意味ありげな設定だけを用意しておいて、観客が考察できるようにしております。 観客が色々と考えることを想定して、シナリオライターは、わざと理由を明かさなかったのだと思うんですよね。 でも、本作では、ループ理由のあまりの意味のなさに、開いた口が塞がらない状態。 さらには、本作独自のアイデアが活かされないというオチが待っているので、なんでこんな物語にしちゃったのかな?っていう疑問だけが残りました。 前作はミステリー要素も結構あったのですが、本作ではオマケになっている。 SF要素を強くしてしまったことで、主人公のツリーが何をしているのか、イマイチわからなくなっているんですよね。 前作では、単純に「犯人は誰か?」を、ループを繰り返しながら探しておりました。 これはわかりやすい。 しかし、本作では状況を打破するための行動について、具体的には一体なにをしているのかが、観客に伝わりにくくなっているんですよね。 SF好きなら理解できるのかもしれないですが、SFを普段から嗜んでいない人からすると、前作みたいなわかりやすさがない。 なので、イマイチ、作品に入り込めないってことになります。 前作は、自然とツリーをなぜか応援してしまうような流れになっているのですが、本作ではそれがありません。 なぜ、こんな物語構成にしてしまったのか、なんとも残念ですね。 せめて、前作の脚本家の方が共同でシナリオを執筆していれば、まだマシになっていたかもしれないのに……。 前作の謎が解明される。 ホラーやサスペンス色が強いのをイメージして観ると肩透かしを喰らうことになるが、広げるという意味での続編としては大いに面白い。 主人公も面白いですし、一人一人個性があって良かったです。 前作には及ばないほどの興行収入でして、残念ながら『ハッピー・デス・デイ3』の製作は白紙状態になっています。 【2020年6月11日追記】 ……と思っていたところ、2020年6月9日から10日にかけて、いくつかの映画情報サイトで『ハッピー・デス・デイ3』の製作についての情報が発信されました。 どうやらプロデューサーのジェイソン・ブラムが、オフィシャルではないけれど、製作に向けて準備を進めているようです。 (追記はここまでです) アメリカでヒットしなかった理由は、口コミで評価が広がらなかったからではないかな? 2年という時間を経て発表された続編が、まさが前作を否定するような物語になるとは夢にも思いませんからね。 だから、アメリカでは、前作ほどのヒットが生み出さなかったばかりか、あまり評価されなかったのかな?って、個人的には思っています。 1作目で満足している方は、本作を観なくてもいいですね、はっきりいって。 逆に1作目がイマイチだった方は、本作にチャレンジしてみても良いかもしれません。 私は1作目が好きでして、2作目をワクワクしながら鑑賞したのですが、はっきり言って、鑑賞したことを後悔しましたから。 続編って本当に難しいですねぇ。 という事で、ここまでは『ハッピー・デス・デイ 2U』のネタバレなし感想でした。 これより下には、ネタバレありの感想を書いております。 おっさん999のネタバレあり感想に興味がおありの方については、本作の鑑賞を終えた方のみ、ネタバレありの感想に目を通して頂けると幸いです。 そんな訳で、今日はこの辺で。 最後までお読みいただき、ありがとうございました! 映画好きな四十郎のおっさん999でした。 なので、本作の主人公がライアンで、二人のライアンについての物語かと思ったのですが、その後は、前作の焼き直しという展開でございました。 SF知識がないので、このあたりの事情が全くわからなかったのですが、なぜ、もうひとりのライアンを登場させなければいけなかったのでしょう? この後に2人目のツリーが登場する訳でもなかったし、何をしたかったのか? もしかして、3作目への伏線にするつもりだったのかな?? ループを閉じようとして、何か重大なことが発生し、他の並行世界に影響を及ぼしたのは、なんとなくわかります。 でも、本作におけるメインストーリーは、相変わらず、ツリーのタイムループだけだったので、もう少しちゃんとライアンの説明をして欲しかった。 前作でのツリーのタイムループ理由を明かさなかった時とは違って、観客が主人公と一体になって体験できる、わかりやすい物語が、本作では用意されていません。 だからこそ、前作とは違って、きちんと説明を用意しないといけない。 観終わってから、「あれ、ライアンが2人登場したのって、なにか理由があるの??」ってなるのはダメでしょう。 考察するにも、情報が少なすぎて、SF大好きっ子でないと解説できない状態になってしまったのは残念ですね。 そして、本作のラストで、次回作に関するであろう映像を仕込んできました。 でも、それは勇み足でしたね。 そもそも、本作は、前作を貶めたという印象を強く持つような作りになっています。 興行収入的に観て、そういう見方をされてしまったのですね。 だから、3作目の構想があったとしても、本作で3作目への伏線を設置すべきではなかった。 そんな映像を入れるくらいなら、もっと脚本をブラッシュアップして、より良い映画を作るべきでした。 面白い映画を製作することを怠って、意味のないシーンを作ることに、前作のファンは「ノー!」を突きつけた訳です。 クリストファー・B・ランドンは、きっと、本作も大ヒットすると確信していたのでしょう。 けれど、『ハッピー・デス・デイ』のファンは、本作を否定しました。 ユニバース作品でもないのに、次回作へ繋げる映像は控えるべきだってことがわかる、反面教師にできる、そんな映画になってしまいました。 1作目が面白かっただけに、なんとも残念です。 という訳で、今日はここまで。 本当に最後までお読みいただき、ありがとうございました! 映画好きな四十郎のおっさん999でした。 それでは、しーゆー!.

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【ネタバレ感想】ホラーの仮面をかぶったコメディ映画『ハッピーデスデイ』|MOVlog

映画 ハッピーデスデイ ネタバレ 感想

映画『ハッピーデスデイ』作品情報とあらすじ 作品情報 原題 Happy Death Day 監督 クリストファー・B・ランドン 製作国 アメリカ 主演 ジェシカ・ローテ イズラエル・ブルサード 公開年 ここに説明文を入力してください。 上映時間 2017年(アメリカ) 2019年(日本) おすすめ度 主演の女優ジェシカ・ロースが色気があって美人なんですよね。 どこかで見たことがあるなと思っていたら、 『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーン演じるミアのルームメイトの一人として出演していました。 imdb. amazon-adsystem. amazon. imdb. amazon-adsystem. どーすりゃボクに明日がくるの? amazon. 初めは、逃げても逃げても1日の終わりに殺されてしまうという恐怖と、どこから襲われるか分からない不安に駆られます。 しかし、何度も殺されるたびに主人公が、 「絶対に捕まえてやる」といって意気込んでいく姿が面白く描かれます。 ループものに感じる印象として、ゲームのような感覚があります。 失敗することで、ある地点からやり直しができるゲームの感覚を映画で表現しているのです。 今後、VRのサスペンスゲームが進歩すると、本作のような感じになるじゃないかなと思いました。 imdb. 主人公のツリーが死のループを繰り返す中、 テレビで報道されていた連続殺人犯が犯人だと想定します。 犯人が分かったことでループを脱することができると考えたツリーは、出会う人々に今までの態度を改めるかのように親切にするのでした。 連続殺人犯は病院で拘束されていて、 ツリーは戦う準備をして犯人と対峙しますが、返り討ちにあって何度か死んでしまいます。 ただ、死ぬ度に強くなるツリーと、カーターにも命がけの助けもあって連続殺人犯を倒すことに成功します。 そしてカーターと二人、ルームメイトのロリから祝ってもらったカップケーキで誕生日をひっそり祝い、来るはずの明日へと眠りにつくのでした。 しかし、 目が覚めるとまた同じ誕生日の朝を迎えていたのです。 混乱する彼女でしたが、寝ている間に死んだということは、寝る前に食べたカップケーキに原因があると推理します。 そう、 本当の犯人はツリーのルームメイトであるロリだったのです。 ロリを問い詰めると、彼女は本性を露わにして襲ってきます。 (ちなみにロリがツリーを殺す理由は、意中の相手とツリーが関係を持ったことと、ツリーがどうしようもないビッチだという理由でした笑) ロリの取っ組み合いの結果、彼女は2階から落下して死亡。 ツリーはその後、正当防衛が認められるのでした。 事件が収束し、そして念願の翌日を迎えます。 目覚めると、カーターが誕生日と同じ言葉を言うのでした。 ループが終わっていないと絶望するツリー。 しかし、それはカーターが冗談で言った言葉でした。 (悪質) 無事、次の日を迎えられたツリーはカーターとキスをして幕が下ります。 【ネタバレ感想】『ハッピーデスデイ』ホラーの仮面をかぶったコメディ映画• 観た人は分かりますが、ツリーはビッチだし人当たりも悪いため、最初の方は殺されても自業自得だと誰もが思うでしょう。 それが 殺され続けるたびに犯人に挑戦し、次第に自分の行為も改めて変わっていくので、ビッチで性格も悪いツリーをいつの間にか応援しているのです。 こういったホラー要素とコメディ要素の絶妙な配分が上手い映画でした。 様々な過去の映画の要素をいい具合にブレンドしていて、新しいテイストに変えていました。 上映時間も96分と長くはないので、ジェットコースターに乗っている気分で進んでいくストーリーに身を任せてみてはいかかでしょうか。 ちなみに、続編もあって、全く違う展開になるので必見です。 『ハッピーデスデイ』はAmazonプライムビデオで視聴できます。 今ならAmazonプライム会員の見放題作品として観られるのでチャンスです。

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