馬券の買い方。 馬券の買い方にコツはあるのか?予想とセットにするとは?

長期的に勝てる馬券の賢い買い方、各馬券種の扱い方、馬券の絞り方

馬券の買い方

馬券の基礎知識 買い方の前に、知っておきたい基礎的なことをお話します。 現在、JRAで購入できる馬券は以下の9種類です。 券種 特徴 的中率 配当 単勝 1着の馬を当てる 中の上 中 複勝 3着以内の馬を当てる 高 低 馬連 1-2着の馬番を当てる 中の下 高 枠連 1-2着の枠番を当てる 中の中 中 ワイド 1~3着以内の2頭を当てる 中の上 中 馬単 1-2着の馬を順番通りに当てる 低 高 三連複 1~3着の馬を当てる 低 高 三連単 1~3着の馬を順番通りに当てる 激低 激高 WIN5 指定された5Rの1着をすべて当てる 鬼激低 鬼激高 的中率や配当は買い方やレースによって変わってくるので、参考程度にしてください。 基本的に、 的中率が高い馬券は配当が少なく、的中率が低い馬券ほど高配当になりやすいです。 三連単やWIN5は万馬券が当たり前のように出ますね。 また、競馬には控除率(手数料のようなもの)があり、馬券種によって多少違いがあります。 単勝・複勝の控除率は20%で、それ以外は25%~30%ほど。 つまり、単勝・複勝はもっとも手数料が少ない馬券ということです。 控除率はオッズに影響を与え、例えば控除率20%なら単勝10倍でも、控除率25%なら9倍にしかならないというイメージです。 だからといって単勝・複勝が勝ちやすいのかとなると、そういうわけでもないのが競馬の難しいところ。 そもそも競馬で勝つことが難しいですが、単勝・複勝は当たりやすいぶん大きく負ける可能性は少ないとは言えるでしょう。 初心者におすすめの馬券の買い方 では、ここからは初心者におすすめの馬券の買い方を紹介します。 先ほども言ったように、 馬券の的中率とオッズは反比例します。 つまり、穴狙いばかりしていると、まったく当たらない可能性が高くなるということです。 初心者に限ったことではないですが、ハズレが続くと楽しくないため、ある程度の的中率は欲しいところですね。 それを踏まえて、競馬初心者におすすめの馬券の買い方は 単勝もしくはワイドです。 単勝(2~3点買い) まず最初におすすめするのは単勝を2~3点買うことです。 1点でもいいですが、1点だとそう簡単に当たらない。 単勝は1着の馬を当てる馬券なので、1レースで2頭・3頭の単勝を買うと必ずはずれる馬券が出てきます。 はずれる馬券を買うと利益が減るのはわかりますよね。 しかし、複数買いで 多少の利益を犠牲にしても的中率を高めることで、馬券が当たる楽しみを得ることができます。 やはり最初は当てて楽しむというのも、大切ですよ。 とはいえ、当てたいがために買いすぎるのはよくありません。 5頭も6頭も単勝を買っていると、当たったところでマイナス収支になる可能性もありますからね。 的中してもマイナスになることを、 トリガミと言います。 トリガミの是非 トリガミについては、競馬を長くやっている人でも賛否両論あります。 肯定派の意見としては、トリガミでも賭け金の一部は戻ってくるため、次のレースの資金にできるから問題ないということ。 僕はトリガミになるような馬券は買う意味がないと思っている側で、理由はトリガミの買い目を入れると馬券の購入額が増えるからです。 だからといってバンバン当たるようになるかと言えばそんなことはありません。 むしろ 馬券ははずれるのが当たり前なので、トリガミで少し返ってきたところで、 今までトリガミになる買い目を買ってきたぶんも回収できない可能性が高い。 それなら最初から買わずに、お金を残しておいたほうが効率がいいんじゃないの?と僕は思うんですね。 まぁどちらの考え方が正解かは答えのない問題なので、トリガミについては自分で決めるしかないです。 狙うべきオッズ 単勝の2~3点買いでは、単勝オッズ10倍~20倍前後を狙うのがいいと思います。 単勝オッズ 出走数 勝率 回収率 1. 0~1. 4 165 62. 5~1. 9 659 44. 0~2. 9 1743 31. 0~3. 9 2084 23. 0~4. 9 2019 18. 0~6. 9 3482 14. 0~9. 9 3724 10. 0~14. 9 4229 6. 0~19. 9 3216 4. 0~29. 9 4430 3. 0~49. 9 5227 2. 回収率とは投資額に対していくら返ってきたかを表す数字で、単勝1. 0~1. 4倍の馬なら1,000円買ったときに800円返ってきたということですね。 このオッズ別の成績は、年間では毎年ほぼ同じくらいになります。 その傾向としては、 人気サイドと大穴サイドの回収率は低めに、 中穴サイドは高めになりやすいです。 人気馬が相手でもワイドなら配当が10倍くらいは現実的ですし、W的中すれば大きな利益が得られる可能性もあります。 ボックスとは、複数の馬を選び、選んだ馬同士で好走すれば的中する馬券。 例えば、1~5番までの馬をワイドでボックス買いしたとしましょう。 そのときの買い目は以下の10点になります。 1-2・1-3・1-4・1-5• 2-3・2-4・2-5• 3-4・3-5• 4-5 ボックスとかたいそうな言い方をしますが、単純に選んだ馬の組み合わせをすべて買っているにすぎません。 マークシートなどに買い目をひとつひとつ記入するのは面倒なので、それを省くためにこういった買い方ができるようになっているだけです。 ワイドボックスのメリットは、 選んだ馬のうち2頭が好走すれば的中すること、もし 3頭好走すればワイドがトリプル的中することです。 デメリットは 選ぶ馬が増えるほど買い目が多くなることで、結果によっては当たったところで儲からない、もしくはトリガミになる可能性があるということです。 5頭ボックスなら10点、6頭ボックスなら15点、7頭ボックスなら21点にまで買い目が膨れ上がります。 まぁ利益度外視で彼女にいいところを見せたい!という場合は、多めに選んでビシっと当てるのもアリかもしれませんね。 (棒読み) 初心者が買わないほうがいい馬券 単勝の2~3点買いやワイド馬券では大儲けは期待できませんが、的中率と回収率のバランスがいい買い方になります。 逆に、大儲けの期待ができるけど的中率とのバランスが悪い馬券は、初心者にはおすすめできません。 的中率が悪いということは、 ハズレ続ける可能性があるからです。 馬券がハズレ続けても競馬を見るだけで楽しいと思えればいいですが、そんなドM気質の方はそういないでしょう。 ですから、三連複や三連単、ましてはWIN5なんかは初心者が手を出すべき馬券ではないと思いますね。 それでもわしは一攫千金を狙うんや!という方は、三連単やWIN5に挑戦しましょう。 ただし、それで塵芥となり星空へ還っても、自己責任ですよ。 馬券ごとの特徴 単勝• 1着に来る馬を当てる馬券• 1~3番人気をすべて買えば 約60% の確率で当たる• 5%) 複勝• 1~3着に来る馬を当てる馬券• 当たりやすいぶん、配当も低い• 1~3番人気の複勝を全て買えば 約90%の確率で当たる• 6%) 馬連• 1-2着の馬番を当てる馬券• 1-2着の枠番を当てる馬券• ゾロ目の場合、馬連より配当が高いときがある• 1~3着のうち2頭を当てる馬券• 馬連より当たりやすく配当は低い• 1~2着を着順通りに当てる馬券• 人気薄が1着になれば配当が跳ね上がる• また、競馬ではひとつの枠に2頭入ることが多いですが、出走頭数が少ないときは1頭しか入らないことがあります。 そんなとき、馬連と枠連で同じ馬を買っているのに枠連のほうが配当が高くなるといったことも起こります。 例えば、馬連1-2のオッズが10倍で、枠連1-2のオッズは15倍といった感じ。 最近では枠連より馬連で買う人が多く、 馬券はその組み合わせを買う人が多くなればオッズが低くなる=馬連のほうがオッズが低くなりやすいということです。 もちろん、1枠に2頭入っている場合は、当たりやすくなるので配当は低いですよ。 馬連を買うときは、いちど枠連のオッズも確認してみるといいですね。 買うときは枠連ほうがオッズが高くて、終わってみれば馬連のほうが高いやん!なんてこともありえますが… 性格によるおすすめの馬券の買い方 競馬の初心者でもその性格は千差万別。 続いてはあなたの性格によってどのような馬券の買い方をするのがいいか、3パターンの性格に分類して最適な買い方を考えてみます。 なお、三連系は初心者におすすめできないので、ここでは省きます。 安定タイプ 安定タイプをおすすめするのは、以下の性格。 あまり損したくない• 高配当を狙うより、当てる喜びを味わいたい このような場合、穴狙いはせずに的中率の高い馬券で楽しむことがおすすめです。 ただ的中率の高い馬券で勝つことは難しく、当たるけどジワジワ負けていくのが競馬です。 なるべく負けたくない、それでいてほどほどに当てたいという人には、次の買い方を推奨します。 単勝2~3点買い• 複勝1~2点買い• ワイド3~4頭ボックス• 枠連3~4頭ボックス 最初におすすめの買い方として紹介した、複数点買いが基本ですね。 いずれも買いすぎると当たったところでトリガミとなる可能性があるので、平均配当ごとに買い目は考える必要があります。 複勝の場合は2点買うと両方的中する可能性もあるので、 最低2倍くらいの馬を選んでおけば片方だけの的中でもマイナスになることを避けられますね。 少し欲張って人気馬を1頭穴馬に変えてもいいでしょう。 バランスタイプ バランスタイプをおすすめするのは、以下の性格。 そこそこ当てたいし、そこそこ儲けたい• 1日で1回も当たらなくても平気• ちょっぴり万馬券に憧れている このような場合、高配当にも期待できる馬券を狙いにいく必要があるので、次の買い方を推奨します。 単勝1~2点買い• 馬連3~4頭ボックス• 馬連1頭軸流し• ワイド1頭軸流し• 馬単 単勝の場合、1点買いが理想ではありますが、2頭買う場合は オッズが10倍以上の馬を狙いましょう。 過去のデータからも、10~20倍あたりのオッズがもっとも勝ちやすいことがわかっています。 (勝てるとは言ってない) 馬単は1着に人気薄がきたときに威力を発揮します。 断然人気馬を1着にした馬単は、馬連と配当がほとんど変わらないので愚策です。 断然人気は2着にして買うほうが、馬単ではいい結果に繋がりやすいでしょう。 一発逆転タイプ 一発逆転タイプをおすすめするのは、以下の性格。 いくらハズれても気にしない• とにかく万馬券を当てたい• 資金に余裕がある この場合、的中率は無視して土日で1レースでも当たればプラスになるような馬券を狙えばいいでしょう。 具体的には次の買い方を推奨します。 馬連人気薄1頭軸流し• 馬単人気薄1着固定流し 基本的に本命にする馬は 人気薄(オッズ10倍以上)を選び、馬連なら50倍以上、馬単なら万馬券を積極的に狙います。 買い目を絞るなら20~30倍を狙っても良いでしょうし、 的中したときに購入資金の何倍になるかを意識しておきましょう。

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馬券の買い方おすすめ7選!全種類を競馬初心者にわかりやすく解説!フォーメーションからボックスまで|うましる

馬券の買い方

投資馬券を買う前に この世の中で一番の罪は何でしょうか。 もちろん犯罪は憎むべきものですが、本当の罪は自分自身の才能をまったく試さないことです。 私にはできるわけがないと決めつけ行動しないことが私にもありました。 それは人生の後悔としてずっと残っていくものだと思います。 本当は単なる臆病だったのです。 ただ失敗することが怖かった。 だから何もしないという選択をしたのです。 しかし、これは明らかに間違っていると気づきました。 こんな私を解き放ってくれたのがkeibasite. comの考え方でした。 そこから本格的に競馬で努力するようになり今までにない回収率を達成しています。 keibasite. comの競馬理論を見て私が思ったこと、それは良しとされてきた競馬予想の手法が何十年も進歩していないという衝撃的な事実でした。 今ある手法とは、競馬新聞の馬柱やJRA-VANのデータなどを利用した決まりきった手順で予想する手法のことです。 ほとんどの人が似たようなプロセスで競馬予想していますが、この手法しかないということは絶対にありえません。 これが良い、これしかないと思いこんでいるから思考がストップしているだけ。 競馬で勝つ人はマイノリティだから手法も人とは違っているはずとは考えるべきです。 最低限のことしかやらずに競馬で勝てないというのはどうでしょうか。 それは、東大へ入るのに予備校へ行ったけど入れなかったと言っているのと同じだと思います。 競馬で勝つということは1割の選ばれた人間になるということ。 それには「絶対成功するんだ」という揺るがない信念が必要になります。 すべての可能性を追究するべきではないでしょうか。 しかし、残念なことに社会人だと時間がないものですよね。 だからこそ価値ある資源を有効活用することが重要になってきます。 それは自分自身の価値を高めていく作業でもあり、決して無駄な作業にはなりません。 すべてを自分の力でやろうとするより、自分の才能を他と掛け合わせていく方が 成功しやすいと言われるように1人の力には限界があります。 あれは信用できるかという基準ではなく確かな事実にもとづき有効利用できるかを判断していくことで 自分に必要なものが分かってきます。 競馬で勝てない人ほど自分の中で作られた都合の良い事実にゆがめられている傾向があります。 一度でも正当化するようになれば、それは脳の中で事実となり習慣化されていってしまう。 また、あの馬や騎手には損をさせられた!もう2度と買わない。 これは正しくありません。 その騎手が1勝もしていないというのであれば別ですが、そうでなければ自分の可能性を狭めるだけ。 こういう感情的な判断ではなく、データにもとづき正しく可能性を見極めることに集中するべきです。 こういった感情で馬券を買っても投資競馬は上手く機能しません。 そこに論理がなくなれば何を見ても成果をあげることは難しくなってしまう。 私は必要なデータがあり、自分の勝ちパターンを理解していれば競馬で勝てると考えています。 常に真実は価値を持っていますが、競馬では何が正しいのかさえ分からないのが現実です。 だからこそ正しいことだけに注目することが重要になります。 すべてが信じられないというのなら、ここに書いてあることはすべての価値を失うことになってしまう。 あなたが正しいのか、それとも私が正しいのか。 それは実践してみて初めて分かることです。 得意ファクターの作り方 8割の馬券は回収率における価値を含んでいないものの、回収率の土台になるため大負けはできません。 実のところ当てて損するトリガミを嫌う人は多いですが、長期的な視点で馬券を購入しているのなら問題ないと思います。 それよりも回収率を作る重要な2割の買い目で最大利益をあげることの方がより重要な意味を持っています。 その2割に効率よくアクセスするにはどうするべきか。 まずは、過去の的中した馬券の傾向をデータ化して、そのデータに共通したデータがないか見ていきます。 そうすることで自分自身が何を得意としているのか傾向として見えてくるはずです。 もし、初心者で十分なデータを得られていなければ、色々と試していくしかありません。 初めのうちは大変かもしれませんが、競馬の本を見ていくとアイデアが浮かびやすくなります。 書店で立ち読みでもしてヒントになりそうなものを探してみるのも1つの手でしょう。 その過程で十分なデータが集まれば再度傾向を探ってみてください。 自分の得意なパターンが見えてくるまで繰り返すことで投資競馬にも慣れてくると思います。 私はケースバイケースで重視するファクターを変えるようにしています。 自分の得意なパターンは1つは限らないのでシーンごとにファクターを使い分けるのも1つの手です。 たとえば、高速馬場で回収率が大きければ、さらに掘り下げて血統なり枠なりのサブファクターの共通点を 見ていくと回収率向上のヒントが得られることがあります。 データ派におすすめのファクター データ派におすすめなのが【血統】【レース傾向】【騎手】【調教師】などの数字を扱えるファクターです。 しっかりとした裏付けがあるため馬券を買う時に不安なく買えるのがメリットでしょう。 また、複合的にデータを扱えることからファクターを足してカスタマイズしていく面白さもあります。 また、季節ごとのデータ傾向を調べて時期により重視するファクターを変えていく人も少なくありません。 たとえば、夏競馬を上手く活用してくる藤沢和雄の厩舎馬を重視するといった立ち回り方があります。 この時に複数のファクターを運用すると管理が難しくなるため1つのファクターに集中する方がいいでしょう。 感覚派におすすめのファクター 感覚派におすすめなのが【馬場】【追いきり調教】【馬体】といった感性が生きるファクターです。 今日の馬場ではノーザンダンサー系の活躍が目立っていた。 明日はノーザンダンサー系の買い目を重視してみようなどデータを絡めていくのも面白い戦術です。 意外かもしれませんが人間の第六感はバカにできません。 あの投資王ジョージ・ソロスは、身体的な影響たとえば体の痛みなどで 株式を売買することで知られています。 こういったシグナルを大切にしてきたことで資産家に登りつめることができました。 すべて論理的である必要はないという格好の例ではないでしょうか。 そして、これは恐ろしいほどの強みになりえます。 ソロス『直感背中に痛みを感じるとポジションを変える。 理由なんてない。 背中が療撃するのは何かの前触れなんだ。 』 ワクワク感があるか? 私は馬券を買う時にワクワクするかを重視しています。 あまりに不安が強い時は馬券がハズレる傾向が強かったからです。 また、メンタル面においてもマイナスになるため不安が強い時は少額で済ませるように対策してきました。 ワクワクする馬券は期待値が高い これは数値に表せるわけではないものの、馬券を買うときのバロメータとして役に立ちます。 たとえ馬券がハズレてもワクワクする馬券は後腐れがなくダメージが残りにくい。 ワクワクする理由を考えてみると、オッズの割に自信度が高い、馬券を当てる自信がある、など 前向きな感情が理由であることに気づくことができます。 北米証券監督者機構(NASAA)の統計データによると株式投資で勝っている人は 不安を感じていない人が多かったという調査報告があるように前向きな感情は勝つために必要になります。 いくつか買い目を出していく時に初めは不安でも最終的に自信のある買い目にたどりつくことがあります。 ネガティブな感情は買い目を決めるプロセスでは良い効果をもたらすことは忘れてはいけません。 ネガティブな人は、前向きな感情を強く受け取れるポジティブサインに敏感なため 上手く活用できれば心強い武器になりえます。 人によってはカイジで言う【僥倖】に近い役割を担うでしょう。 最終的に馬券を買う段階でポジティブになれるか注意深く感情を観察してください。 Tips:自分にウソをつかない 馬券購入者の多くは失敗を認めることができません。 たしかに運が悪かったという時もありますが失敗を認めない人は顧みずに放置するのが問題になります。 これは精神バランスを保つためなのですが方法としては健全ではありません。 カンタンに言えば苦痛を先延ばしにしているだけだからです。 いわゆる苦痛からの逃避ということになります。 いくら逃げても苦痛は遠ざかるだけで消えることはありません。 しっかりと苦痛と向き合い自己消化しなければ問題解決とはならないのです。 どうしたら苦痛は消えるのか?それは自分のミスを認めることです。 あなたも私もカンタンにミスをします。 なぜなら人間だからです。 ミスをしない人間はいません。 ミスした原因を放置すればあとでまた繰り返すことになります。 一時的な苦痛と向き合えないために多くのデメリットを背負いこむのはバカげたことだと思いませんか? また、逆に私は天才予想家だと誇大妄想に走る人もいます。 こうすることでしか自分を慰められない人が勝負に強いわけないですよね。 いままで見てきた勝負に強い人は感情の起伏が少なく淡々としていて冷たく感じるような人がほとんどでした。 実際はフレンドリーな人が多いのですが感情を表にだすことがないため人間的な魅力を感じにくいのでしょう。 つまり、予想を伴わないパフォーマンスだけの人を見てスゴイのかもと思ったら赤信号がついたと思ってください。 完璧主義者が損をする理由 無意識の内に完璧主義者になっている人がいます。 これは私の理想とする馬券の買い方ではないから価値がない! これは感情バイアスが強くでており、この感情に従った場合、大きなリスクを抱え込むことになります。 たとえば、年間プラス収支を達成しているのにも関わらず的中率が5%しかないから不安定だ! こんなの危険すぎるからやりたくないと判断したとします。 本当に危険なのでしょうか。 しっかりと検証してみる必要があります。 もし、年間プラスに必要な1年分の資金を用意できるのであれば何も危険ではありません。 その資金がある内に的中率5%が発生し年間プラス収支を達成できるからです。 keibasite. comだったら年間50万円以下でプラス収支を達成していることから、 よほどなことがない限り資金調達は難しくありません。 もちろん払い戻しを含めた額なので実際はもっと小さい額で済むはずです。 しかし、意外とそう考えない人が多いのです。 あまりに数字が持つ事実性とインパクトに目を奪われて思考がストップしてしまうのでしょう。 自分が理想としていた数字より低いと感情バイアスが発生し、その影響により短絡的に危ないと感情で決めつけてしまう。 こうした感情バイアスの奴隷になった人はチャンスをリスクと誤変換してしまうことでチャンスを見逃します。 きちんと検証すれば分かることを感情で処理してしまうのは日常生活でよくあるため仕方ないことなのですが、 投資の世界でやってしまうと資産を食いつぶすことになりかねません。 重視すべきレースと買い目は絞れているか? 一番効率の良い回収率の上げ方は【 重要な2割の買い目を重視する】という馬券の買い方です。 これは究極的な馬券の買い方になりますが、もし実現できるのなら少ないレースと買い目でローリスクな馬券購入法になる。 この買い方を実現するためには自分自身の的中パターンを知り尽くしておく必要があります。 しかし、これを意識しただけでも回収率への意識が変わるため、今まで以上に高い回収率を記録しても不思議ではありません。 ただ単にレースや買い目を絞るのではなく、当たる買い目を意識して馬券を買ってみるようにしてください。 これは今ある自動投票馬券とは正反対の馬券の買い方と言えます。 自動投票馬券は、一般的に手が届きにくい馬券をカバーすることで利益を積み上げていくのに対し、 投資馬券では当たる買い目を絞り込んで収益性を高めていくという手法の違いに注目してください。 前者はレース数が多いためケタ違いに稼げる可能性があります。 しかし、一方でリスクヘッジが利かないため一気に資産を失う可能性もある。 後者は前者ほど稼げないかもしれないが十分なリスクヘッジの元に馬券を買うため心身ともに健康的に馬券を買うことができる。 投資は心身の消耗は激しく過度の緊張により体に異変が起こることがあります。 その代表的な症状は、胃や腸に不快感がでる『 機能性ディスペプシア』という体の異常を伴わない病気です。 いくら検査しても異常はないのに体は不調というやっかいな病気で、主に過度なストレスにさらされた時に発症すると言われてきました。 これは私もなったことがあるので分かりますが理由なき病気なので本当にやっかい。 もう酷い時には失神を伴うほど苦しい時があり今でも再発するんじゃないかという恐怖と戦っています。 お金より大事なものがあります。 それは、家族の幸せと健康です。 どちらも損なうようなら投資とは縁を切ってください。 Tips:リラックスすることを心がける 一流のスポーツ選手はリラックスする術を知っています。 テニスの錦織選手が試合前にゴロンと横たわっている映像を見たことないですか? 過度な緊張は判断を狂わせるため、いかにリラックスするかは一流になるほど求められてくるスキルなのです。 そうは言っても平常心を保つことが難しい人もいるでしょう。 どうすれば平常心でいられるのか知っているのはあなただけです。 それが馬券購入によるものだったら適性な投資額にまで下げてください。 ほかにクラシック音楽を聞いてみる。 ストレスを発散しておくなど方法は実にさまざま。 ジョコヴィッチが怒りにラケットを破壊することがありますが、あれで平常心に戻れるのなら安い対価と言えます。 事実ジョコヴィッチは冷静さを取り戻して勝利を収めていました。 競馬との距離が近すぎることで過度に不安になり実力を発揮できない人が結構いたりする。 そんな時は、なるべく競馬と距離を起きつつリラックスして馬券を買える環境を構築してみるといいでしょう。 人はお金を失いたくないという強い欲求があるので当然。 しかし、競馬で勝つ人ほど的中率は低いもの。 まずは、小さな金額で思い通りに馬券を買い負けても痛くないような買い方をしてください。 どんどん負けてください。 それに慣れるほど投資競馬の本領を発揮しやすくなります。 競馬の控除率を見れば負けてから巻き返すのが常であると考えるべきだと思います。 しっかりと反省をしていくことが最速のリターンをうながすことを経験してきました。 負けて何もしないことが本当に大きな損失だという意識を持つことが大切です。

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馬券の買い方にコツはあるのか?予想とセットにするとは?

馬券の買い方

JRAの馬券売り上げは世界の競馬の中でも群を抜いていて、日本は馬券王国といわれることもしばしばありますよね。 そんな馬券王国の日本で馬券にまつわる裁判が行われたことをご存知でしょうか? その裁判こそが「卍氏の外れ馬券裁判」。 外れ馬券が争点となった競馬裁判の行方に多くの競馬ファンが注目を集めました。 卍氏とは? そもそも、競馬裁判の主役となった「卍氏」とはどんな人物なのでしょう? 「卍氏」という名前は、2ちゃんねるのハンドルネームになります。 元々は2ちゃんねる上で独自の馬券予想を披露していました。 競馬裁判が話題になるまでは大阪で一般の会社員として勤務していたのですが、競馬裁判の話題が熱を帯びたことで、勤務していた会社を退職しています。 卍氏は既婚者だったため、「裁判がきっかけになって離婚したのでは?」との噂が出回ったものの、離婚したという事実はありませんでした。 競馬裁判について 卍氏の外れ馬券競馬裁判を分かりやすく解説します。 自作の馬券予想ソフトを使って、インターネットで馬券の自動購入を繰り返していた卍氏。 2007年~2009年の3年間で、約28億7,000万円の馬券を買い、約30億1,000万円の払戻金をゲットし、 約1億4,000万円の利益を計上しました。 しかし、大阪国税局は的中した馬券の購入額のみを経費と判断。 卍氏が約5億7,000万円の脱税をしたとみなされ、大阪地裁に刑事・民事で告発されました。 実際に得た利益が1億4,000万円だったのに、大阪国税局から指摘された脱税額が5億7,000万円、という理不尽な告発を受けたため、卍氏は大阪国税局と裁判で争うことを決意します。 裁判の争点は「 外れ馬券を経費と認めるのかどうか」。 裁判は最高裁まで続いていたものの、外れ馬券を経費と認める、という卍氏の主張が全面的に認められる判決が下されました。 普通の競馬ファンが馬券で大儲けしたとしても、脱税を指摘されるケースはほとんどありません。 でも、卍氏は株の投資も同時に行っていたため、国税局からマークされていました。 競馬以外にも巨額の株式投資をしている、という方は、卍氏のように国税局から告発される可能性もありますので注意が必要です。 卍氏の馬券の買い方とは 結局裁判になってしまいましたが、3年間で約1億4,000万円もの利益を馬券だけで生み出したのは凄いことですよね。 卍氏の馬券の買い方はどうなっているのでしょう? 卍氏は「卍指数」というオリジナルの指数を参考にして馬券を買っています。 卍指数とは、過去10年のデータを元にして、出走馬ごとの回収率を分析し、高い回収率が期待できる馬に高い指数が与えられます。 「馬券で儲ける=回収率を上げる」という式は競馬で勝つための基本ですからね。 回収率に注目した指数を作り上げたのは大正解だと思います。 卍指数の基準値は100。 指数が100を超えた馬で馬券を構成することで多くの利益を生み出しているのです。 卍指数は「競馬放送局」という競馬サイトで販売されています。 販売レースの対象は、新馬戦と障害戦を除いたすべてです。 まとめ 最高裁まで持ち込まれながらも、外れ馬券が経費なのかどうかが争点となった競馬裁判で勝訴した卍氏。 馬券における経費の意味合いを明確にした、という功績を残しただけではなく、短期間で1億円を超える利益を生み出した「究極の馬券師」としても注目を集めています。 今後も「馬券裁判男」という肩書で活動していくものと思われる卍氏の活躍に期待したいですね。

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