ココア パウダー ケーキ。 シフォンケーキココアは膨らまないのはなぜ?成功レシピもご紹介!

ココアパウダーを入れた生地が膨らまない理由は?

ココア パウダー ケーキ

ココアを入れると膨らまない! ココアを入れたジェノワーズやシフォンケーキを焼くと、思ったより膨らまなかったことはありませんか? 私も、高さのないココア生地のケーキを目の前に、ショックを受けたことがしばしば。 プレーン生地だとうまく焼けるのに、ココア生地だとどうして膨らまないのだろう? 今回は、ココアを入れると膨らまない理由と、その解決法をお伝えしていきます。 ココアを入れると膨らまない理由 ココアを入れると生地が膨らまないのは、ココアの脂肪分が原因です。 ココアと薄力粉では、脂質に大きな差が。 ココアの脂肪分も同じで、薄力粉のみで作るときよりも脂肪分が多くなるため、気泡が壊れやすいのです。 なので、薄力粉のみで作るときよりも、混ぜる回数を減らして気泡を壊さないように気をつけなければなりません。 混ぜる回数で比較 ココアを入れた生地は、薄力粉のみで焼くときよりも、混ぜる回数を少なくしなければいけないことは分かりました。 では、どのくらいの混ぜれば、生地がつぶれずに焼けるのでしょうか? 今回は、15cm型ココアジェノワーズの焼き上がり状態を、混ぜ合わせる回数によって比較します。 おすすめのアイテム 混ぜる回数が多い場合 回数 合計90回 *プレーン生地の場合と同じくらいの回数で混ぜました。 薄力粉+ココアを入れて、60回混ぜる。 薄力粉もココアも見えなくなるまでしっかりと混ぜました。 バター+牛乳を入れて、30回混ぜる。 焼き上がり。 結果 ボリュームがなく、高さがありません。 混ぜる回数を減らした場合 回数 合計70回• 薄力粉+ココアを入れて、40回混ぜる。 まだココアが混ざりきっていない感じもしますが、ここでストップします。 バター+牛乳を入れて、30回混ぜる。 焼き上がり。 結果 しっかりと高さのあるジェノワーズが焼けました。 混ぜる回数が少なすぎた場合 回数 合計50回 *混ぜすぎないように気をつけるあまり、混ぜる回数が少なすぎた場合で作ってみました。 結果 ふわふわで高さはありますが、腰が折れてしまっています。 混ぜる回数が少なければ良いというわけではないようです。 気泡をつぶさないようにと、混ぜる回数を極端に減らしてしまうと、逆に生地が軽すぎてしまうのです。 三つの比較 三つの焼き上がりを並べてみます。 高さ 混ぜ方によって、高さが全然違うのがよく分かります。 断面 断面を見ると、生地の状態も全然違います。 比重で比較 この混ぜ具合は人によっても変わってくると思います。 確実に成功させるためには、出来上がり生地の比重を量ることをおすすめします。 今回検証した生地の比重は、下記の通り。 混ぜすぎの比重 0. 52 100ccカップで計量すると52g 混ぜがちょうどよい比重 0. 45 100ccカップで計量すると45g 混ぜが少ない比重 0. 37 100ccカップで計量すると37g 比重については、misaさんのコラム「」で詳しく解説されています。 混ぜを減らすためのポイント ココアはダマになりやすく分散しにくい性質。 少ない回数で混ぜ合わせるのが難しいです。 ココア生地をつぶさないためには、混ぜ方に気をつけて適正な生地の状態にすることが大切。 そのために、気をつけるべきポイントが二つあります。 ココアパウダーと薄力粉を合わせて2〜3回ふるう ココアパウダーは薄力粉と合わさっていることで、ダマにならずに分散して混ぜ合わせることができます。 このとき、あらかじめ2〜3回ふるっておくことがおすすめ。 ふるうのは1回でも構わないのですが、混ぜ合わせるのに慣れていないと、どうしても混ぜる回数が多くなってしまいます。 2〜3回ふるっておくと、薄力粉とココアパウダーがより均一になり、混ぜ合わせやすくなるので、混ぜる回数も減らせると思います。 1回ふるったもの ココアがまだ混ざりきっていません。 3回ふるったもの ココアと薄力粉が均等に合わさっています。 卵の泡立てはきめ細かく 卵はリュバン状 リボン状 になるまで、ハンドミキサーでしっかりと泡立てます。 最後に低速できめを細かく整えることで、薄力粉とココアパウダーを混ぜたときに気泡が壊れにくくなります。 プレーン生地もそうですが、ココア生地では卵の泡立てが特に重要なポイント。 ココアパウダーは卵の気泡を壊しやすいので、きちんときめ細かい丈夫な泡を作っておくことが大切です。 ココア生地も、こつをつかんでふんわり焼こう! ココア生地はどうしても生地がつぶれやすいので、難易度が高いと感じてしまいがち。 ですが、なぜつぶれやすいのか、どのくらい混ぜたら良いのかをしっかりと知ることで、失敗は少なくなると思います。 ココア生地の苦手意識をなくして、ふんわりおいしいココア生地のケーキ作りにぜひ挑戦してみてください!.

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おからとココアのケーキ 作り方・レシピ

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油脂分が多く含まれている• ダマになりやすい• 吸水性が高い といった性質があるからです。 油脂分が多く含まれている ココアパウダーには「油脂分」が多く含まれているので、メレンゲの気泡がつぶれやすくなります。 シフォンケーキはメレンゲの気泡によって膨らむので、気泡がつぶれてしまうことで膨らまなくなってしまうんですね。 ダマになりやすい ココアパウダーを「粉ふるい」でふるってみるとよくわかりますが、数回ふるっただけで見事にダマダマになります。 もしも、ココアパウダーをふるわずに直接生地に混ぜると、数回混ぜただけでダマになってきます。 それを均一にしようとすると何度も生地を混ぜることになり、結果的にメレンゲの気泡をつぶしてしまうことになります。 吸水性が高い ココアパウダーは吸水性が高いので、卵黄生地の水分を吸いこんでしまうので手早く作業をしないと「かたく締まった生地」になりやすいです。 締まってしまった生地は、メレンゲと合わせた時に混ざりにくくなってしまうので均一になるまで何度も混ぜているとメレンゲの気泡がつぶれてしまうことになります。 なので対処法としては• ココアパウダーをしっかりとふるっておくこと• 手早く作業をすること が大切なポイントになります。 ココアシフォンケーキの作り方 それでは、ココアシフォンケーキを作っていきますね。 材料(17㎝シフォンケーキ型)• 卵 4個• 砂糖 40g+35g• コーンスターチ(or片栗粉) 5g• サラダ油 50㏄• 牛乳 90㏄• 小麦粉 65g• ココアパウダー 20g• 砂糖も「40g(卵白に加える)」と「35g(卵黄に加える)」別々に量って準備しておくと作業がスムーズです。 牛乳は冷たくない方がいいので、あらかじめ計量カップにサラダ油と一緒に量って置いておきましょう。 「小麦粉」「ココアパウダー」「ベーキングパウダー」を合わせてふるっておきます。 作り方 1.卵白4個分を泡立てます。 砂糖40gを3回に分けて加えます。 白くなってきたら、2回目の砂糖を加えます。 3回目の砂糖を加えます。 スポンサーリンク 泡だて器を持ち上げた時にツノが立つくらいになったら卵白はOKです。 2.卵黄のボウルに砂糖35gを加えて泡だて器で白っぽくなるまで泡立てます。 泡だて器は洗わずそのまま使って大丈夫です^^ これ位になったらOKです。 3.サラダ油と牛乳を少しずつ入れながら、混ぜ合わせます。 4.ここからは泡だて器を電動ではなく手動で混ぜていきます^^ ふるっておいた粉類を加えて、泡だて器で大きくグルグルとかき混ぜます。 ここらでオーブンを170度に予熱しておきましょう。 6.残りのメレンゲのボウルの中に入れて、ゴムベラでさっくりと混ぜます。 ゴムベラでボウルの底からすくい上げながら左手でボウルを軽く回し、練らないように 手早く混ぜていきます。 7.型に入れます。 型に入れる時には、奥の方から流し入れるときれいに型に行き渡りますよ。 8.170度に予熱したオーブンで40分焼きます。 膨らみました^^ 9.型を逆さまにして粗熱を取ります。 10.粗熱が取れたらビニール袋をかぶせます。 11.しっかり冷めたら、ケーキを型から出していきます。 パレットナイフを生地と方に間に差し込んで、生地を型から剥がしていきます。 生地の外側を外したところです。 中央の部分も同じようにパレットナイフで生地を型から外していきます。 底の生地も方から外すのを忘れずに。 無事に型から外すことができました。 事前にココアパウダーをきちんとふるっておくこと•

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お菓子作りに使うココアパウダーについて

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いずれも簡単にできる人気レシピです。 【2】【B】を表面に細かい泡が立つぐらいまで泡立て、【1】を加えて粉けがなくなるまでさっくり混ぜ、底と側面にオーブンシートを敷いた丸型に流す。 表面をゴムベラでならし、空気を抜くように5回ほど型をとんとん落とす。 【4】【3】を型から外して完全に冷まし、厚みを半分に切り、内側に混ぜ合わせた【C】を刷毛で塗る。 【5】ボウルに【D】を入れ、氷水に当てながら9分立てに泡立てる。 【6】いちご14粒はヘタを取り、そのうち8粒は縦半分に切る。 バナナは輪切りにする。 【7】【4】の生地1枚に【5】の大さじ2~3を塗り、半分に切ったいちご(1組は残す)とバナナをのせ、【5】の大さじ2~3を塗り、もう1枚の生地をのせてラップをかけ、冷蔵庫に30分置く。 【8】【7】を冷蔵庫から取り出し、表面に【5】の大さじ2~3を塗り、残りのいちごを並べ、残った【5】を絞り袋に入れて絞り出す。 教えてくれたのは 青木恭子さん 2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。 0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。 現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。 小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。 バナナをちぎりながら加えてフォークで細かく崩す。 【2】ホットケーキミックスを加え、耐熱容器に入れて電子レンジで1分加熱(600Wの場合)したバターを加えて混ぜる。 ココアを茶こしでふるいながら加えてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。 【3】マフィン型にグラシン紙を敷き、【2】を等分に七分目くらいまで入れる。 教えてくれたのは 中村陽子さん 料理研究家。 味はもちろん、見た目の美しさ、楽しさにもこだわったオリジナル料理が人気。 キャラクターやモチーフデザインのセンスにも定評がある。 一男一女の母。 ボウルにおからをほぐして入れ、バナナを加え【A】を上から順番に加えてよく混ぜる。 【2】【1】に混ぜ合わせた【B】を加え、ゴムべらで均一になるまで混ぜる。 【3】【2】をマフィン型に3cmずつ流し入れ、上にアーモンドスライスなどを散らす。 網に取り出して粗熱をとり、ラップをかけて、型ごと冷蔵庫で冷やす。 教えてくれたのは 阪下千恵さん 栄養士。 2人の女の子のママ。 「複数の食物アレルギーがある長女のために、家族みんなで食べておいしい料理作りを試行錯誤してきました。 その中から、ずっと作り続けている、わが家で人気のレシピを紹介します」 『ベビーブック』2011年4月号 ココアパウダーを使った簡単レシピ 【1】ココアミルクのくずもち風 昔懐かしの和菓子を洋風に。 もっちりさがおいしい。 【A】を順に加えて泡立て器で混ぜる。 【2】【1】の鍋を弱火にかけ、常に木べらで 底から混ぜながら火を通す。 強い粘りが出たら1分ほど、さらに混ぜる。 【3】バットにラップを広げて【2】を移し、 上からラップをのせて平らにならし、 粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて冷やす。 食べやすく切って器に盛り、コンデンスミルクやきなこをかける。 教えてくれたのは 中村陽子さん 料理研究家。 料理研究家のアシスタントを経て独 立。 かわいくて簡単に作れるレシピが人気。 二児の母。 『ベビーブック』2016年9月号 【2】クリスマスパーティーに! 焼きチョコドーナッツのミニリース レンジで作る簡単ドーナッツにデコレーション!カラフルにすると子供も大喜び。 【2】ドーナッツ型を水でサッとぬらし、【1】を流し入れ、電子レンジ(600W)で2分30秒~3分加熱。 そのまま冷まし、型からはずす。 【3】【B】を混ぜてアイシングを作り、絞り袋(または厚手のビニール袋)に入れて【2】に絞り出し、フルーツミックスゼリーをのせる。 *ドーナッツ型の代わりにシリコンカップを使う時は、6個で3分加熱。 『ベビーブック』2011年12月号 【3】クリスマスパーティーに! さくさくオーナメントクッキー クッキーもホットケーキミックスを使って簡単にできる!カラフルなキャンディーを飾りにして。 【A】をふるって加え、ゴムべらで切るように混ぜる。 【2】【1】をラップでぴったりと包み、冷蔵庫に20分おく。 【3】キャンディーはそれぞれ袋に入れ、めん棒で叩いて細かく砕く。 【4】【2】をめん棒で厚さ5mmにのばし、好みの型で抜く。 【5】オーブンから取り出して、穴に【3】を詰め、オーブンに戻し、余熱で2分焼いてキャンディーを溶かす。 オ ーブンから取り出し、そのままキャンディーが固まるまで冷ます。 教えてくれたのは YOMEちゃんさん 本名・大井純子。 毎月200万アクセスを誇る人気ブロガーとして大ブレイク。 現在はメニュープランナーとして活躍。 夫と長女の3人家族。 愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立を綴ったブログが人気。 「よめ膳 YOMEカフェ」 衣装協力:おうちブレンド(ワコールウイング) 『ベビーブック』2011年12月号 ココアパウダーを使ったお菓子のレシピ 【1】型抜きクッキー パンプキン型のクッキーをハロウィーンギフトに!ココアパウダーがほんのりほろ苦く、大人を感じさせる味。 【2】【A】を加えて粉気がなくなるまで混ぜ、ラップに包んで冷蔵庫で2時間以上寝かせる。 【2】のラップを外して打ち粉(分量外のホットケーキミックス)を広げた台におき、手で練ってひとまとめにしたら、めん棒で3mmの厚さに伸ばしてパンプキン型で抜く。 底に焼き色がついてきたら裏返して5分ほど焼く。 教えてくれたのは 下迫綾美さん お菓子研究家。 人気の洋菓子店で7年間修業を積み、2008年に独立。 2010年より、少人数制のお菓子教室『Thinglike』を主宰。 おいしさはもちろん、かわいくて夢のあるデコレーションにも定評あり。 表面にラップをして、冷蔵庫で3時間~一晩おいて水切りをする(水切り後のヨーグルトは約半量の重さになる)。 【2】【1】をボウルに入れ、ハチミツを加えて混ぜ合わせる。 【3】別のボウルで生クリームを九分立て(短い角が立つ感じ)までホイップし、【2】のボウルに加えて全体をムラなく混ぜ合わせる。 【4】パイナップル缶を果肉とシロップに分け、果肉3枚は各8等分に切る。 【5】ビスケットを器に合わせてカットし、【4】のシロップに浸す。 これを器の大きさに合わせて繰り返し、最後が【3】になるように入れたら冷蔵庫で1時間以上、全体の味がなじむまで冷やす。 食べるときにココアを表面に茶こしでふるい、パイナップル(分量外)を飾る。 教えてくれたのは 柳瀬久美子さん フードコーディネーター。 1988年から4年間フランスで修業し、エコール・リッツ・エスコフィエ・ディプロマを取得。 帰国後、広告・雑誌のフードコーディネート、企業や店舗のメニュー開発など幅広く活躍。 自宅で教える少人数制のお菓子教室も人気。 【2】一方のボウルにホットケーキミックスの半量を入れる。 もう一方には残りのホットケーキミックスを入れ、ココアパウダーを茶こしでふるい入れる。 【3】各ボウルをゴムベラでさっくりと混ぜ合わせ、ラップで包んで冷蔵庫で30分おく。 【4】それぞれ20等分(1個7gくらい)にする。 直径2cmの円形(ガイコツ用)、幅1. 教えてくれたのは 中村陽子さん 料理研究家。 味はもちろん、見た目の美しさ、楽しさにもこだわったオリジナル料理が人気。 キャラクターやモチーフデザインのセンスにも定評がある。 一男一女の母。 【2】【A】はビニール袋に入れて軽くもんで細かくし、よく振る。 【3】フライパンに中火でバターを溶かし、【B】を加えてゴムベラで混ぜ、マシュマロが溶けたら【2】を加え、火から下ろして全体を手早く混ぜる。 【4】【3】が熱いうちに【1】にあけ、ヘラで押さえながら広げ、冷めたら、ラップをかけて冷蔵庫で冷やす。 食べやすい大きさにちぎる。 教えてくれたのは 青木恭子さん 小田真規子主宰のスタジオナ ッツ所属。 2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。 0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。 現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。 『めばえ』2016年3月号 【5】チョコドーナツ チョコで模様を描くと、ぐんと華やか&おいしい!チョコ生地にチョコソース。 【2】別のボウルに【A】をふるいにかけながら入れる。 中央をこぶしでくぼませて【1】を入れ、ゴムべらで中心から粉を崩しながらゆっくりと混ぜる。 【3】粉っぽさが消えたらラップに包み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。 【4】【3】のラップを外して打ち粉(分量外のホットケーキミックス)を広げた台におき、めん棒で1cmの厚さに伸ばす。 直径7cmのドーナツ型で抜く(型がない場合は大小のコップなどを組み合わせて使用)。 残った生地を再度伸ばして抜く。 【6】チョコレートを湯煎にかけて溶かし、【5】にスプーンなどで線描きして乾かす。 【5】を4等分に切ってピックで刺し、溶かしたチョコレートにつけてもよい。 教えてくれたのは 下迫綾美さん お菓子研究家。 人気の洋菓子店で7年間修業を積み、2008年に独立。 2010年より、少人数制のお菓子教室『Thinglike』を主宰。 おいしさはもちろん、かわいくて夢のあるデコレーションにも定評あり。 『めばえ』2016年11月号.

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