【ホテルザマンハッタン】ザ・テラスで朝食ブッフェ 1階のエレベーター近くにザ・テラスがあります。 チェックインの時にもらった、朝食券。 楽天トラベルには、• 「ザ・テラス」か「おりじん」で洋食か和食を選択 と書かれていたのですが、実際には朝食を食べられるのはザ・テラスでだけでした。 和朝食の場合はドリンク以外、ブッフェではありません。 和朝食は子供1,080円かかりますが、子供用を頼まず大人用を取り分けて食べるのはOKとのことでした。 私たちは3泊して、和朝食も悩みましたが結局毎日ブッフェを選びました^^; オープン時間の7時に行くと、まだお客さんはいませんでした。 ここのホテルは外国人のお客さんが多くて、ブッフェではヨーロッパの言葉や英語が飛び交っていました。 周りは外国人だらけで、まるで外国にいるような気持ちになりました。 パンはデニッシュ系の菓子パンもあります。 トースターで焼き直すことができます。 卵料理は目の前で作ってくれます!オムレツや目玉焼きを選べて、オムレツはチーズかハムかを選べます。 とろっとろで美味しくて、毎日いただきました^^ でもオムレツを作ってくれる料理人の方がこの場からいなくなることが多く、注文したいのに頼めない…。 ということがよくありました^^; 他のスタッフの方に言えばいいのでしょうが、小心者で言えないんですよね…。 自分で焼くワッフル。 ヨーグルトのトッピングがたくさん!レーズンや桃やアプリコット。 フルーツは、オレンジやグレープフルーツまで皮がキレイに剥かれていて感動〜!パイナップルが甘くて美味しかったです。 味の付いた?サラダ。 飲茶やソーセージ、ベーコン。 この日の飲茶は小籠包。 味は普通でした^^; 飲茶は翌日にはミニ肉まんになり、翌々日にはまた小籠包になったので1日置きで変わっているようです。 ポテトとイカフライも翌日にはハッシュドポテトとエブフリットに変わりました。 サラダはトッピングが多くて楽しいです。 バーニャカウダーソースがおいしくて、野菜をたくさん食べられました。 パンペルデュという、パンプディングのようなもの。 ここにはマンゴーソース、キャラメルソース、ミックスベリーソースがありますが、私はワッフルコーナーにあるメープルシロップをかけて食べていました。 甘いもの好きにはたまりません〜。 スープとカレー。 スープはベーコンやコーンが入ったコンソメスープでした。 飲み物コーナー。 コントレックス• エビアン• サン・ペレグリーノ の3種類もありました。 外国のお客さんが多いからでしょうか? コーヒーはテイクアウトもできます。 (コーヒー以外はダメだと書いてありました) 好きなもの、好きなだけ持ってきました。 (オムレツのケチャップつけすぎた…。 ) 卵コーナーにあった、チリソースは失敗^^; フルーツが食べやすくカットされてるのが気に入りすぎて、何度も食べました。 子供にはプラスチックのコップとお皿がもらえましたが、2日目と3日目はもらえなかったので案内してくれる方によるのかと思います。 2日目のブッフェでは、揚げ物と飲茶が変わっていました。 この日は出発が遅めだったのでホットコーヒーをテイクアウトしてみました。 部屋でゆっくり飲めるのがいいですね。 3日目にもなると、だんだんと好みの料理が決まってきます、笑 バーニャカウダソースをかけたサラダと、ブランフレークにヨーグルトとフルーツをたくさん乗せたものがお気に入りでした。 ここには写っていませんが、チーズ入りのオムレツも定番に。 オムレツにはブッフェ台のベーコンを添えて食べていました。 あと、パンペルデュ(パンプディング)にメープルシロップをかけて、ソーセージと一緒に食べるとマックグリドルみたいで美味しかったです。 (わかりますかね?) ブッフェは好きなものを好きなだけ、好きな組み合わせで食べられるのがいいですね。 出来立てのオムレツは美味しいし、空いたお皿はすぐに片付けてくれるので良かったです。 でも初めにも書きましたが2,400円はちょっとお高いと思うので、宿泊される方は朝食付きプランにするのをオススメします^^.
次の【ホテルザマンハッタン】ザ・テラスで朝食ブッフェ 1階のエレベーター近くにザ・テラスがあります。 チェックインの時にもらった、朝食券。 楽天トラベルには、• 「ザ・テラス」か「おりじん」で洋食か和食を選択 と書かれていたのですが、実際には朝食を食べられるのはザ・テラスでだけでした。 和朝食の場合はドリンク以外、ブッフェではありません。 和朝食は子供1,080円かかりますが、子供用を頼まず大人用を取り分けて食べるのはOKとのことでした。 私たちは3泊して、和朝食も悩みましたが結局毎日ブッフェを選びました^^; オープン時間の7時に行くと、まだお客さんはいませんでした。 ここのホテルは外国人のお客さんが多くて、ブッフェではヨーロッパの言葉や英語が飛び交っていました。 周りは外国人だらけで、まるで外国にいるような気持ちになりました。 パンはデニッシュ系の菓子パンもあります。 トースターで焼き直すことができます。 卵料理は目の前で作ってくれます!オムレツや目玉焼きを選べて、オムレツはチーズかハムかを選べます。 とろっとろで美味しくて、毎日いただきました^^ でもオムレツを作ってくれる料理人の方がこの場からいなくなることが多く、注文したいのに頼めない…。 ということがよくありました^^; 他のスタッフの方に言えばいいのでしょうが、小心者で言えないんですよね…。 自分で焼くワッフル。 ヨーグルトのトッピングがたくさん!レーズンや桃やアプリコット。 フルーツは、オレンジやグレープフルーツまで皮がキレイに剥かれていて感動〜!パイナップルが甘くて美味しかったです。 味の付いた?サラダ。 飲茶やソーセージ、ベーコン。 この日の飲茶は小籠包。 味は普通でした^^; 飲茶は翌日にはミニ肉まんになり、翌々日にはまた小籠包になったので1日置きで変わっているようです。 ポテトとイカフライも翌日にはハッシュドポテトとエブフリットに変わりました。 サラダはトッピングが多くて楽しいです。 バーニャカウダーソースがおいしくて、野菜をたくさん食べられました。 パンペルデュという、パンプディングのようなもの。 ここにはマンゴーソース、キャラメルソース、ミックスベリーソースがありますが、私はワッフルコーナーにあるメープルシロップをかけて食べていました。 甘いもの好きにはたまりません〜。 スープとカレー。 スープはベーコンやコーンが入ったコンソメスープでした。 飲み物コーナー。 コントレックス• エビアン• サン・ペレグリーノ の3種類もありました。 外国のお客さんが多いからでしょうか? コーヒーはテイクアウトもできます。 (コーヒー以外はダメだと書いてありました) 好きなもの、好きなだけ持ってきました。 (オムレツのケチャップつけすぎた…。 ) 卵コーナーにあった、チリソースは失敗^^; フルーツが食べやすくカットされてるのが気に入りすぎて、何度も食べました。 子供にはプラスチックのコップとお皿がもらえましたが、2日目と3日目はもらえなかったので案内してくれる方によるのかと思います。 2日目のブッフェでは、揚げ物と飲茶が変わっていました。 この日は出発が遅めだったのでホットコーヒーをテイクアウトしてみました。 部屋でゆっくり飲めるのがいいですね。 3日目にもなると、だんだんと好みの料理が決まってきます、笑 バーニャカウダソースをかけたサラダと、ブランフレークにヨーグルトとフルーツをたくさん乗せたものがお気に入りでした。 ここには写っていませんが、チーズ入りのオムレツも定番に。 オムレツにはブッフェ台のベーコンを添えて食べていました。 あと、パンペルデュ(パンプディング)にメープルシロップをかけて、ソーセージと一緒に食べるとマックグリドルみたいで美味しかったです。 (わかりますかね?) ブッフェは好きなものを好きなだけ、好きな組み合わせで食べられるのがいいですね。 出来立てのオムレツは美味しいし、空いたお皿はすぐに片付けてくれるので良かったです。 でも初めにも書きましたが2,400円はちょっとお高いと思うので、宿泊される方は朝食付きプランにするのをオススメします^^.
次の,Ltd. 設立 3月 事業内容 ホテルとその付帯施設の経営 代表者 代表取締役社長 湯本高之 総支配人 砂畑頼孝 資本金 1億円 売上高 30億1,000万円(2007年3月) 従業員数 230名(2017年2月) 主要株主 札幌アルト株式会社 外部リンク ホテル ザ・マンハッタン( HOTEL THE Manhattan)は、のにある。 運営は 株式会社ザ・マンハッタン。 、オフィシャルホテルの一つ。 ゴールドナゲット大賞 、第5回千葉市優秀建築賞を受賞。 概要 [ ] 千葉ニューパークホテル((45年)開業・(3年)8月閉館)の後継施設として 、当時の事業主であるネスコ株式会社がと提携し 、に新規開業した。 高級志向の豪華ホテルとして開設され 、世界の最高級ホテルで構成される団体に加盟するなど国際的な一流ホテルを目指した。 「KAJIMA DESIGN」が設計した建物は 、計画時点では千葉県内一の超高層ホテルで 高さ108メートルあり 、アメリカ「ゴールド・ナゲット賞」や 第5回()千葉市優秀建築賞を受賞した。 しかし、による不況で高級路線が裏目出たことに加えて 、幕張地区でのホテル競争の激化が重なったことから 、主取引銀行のなどがテコ入れを図り 、運営母体のネスコも社有地を売却して資金調達を図るなど経営再建に取り組むことになった。 現在は株式会社ザ・マンハッタンの単独運営である。 館内のインテリアは様式で統一されていて 、空調は効果を兼ねている。 は開業時にあったフィットネス施設をしたものである。 天窓を活かしたチャペルの人気は高く、からしたには家族の絆が描かれており人気がある。 宴会場は2階に舞踏会の会場イメージの「プリマベーラ」、書庫をイメージした「ライブラリー」、月の名前をとった「ルーナ」があり、その他7階にはプライベートファンクションルーム(個室)の用意があり、接待や会合、家族での会食などで利用可能。 や、、のでも使用される。 客室 [ ]• 客室数:130室• 客室フロア: 8 - 20階• 客室タイプ:スタンダード(ダブル)、マンハッタンスタンダード(ダブル・ツイン)、ラグジュアリー(ダブル・ツイン)、プラザスイート、ロイヤルスイート• 全客室のバスルームに窓を設置し、外の景色が見えるようになっている。 客室内のWi-Fiは無料で利用可能 設備 [ ]• おりじん -• ベラ・ルーサ - マンハッタン・ダイニング• 南口 徒歩約4分• 約3分• 東関東自動車道 約5分• 約10分• で約30分、約45分 脚注 [ ] [] 出典 [ ]• 千葉日報 千葉日報社 : p. 1991年8月18日• 毎日新聞 毎日新聞社 : p. 1991年11月8日• 千葉日報 千葉日報社 : p. 1991年11月7日• www. mlit. 2019年8月9日閲覧。 www. messe-mts. com. 2019年8月29日閲覧。 財界研究所 1992年9月29日 : 125. 1992年9月29日. 千葉市. 2012年10月12日閲覧。 千葉日報 千葉日報社 : p. 1990年4月6日• 千葉日報 千葉日報社 : p. 1991年12月2日• 千葉日報 千葉日報社 : p. 1992年9月27日• 月刊近代建築 近代建築社 1992年3月 : 65-72. 1992年3月. 千葉日報 千葉日報社 : p. 1988年5月5日• 毎日新聞 毎日新聞社 : p. 1989年5月26日• 千葉市. 2012年10月12日閲覧。 読売新聞 読売新聞社 : p. 1993年6月2日• 読売新聞 読売新聞社 : p. 1993年2月2日• ホームページ 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。
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