タイヤ プラットホーム。 スリップサインとプラットホーム

スタッドレスタイヤの「プラットホーム」を見たことありますか?

タイヤ プラットホーム

日常点検について<参考> 道路運送車両法 第47条に「使用者の点検及び整備の義務」が規定されています。 この改正に伴い、タイヤの日常点検項目は別表第1、第2の通りとなります。 また、第47条では、「自家用車等の場合」は、使用者自らが自動車の走行距離、運行時の状態から判断した適切な時期(例:長距離走行時、洗車時、給油時等)に点検し、必要に応じ整備をしなければなりません。 一方、「事業用又は自家用貨物車等の場合」は、点検項目の変更はないものの、使用者又は運行する者が使用形態、要整備率、不具合が発生した場合の影響度合を考慮し、従来通り1日1回、運行前に点検しなければなりません。 日常点検項目 別表第一 (事業用自動車、自家用貨物自動車等の日常点検基準)(第一条関係) 点検箇所 点検内容 2 タイヤ• タイヤの空気圧が適当であること。 亀裂及び損傷がないこと。 異常な摩耗がないこと。 溝の深さが十分であること。 ディスク・ホイールの取付状態が不良でないこと。 別表第二 (自家用乗用自動車等の日常点検基準)(第1条関係) 点検箇所 点検内容 2 タイヤ• タイヤの空気圧が適当であること。 亀裂及び損傷がないこと。 異常な摩耗がないこと。 溝の深さが十分であること。

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タイヤのスリップサインと溝の深さの測り方

タイヤ プラットホーム

最近とても暖かくなってきました。 皆さん夏タイヤへの交換はお済でしょうか? こんにちはタイヤワールド館ベストです。 今日は、スタッドレスタイヤの履きつぶしについて少しお話します。 インターネットで調べると『スタッドレスタイヤの履きつぶしは危険です!! 』との意見もあればスタッドレスタイヤを履きつぶしている方も多くいるようです。 実際スタッドレスタイヤには、プラットホームと呼ばれるものとスリップサインとタイヤの使用限界を示す目印が2つ付いています。 「プラットホーム」とは 「プラットホーム」は冬用タイヤとしての使用限度を示すサインで、新品タイヤが50%摩耗したことを示す段差です。 「プラットホーム」が露出した場合、冬用タイヤとして使用することができなくなります(下図参照)。 「プラットホーム」が露出した状態で冬道を走行した場合、氷上でのブレーキ性能悪化や雪路・シャーベット路での走行でスリップの可能性が高まります。 「スリップサイン」とは 「スリップサイン」とはタイヤの摩耗が進んでいることを示すサインです。 タイヤの溝の底にある盛り上がった部分のことで、トレッド全周の4~9カ所に設置されています。 トレッド面が摩耗して溝の深さが1. 6mmになると、そこがトレッド面と同じ高さになり、「スリップサイン」が現れます。 このサインが現れた時を、摩耗によるタイヤの使用限度として法律で規制されています。 「スリップサイン」の現れたタイヤは雨天時の走行ではスリップしやすく、またハイドロプレーニング現象が発生しやすくなり大変危険です。 「スリップサイン」が露出したら、速やかに新しいタイヤに交換しましょう。 この様にメーカーでも定めていますので、履きつぶしはしてもいいのではないかと思われますが、 実際スタッドレスタイヤを夏時期に装着して走行するのは非常に危険な行為です。 スタッドレスタイヤの履きつぶしをする理由を考えてみる ・手持ちのサマータイヤの溝がなく、スタッドレスタイヤも次のシーズンで買い替えをしなくてはいけない状況にある。 ・サマータイヤを買わないで1年中スタッドレスタイヤで過ごしシーズン毎にスタッドレスタイヤを新しく買っている。 ・結果サマータイヤを買うお金の節約が出来る。 という点ではないでしょうか? なぜスタッドレスタイヤの履きつぶしが危険なのか? なぜスタッドレスタイヤの履きつぶしが危険なのか? 1番に言えることは、車の制動距離が伸びてしまう事です。 スタッドレスタイヤは、夏タイヤと比較して、路面と接するゴムが柔らかくできているで、より高温になる夏の路面では、柔らかくなりすぎてタイヤ自体が歪みます。 カーブなどの曲がった道で、ふらつくこともあります。 スタッドレスタイヤは、夏タイヤと比較して溝が深く、細かい溝が多数あります。 これらの溝には吸水性能を持たせてあります。 雨の日など路面が濡れているときは、スタッドレスタイヤが水を溜め込んでしまい排水性能が低下して、高速走行でハイドロプレーニング現象が起きやすくなります。 サマータイヤとスタッドレスタイヤの制動距離をまとめた記事がありましたので、2件ほど紹介させていただきます。 JAF(日本自動車連盟)の記事より JAF(日本自動車連盟)は、ゲリラ豪雨や梅雨、台風といった降雨シーズンを目前に、「磨耗タイヤの危険性」をテーマとするユーザーテストを実施。 検証動画を5月15日よりJAFのWebサイトで公開した。 今回のテストでは、ノーマルタイヤは新品、5分山、2分山の3種類を用意。 さらに、夏用としては使用可とされる5分山スタッドレスタイヤを対象に加え、同サイズ4タイプのタイヤで、ドライ・ウェットの両路面においてテストした。 その結果、新品および5分山で時速60km走行した場合では、ドライ・ウェット路面ともに、制動距離に大きな差は見られなかった。 しかし、2分山と5分山スタッドレスでは、制動距離は大きく変化。 特に、時速100kmのウェット路面でテストした場合、2分山はドライ路面のテスト結果の約1. 7倍、5分山スタッドレスでは約1. 4倍の制動距離を測定した。 一方、スタッドレスタイヤの場合、路面のドライ・ウェットな状態にかかわらず、ノーマルタイヤよりも制動距離が長いというテスト結果が出た。 JAFでは、夏用として使用可とされるスタッドレスタイヤでも、タイヤの特性などをよく理解した上で、速度を抑えたり、早めのブレーキ操作を心がけたりするなど、天候・気温・路面状況に応じた安全な運転を呼びかけている。 ABS付のプリウスで時速80kmでフルブレーキングした時の制動距離の実験です。 乾燥路面での制動距離 サマータイヤ 18. 8m スタッドレスタイヤ 24. 5m 濡れた路面での制動距離 サマータイヤ 19. 4m スタッドレスタイヤ 36. 2m 乾燥路面ではサマータイヤに対してスタッドレスタイヤの制動距離が1. 濡れた路面では1. 9倍とほぼ2倍の距離になります。 たとえば、急な飛び出しなど急ブレーキを必要とする時、このくらい制動距離が伸びますと大きな事故や人身事故にもつながり、大事な車も修理や全損なんてことにもなりかねません。 まとめ スタッドレスタイヤを履きつぶすつもりで、夏場も装着することは可能ですが、走行性能全般に渡って夏タイヤとは異なることがよくわかります。 経済的な事など理由も色々あると思いますが、スタッドレスタイヤの履きつぶしは避けた方が安全に走行できます。 あるサイトでスタッドレスタイヤの履きつぶしの調査報告がありましたが約15%の方が夏期間もスタッドレスタイヤを履いているようです。 大切な命を乗せて走ると同時に、周りにも迷惑をかけないように心掛けることも重要です。 スタッドレスタイヤの履きつぶしは危険ですのでやめましょう。

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プラットホームとスリップサインの違いについて

タイヤ プラットホーム

最近とても暖かくなってきました。 皆さん夏タイヤへの交換はお済でしょうか? こんにちはタイヤワールド館ベストです。 今日は、スタッドレスタイヤの履きつぶしについて少しお話します。 インターネットで調べると『スタッドレスタイヤの履きつぶしは危険です!! 』との意見もあればスタッドレスタイヤを履きつぶしている方も多くいるようです。 実際スタッドレスタイヤには、プラットホームと呼ばれるものとスリップサインとタイヤの使用限界を示す目印が2つ付いています。 「プラットホーム」とは 「プラットホーム」は冬用タイヤとしての使用限度を示すサインで、新品タイヤが50%摩耗したことを示す段差です。 「プラットホーム」が露出した場合、冬用タイヤとして使用することができなくなります(下図参照)。 「プラットホーム」が露出した状態で冬道を走行した場合、氷上でのブレーキ性能悪化や雪路・シャーベット路での走行でスリップの可能性が高まります。 「スリップサイン」とは 「スリップサイン」とはタイヤの摩耗が進んでいることを示すサインです。 タイヤの溝の底にある盛り上がった部分のことで、トレッド全周の4~9カ所に設置されています。 トレッド面が摩耗して溝の深さが1. 6mmになると、そこがトレッド面と同じ高さになり、「スリップサイン」が現れます。 このサインが現れた時を、摩耗によるタイヤの使用限度として法律で規制されています。 「スリップサイン」の現れたタイヤは雨天時の走行ではスリップしやすく、またハイドロプレーニング現象が発生しやすくなり大変危険です。 「スリップサイン」が露出したら、速やかに新しいタイヤに交換しましょう。 この様にメーカーでも定めていますので、履きつぶしはしてもいいのではないかと思われますが、 実際スタッドレスタイヤを夏時期に装着して走行するのは非常に危険な行為です。 スタッドレスタイヤの履きつぶしをする理由を考えてみる ・手持ちのサマータイヤの溝がなく、スタッドレスタイヤも次のシーズンで買い替えをしなくてはいけない状況にある。 ・サマータイヤを買わないで1年中スタッドレスタイヤで過ごしシーズン毎にスタッドレスタイヤを新しく買っている。 ・結果サマータイヤを買うお金の節約が出来る。 という点ではないでしょうか? なぜスタッドレスタイヤの履きつぶしが危険なのか? なぜスタッドレスタイヤの履きつぶしが危険なのか? 1番に言えることは、車の制動距離が伸びてしまう事です。 スタッドレスタイヤは、夏タイヤと比較して、路面と接するゴムが柔らかくできているで、より高温になる夏の路面では、柔らかくなりすぎてタイヤ自体が歪みます。 カーブなどの曲がった道で、ふらつくこともあります。 スタッドレスタイヤは、夏タイヤと比較して溝が深く、細かい溝が多数あります。 これらの溝には吸水性能を持たせてあります。 雨の日など路面が濡れているときは、スタッドレスタイヤが水を溜め込んでしまい排水性能が低下して、高速走行でハイドロプレーニング現象が起きやすくなります。 サマータイヤとスタッドレスタイヤの制動距離をまとめた記事がありましたので、2件ほど紹介させていただきます。 JAF(日本自動車連盟)の記事より JAF(日本自動車連盟)は、ゲリラ豪雨や梅雨、台風といった降雨シーズンを目前に、「磨耗タイヤの危険性」をテーマとするユーザーテストを実施。 検証動画を5月15日よりJAFのWebサイトで公開した。 今回のテストでは、ノーマルタイヤは新品、5分山、2分山の3種類を用意。 さらに、夏用としては使用可とされる5分山スタッドレスタイヤを対象に加え、同サイズ4タイプのタイヤで、ドライ・ウェットの両路面においてテストした。 その結果、新品および5分山で時速60km走行した場合では、ドライ・ウェット路面ともに、制動距離に大きな差は見られなかった。 しかし、2分山と5分山スタッドレスでは、制動距離は大きく変化。 特に、時速100kmのウェット路面でテストした場合、2分山はドライ路面のテスト結果の約1. 7倍、5分山スタッドレスでは約1. 4倍の制動距離を測定した。 一方、スタッドレスタイヤの場合、路面のドライ・ウェットな状態にかかわらず、ノーマルタイヤよりも制動距離が長いというテスト結果が出た。 JAFでは、夏用として使用可とされるスタッドレスタイヤでも、タイヤの特性などをよく理解した上で、速度を抑えたり、早めのブレーキ操作を心がけたりするなど、天候・気温・路面状況に応じた安全な運転を呼びかけている。 ABS付のプリウスで時速80kmでフルブレーキングした時の制動距離の実験です。 乾燥路面での制動距離 サマータイヤ 18. 8m スタッドレスタイヤ 24. 5m 濡れた路面での制動距離 サマータイヤ 19. 4m スタッドレスタイヤ 36. 2m 乾燥路面ではサマータイヤに対してスタッドレスタイヤの制動距離が1. 濡れた路面では1. 9倍とほぼ2倍の距離になります。 たとえば、急な飛び出しなど急ブレーキを必要とする時、このくらい制動距離が伸びますと大きな事故や人身事故にもつながり、大事な車も修理や全損なんてことにもなりかねません。 まとめ スタッドレスタイヤを履きつぶすつもりで、夏場も装着することは可能ですが、走行性能全般に渡って夏タイヤとは異なることがよくわかります。 経済的な事など理由も色々あると思いますが、スタッドレスタイヤの履きつぶしは避けた方が安全に走行できます。 あるサイトでスタッドレスタイヤの履きつぶしの調査報告がありましたが約15%の方が夏期間もスタッドレスタイヤを履いているようです。 大切な命を乗せて走ると同時に、周りにも迷惑をかけないように心掛けることも重要です。 スタッドレスタイヤの履きつぶしは危険ですのでやめましょう。

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