アムロジン。 副作用モニター情報〈319〉 アムロジピン (持続性カルシウム拮抗剤) と歯肉肥厚 ~歯茎がはれる、口の中が痛い、食事がしにくいのは薬のせいかもしれません~

『アムロジン』・『ワソラン』・『ヘルベッサー』、同じCa拮抗薬の違いは?~血管と心臓に対する作用の差

アムロジン

をご参照下さい。 アムロジンとは(アムロジン錠とは) アムロジン(アムロジン錠)とは、血圧を下げる、カルシウム拮抗薬です。 高血圧や狭心症等の治療に、良く利用されます。 アムロジン(Amlodin)の主成分は、アムロジピンベシル酸塩(Amlodipine besilate)です。 アムロジピンベシル酸塩は、血管壁の細胞内への、カルシウムイオンの流入を抑制し、末梢血管や冠血管などの平滑筋を弛緩させ、結果として血圧を下げる作用があります。 血圧を下げることにより、心臓を休ませる働きもし、さらに高血圧が招く、脳卒中、心臓病、腎臓病の予防にもなります。 これ以外にも、手足、目の網膜、腎臓、脳など、身体全体の血流を改善するため、様々な病気に応用される場合があります。 アムロジンは、作用が強いため、良く効き、安全性も高いため、高血圧治療の際、第一に選択されることが多く、年齢を問わないため、合併症の多い高齢の方に適しています。 動悸、潮紅、頭痛などの副作用も少なく、血糖、尿酸、脂質などにも影響しないと言われています。 アムロジンは、大日本住友製薬株式会社から販売されていますが、同様の成分の薬として、これ以外にも、アムロジピン、ノルバスクなどが他社から販売されています。 適応症は、以下の通りです。 ・高血圧症 ・狭心症 ・本態性高血圧 ・腎性高血圧 アムロジンは、持続性Ca拮抗薬として分類されています。 アムロジン副作用(アムロジン錠) をご参照下さい。 アムロジンの主な副作用は、顔のほてり、潮紅、めまい、頭痛、動悸(ドキドキ感)などです。 重大な副作用には、以下のものが報告されております。 これ以外の副作用には、下記のものがあります。 注意事項 持病、アレルギーのある方や服用中の薬のある方は、医師に伝えてください。 また、妊娠中の方、授乳中の方も、医師に伝えてください。 妊娠中の服用は、基本的には禁忌です。 以下の方につきましては、禁忌です。 ・妊婦または妊娠している可能性のある方 ・本剤の成分に対してアレルギーの前歴のある方 以下の方は、使用にあたって注意が必要です。 ・高齢の方 ・重い肝臓病のある方 ・重い腎臓病のある方 以下の薬との併用により、アムロジンの作用が強まる場合があります。 ・血圧降下薬(低血圧になることがある) (ベータブロッカー、ラウオルフィア製剤) ・不整脈治療薬・利尿降圧薬など低カリウム血症を おこす薬剤(心室細動をおこすことがある) (カルバマゼピン、塩酸セレギリン、テオフィリン、 シクロスポリン、タクロリムス、フェニトイン、 シメチジン、HIVプロテアーゼ阻害薬、ジギタリス、 塩酸アプリンジン、 ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬) ・麻酔薬(イソフルラン、エンフルラン、ハロタンなど) ・抗生物質のエリスロマイシン(エリスロシン)、 クラリスロマイシン(クラリス、クラリシッド) ・抗真菌薬のイトラコナゾール(イトリゾール) ・高血圧や心臓病に用いるジルチアゼム(ヘルベッサー) 以下の薬との併用により、アムロジンの作用が弱まる場合があります。 ・リファンピシン(リファジン、リマクタン) ・抗けいれん薬のフェノバルビタール(フェノバール) ・フェニトイン(アレビアチン、ヒダントール) ・カルバマゼピン(テグレトール)など 以下の薬との併用により、併用薬の作用が強まる場合があります。 ・降圧作用のある薬剤(降圧剤、硝酸剤など) ・麻酔薬、筋弛緩薬、トリアゾラム、ミタゾラム ・シロスタゾール、酒石酸ビノレルビン(抗悪性腫瘍薬) グレープフルーツジュースは、本剤の血中濃度が上昇する場合があるため、飲まない様にしてください。 アルコールは、動悸やめまいの副作用を強めますので、控えてください。 血圧が下がり、めまいを起こす場合がありますので、車の運転や危険を伴う作業は、控えてください。 授乳中の方は、授乳を中止してください。

次の

アムロジン錠5mg

アムロジン

こんにちは、やまざきです。 「血圧の薬を飲んでいる人は グレープフルーツ(ジュース)を 食べたり(飲んだり)してはダメです!」 現在、血圧の薬(降圧剤)を処方されていて、 飲まれている方はこのようなことを一度は聞いたことがあるでしょう。 だけど・・・・・ なぜ、グレープフルーツ(ジュース)を 食べたり(飲んだり)してはいけないのか 理由はあなたはご存知でしょうか? また、別に血圧の薬の種類によっては グレープフルーツ(ジュース)を食べたり(飲んだり)しても、 大丈夫な薬があることを あなたはご存知でしょうか? 「わからない・・・・ or え!そうなの!?」 っと、思った方は続きを読んで学習していきましょう^^ 目次• グレープフルーツが禁忌なのは「カルシウム拮抗薬」 血圧の薬を飲むとグレープフルーツ(ジュース)を食べたり(飲んだり)してはいけない。 これが世間の多くの人の中でいわれている理由は、 日本では高血圧の人に処方される薬の種類の中でも 「カルシウム拮抗薬」が一番多いです。 この薬こそがグレープフルーツと あわさると 副作用を引き起こすんです。 (他の種類を知りたい方はを見てくださいね。 ちなみにカルシウム拮抗薬の名前を少し紹介していきますと、 ノルバスクやアムロジン(アムロジピン)、アテレック(シルニジピン)、 アダラート(ニフェジピン)、カルブロック(アゼルニジピン)、 バイロテンシン(ニトレンジピン)、バイミカードなど ですね。 そして、ここからは少し難しくなりますが、 なぜカルシウム拮抗薬がグレープフルーツと組み合わさると危険なのかを 少し説明していきたいと思います。 なぜ、カルシウム拮抗薬はグレープフルーツと合わさると危険? ここからは少し専門的になりますので、 「理屈なんてどうでもいいんだよ・・・・」 っという方は読み飛ばして頂いてokです^^; (ただ一度は読んでおくことをお勧めしますよ〜) カルシウム拮抗薬はグレープフルーツと合わさると危険な理由・・・ それは、そもそもカルシウム拮抗薬は 「CYP3A4酵素」というものによって分解代謝されます。 ところがグレープフルーツには、 この「CYP3A酵素」を強力に阻害する 「フラノクマリン」を含むのです。 なので、「フラノクマリン」のせいにより、 薬の成分が大量に体の中に残ってしまうのです。 そして、薬の成分が大量に残ってしまうことから、 カルシウム拮抗薬の効能である「血管拡張作用」が強く出てしまい、 頭痛・顔面紅潮・動悸などの症状が出てきたり、 最悪の場合は突然死することもあるのです。 ですから「カルシウム拮抗薬」を飲んでいる方は 「グレープフルーツは食べてはいけない果物」 といっても過言ではないでしょう。 また、グレープフルーツ以外には ブンタン、スウィーティー、サワーオレンジ(ダイダイ)、 夏みかん、ポンカン、いよかん、絹皮、金柑、八朔 等も良くないと言われていますので、 食べることを控えたほうが個人的には良いと思います。 (ちなみにオレンジやみかん、レモン、カボスは大丈夫だと言われております。 ) さらに詳しいことを言うと・・・・・ そして、さらに詳しいことを言えば 「カルシウム拮抗薬」の中でも、グレープフルーツとの組み合わせで 影響強くでるものとあまりでないものがあります。 特にノルバスク、アムロジンはグレープフルーツを食べても あまり影響が少ないと言われております。 ですので、この二つのどちらかを服用している方で 「グレープフルーツを食べたい!」 と思っている方は、一度専門医に相談してみましょう。 (先ほど言ったように薬には個人差があるので 絶対に相談してから食べないとダメですよ!) グレープフルーツを食べてはいけない薬は 以下の画像のオレンジの枠の薬です。 higashiomiya. このサイトのテーマは 「薬を飲まずに血圧を下げよう」 とある通り、私自身薬に頼らずに血圧を下げました。 というのも降圧剤には非常に怖い副作用があったこと、 そもそもなぜ血圧が下がるかわかっていないことからです。 (詳しくはで記載しています) ですから降圧剤を飲んでいる方は なるべく早く降圧剤を断ち切って 根本的に血圧を下げるべきです。 それでは、また次の記事でお会いしましょう! 降圧剤・減塩・運動なしで血圧を39mmHg下げたやまざきの治療体験記 こんにちは、サイト管理人の医療従事者やまざきです。 降圧剤を飲むと死を招く恐れがあります。 と言われても 死なないために降圧剤を飲むんじゃないの? と思いますよね。 でも実際に私の患者さんで亡くなった方がいます。 その方はお孫さんを可愛がる、釣りが趣味の明るい方でした。 でも、もう帰ってくることはありません。 私自身、高血圧になりわかりました。 世の中の高血圧治療は嘘だらけだったことを。 そして『本当に』正しい血圧改善法を知り試した結果 降圧剤・減塩・運動なしで根本から血圧を下げることができました。 その値、なんと最高血圧-39mmHg,最低血圧-30mmHg その方法を私の元に来院される患者さんに伝えると ありがたいことに血圧が良くなった方がいます。 高血圧は降圧剤・減塩・運動なしでも根本から改善することができるのです。

次の

アムロジピン錠2.5mg「CH」│お薬事典│アムロジピン錠2.5mg「CH」の詳細情報ならここカラダ

アムロジン

生活習慣病に関連する14項目をチェック、 早期癌(がん)のスクリーニング検査が出来ます。 自宅にいながら現在の自分の状態がわかります。 ガン検査については通常の病院の 生活習慣病目的の血液検査では検査しない項目となりますので万が一への備えにもなります。 禁忌・併用注意 ・妊娠または妊娠している女性 ・ジヒドロピリジン系に対して過敏症の既往歴がある方 副作用 主な副作用としては、ほてり、めまい・ふらつき、頭痛・頭重、動悸であるが 一番高い可能性である ほてりでも0. 8%という確立になっています。 10mgを服用した場合においては浮腫が発生する方の比率が多かったとの報告があります。 注意点 アムロジンが分類されるカルシウム拮抗薬においては、 グレープフルーツとの併用により薬の効果が高まり急に血圧が低下する事がありますが、このアムロジンでは実際の所はそれほど影響を受けない事が知られています。 しかしながら様々な理由により、添付文書上では同時服用しないように注意する事になっています。 アムロジン錠が分類されるCa拮抗薬はグレープフルーツによる相互作用を受け 薬によって下記のような違いがありますので注意が必要です。 注意が必要なCa拮抗薬 アムロジン(成分名:アムロジピン)、ノルバスク(成分名:アムロジピン) 離脱症状・断薬 半減期が長い降圧薬になるので、服用を中止しても降圧効果がしばらく継続します。 逆に半減期が長いので、飲み忘れがあっても血圧への影響はそれほどないと考えていい薬になります。 妊婦・授乳婦 妊婦に対しては投与しないようにとなっています。 しかしながら妊婦に対して処方するDrはいます。 高血圧の治療薬の中で本当に禁忌なものはARBとACE阻害薬 薬価 薬価は2年に一度変更があり、徐々に下がっていきます。 規格 薬価 アムロジン錠2. 5mg 29. 0円 アムロジン錠5mg 53. 3円 アムロジンOD錠2. 5mg 29. 0円 アムロジンOD錠5mg 53. 3円 アムロジン錠10mg 81. 6円 アムロジンOD錠10mg 81. 6円 *H26年4月変更薬価(次回はH28年4月予定) ジェネリック医薬品(後発医薬品) ジェネリック医薬品は多数発売されています。 医薬品名(メーカー) 薬価 アムロジピン錠2. 5mg「EMEC」 18. 7円 アムロジピン錠5mg「サワイ」 37. 6円 *上記以外も多数発売されています。 *ジェネリック医薬品の値段を調べたい場合はを参考にして下さい。 調べ方は先発品名称(アムロジン)を入力し表示された右側にある「同効薬リスト」を クリックして下さい。 ジェネリックがある場合はジェネリック医薬品の価格が出てきます。 市販医薬品 現在、似たような医薬品、健康食品は発売されていません。 5mg・5mg・10mg・20mg、OD錠:2. 5mg 警告 特になし 禁忌 妊婦・妊娠の可能性のある女性、ジヒドロピリジン系に既往歴がある方 原則禁忌 特になし 添付文書 アムロジン錠のすべて関連ページ アダラートはカルシウム拮抗薬の中でも第一世代に分類される降圧薬となります。 エマベリンカプセルはカルシウム拮抗薬に分類されるニフェジピンを主成分とする1日2回服用タイプの降圧剤になります。 アダラートと同成分となります。 ニバジール錠はカルシウム拮抗薬に分類される血圧を下げる薬になります。 このニバジール錠と併用してはいけない食品、そして効果効能、副作用などについて現役薬剤師がわかりやすく説明しています。 ノルバスク錠について現役薬剤師が解説!高血圧の治療薬(降圧薬)であるノルバスク錠の特徴、規格、効能効果、副作用、禁忌、作用機序、薬価、ジェネリック、添付文書についてわかりやすく説明しています。 バイミカード錠について現役薬剤師が解説!高血圧の治療薬(降圧薬)であるバイミカード錠の特徴、規格、効能効果、副作用、禁忌、作用機序、薬価、ジェネリック、添付文書についてわかりやすく説明しています。 バイミカード錠について現役薬剤師が解説!高血圧の治療薬(降圧薬)であるバイミカード錠の特徴、規格、効能効果、副作用、禁忌、作用機序、薬価、ジェネリック、添付文書についてわかりやすく説明しています。

次の